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             ◎ ハロー株式 ◎       2023/07/28 夕刊

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こんにちは。aquaです。

 28日午前2時頃、日経新聞が「日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5%
越え容認案」と報じ、直後にNY市場で株や為替が大きく動きました。

 国内の債券市場にも動揺が広がり、長期金利の指標となる10年物国債の利
回りは寄り付きで日銀が許容上限としきた「0.5%程度」を突破しました。

 そして報道通り、日銀は本日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールド
カーブ・コントロール、YCC)を修正しました。

 具体的には、長期金利の変動幅を「±0.5%程度」として実施するとして
きた長短金利操作を、「±0.5%程度」を目途としてより柔軟に運用すると
しています。

 日経平均株価は朝方から大きく下げる展開となりましたが、日銀の決定を受
けて12時38分には一時前日比44円安まで値を戻しました。

 その後、13時15分には853円安まで下押しするなど不安定な展開とな
りましたが、引けにかけては再び下げ幅を縮小し、日中の安値からは721円
上昇して取引を終えました。

 尚、本日は下げた銘柄が多かったものの、積極的に買われた業種もあります。

 下記相場概況をご参照ください。




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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.本日の新規上場(IPO)

 3.都区部CPI

 4.日銀の経済・物価見通し






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  32759.23(-131.93)▼0.40%
◎TOPIX  2290.61(-  4.53)▼0.20%

◎売買高概算   24億5633万株
◎売買代金概算   5兆7000億円
◎時価総額   812兆1613億円

◎値上り銘柄数 757  値下り銘柄数 1018  変わらず 58

◎騰落レシオ(25日) 95.41%(前日比0.39%低下)

◎サイコロ(日経平均) 5勝7敗 ●〇●〇〇●●〇●●〇● 41.6%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +0.08% 75日線比 +4.87%

◎為替  (対 ド ル)139.01(前日比0.97円高)
     (対ユーロ)152.65(前日比3.12円高)

◎売買代金上位(プライム)

 1.レーザテク<6920> 21335円(+  195円) 3005億円
 2.三菱UFJ<8306> 1136.0円(+ 57.0円) 2303億円
 3.アドバンテ<6857> 19800円(-   35円) 1772億円
 4.三井住友 <8316>  6629円(+  273円) 1483億円
 5.東京エレク<8035> 20910円(+  510円) 1181億円



◆相場概況

 本日の日経平均株価は、131円(0.40%)安の3万2759円、新興
株の値動きを示す東証グロース市場指数は9P(0.98%)安の975Pで
す。

 昨晩のNYダウは237ドル(0.6%)安、ナスダックは77P(0.5
%)安となり、東京市場も朝方から幅広い銘柄に売りが先行。日銀の金融政策
決定会合の結果発表を控え、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、
YCC)の修正を警戒した売りに加え、円相場が1ドル=138円台半ばの円
高に振れたことも売りを誘っています。

 実際に昼過ぎに日銀が長短金利操作の修正を決定すると売りが膨らみ、一時
は下げ幅が854円となる場面がありました。売り一巡後は押し目買いが入り、
引けにかけて下げ幅を縮めています。

 業種別では銀行が突出して高く、保険も上昇。不動産、電力ガス、食品、鉄
鋼、自動車、電機などの下げが目立ちます。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあって一押しの銀行株が軒並み大幅高。日
銀が金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YC
C)の運用を柔軟化すると発表。長期金利について実質的に1%までの上昇を
許容したとの見方から利ザヤ改善を期待した買いが膨らんでいます。


 三菱UFJが57円の大幅高で1136円、三井住友FGが273円高の6
629円、みずほFGも109円高の2379円と値を飛ばし、いずれも昨年
来高値更新。

 地銀株も上昇し、しずおかFGが43.5円高の1154円、コンコルディ
アが23.2円高の622.2円、京都銀も195円高の8100円といずれ
も昨年来高値を更新しています。

 就業時間管理システム国内最大手のアマノが好業績発表で220円高の31
75円、メラミン化粧板で国内首位のアイカ工業も3日連続高で136円高の
3302円。大手金融機関向けシステム構築が主力のシンプレクスが好業績発
表で196円高の2749円。

 第一生命が193.5円高の2888円、T&Dも162.5円高の234
2円と日銀の金融政策修正で保険株も上昇しています。

 本日の新高値銘柄は、中外炉、ブルドック、黒崎播磨、アマノ、しずおかF
G、コンコルディア、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG、京都銀、吉野
家・・・等々です。



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【2】本日の新規上場(IPO)                 **
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(東G・9165)クオルテック
    事業内容:EV向け電子部品の信頼性評価試験など
    公開価格:2540円
      初値:2336円
      高値:2560円
      安値:2300円
      終値:2397円



(東G・9166)GENDA
    事業内容:アミューズメント施設の開発・運営
    公開価格:1770円
      初値:1637円
      高値:2037円
      安値:1606円
      終値:2037円




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【3】都区部CPI            **
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◎都区部CPI(7月速報、2020年=100)
 ――――――
 生鮮食品を含む 105.5 前年比3.2%上昇
 生鮮食品を除く 105.1 前年比3.0%上昇 ※市場予想2.9%上昇

 全国CPIの先行指標となる7月の東京都区部コアCPI(生鮮食品を除く
 総合)の伸びは市場予想を上回ったものの前月(3.2%)から縮小。

 生鮮食品とエネルギーを除いた指数は前年比4.0%上昇と、前月(3.8
 %)から伸びが拡大。

 品目別では「生鮮食品を除く食料」が9.0%上昇と、1976年5月以来
 47年2カ月ぶりの高い伸びを記録しました。





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【3】日銀の経済・物価見通し                   **
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 金融政策決定会合の結果と同時に本日公表した「経済・物価情勢の展望」(
展望レポート)で、日銀は成長率と物価の見通し(対前年度比、見通しの中央
値)を下記のように修正しました。


   【成 長 率】  今回(7月)   前回(4月)

    2023年度  +1.3%  ← +1.4%  ※下方修正

    2024年度  +1.2%  ← +1.2%  ※据え置き

    2025年度  +1.0%  ← +1.0%  ※据え置き


    
   【物価上昇率】  今回(7月)   前回(4月)

    2023年度  +2.5%  ← +1.8%  ※上方修正

    2024年度  +1.9%  ← +2.0%  ※下方修正

    2025年度  +1.8%  ← +1.8%  ※据え置き



 日銀は日本経済について、今年度の見通しを小幅に下方修正したものの、
「緩やかな回復を続ける」との見方を変えず、先行きについても「潜在成長
率を上回る成長を続ける」との見方を維持しました。


 消費者物価(除く生鮮食品)については、今年度の見通しが大きく上振れ
たものの「2024年度と2025年度は概ね不変」で、「既往の輸入物価
の上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰していくもとでプラス幅を縮小し
たあと」、需給ギャップの改善と賃金の上昇などにより「再びプラス幅を緩
やかに拡大していくとみられる」との見方を維持しています。




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【4】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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今週は日米欧の中銀による金融政策決定会合が相次ぐ「中銀ウィーク」で、相
場の乱高下を警戒する向きもありました。確かに本日は大きく下押す場面もあ
りましたが、終わってみれば日経平均は週間で454円高と2週ぶりに上昇し
ています。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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発行:アクアリンクス株式会社     関東財務局長(金商)第2282号
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