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【夕刊】
3連休明けのNY株式市場では、上海市のロックダウン(都市封鎖)解除がプラス材料となりますが、欧州がロシア産原油の例外あり禁輸で合意したことを受けてインフレ見通しの変化や米金利の動きなども注目されます。
2022年05月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州連合(EU)が首脳会議を開き、ロシア産原油の禁輸を協議。合意形成は難航しているものの、北海ブレント先物が上昇。NY原油(WTI)もGLOBEXで1バレル=117ドル台前半と、およそ3カ月ぶりの高値水準で推移しています。
2022年05月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、電炉の雄、東京製鉄が3日連続高で89円高の1550円と大幅高。脱炭素を背景とする電炉鋼材へのニーズの高まりから中長期的な業績拡大が期待でき、買いが膨らんでいます。
2022年05月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
FRBが6月と7月の会合で連続して0.5%の利上げに踏み切ることは既に織り込み済みで、その次の9月の会合で利上げを一時停止するとの見方が浮上しており、金利動向に敏感なハイテク株を中心に上げ幅を拡大。3連休を前に持ち高調整の買いが入ったことも指数を押し上げました。
2022年05月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】
宝船として何度もご紹介した経緯のある川崎汽船が510円高の1万0750円と連日で上昇し、株式併合考慮後で2008年6月以来およそ13年11ヶ月ぶりの高値水準となっています。郵船は昨日に9月30日を基準日として1株を3株に分割すると発表し、680円高の1万1310円、商船三井も22年3月末を基準に1株を3株に分割しており、90円高の3680円です。
2022年05月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日本郵船は昨日の取引終了後、9月30日現在の株式1株を3株に分割すると発表。同時に23年3月期の期末配当予想を修正しました。実質増配となります。
2022年05月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
政府が6月から訪日外国人観光客の受け入れを再開する検討に入ったことでインバウンド関連が上昇。格安航空券予約サイト「スカイチケット」のアドベンチャーが680円高の9110円、航空券予約サイトのエアトリが166円高の2843円、インバウンド専門旅行会社のHANATOU Rが121円高の1264円。
2022年05月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】
取引終了後に決算発表を控えた半導体のエヌビディアは好業績期待から大幅高で取引を終えましたが、決算発表後の時間外取引で同社株は大幅安となり通常取引の終値を下回って推移しています。
2022年05月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
コロナ禍前の2019年と比べ円安が進んだことで外国人の潜在購買力が増していることと相まって、世界一魅力的な旅行先(日本)へ行きたいニーズはこれまで以上に高まっている可能性があります。
2022年05月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、ロシアによるウクライナ侵略に加え、中国の急速な軍備拡張を背景とした台湾有事などへの警戒感が強まる中、日米首脳会談で日本の立場として「防衛費の相当な増額を確保する決意」を岸田首相が表明。これを受けて防衛関連銘柄に買いが先行し、三菱重工が51円高の4890円と年初来高値更新。
2022年05月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
好調な決算を発表した電子設計自動化ソリューションを手掛けるシノプスが大幅高となり、ケイデンス・デザイン・システムズやデータドッグなどのソフトウェア株が上昇。サンパワーやショールズ・テクノロジーズなど太陽光発電関連銘柄にも買いが入りました。
2022年05月20日 | 続きはこちら »