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こんにちは。aquaです。

 NY市場では、長期金利の指標で景気動向の影響を受けやすい米10年債の
利回りが連日で上昇しています。

 米長期金利(米10年債利回り)上昇の背景には、1)9月の米小売売上高
や9月の米一戸建て住宅着工件数、週間の新規失業保険申請件数など好調な米
経済指標の発表が相次ぎ米経済の強さを示唆していること、2)原油高がイン
フレ再燃を想起させていること、3)米国債増発による需給悪化懸念などがあ
ります。

 昨日は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、金融政策を慎
重に進める考えを示した一方、経済や労働市場が引き続き堅調であれば「金融
政策の一段の引き締めが正当化される可能性がある」とも述べ、米10年債利
回りは一時2007年7月以来およそ16年3カ月ぶりとなる5%台に乗せて
います。

 国内の債券市場でも日本国債を売る動きが強まり、長期金利の指標の10年
債利回りが一時0.845%と、2013年7月以来およそ10年3カ月ぶり
の高水準まで上昇しています。




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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.全国CPIなど

 3.来週の注目ポイントの一つ






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  31259.36(-171.26)▼0.54%
◎TOPIX  2255.65(-  8.51)▼0.38%

◎売買高概算   12億5762万株
◎売買代金概算   3兆2815億円
◎時価総額   796兆7341億円

◎値上り銘柄数 659  値下り銘柄数 944  変わらず 56

◎騰落レシオ(25日)  81.49%(前日比0.21%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 6勝6敗 ●〇●〇〇〇●●〇〇●● 50.0%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 -2.50% 75日線比 -3.31%

◎為替  (対 ド ル)149.86(前日比0.06円安)
     (対ユーロ)158.46(前日比0.61円安)

◎売買代金上位(プライム)

 1.レーザテク<6920> 26500円(-   40円) 4262億円
 2.ディスコ <6146> 28000円(-  405円) 1004億円
 3.第一三共 <4568>  4095円(+  516円)  798億円
 4.三菱UFJ<8306> 1235.0円(-  3.5円)  650億円
 5.東京エレク<8035> 20085円(-   95円)  635億円



◆相場概況

 昨日に611円の大幅安となった日経平均株価。本日は171円(0.54
%)安の3万1259円、新興株の値動きを示す東証グロース市場指数は3P
(0.47%)安で84・1Pです。

 米長期金利が0.08%高い4.99%まで上昇したことを嫌気して昨晩の
ダウは250ドル(0.7%)安、ナスダックは128P(0.9%)安とな
り、東京市場も朝方から売りが先行。9:14には下げ幅が337円となる場
面がありました。

 中東情勢を巡る地政学リスクが高まる中、休日中にネガティブ材料が出るリ
スクなど週末特有の警戒要因もありますが、それでも下値では先高期待からの
押し目買い意欲は根強く、売り一巡後は下げ幅を縮めています。

 業種別では、医薬品、石油、商社、海運などが高く、一方で機械、電機、自
動車、空運、小売、保険などが下げています。

 個別銘柄では、医薬品精製材料で世界的に高シェアを有する大阪ソーダが4
60円高の8310円、魚群探知機や電子海図など船舶用電子機器で世界大手
の古野電気が70円高の1585円、貴金属回収の松田産業が46円高の25
05円、ガス・水道メーター大手の愛知時計が17円高の1920円といずれ
も年初来高値更新。

 東京機械製作所がストップ高で80円高の427円。建機などレンタルのニ
シオHDと提携して自律走行清掃ロボットの共同開発を進めると報じられ、好
感した買いが集まっています。建築現場に散在するコンクリート片・ネジ・粉
塵・釘・木片などを清掃し、集積したゴミの廃棄も簡易に行うことができると
言います。

 原油価格が1.05ドル高で89.37まで上昇したことで原油・ガス開発
生産国内最大手のINPEXが48円高の2230円、米メルクとがん分野で
提携した第一三共が516円の大幅高で4095円、不動産コンサルティング
の霞ヶ関キャピタルが380円高の1万0820円と値を飛ばしています。

 本日の新高値銘柄は、サッポロ、テイカ、大阪ソーダ、古河機械金、日本郵
政、古野電気、松田産業、西松屋チェ、愛知時計、吉野家・・・等々です。




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【2】全国CPIなど                       **
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◎全国消費者物価指数(9月CPI、2020年=100)
 ―――――――――
 生鮮食品を含む総合 106.2 前年比3.0%上昇 ※市場予想3.0%
 生鮮食品を除くコア 105.7 前年比2.8%上昇 ※  〃 2.7%

 いずれも25カ月連続の上昇。生鮮食品を含む総合の伸びは市場予想と一致
 し、2カ月連続で鈍化。

 コア指数の伸び率は市場予想を上回るも、2022年8月以来13カ月ぶり
 の3%割れ。

 生鮮食品とエネルギーを除く指数は4.2%上昇と、伸びは前月(4.3%
 )からわずかに鈍化。

 構成品目では、政府が料金の抑制策を続ける電気代や都市ガス代が大きく下
 落しCPI全体を押し下げ。

 生鮮食品や生鮮食品を除く食料、宿泊料の上昇が引き続きCPIを押し上げ
 ているものの、前月と比べ押し上げ寄与度は低下しています。




◎コンビニ売上高(9月既存店、前年同月比)
 ―――――――
 売上高   3.5%増加 19カ月連続プラス  (前月6.1%増加)
 来店客数  3.8%増加  9カ月連続プラス  ( 〃 5.1%増加)
 平均客単価 0.3%低下 12カ月ぶりマイナス ( 〃 0.9%上昇)

 厳しい残暑や行楽需要がプラスに寄与。




◎中国の最優遇貸出金利(LPR、事実上の政策金利)
 ――――――――――
 1年物 3.45%  2カ月連続で据え置き
 5年物 4.20%  4カ月連続で据え置き

 1年物は優良企業向け貸出金利の目安、5年物は住宅ローン金利等の目安。




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【3】来週の注目ポイントの一つ                  **
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 来週の注目ポイントの一つに、23日のニデック(旧日本電産)の中間決算
の発表があげられます。

 同社の決算が注目されるのにはいくつか理由があり、まず決算発表のタイミ
ングが主要企業の中でも早いという点があげられます。

 9月末が半期末・期末だった企業は、おおむね11月中旬までに決算を発表
しますが、ニデックの決算発表は期末翌月の25日前後に行われるのが通例で、
毎回、大企業の先陣を切って決算を発表します。

 もちろん、ニデックの前に9月の中間決算を発表する企業もありますが、日
本を代表する主要企業の決算発表としては、時価総額が4兆円を超えるニデッ
クがトップバッターとなります。

 決算発表のタイミングだけでなく、ニデックの事業内容も決算が注目される
理由の一つです。

 ご存知のようにニデックの主力製品は精密小型から超大型までの幅広いライ
ンナップを揃えたモーターです。トップシェアを誇るHDD向けのみならず、
携帯電話用振動モーター、車載の電動パワステ用モーターやインバーター、次
世代ブレーキ用モーター、ギアを一体化したトラクションモーターの他、家電
向けや産業用モーターなども手掛けます。

 世界中に同社の顧客がおり、必然的にグローバルな景気動向をみる上で同社
の決算に対する注目度が高くなり、永守会長の発言にも注目が集まります。

 また、同社は業績予想について比較的積極的に修正を行うという点も注目さ
れる所以です。

 このようなニデックの決算及び業績予想の修正は、他の製造業の業績の変化
を予想する上でも参考になり、投資家動向にも影響を与えます。





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【4】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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今週の日経平均は1056円安となり2週ぶりに下落しました。ところで、昨
日夕刊で第一三共と中外製薬の時価総額が約1年半ぶりに逆転したことをご紹
介させていただきましたが、本日の第一三共の急騰で時価総額は再び逆転して
います。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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発行:アクアリンクス株式会社     関東財務局長(金商)第2282号
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