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こんばんは、aquaです。
青空かと思えば、いつの間にか泣き出しそうな空模様です。猫の目のように変
わるお天気もこの時期ならではという感じがします。
ところで、晴れた日というのは遠くのものが目に映りますが、雨が降っている
時というのは必然的に足元に目がいくものです。そんなことを考えているうちに
次のような言葉を思い出しました。
「つもり違いの十か条」
一条 高いつもりで低いのは教養
二条 低いつもりで高いのは気位
三条 深いつもりで浅いのは知識
四条 浅いつもりで深いのは 欲
五条 厚いつもりで薄いのは人情
六条 薄いつもりで厚いのが面の皮
七条 強いつもりで弱いのは根性
八条 弱いつもりで強いのが 我
九条 多いつもりで少ないのは感謝
十条 少ないつもりで多いのが無駄
翔る日もあれば、軌跡や今居る場所をしっかり見つめ直す日もある。それが雨
の日の効用ではないかと思ったりします。
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~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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1.今日の相場 <相場コメント>
2.主な材料
3.主な投資判断
4.信用残について3
5.編集後記
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【1】今日の相場 **
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◎日経平均 17451.77(- 3.60)▼0.02%
◎TOPIX 1706.16(+ 0.53)△0.03%
◎売買高概算 18億2450万株
◎売買代金概算 2兆4456億円
◎値上り銘柄数 1031 ◎(年初来)新高値 31
◎値下り銘柄数 565 ◎(年初来)新安値 231
◎変わらず 133
◎騰落レシオ(25日)92.6%
◎サイコロ(日経平均 5勝7敗 ○●○●●○●○●○●● 41.7%
◎カイリ率(日経平均)25日線比+0.1% 75日線比+0.3%
◎為替 118.46―49(15:19)
◎東証1部出来高上位
1.住金 <5405> 623円(+ 14円) 79,125千株
2.新日鉄 <5401> 759円(- 10円) 78,278千株
3.東芝 <6502> 887円(+ 2円) 39,119千株
4.ソフトBK<9984> 2650円(+130円) 32,041千株
5.三菱重 <7011> 770円(- 6円) 31,356千株
◎東証1部売買代金上位 (円)
1.ソフトBK<9984> 2650円(+130円) 83,146百万
2.みずほ <8411> 725千円(- 4千円) 66,752百万
3.新日鉄 <5401> 759円(- 10円) 59,537百万
4.トヨタ自 <7203> 7370円(- 40円) 49,887百万
5.住金 <5405> 623円(+ 14円) 48,818百万
◆相場概況
外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3790万株 買い2710万株
本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比3円安の1万7451円で取
引終了です。今週から3月期決算発表が本格化し、週末には日銀金融政策決定会
合と全国消費者物価指数の発表、そして米実質GDPなど重要指標の発表を控え
て買い手控えムードが強まっている中、昨晩のNY株安を受けて朝方から売り先
行の展開となり、一時は150円近く下げる場面がありました。ただ、下値を売
り込む動きも限定的であり、売り一巡後は押し目買いから下げ幅を縮小、前日比
でほぼ変わらずの水準で取引終了となっています。売買代金は概算2兆4456
億円です。
業種別では、石油、情報・通信、電力・ガスセクターの上げが目立ちます。
個別銘柄では、東和薬品が昨日に続いて大幅高、20日終値3870円から本
日終値4470円まで2日間で値幅にして600円の上げとなっています。厚生
労働省が後発医薬品を新薬より優先して使用するように処方せん様式を変更する
方針を固めたと報じられたことが材料視されており、昨日発表した07年3月期
の連結営業利益が前期比84%という大幅増となったことも好感されています。
また、後発医薬品の日医工も連日で大幅高、本日は106円高の2105円と値
を飛ばしてます。
国際帝石が大幅高で100万円の大台を回復。昨日に07年3月期連結経常利
益予想を従来の5450億円から5860億円に大幅上方修正したことが材料視
されており、ニューヨーク市場で原油価格が65ドル台に乗せてきたことも買い
材料になっています。出光、昭和シェル、三愛石油が年初来高値更新、新日石、
AOCHDなども買われています。東電、関電、中電、東京ガス、大阪ガスなど
電力・ガス株は軒並み高です。
本日の新高値銘柄は、カゴメ、昭和シェル、出光興産、三愛石油、三井造船、
スター精密、等々です。
☆相場コメント☆
本日の日経平均株価の終値は1万7451円。そして本日の足は「あて首線」。
朝方は安く始まっって一時は150円近く下げたものの、下値では押し目買いが
入り、結局は陽線となって昨日の終値近辺で終わるという足です。25日移動平
均線が1万7443円に位置しており、それ以下の水準では押し目買い意欲が強
いことの表れです。
今週から3月期決算発表が本格化し、週末には日銀金融政策決定会合や全国消
費者物価指数の発表、そして海外では週末に米実質GDPの発表など重要イベン
トを控えて様子見ムードが強い相場展開となっていますが、『幽霊と相場師はさ
みしいほうに出る』と申します通り、こうした時が逆に絶好の仕込み場となるの
も常であり、大切な局面と考えます。
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【2】主な材料 **
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・非鉄金属の価格高騰 最終製品価格へ転嫁の動き
・米が牛肉査察受け入れ 日本側も輸入基準緩和議論を始める意向
・日本への中国人旅行客が急増 今年は100万人超に
・昨年度の企業向けサービス価格は9年ぶりに上昇 輸送費上昇が寄与
・外食既存店売上高、3カ月連続で増加 3月は2.0%増
・高齢者の6割が「大型小売店を最も利用」 中小小売店苦戦の構図 白書
・GWの人出予想、昨年より137万人多い6596万人 警察庁
・トヨタの3月の国内生産は19カ月ぶりに前年同月比減
・ホンダの06年度世界生産台数は370万台 日産上回る
・日産、早期退職優遇制度の導入を正式発表 1500人見込む
・フジテック、ダルトンからの買収提案を「精査後、対応を決定」
・大証(8697)、前3月期経常利益は39%増 来期は減収減益見通し
・KDDI(9433)、前期最終利益は2%減 来期は17%増見込む
・エリツィン前大統領が死去 25日に国葬 ロシア
・仏カルフール、ブラジルのアタカダァオンを買収
・伊フィアット、1―3月期純利益が前年同期比2.5倍
・米政府財政見通し、医療基金は2019年に破たん 年金は41年
・次世代DVD、ブルーレイが7割のシェア 米1―3月
・米SEC、ストックオプション不正問題でアップル元幹部を提訴へ
・米ガソリン小売価格、13週ぶりに値下がり
・米TIの1―3月期は減収減益 1株利益は予想上回り、先行き強気
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【3】主な投資判断 **
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[クレディS証券]
据置き A <6991> 松下電工 1,560円
据置き A <7453> 良品計画 8,500円
[UBS証券]
据置き A <4553> 東和薬品 4,500円
[日興シティG証券]
据置き A <4452> 花王 4,000円
据置き A <4507> 塩野義製薬 2,800円
据置き A <4519> 中外製薬 3,400→ 3,500円
据置き A <4704> トレンドマイクロ 4,400円
[三菱UFJ証券]
据置き 1 <6999> KOA 2,300→ 2,200円
[野村證券]
引上げ 4→3 <1893> 五洋建設
据置き 2 <4519> 中外製薬
※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。
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【4】信用残について3 **
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取組みの良し悪しを判断するには、信用残における買い残と売り残の比率であ
る「貸借倍率」を見ます。大まかに言って、貸借倍率が2倍以下であれば取組み
が接近した状態であり、貸借倍率が1倍以下(買い残よりも売り残のほうが多い
状態)であれば、売り方と買い方ががっぷり四つに組んだ需給戦(仕手戦)とな
る場合もあります。
スケールの大きい相場になりますと、上昇過程で大きな押し目を入れ、その動
きに慌てた買い方が売り返済を急ぐことで買い残が減少し、なおかつ新規の売り
建玉が増え、結果的に再度取組み妙味が増し、そこから次ぎの上昇ステージに突
入するようなケースがありますが、押し目における上記のような信用残の変化と
株価の動きを「振るい落とし」と言い、天井をつけたかのように見えることでカ
ラ売りが増加し、(次の段階では売り方の買い戻しとそれを期待する強気の買い
で)その後の上昇に弾みがつけば、そのカラ売り増加を「カラ売りをくわえ込む
」などと言います。
多勢に付いたものの、期日までに利喰いのチャンスがなかった、あるいは欲張
ってチャンスを逃した、または機敏な損切りができずに期日まで持たされた場合、
皆が投げ売りしている安いところを売らざるをえなくなったり、あるいは売り方
が敗走(損切りの買い戻し)している高いところを買い戻すハメにならないとも
限りません。相場である限り、大なり小なりどこかで反対の動きが生じることは
必然であり、特に信用取引の場合は深追いは禁物です。
尚、信用取引及び信用残に関する見方はこれが全てではありません。買い残・
売り残の増減にはその時々の特殊な事情による場合もあり、数式のように「1+
1=2」とならないことも多いのが相場です。画一的な見方ばかりではなく、広
い視野で相場を見る必要があります。
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【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com
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昨日も今日も、後場から相場が様変わり。「押してもだめなら引いてみな」とば
かりに、上値が重いと判断すれば売り優勢となり、下値が堅いと見れば一転して
買い優勢となる、そんな先物主導の相場展開が続いていますが、イベント(決算
発表)を経過すれば方向がはっきりします。上記相場コメントにもありますが、
動くなら静かなうちです。
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~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
さるようにお願いいたします。
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発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号
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