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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
日経平均は7月月間で16円安となりました。日経平均は1月から6月まで6カ月連続で上昇し、その間(昨年末から6月末まで)の上昇幅は7千円を越えましたが、7月はわずかに下落し7カ月ぶりの上昇一服となりました。
2023年07月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】
好決算の発表が相次いでいることや金利が低下したことも相場上昇を支援し NY株は反発しました。この日はS&P500種指数、ダウ輸送株指数、フィ ラデルフィア半導体株指数(SOX)が年初来高値を更新しました。
2023年07月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】
その後、13時15分には853円安まで下押しするなど不安定な展開とな りましたが、引けにかけては再び下げ幅を縮小し、日中の安値からは721円 上昇して取引を終えました。
2023年07月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは一時125ドル高の3万5645ドルまで上伸する場面がありましたが、強い経済指標を受けて利上げ打ち止め期待が後退し米長期金利が4%が越え約2週間ぶりの高水準となったことや、日銀がYCC(長短金利操作)の修正案議論するとの報道をきっかけにNY株式市場は一転して売りが優勢となりました。
2023年07月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均株価は本日の上昇で、上値を抑えていた25日線や一目均衡表の転換線を上抜いています。
2023年07月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
議長は同時に「2%への回復には長い道のり」とも述べ、データ次第と前置きしつつ9月の利上げの可能性も示唆し、「今年の利下げはないと思う」と発言したことからダウは上げ幅を縮小しましたが、景気後退回避への期待から堅調を維持し13日連続高で昨年2月以来の高値を付けました。13日連続高は1987年1月以来36年半ぶりの連騰記録です。
2023年07月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
米連邦公開市場委員会(FOMC)は今回(7月25~26日)を含め、年内 あと4回です。今回の会合で米連邦準備理事会(FRB)は政策金利(FFレ ートの誘導目標)を0.25%引き上げることが確実視されています。6月時 点でFRBは年内あと2回の利上げを示唆し、パウエルFRB議長も年内2回 の利上げを主張してきましたが、市場では今回の利上げで打ち止めとの見方が 優勢となっており、金融政策の今後についてどのような示唆を与えるのか、F OMCの声明文と会合後の記者会見でのパウエル議長の発言内容に注目が集ま っています。
2023年07月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日の『スペシャル版』では、『仕込んでおきたい割安・高配当で上値余地大の〇3〇〇!』をご紹介させて頂きます。株価はジリジリと上値を指向する流れとなっており、この流れはまだまだ継 続する公算大。押し目は仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ!
2023年07月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
消費者金融で金利18%(10万円~100万円未満を借りる場合の法律上の上限金利)でお金を借りた場合、72÷18=4となり、18%は借りたお金が約4年で倍になる利率であることが分かります。
2023年07月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
大成建が6日連続高で60円高の5340円、清水建も6日連続高で20.9円高の947.9円、鹿島は5日連続高で36円高の2212円、そして大林組は4日連続高で35円高の1299円となり、いずれも昨年来高値を更新。新値街道爆進中となっている動きは印象的です。
2023年07月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今週から3月期決算企業の第1四半期(4~6月期)決算の発表が本格化します。決算データの中でも期初計画(通期業績予想)に対する進捗率は要チェックです。また、第1四半期決算の発表時に通期予想を上方修正するケースは多くはありませんが、あれば大きなインパクトとなる可能性があります。
2023年07月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末のNY株は底堅く推移しダウは小幅ながら10日続伸。一方、ナスダック100指数のリバランスの売りが出て大型ハイテク株が軟調だったことからナスダック指数は続落しました。
2023年07月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】
阪神が優勝した過去3回(1985年、2003年、2005年)の日 経平均の年間騰落は、1985年が13.6%上昇、2003年が24.5% 上昇、2005年が40.2%上昇といずれも大幅高となっていることから、 株式市場には「阪神が優勝すると株価が上がる」とのジンクスがあります。
2023年07月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ボーイングなどの景気敏感株にも買いが広がりダウは2017年9月以来、 5年10カ月ぶりの9連騰で年初来高値を更新し、2022年3月29日以来 の高値を付けた一方、ハイテク株全般に売りが広がりナスダック指数は大幅安 で4営業日ぶりに反落しました。
2023年07月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
一方で6月の訪日外客数が2020年2月以降で初めて200万人を突破したことで空運や陸運といったインバウンド関連の一角は上昇しています。
2023年07月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
企業の4~6月期決算の発表が本格化する中、好業績への期待からNY株は堅調に推移。金融引き締めの長期化懸念が後退し金利が低下していることも支援材料で、ダウは2019年9月4~13日以来、およそ3年10カ月ぶりの8日続伸となり、昨年4月以来の高値で取引を終了。
2023年07月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】
7月27~28日の金融政策決定会合で、日銀は現行の金融緩和政策、具体的 には長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正に動くの ではないかとの見方が強まり、金利と円が上昇しつつありましたが、18日の G20財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で植田日銀総裁が2%の物価目 標に対し「距離がある」との考えを示し、「全体のストーリーは不変だ」と述 べたことで来週の会合でのYCC修正観測が後退し、金利が低下するとともに 為替(円)は大きく円安に振れています。
2023年07月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】
消費減速によりインフレが鈍化し利上げ打ち止めにつながるとの観測から金 利が低下したことが追い風となったほか、人工知能(AI)分野での提携や新 サービスを相次いで発表したマイクロソフトが大幅高で相場上昇をけん引し、 指数は上げ幅を拡大しました。
2023年07月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今週は注目度の高いニデック(旧日本電産)やディスコなどが決算を発表し、海外でも注目企業の決算発表が相次ぐほか、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会、日銀金融政策決定会合などの重要イベントが控えています。
2023年07月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
今週相次ぐ主要企業の決算を見極めたいとの慎重ムードからダウの上値は重 かったものの小幅高で6日続伸となり連日で年初来高値を更新し、昨年11月 末以来の高値を付けて取引を終了。ナスダック指数とS&P500種指数は反 発し昨年4月以来の高値で取引を終えました。
2023年07月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日の夕刊は、市場調査のためお休みとさせて頂きます。よろしくお願い致します。
2023年07月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】
低価格イタリアンのサイゼリヤが535円の大幅高で413 5円と年初来高値更新。23年8月期第3四半期累計(22年9月~23年5 月)の営業利益が35億円と前年同期比3.3倍となり、好感した買いが膨ら んでいます。
2023年07月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】
朝方発表の6月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が前年同月比3.0 %と市場予想(3.1%)を下回って12カ月連続で鈍化し、2021年3月 以来2年3カ月ぶりのの4%割れとなり、変動の大きい食品とエネルギーを除 くコアCPIも伸びが鈍化しました。
2023年07月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】
2月決算銘柄の決算発表は今週末でピークを迎えますが、直近では、わらべや 日洋、オンワード、タカキュー、ローソン、そして本日のABCマートなど、 内需株の好決算の発表が目立ちます。
2023年07月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日の『スペシャル版』では、『〇〇首位、2024年問題で大きく上昇する公算大の〇〇〇〇!』をご紹介させて頂きます。株価はジリジリと上値を指向する流れとなっており、この流れはまだまだ継続する公算大。押し目は仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ!
2023年07月12日 | 続きはこちら »