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【人の行く裏に道あり 花の山】教訓

  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方の配信予定です。

 
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おはようございます。aquaです。

 株式マーケットに接していますと、特有の言い回しや表現に直面する機会が多
いかと思います。特に、ビギナーの方にとりましては、やや分かりにくいことも
多々あるかと思います。例えば、次のような言い回しです。


  反発  ・・・ 相場が下げているところで、一旦、値を上げること
    反落  ・・・ 相場が上げているところで、一旦、値を下げること
  見送り ・・・ 相場見通しの判断がつかず、商いを手控えること
  堅調  ・・・ 株価の動きが徐々に高くなること
    地合い ・・・ 市場の人気のこと
    強含み ・・・ 相場が前日の終値と比較して若干高めとなること
    弱含み ・・・ 相場の動きが何となく弱々しいこと、
               (少し値を下げた状態で推移している時に用います)
    続伸  ・・・ 前日に続いて相場が上昇すること
    様子見 ・・・ 相場がどちらに動くか判断がつかず商いを見送る様
    もみ合い・・・ 売り買いが交錯して一定幅での変動を繰り返し、なかなか
          上下に離れられない状態
  ジリ高 ・・・ 傾向として徐々に高くなる状態
  ジリ安 ・・・ 傾向として徐々に安くなる状態

等々です。普段あやふやになっているこうした言葉(言い回し)の意味を再確認
することにより、一層株式マーケットへの理解と親しみが深まります。慣れれば
さほど難しいものではありませんので、この機会に是非覚えて頂ければと思いま
す。


 
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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言
 





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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   12397.29(- 71.78)▼0.58%
□NASDAQ(ナスダック) 2437.43(- 18.20)▼0.74%
□CME日経225先物   17415   (大証比- 15)
□為替             117.93―95


 27日のNY株式市場は、住宅市場の低迷が経済に及ぼす影響を懸念して続落
しました。

 住宅建設大手のレナーは朝方発表した12―2月期決算で、住宅市場の低迷の
影響で7割の減益となったことを明らかにしました。同時に、通年の利益目標も
達成できないとの警告を発し、サブプライムローンの焦げ付き増加によってさら
に同市場は悪化しているとの見方を示しました。やはりこの日発表された3月の
消費者信頼感指数が事前の予想を下回ったことから、住宅市場の低迷が経済全体
に影響を及ぼしているとの見方につながり、NY株式市場は売り優勢となりまし
た。

 さらに、1月の住宅価格指数が2001年の指数導入以来、前年同月比で初の
マイナスとなるなど住宅市場に関する悪材料が相次ぎ、投資家心理を冷やしまし
た。指数は終日マイナス圏での推移となり、ダウは続落、ナスダックも反落しま
した。

 ほぼ全般的に軟調な地合いの中、小売り、不動産、素材セクターの下落が顕著
でした。

 個別では、クライスラー部門の入札が近々行われる予定で、複数のファンドや
金融機関が準備しているとの報道が好感されダイムラー・クライスラーが2%近
い上昇。11―1月期業績が大幅増益となり、通期でも強気の見通しを示したゲ
ームソフト販売大手ゲームストップが急騰し、ゲームソフト大手のエリクトリッ
クアーツにも買いが入りました。一方、サブプライム問題が重しとなり、シティ
やモルガン・スタンレーなどの金融株が下落。景気減速により需要が減少すると
の懸念からリオセドなどの資源株も軟調です。3月の既存店売上高は従来予想の
範囲内と発表したターゲットも売りが先行し下落しました。

 尚、NY原油先物は小幅ながら5日続伸、0.02ドル高の62.93ドルで通
常の取引を終了しましたが、その後の時間外取引で一時64ドル台にまで上昇し
ているようです。一方、NY金先物は小反落となり、1.4ドル安の662.5ド
ルで取引を終了しました。


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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 昨日発表された3市場信用取引残高(3月23日時点)は、買い残が前週比1
207億円減の4兆3098億円と5週ぶりの減少。一方、売り残は4億円増の
1兆4947億円と4週ぶりの増加となっています。信用倍率は2.97倍から
2.88倍へ改善しています。

 信用買い残は、昨年10月第2週に1232億円減少して以来、約5ヵ月ぶり
の1000億円以上の大幅減となり、需給面からは相場のプラス材料となります。


◆主なニュース

・三角合併の課税繰り延べ、外資の「準備会社」容認 財務省方針
・東証社長に斉藤氏内定 西室氏は会長に 国際化など課題山積
・松下、3万人を対象に在宅勤務制度導入 希望者に週1、2回
・新・人材バンク、設置3年内に移行 首相、設置時期は明示せず
・総務相、30日にも関西テレビに警告 社長、引責辞任へ 
・みずほコーポ銀と伊藤忠、オリコ増資の半分を両社が負担
・セブン&アイ、独自電子マネー「nanaco」来月開始 
・サッポロ防衛策、有効に あす総会、議決権の過半確保へ
・三洋電機、井植社長辞任へ 金融機関と溝、世襲に幕
・不動産大手、フィットネス店舗倍増 東急不や三菱地所
・トヨタ、初任給1000円上げ 2年連続、若年層への配分厚く
・SII、セイコーに優先株 支援要請、子会社株買い戻しへ
・日産、国内販売網の再編発表 道州レベルで統廃合
・リコーの来期純利益、3期連続で最高益見通し 7円増配の公算
・原油、再び上げ基調 東京スポット、中東産ドバイ60ドル台
・中国政府、外資企業への課税強める 移転価格税制の運用厳格化


◆経済指標等

・自動車生産実績(2月)
・中小企業景況調査(3月)

・米住宅ローン申請指数
・米石油在庫統計
・米耐久財受注
・バーナンキ米FRB議長の議会証言


◆企業動向

・業績報告 佐鳥電、パソナ、ユニオンツール
・新規公開 アーバネットコーポレーション<3242> 公開価格35万円 
・株主総会 キリン、メルシャン、レックスHD、アサツーDK 等
 
 
 
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【3】心に残る名言                         **
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     積極的に仕事をすれば、失敗するのは当たり前


                 佐藤 辰雄(明治食品社長)




 
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   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞
 

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