無料のメールマガジンはハロー株式のバックナンバーです。

朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

朝刊

夕刊

月別

月別アーカイブ

【夕刊】
過去最高だった19年3月期の業績には届きませんが、前期比では急回復しています。
2023年01月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前週末まで6連騰し年明けから4割上昇していた半導体のエ ヌビディアが、この日は半導体関連の対中輸出規制の影響懸念から利益確定の 売りが膨らみ5%超の大幅安で7日ぶり反落。今週決算を発表するアップルや アルファベット、アマゾン、メタ・プラットフォームズなどの主力ハイテク株 が軒並み下げました。
2023年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】
クレジットカード1枚あたりのインバウンド決済額(19年12月比)を国別でみると、台湾からの訪日客が2.3倍、アメリカが1.6倍などと軒並み急増しています。
2023年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウの上げ幅は200ドルを越えて上伸する場面がありましたが、2月1日 の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして様子見ムード が強まり、5連騰後の週末とあって終盤に上げ幅を縮小しました。
2023年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】
その後の株価の値下がりで今は100万円以下で取引されている銘柄もあり ますが、上記リストの公表後、12月15日にファーストリテイリング、12 月19日にGMOフィナンシャルゲート、12月27日にオリエンタルランド、 そして昨日は信越化学工業が株式分割を発表しています。
2023年01月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウ平均は低調な決算を発表したIBMやダウ・インクが大きく下げたこと から一時もみ合いましたが、エネルギー株やハイテク株の上昇に支えられプラ スに転換し昨年10月下旬(6連騰)以来の5日続伸。
2023年01月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
国内地金商最大手の田中貴金属工業が昨日公表した金地金1グラムあたりの 税込店頭小売価格(国内店頭金価格の指標)は前日比20円高の8977円で、 これまでの最高値だった22年4月20日の8969円を上回りました。
2023年01月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】
しかし押し目買い意欲が強く、売り一巡後は下げ渋る展開。指数は下げ幅を 縮小し、ダウはプラス圏浮上で小幅ながら4日続伸。ナスダック指数は続落と なりましたが前日終値付近にまで値を戻しています。
2023年01月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
鉄鋼セクターが上昇率1位となり、一押しの日本製鉄が11 8円高の2731.5円と爆進中、東京製鉄も53円高の1373円、中部鋼 鈑も20円高の1610円、合同製鉄も47円高の2504円、ワイヤロープ 最大手の東京製綱も76円高の1055円。
2023年01月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は水曜日で「スペシャル版」(有料版)の配信日です。本日は、 『仕込んでおきたい上昇余地大の航空機関連銘柄!』をご紹介させて頂きます。
2023年01月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日の日経平均は大幅続伸。75日線や200日線を上抜き、昨年12月の 日銀の金融政策修正で急落する前の水準を回復し上昇に弾みがついています。
2023年01月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
主要3指数とも続伸。S&P500はおよそ1カ月ぶりに4000ポイント 回復。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%高と急伸し、他の指数 に先んじて昨年8月25日以来の高値を付けました。
2023年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日本電産は国内の主要企業のトップバッターとして決算を発表します。同社 はグローバルな事業展開で海外売上高比率は8割を超えており、為替や世界経 済の業績への影響、今期および来期の見通しが注目されます。
2023年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前日までの3日間でダウは1200ドル超下落し、週末要因で買い戻しが入 りやすかったところに、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が次回会合 での利上げ減速を支持したことで買いが膨らみ指数は引けにかけて上げ幅を拡 大しました。
2023年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】
新型コロナウイスル感染症が認知されてから約3年。岸田総理は本日、新型 コロナウイルスの感染症法上の扱いを、原則4月から季節性インフルエンザと 同じ「5類」へ移すよう指示しました。
2023年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウの下げ幅は一時300ドルを越えましたが、前日までの2日間ですでに 1000ドルあまり下落していたことから急ピッチの下げに対する警戒感と自 律反発を期待した買いが入りダウは一時69ドル安まで値を戻すも引けにかけ ては再び下げ幅を拡大し、ダウとS&P500は3日続落、ナスダック指数も 続落して取引を終えました。
2023年01月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】
月ごとの訪日外国人客数の推移は、新型コロナウイルスの水際対策が本格緩和される前の22年9月は20万6641人(19年同月の9.1%)、水際対策が緩和された10月は49万8646人(同20.0%)、11月は93万4500人(同38.3%)と伸びています。  12月は137万人まで回復。単月で100万人を超えたのは20年2月以 来2年10カ月ぶりで、19年12月の54.2%の水準にまで戻しました。
2023年01月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】
複数の連銀幹部から積極的な利上げを支持する発言があったことも相場の重 石。指数は引けにかけて下げ幅を拡大し、ダウは大幅安で続落。ナスダック指 数は8営業日ぶりに下落しました。
2023年01月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日銀は本日の金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利 をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作、イールドカーブ・コント ロール)の現状維持を決定しました。
2023年01月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は水曜日で「スペシャル版」(有料版)の配信日です。本日も有望銘柄をご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ!医療機器メーカーの同社。世界一の品質を目指す同社の製品は、国内はもとより欧州、アジアを中心とした地域で需要が拡大して業績絶好調。前期は最高益を記録しています。今後の更なる成長、業績拡大余地は大きく、加えて株価は安値圏に位置しており、投資妙味大。安値圏での仕込みは報われる公算大です。
2023年01月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ちなみに最近のNT倍率の動きは、21年2月の15倍台半ばをピークに低 下傾向が続いていました。昨日終値ベースのNT倍率は13.69倍と20年 4月28日以来、約2年9カ月ぶりの低水準となっており、TOPIXに比べ 日経平均の相対的な出遅れが目立つ状況となっていました。
2023年01月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日銀は前回12月の会合で長期金利の許容変動幅の上限をそれまでの「0. 25%程度」から「0.5%程度」に引き上げました。日銀は国債の大量買い でさらなる金利上昇をけん制していますが、今会合でも長期金利の許容変動幅 を再度拡大し一段の金利上昇を容認するのではないかと見方があります。
2023年01月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
政府が中国からの入国者への水際対策を強化したことにより同国からのイン バウンド(訪日客)消費への期待がやや後退していますが、中国を除いても海 外からの訪日客数は増加傾向にあり、18日発表の22年12月の訪日外国人 旅客数が注目されます。
2023年01月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日本製鉄も先週末まで7日連続高で新値街道爆進中といった動きも印 象的です。生産・販売数量に依存する収益体質から脱却し、原材料価格の変動 を俊敏に販売価格に反映させる体制を構築。利益が大幅に改善していることを 好感した買いが継続しています。
2023年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日の日経平均の下落幅330円のうち、217円はファーストリテイリング1銘柄の下落によるものです。
2023年01月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨晩のNY株は、12月の米CPIの伸び鈍化を好感した買いで続伸しました。CPIを受けて米金利は低下し、為替市場ではドル安・円高が進行。円は対ドルで一時128円台後半まで上昇し、約7カ月ぶりの高値を付けました。
2023年01月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日本製鉄が本日も上昇して6日連続高となり、13円高の2 468円と新値街道爆進中。生産・販売数量に依存する収益体質から脱却し、 原材料価格の変動を俊敏に販売価格に反映させる体制を構築。利益が大幅に改 善しており、先高期待からの買いが継続しています。
2023年01月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】
この日は経済指標の発表がなく、市場の関心は翌日発表の12月の米消費者 物価指数(CPI)に集中。市場では12月のCPIの伸びが鈍化し、米連邦 準備理事会(FRB)は利上げペースを減速させるとの見方が強まっており、 米債券が買われ(金利が低下)、ハイテク株を中心に買いが優勢となりました。
2023年01月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経新聞が解説していますが、個人投資家が2年連続で買い越すのは、データが遡れる1983年以降で初めてです。
2023年01月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
行動制限を撤廃した中国の経済回復を見込み資源価格が上昇しており、産銅 大手のフリーポート・マクモランが大幅高で続伸。鉄鋼のニューコアやスチー ルダイナミクスが上げ幅を拡大。重機のキャタピラーや工業・事務用品のスリ ーエム、化学のダウ・インクなど景気敏感株の上昇が目立ちました。
2023年01月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日から2023年の配信を開始しました。昨年は大阪チタニウムテクノロジ ーズの株価が約5倍と大きく上昇し、三菱重工の株価は約2倍、サンリオが9 割高、三越伊勢丹が7割高と躍進しましたが、今年はどういった銘柄が大きく 成長するのか楽しみです。今年もよろしくお願い申しあげます。
2023年01月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは反落しましたが、金利の低下を追い風にハイテク株が堅調に推移しナスダック指数は続伸。先週末に4.7%高と大きく上昇した半導体株指数(SOX)はこの日も2%近く上昇し、他の指数を上回る伸びとなっています。
2023年01月10日 | 続きはこちら »