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◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇ 【新春お年玉号】 たくさんのお申込み、ありがとうございます。 <詳細> http://www.aqua-inter.com/otoshidama.htm 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 06/12/22 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは、aquaです。 もうすぐクリスマスです。クリスマスはサンタにとって1年で一番忙しい日と なりますが、さすがに長老のサンタ一人ではまわりきれないため、その手助けを する公認のサンタクロースが世界中に180人くらいいるそうです。それでもま わりきれないため多くの大人たちがサンタに協力しているというわけです。 ちなみに公認の認定を受けるには、体重120キロ以上(衣装や装備含む)、 毎年7月に開かれるデンマークでのサンタクロース会議に出席すること、自宅か らデンマークの会議場までサンタクロースの格好でとおすこと(途中で脱いでは いけない)、他国のサンタクロースとコミニュケーションができること、子供が いること、といった条件をクリアしさらには煙突登り等の試験にパスする必要が あるそうです。 世界中で愛されているサンタクロースのモデルは、小アジアの古代都市の司教 を務め、貧しい人々への慈善事業を始めた人物として知られたセント・ニコラウ スとされていますが、赤と白の衣装を着た恰幅のいい白ひげのサンタクロースは 1930年代のコカ・コーラの広告宣伝に登場したのが始まりで、あの配色はコ カ・コーラカラーそのものです。 ところで、アクサ生命の調査によりますと、アメリカにおけるクリスマス・プ レゼントの今年の平均予算は約14万4千円となっており、日本の場合は景気回 復を背景に2年連続で増加しているとは言え、調査対象16カ国中最下位の約2 万1千円で、クリスマスへの意気込みがまるで違います。ちなみにアメリカにお いて個人消費はGDP(国民総生産)のおよそ7割を占め、この時期の売上げが 年間総額の4割に達する小売り店もあります。 クリスマスにちなんだ話題をいくつかご紹介いたしましたが、なにはともあれ、 皆様方にも等しく、良いクリスマスが訪れますように。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.投資の肴 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 17104.96(+ 57.13)△0.34% ◎TOPIX 1672.10(+ 0.80)△0.05% ◎売買高概算 17億1192万株 ◎売買代金概算 2兆0848億円 ◎値上り銘柄数 474 ◎(年初来)新高値 32 ◎値下り銘柄数 1102 ◎(年初来)新安値 30 ◎変わらず 134 ◎騰落レシオ(25日)115.3% ◎サイコロ(日経平均)10勝2敗 ○●○○○○○○●○○○ 83.3% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+4.3% 75日線比+5.0% ◎為替 118.30―36(16:09) ◎東証1部出来高上位 1.住金 <5405> 504円(+ 11円)195,477千株 2.新日鉄 <5401> 614円(+ 13円)118,589千株 3.神戸鋼 <5406> 397円(+ 2円) 54,600千株 4.石川島 <7013> 401円(- 7円) 26,636千株 5.川崎重工 <7013> 444円(- 1円) 21,256千株 ◎東証1部売買代金上位 (円) 1.住金 <5405> 504円(+ 11円) 97,516百万 2.トヨタ自 <7203> 7800円(+120円) 81,760百万 3.新日鉄 <5401> 614円(+ 13円) 71,776百万 4.三菱UFJ<8306> 148万円(- 2万円) 37,178百万 5.ホンダ <7267> 4570円(+100円) 35,252百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2890万株 買い3650万株 本日の東京マーケットは、日経平均株価が3日連続高。前日比57円高の1万 7104円で取引終了です。短期的な高値警戒感と中長期的な先高期待が交錯し、 午前中は膠着間の強い展開となっていましたが、マーケットのメインテーマであ るM&A関連の主役として人気が高まっている新日鉄を中心とした鉄鋼株が一段 高、さらにトヨタが上場来高値を更新すると投資家心理が改善、大引けにかけて は上げ幅を拡大する展開となっています。ただ、クリスマスを控えた週末という こともあり、東証1部の値下がり銘柄数は1102と多く、主力コア銘柄中心に 値を上げる形となっています。売買代金は概算2兆848億円です。 業種別では、鉄鋼、不動産セクターの上げが目立ちます。 個別銘柄では、「鉄が浮かんで木の葉が沈む」の流れが継続。外国人や国内機 関投資家、更には個人投資家などの幅広い層の買いを集めて新日鉄が連日で年初 来高値更新、住金も500円台回復となっています。トヨタも連日の上場来高値 更新、引き続き外国人投資家の買いが流入していますが、07年のグループ世界 生産が942万台と生産台数世界一の可能性が高まったことが好材料視されてい ます。 明星食品が大幅高、日清食がTOB(株式公開買い付け)によって明星食の発 行済み株式の86.32%を取得し、明星食は上場廃止になる可能性が高いこと から少数株主に配慮して株式交換で完全子会社化すると昨日発表。株式交換比率 が明星食に有利になる可能性があるとの思惑買いが先行しています。三菱ガス化 学が続伸、菱ガス化と三菱商がベネズエラで合成樹脂などの基礎原料となるメタ ノールの生産能力を倍増させると報じられ、今後メタノールはガソリン代替燃料 向けの需要拡大も見込まれるため、業績拡大に結びつくと期待する買いが集まっ ています。アサヒビール、ヤマハ発動機、川崎汽船は年初来高値更新です。 本日の新高値銘柄は、アサヒ、明乳、エーザイ、新日鉄、日新鋼、トヨタ、ヤ マハ発、川崎汽船、中電、東京ガス等です。 ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ ~投資情報の 『スペシャル版』 ~ ┗━━━━┛ 引き続き、スペシャル版も宜しくお願いします。 https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・厚労省、新型インフルエンザ対策で指針 「食料2週間分確保を」 ・国交省、鉄道とバス両用車の普及を後押し 来年、新法案提出 ・総務相、鉄道事業者への一層の指導強化を国交相に勧告 ・トヨタ、07年世界販売計画は934万台 世界首位の可能性 ・日興の不正会計問題、首脳の進退に発展も 金融担当相 ・全国スーパー売上高が11カ月連続のマイナス 11月は2.7%減 ・成田空港、出国ラッシュが始まる ピークは29日 ・国連予算分担金、日本は大幅に減少 19.5%から16.6%に ・サハリン2株、ロシア側に過半数譲渡で最終合意 ・ソニーBMG、複製防止ソフト問題で全米40州と罰金約5億円で和解 ・米地区連銀総裁 07年の米成長率は2.5―2.75%と予測 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [クレディS証券] 据置き A <2802> 味の素 1,500→ 1,750円 [モルガンS証券] 据置き A <2502> アサヒビール 1,880→ 2,300円 据置き A <8036> 日立ハイテクノロジーズ 4,500円 [ゴールドマンS証券] 据置き A <7741> HOYA 5,650円 引上げ B→A <8801> 三井不動産 3,659円 引下げ A→B <8802> 三菱地所 3,100円 引下げ A→B <8830> 住友不動産 4,400円 [UBS証券] 据置き A <7741> HOYA 5,000円 据置き C <4842> USEN 800円 [みずほ証券] 引上げ 2→1 <7741> HOYA 5,500円 [三菱UFJ証券] 引下げ 2→3 <7741> HOYA [野村證券] 据置き 1 <5201> 旭硝子 引上げ 3→2 <2665> ネクストコム 据置き 2 <8036> 日立ハイテク 据置き 2 <8186> 大塚家具 据置き 2 <8234> 大丸 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】投資の肴 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ “ダウ”と言えば一般的にダウ工業株30種平均を指しますが、指数を開発し たチャールズ・ダウは当初二つのダウ指数を考案しています。その一つが現在の 運輸株指数の元となった鉄道株指数で、元々は鉄道株12銘柄から構成されてい ましたが、時代とともに内容が見直され、現在は運輸のフェデックスやAMRな どの航空株を含むダウ運輸株20種平均となっています。 NY市場でよく話題になる「ダウ理論(ダウ・セオリー)」は、経済の拡大は モノの流れの活発化につながり、従って好景気のときは工業株とともに運輸株も 揃って上昇するというものです。この理論はアメリカにおける相場観測の古典的 な発想で、この理論が注目された1800年代のアメリカはゴールド・ラッシュ に沸いた時期であり、大陸横断鉄道などの鉄道網の敷設とともに内陸部へと大発 展していった時期で、この頃の工業株と鉄道株の連動性に着目したものです。 現在のダウ工業株指数は、約3400銘柄が上場するニューヨーク証券取引所 (NYSE)から28銘柄、約3200銘柄(海外のADR銘柄を含めれば50 00銘柄以上)が上場するナスダック市場から2銘柄(インテルとマイクロソフ ト)によって構成された指数です。工業株と言いながらもやはり時代に合わせて 内容の見直しを行ってきたため、シティグループなどの金融株やウォルト・ディ ズニー、マクドナルド、ウォルマート等、工業株以外の銘柄も含まれています。 一方の運輸株指数は当初、鉄道株12銘柄で構成されていましたが、現在はユ ニオン・パシフィック等の鉄道会社の他、フェデックスやAMR、ジェットブル ー、サウスウェスト航空、UPS等、NYSE上場の13銘柄、ナスダック上場 の7銘柄で構成されています。 尚、S&P500という株価指数は、格付け会社のスタンダード&プアーズが NYSEとAMEX(アメリカン証券取引所)、そしてナスダックに上場してい る銘柄のうち、優良500社を選び指数化したものです。ダウ工業株指数の重要 性は薄れていませんが、30銘柄のみで構成されるダウよりも、S&P500の 経済指標としての価値が高まっています。 ところで、GE。セネラル・エレクトリック社は、売上高約18兆円、株式時 価総額はおよそ46兆円というアメリカを代表する超巨大企業です。(ちなみに 日本最大のトヨタの売上高は約21兆円、時価総額は約28兆円です。)GEは また、ダウ工業株指数の構成銘柄のうち、算出開始以来唯一残存している企業で もあります。 GEの歴史は古く、およそ130年前、かのトーマス・エジソンが設立した電 気照明会社が始まりです。GEと言えば、白くて大きな冷蔵庫というイメージを 持つ人もいるかと思いますが、あるいは日本では消費者金融業の顔も持っていま すが、GEに具体的なイメージを持っている人はあまり多くはないと思います。 それもそのはず、GEの事業は多岐に渡ります。列挙してみますと、航空エン ジン、法人向け金融、個人向け金融、消費者製品、機器管理、工業製品及びシス テム、保険、医療システム、NBCユニバーサル(放送局)、プラスチック、電 力システム、特殊素材、輸送システム、その他の14の事業部門で構成されてお り、同社の製品には、主要電化製品、照明機器、工業自動化製品、医療診断画像 装置(CTスキャナーやMRI)、モーター、配電や電気制御機器、機関車、発 電及び送電製品、原子力サポートサービスや燃料集合体、ジェットエンジン、化 学製品、加工素材などがあります。 ちなみに航空機エンジンの開発では、ボーイングとエアバスの双方に関わって います。また、NBCユニバーサル傘下のユニバーサル・ピクチャーズやユニバ ーサル・スタジオ、CNBCなどは日本でも有名です。 売上げ及び利益の構成比では、インフラストラクチャー(エネルギー関連機器、 航空機エンジン、水質浄化システム等)部門の比率が最も高いのですが、法人向 け及び個人向け金融を合わせた売上げ及び利益はそれに匹敵します。つまりGE は、製造業と金融業の二つの顔を持ち、素材やメディア、軍事などの分野にも深 く関わる巨大な「複合企業」となっています。 ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日経平均株価が順調に上げており、外国人買いを背景に、日経平均、もっと狭め ればコア30銘柄中心の相場展開でした。ただ、値上りした銘柄数よりも値下が りした銘柄数のほうが多くなっており、全体としましては健全に、かつ過熱感な く休み休み行っているという印象です。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━