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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
中国からの渡航者に対する水際対策をあす3月1日に緩和と 報じられたことでインバウンド関連が軒並み高。百貨店の三越伊勢丹が12円 高の1391円、阪急と阪神百貨店が統合したH2Oが40円高の1389円 と昨年来高値更新。
2023年02月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
1月の耐久財受注で民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資 本財から航空機を除く)の受注や1月の米仮契約住宅販売指数が予想以上に強 い内容だったこともあって利上げ加速への警戒感が根強く、2月のISM景況 感指数を確認したいとして様子見ムードが強まり指数は引けにかけて上げ幅を 縮小しました。
2023年02月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
指数の動きからは見えにくいですが、低PBR銘柄や高配当利回り銘柄への物 色意欲は引き続き旺盛です。
2023年02月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
金利が上昇するとともに割高感が意識されたハイテク株中心に売りが優勢と なり、3指数とも反落。ダウは週間で1009ドル(3.0%)安で昨年9月 第4週以来の大きな下げ。ナスダック指数は週間で392ポイント(3.3% )安となり、昨年12月第1週以来の大幅下落となりました。
2023年02月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昨年のトヨタのEVの世界販売台数は2万4千台で、131万台を販売した テスラとは大きな差がありますが、トヨタは26年に世界で100万台のEV を供給する方針で、2030年には350万台の販売を目指しています。
2023年02月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】
インバウンド消費拡大が国策となる訳ですが、本日ご紹介の銘柄はその国策 関連として大きく上昇してくる公算大であり、静かな内に仕込んでおきたい銘 柄です。ご期待下さいませ!
2023年02月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
上位はすべて前年と同じ順位で、トヨタの首位は15年連続。前年比伸び率 ではヤクルト(ブランド価値36位、前年比28%増)、ワークマン(60位、 24%増)、シマノ(25位、23%増)などが目立ちました。
2023年02月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
世界の原油需要が増加するとの見方が増えつつあります。中国の新型コロナ ウイルス禍からの回復が需要増の大きな要因ですが、それに加えて世界的に航 空機の利用が回復しており、ジェット燃料向け需要が増えることも要因の一つ となります。
2023年02月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
先週はフランスの株価指数「CAC40」が取引時間中の過去最高値を更新しましたが、世界的に高級ブランドに対する需要は旺盛で、高級ブランド世界最大手の仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンなどが指数の上昇をけん引しています。
2023年02月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末のNY株式市場はまちまちの動き。エネルギー株やハイテク株が下げ た一方、ディフェンシブ銘柄に資金が流入しました。
2023年02月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ここ最近の日経平均は上昇と下落を交互に繰り返しています。このリズムが続くとすれば、来週月曜日は上昇する日です。
2023年02月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
売り一巡後は下げ渋り、ダウは86ドル安まで戻す場面がありましたが、終 盤になってセントルイス連銀総裁が前回のFOMCで0.5%の利上げを主張 したことを明らかにし「3月のFOMCで0.5%の利上げ支持する可能性を 排除しない」と述べたこと伝わると再び下げ幅が拡大。3指数とも序盤に付け た安値を下回り大幅反落となりました。
2023年02月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
コロナ禍前の2019年の訪日外国人客数は3188万人でしたが、現在の 回復傾向が続けば年間で2000万人(2019年の約63%の水準)回復は 十分に可能とみられ、本日の東京市場ではインバウンド関連銘柄を物色する動 きが目立ちました。
2023年02月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米長期金利がおよそ1カ月半ぶりに3.8%台にまで上昇したことも重石と なりダウは一時256ドル安まで下げ幅を拡大しましたが、個人消費の強さが 意識され景気への楽観的な見方を背景にNY株は下げ渋る展開となり、ダウは 引け間際にプラス圏に浮上、ナスダック指数は上げ幅を拡大し、いずれもこの 日の高値圏で取引を終えました。
2023年02月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
米大手機関投資家に四半期ごとに提出が義務付けられているもので、それに よりますと、昨年9月末時点で6千万株(当時のレートで約41億ドル相当) 保有していた台湾積体電路製造(TSMC)株が、12月末時点で86.2% 減の829万株まで激減したことが明らかになりました。
2023年02月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】
CPIは伸びの鈍化が続いていることも事実で、1月の伸び率(6.4%) は21年10月以来の低水準となっており、今回のデータはFRBをさらにタ カ派に傾かせるほどではないとの受け止め方も一定の下支えとなりました。
2023年02月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】
業績および配当予想を上方修正したロート製薬(4527)が大幅高となり、株式分割(昨年12月に1株を2株に分割)を考慮した実質で上場来高値を更新しました。
2023年02月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY原油先物の通常取引終了後、米政府が戦略石油備蓄から2600万バレルを追加放出すると伝わるとNY原油は時間外取引で下落に転じ79ドル台前半での推移となっています。
2023年02月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】
明日は1月の米消費者物価(CPI)が発表されますが、米国では中古車の価 格が再び上昇傾向となっていることから1月のCPIは上振れるとの懸念が強 まっています。
2023年02月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米ミシガン大学が朝方発表した2月の消費者調査で、1年先の期待インフレ 率が5カ月ぶりに上昇し、上昇率が市場予想を上回ったことから利上げの早期 停止期待が後退し、金利が上昇。金利上昇により割高感が意識されたハイテク 株が軟調に推移し、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は3日続落。
2023年02月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】
さらに同大臣は「東証にさらなる対応を促すなど、取引所や上場会社、市場 関係者の議論が深まるよう取り組みを進めていきたい」と発言しており、投資 単位が高い銘柄への株式分割圧力が一段と強くなっています。
2023年02月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウの上げ幅は一時300ドルを越えましたが、来週の1月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとして様子見ムードが強まり失速。市場ではターミナルレート(政策金利の最終到達点)の上振れや金融引き締めの長期化に対する警戒感が根強く、朝方低下していた長期金利が上昇に転じると売りが広がり指数は一転して下げ幅を拡大しました。
2023年02月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
政府は6年ぶりに観光戦略の基本計画を改定する方針で、これまでは訪日客数 に重きを置いていましたが、改定素案は訪日客1人当たり消費額を20万円に 引き上げる目標を掲げています。コロナ禍前の2019年の訪日客1人当たり 消費額は15万9千円であったため、約26%・4万1千円の引き上げとなり、 政府目標の「インバウンド消費で年間5兆円」を目指す方針です。
2023年02月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
この日はニューヨーク連銀のウィルアムズ総裁が「数年間は金利を景気抑制 的な水準に維持する必要」との認識を示し、FRBのウォラー理事は「政策金 利は市場で予想されるより高い水準で、より長期間維持される可能性」がある と述べたことから改めて金融政策に対する警戒感が強まり株式相場を圧迫。前 日の上昇をほぼ帳消しにしました。
2023年02月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】
国内で「ザ・ノース・フェイス」の他、「ヘリーハンセン」や「エレッセ」 などを展開するゴールドウインは従来、2023年3月期連結業績について、 売上高が前期比7.9%増の1060億円、純利益が11.5%増で過去最高 の160億円を見込んでいましたが、昨日は売上高を15.5%増の1135 億円、純利益を39.4%増の200億円に上方修正しました。
2023年02月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】
議長は「23年はインフレが大幅に鈍化する年になる」との見通しを 示し、「労働市場が軟化するとの見方は変わらない」とも述べたことに市場は 安心し、NY株式市場は再び買いが優勢となり3指数はこの日高値圏で取引を 終えました。ダウは4日ぶり、ナスダック指数は3日ぶり上昇です。
2023年02月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
賞与などの増額もあって22年12月の名目賃金(現金給与総額)の伸び率 は1997年1月以来の大きさとなり、物価の影響を考慮した実質賃金もわ ずかながら9カ月ぶりに増加に転じました。
2023年02月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
パウエルFRB議長が7日に発言する予定で、今後の金融政策の先行きを見通す上で発言内容を確認したいとの様子見ムードも強く、ダウは3営業日続落、ナスダック指数も続落して取引を終えました。
2023年02月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
雨宮氏は総裁レースの本命で、同氏であれば現在の金融政策の舵を急に大きくきることはないだろうとの期待があり、「政府、雨宮副総裁に総裁就任を打診」の報道に対しマーケットは株高・円安で反応しています。
2023年02月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
朝方発表された1月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比51万7千人増と、前月(26万人増)から下振れるとの市場予想(18万7千人)に反して大幅な増加、失業率も予想に反して低下。想定以上に強い雇用統計を受けて早期の利下げ期待が後退し、金利が上昇、株式市場はハイテク株中心に売りが広がりました。
2023年02月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前日夕に市場予想を上回る好決算を発表したメタプラットフォームズ(フェ イスブック)が急上昇して始まり、決算発表を変えたアマゾンやアルファベッ ト(グーグル)、アップルなどにも買いが波及。米連邦準備理事会(FRB) は年内に利上げを停止するとの期待もハイテク株の支援材料となりナスダック 指数は大幅高で3日続伸、昨年9月12日以来の高値を付けました。
2023年02月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昨日は米連邦準備理事会(FRB)が0.25%の追加利上げを決定しました。 この決定は市場の予想どおりであり、市場の関心は景気経済の動向や企業業績 に移り、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会、アップルやアマゾンの決算、 今週末の1月の米雇用統計が注目されます。
2023年02月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】
パウエルFRB議長の記者会見が始まった直後にダウの下げ幅は一時500 ドルを越えましたが、議長は会見で「しばらくの間、制約的なスタンスを維持 することが必要となる可能性が高い」とした上で「「ディスインフレプロセス (物価上昇の減速)が始まった」」との認識を示したことから改めて年内の利 上げ停止が意識され金利が低下し株価は急回復、指数は一気にプラス圏に浮上 しました。
2023年02月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】
好業績であっても上げ過ぎれば違和感を感じます。反対に、冴えない決算であ っても下げ過ぎに違和感を感じるケースがあり、そうした動きはいずれも後か ら修正される場合がほとんどです。その時のムードで売買するのは結局高くつ いてしまうものです。
2023年02月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米労働省が発表した22年10~12月期の雇用コスト指数が前期比1.0 %上昇と、22年7~9月期の1.2%から鈍化、市場予想(1.1%)も下 回り、賃金面でのインフレ圧力の低下を示唆したことから利上げ減速への期待 が強まり米長期金利が低下。金利低下を追い風にハイテク株中心に買いが入り 指数は上げ幅を拡大し、3指数とも反発しました。
2023年02月01日 | 続きはこちら »