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  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。

 
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              ◎ ハロー!株式 ◎        07/04/18 夕刊
 
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こんばんは、aquaです。

 明治の頃までは長さの単位は「尺」であり、重さは「貫」が広く用いられてい
ました。

 尺(約30cm)は一杖(ひとつえ約3m)の10分の1、元々は手を広げた
ときの親指の先から中指の先までの長さを言いました。貫(約3.75kg)は
一文銭の中央の穴に紐を通して(貫いて)1000枚一組したことからその呼び
名がついています。

 メートル法の施行により長さ・面積・体積・質量の単位を国際的に統一しよう
と図られてきましたが、対象ごとにそれぞれの基準が今でも存在し、商品市場な
どでも慣例として昔ながらの単位が使われている例が少なくありません。

 例えば、原油の取引単位である「バレル」。バレルの語源は“樽”であり、昔
は樽で計られていたビールや穀物などの単位にその名残りがあり、それぞれに体
積が違っています。石油の場合は1バレル=42ガロン(米国液量ガロン)であ
り、リットル換算しますと1バレル=約159リットルとなります。原油価格が
1バレル=63ドルの場合、現在の為替換算(1ドル=118円)で1リットル
=約47円ということになります。

 また、金や銀、プラチナなどの貴金属の取引単位である「トロイオンス」は、
中世の頃のフランスのトロアという都市で使われていた取引単位で、1トロイオ
ンス=約31gとなっています。1トロイオンス=692ドルを現在の為替で単
純にグラム換算しますと、1g=約2634円となります。この価格に為替(T
TS)の影響と税金を加味しますと日本におけるおおよその税込小売価格となり
ます。

 ダイヤモンドの場合の「カラット」は、イナゴ豆が語源で0.2gを指してい
ます。ちなみに、真珠については一文銭の重さであった「匁(もんめ)」(約3.
75g)が世界的に通用します。これは日本が真珠養殖に世界で始めて成功し、
一大産地として取引の中心地となったことに由来します。英語表記は「momm
e」で「モミ」と発音します。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.信用残について2

 5.編集後記




 

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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  17667.33(+139.88)△0.80%
◎TOPIX  1730.71(+ 14.60)△0.85%

◎売買高概算  18億8609万株
◎売買代金概算  2兆6716億円

◎値上り銘柄数 1228  ◎(年初来)新高値 44
◎値下り銘柄数  377  ◎(年初来)新安値 87
◎変わらず    124
 
◎騰落レシオ(25日)94.7%
 
◎サイコロ(日経平均 6勝6敗 ○○●●○●○●●○●○ 50.0%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.9% 75日線比+1.6%
 
◎為替     118.74―80(15:09)

◎東証1部出来高上位
 1.住金   <5405>  612円(+ 19円) 94,308千株
 2.新日鉄  <5401>  793円(+  7円) 71,399千株
 3.三菱重  <7011>  770円(-  1円) 27,275千株
 4.東芝   <6502>  882円(-  9円) 27,164千株
 5.住友鉱  <5713> 2345円(+ 85円) 23,963千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.トヨタ自 <7203> 7330円(+ 80円) 60,768百万
 2.住金   <5405>  612円(+ 19円) 57,057百万
 3.新日鉄  <5401>  793円(+  7円) 56,414百万
 4.住友鉱  <5713> 2345円(+ 85円) 55,601百万
 5.ソフトBK<9984> 2630円(- 50円) 51,549百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り5640万株 買い4080万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比139円高の1万7667円で
取引終了です。昨晩のNYダウが一時終値ベースの過去最高値を更新したことや
注目の米インテルが事前予想を上回る決算を発表したことを好感して朝方から幅
広い銘柄に買いが先行、特にG7で世界経済の堅調さが確認され、それに伴って
商品市況が上昇基調にあることからオイルマネーと見られる大口の買いが入って
海運、非鉄、不動産といった市況関連株の上昇が目立つ展開となっています。売
買代金は概算2兆6716億円です。

 業種別では、不動産、海運、証券、倉庫、鉄鋼セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、三井不、三菱地所、東急不など不動産株が軒並み高となり、業
種別では不動産セクターの上昇率がトップとなっています。東急不が前日発表し
た07年3月期決算で連結純利益が前期比3倍の300億円と過去最高を更新す
るほか年間配当を前期比2円増の7円にすると発表したことを好感し、更には三
菱地所が27日に開業する「新丸の内ビルディング」がオフィス需要の高まりを
映して開業時から「満室」状態であり、三井不が中心となった「東京ミッドタウ
ン」の開業もあり、不動産市況の好調さを再評価する買いが集まっています。

 含み資産という観点から三菱倉や住友倉といった倉庫株、JR東日本などJR
3社や東急、京成といった電鉄株も軒並み値を上げています。

 川崎汽船、商船三井が上場来高値更新、日本郵船が年初来高値を更新するなど
海運株が軒並み高。商船三井の07年3月期決算が好調だったことで連想買いを
誘っているほか、海運のバラ積み船市況が1年前の約2倍となり、更なる収益向
上を見込んだ買いが集まっています。

 G7で世界経済の堅調さが確認され、それに伴って商品市況も再び上昇基調に
あることから新日鉄、住金、JFE、神戸綱などの鉄鋼株や住友金属鉱山、三菱
マテリアルなどの非鉄株など全体的に市況関連セクターの上げが目立っています。

 本日の新高値銘柄は、日東紡、石原産業、持田薬、スター精密、日本郵船、商
船三井、川崎汽船、近鉄エクスプレス、東映等々です。



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【2】主な材料                           **
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・好景気を背景にオフィスの需給が逼迫 世界的に賃料高騰
・2月の景気一致指数、2カ月連続で50下回る 速報値からは上方修正
・中小企業景況感、1―3月期は5期ぶりにプラス 中小公庫
・長崎市長襲撃、世界に衝撃 海外メディアでも大きな扱い
・長崎市長銃撃事件、与野党が非難 銃規制強化の声高まる
・ペンタックス、HOYAに60日間の回答猶予を要請
・NTTの社長人事、2代続けて事務系から
・三井造(7003)、通期業績見通しを上方修正
・仏サノフィアベンティスのヒト用の鳥インフルワクチンが米で初認可
・英投資会社、独アディダスの買収を検討 英紙報道
・米インテル、1―3月期は5四半期ぶりに増益 復調の兆しも
・米ヤフー、1―3月期純利益は11%減 広告収入の伸びず
・米IBM、1-3月期は増収増益 2ケタ増益はならず



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【3】主な投資判断                         **
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[UBS証券]
 据置き   A <2811> カゴメ       2,000→ 2,300円
 据置き   A <8234> 大丸        1,900→ 1,750円

[クレディS証券]
 据置き   A <6976> 太陽誘電          2,700円
 据置き   A <6981> 村田製作所        10,000円
 据置き   A <9697> カプコン          2,300円

[JPモルガン証券]
 据置き   A <4540> ツムラ       3,300→ 3,700円

[日興シティG証券]
 引上げ B→A <8961> 森トラスト     120万→ 165万円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 2→1 <3605> サンエーインター      4,900円

[みずほ証券]
 据置き   1 <6787> メイコー      7,500→ 6,300円
 引下げ 2→3 <6702> 富士通
 引下げ 2→3 <6804> ホシデン

[野村證券]
 新 規   2 <6820> アイコム
 据置き   2 <6702> 富士通

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。


 
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【4】信用残について2                       **
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 株価が高値を付けた日の6ヵ月後を「絶対期日」と言い、高値を付けた時期と
買い残がピークとなった時期はほぼ重なるため、絶対期日が近づくと、買い方の
売り返済で株価の上値が抑えられるケースがあります。これを「期日圧迫」と言
います。一方で、期日が近づくにつれ買い方の整理が一巡し、買い方の反対売買
による売り圧迫が減少した後の株価上昇を見込んで、絶対期日が開ける前に買い
向うことを「期日向かい」と言います。

 また、しばらく上昇した後、実際には相場が下降トレンドに転換しているにも
関わらず、天井から急落した直後の「アヤ戻し」局面で、買い残がピークとなる
ケースも多々あります。信用取引に限らず、現物取引においてもこの場面での買
いは注意が必要です。

 需給的側面からは、上昇過程においてカラ売りが入り、売り残の増加を伴なっ
たほうが、その後も上昇が継続した場合、売り方による損切りの買い戻しで、さ
らに上昇に弾みがつくことが期待できます。売り方の買い戻しによる相場急上昇
を「踏み上げ」と言います。

 買い残が多いのが通常の状態ですが、買い残の増加とともに売り残も増加し、
その割合が拮抗してきた状態を「取組み接近」あるいは「取組み好転」と言い、
そういった銘柄を「取組み妙味がある」などと表現します。売り残が多い「取組
みが良い(好取組み)」銘柄は、将来の買い戻しを期待して人気化することがあ
ります。

 
 
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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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もう少し安くなったら買うと決めましてもなかなかその値段にならないというケ
ースが多々あります。思い通りにならないのが相場ですからそれも当然なのです
が、目標値というのがありましてもピンポイントで捉えるのではなく、目標値を
中心としたゾーンで捉え、更に「二度に買うべし、二度に売るべし」で対応すれ
ばよりベターです。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞



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 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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