――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃アクア・スペシャル版┃  ~ 投資の羅針盤 ~
 ┗━━━━━━━━━━┛       


         → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 
 
 

株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ◎ ハロー!株式 ◎        07/02/22 朝刊
 
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・

 
おはようございます。aquaです。


           『 風 林 火 山 』


    その疾(はや)きこと【風】のごとく、

    その徐(しず)かなること【林】のごとく、

    侵略すること【火】のごとく、

    動かざること【山】のごとく、

    知りがたきこと陰のごとく、動くこと雷霆(らいてい)のごとし


 「売る・買う・休む」の三法、これが相場に臨むに当たりましての基本的な心得
ですが、これは上記の『風林火山』に通じるものがあります。

 甲斐の武田信玄が、上記の孫子の兵法書の1節から『風林火山』の四文字をとっ
て旗印としたことは広く知られていますが、作戦行動にさいしては、疾風のように
行動するかと思えば、林のように静まり返る。燃え盛る火のように襲撃するかと思
えば、山のごとく微動だにしない。暗闇に身をひそめたかと思えば、万雷のように
轟きわたる。

 孫子ではこれが「勝利の条件」と言っている訳ですが、甲州軍団率いる武田流軍
学の特徴もこの「静」と「動」の組み合わせにあったと言われています。

 株式投資をする上でも、やはり「静」と「動」をきっちりとわきまえずに中途半
端な投資行動をとりますと、必ずあとで後悔することになります。「売る・買う・
休む」の三法、これをしっかりとわきまえて決して中途半端な投資行動を取らない
こと、これが『風林火山』から得られる貴重な教訓です。



………………………………………………………………………………………………
 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
………………………………………………………………………………………………


 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言
 





―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【1】NY市況                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
 
□NYSE(NYダウ)   12738.41(- 48.23)▼0.38%
□NASDAQ(ナスダック) 2518.42(+  5.38)△0.21%
□CME日経225先物   17980   (大証比+ 50)
□為替             120.88―91


 21日のNY株式市場は、利益確定の売りでダウは反落しましたが、ハイテク
株の比率が高いナスダックは2日続伸となっています。

 この日朝方発表された1月の消費者物価指数(CPI)が予想以上に上昇し、
利下げ期待が後退しました。ダウは史上最高値水準で前日までに4連騰となって
おり、利益確定売りが出やすい状況下で、CPIが予想以上に上昇したことを受
け利上げ再開の可能性が懸念され長短金利が上昇したことからこの日のNY株式
市場は売り優勢で始まりました。ダウは午前に約80ドル下落しこの日の安値を
つけたあとは下げ渋り、その後指数は横ばいで推移しました。一方、ナスダック
も寄り付き直後にこの日の安値をつけた後は、アップルなどが牽引役となり指数
は一貫して下値を切り上げる展開となりこの日の高値で取引を終了しました。

 セクターでは、素材、エネルギーが高く、半導体、公益、自動車関連が下落し
ました。

 個別では、前日引け後に決算を発表したヒューレット・パッカード(HP)は
収益見通しが市場の予想を下回り大幅下落となりダウを圧迫しました。一方、証
券会社が収益見通しを引上げたアップルは大幅高となりナスダック総合指数を押
し上げています。テキサス州の製油所火災により供給懸念が浮上し原油先物相場
が急反発、今月9日以来の60ドル台に乗せたことでコノコ・フィリップスやシ
ュルンベルジェなどが上昇。原油高を支援材料に商品相場も上昇、バリック・ゴ
ールドやニューモント・マイニングなど産金株にも買いが入りました。収益見通
しを引き上げた薬剤給付管理のメドコは大幅高。日産ルノーグループはクライス
ラー部門買収に興味がないと報じられたことにより再編期待が遠のき、ダイムラ
ー・クライスラーやGM、フォードが軒並み下落。10―12月期の世界の半導
体製造の設備稼働率が7四半期ぶりに90%を下回ったことが明らかになり、イ
ンテルやAMDなどが軟調です。

 尚、NY原油先物は上昇、1.22ドル高の60.07ドル。NY金先物も急反
発となり、23.0ドル高の684.0ドルで取引を終了しました。


 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 全ての投資家の皆様へ ~
 ┗━━━━━━━━━━┛       


         → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 
 
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【2】主な注目材料とニュース                    **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


☆注目材料

 本日は、15:00に東証から発表される2月第2週(2月13日~2月16
日)の投資家別売買動向に注目です。2月第1週(2月5日~2月9日)の外国
人は5週連続で買い越し、買越額は3693億円となっています。1月の月間買
越額は1兆円の大台を突破。2月も外国人主導による相場展開となっていますが、
この基調が継続しているかどうかを確認する上でも注目となります。

 1994年から数回にわたり1750ポイント前後で天井をつけた経緯のある
TOPIX(東証株価指数)。その上値抵抗線1750ポイントを先週13日〔
終値1755ポイント〕に突破したことから、下値支持線に転換。更に、次なる
目標とされた昨年来高値の1783ポイントをも昨日〔終値1787ポイント〕
に突破したことで、いよいよ大相場の様相が強まっています。


◆主なニュース
・金融の緩和状態維持 「金利調整はゆっくりと進める」日銀総裁会見 
・普通預金、26日から金利引き上げ 3大銀、年0.2%に
・米副大統領「拉致解決は共通課題」 安倍首相と会談
・審査機能、営業と分離 日証協、IPOなど引受体制で新ルール
・三井住友銀、プロミス商品の取り扱い中止 上限金利下げで
・日銀利上げ、大企業の6割「適切な時期」 日経の経営者緊急調査
・いすゞ、ロシアとトラック生産で合弁 フラトコフ首相来日時に合意
・NTT東西、光回線が来夏1千万契約へ ブロードバンドの主役交代
・吉野家、牛丼を午前零時まで販売 特盛り、牛皿も復活
・物流大手、省エネ輸送提案を競う 改正法に対応
・スーパー大手4社、07年度の店舗純増へ リストラ一巡し攻勢 
・自動車用電装部品のユーシン、国内生産を集約 広島に新工場
・三井物産、豪州油田に180億円の追加出資 生産量低下で  
・大塚商会、オフィス用品通販でまとめ買い割引拡大 アスクルを追撃
・トイザらスの前期単独最終損益、12億円赤字 年末商戦好調で圧縮
・イラク英軍撤退、まず1600人 英首相が表明、数ヵ月内に
・欧州委、日米欧のエレベーター5社にカルテル制裁金 1600億円

◆経済指標等
・対外内証券売買契約等の状況(先週分)
・貿易統計(1月)
・全国スーパー売上高(1月)

・米新規失業保険申請件数
・米求人広告指数

◆企業動向
・業績報告 月島機械 等
・市場替え フジミインコーポ<5384> JQ→東1
・東京製鐵株主総会


 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【3】心に残る名言                         **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


       為さざるは勇無きなり。

          為して成らざるは智無く信無きなり。


                       幸田 露伴


 
THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE!                  by aqua
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆2月22日 今日は何の日? 六輝:大安
 国際友愛の日、猫の日、食器洗い乾燥機の日

 
~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞



――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。

●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
          → mailto:aqua@aqua-inter.com 

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて
 お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html 

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。
          → http://www.aqua-inter.com/ 


========================================================================
発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>