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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
サッカーワールドカップ・カタール大会ではマスクを着用して観 戦している人を見かけませんが、入国条件をコロナ禍前と同様の水準に戻した 国と地域はすでに140を超えています。
2022年11月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日ご紹介の【〇〇〇7】、実は昨年6月に6300円前後が狙い目として ご紹介させて頂き、先週末の8000円台後半まで2500円近く上昇してき ています。それでも、まだまだ上値余地は大。改めてご紹介させて頂く次第で す。
2022年11月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】
FRBのパウエル議長は米シンクタンクのブルッキングス研究所で30 日、「米経済見通し、インフレ、労働市場」について講演を行いますが、先の 連銀総裁同様、市場の行き過ぎた楽観をけん制するだろうとみられています。
2022年11月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】
中国経済の減速を警戒して徐々に売りが広がる中、ニューヨーク連銀総裁や セントルイス連銀総裁によるタカ派発言が伝わると利上げ減速への期待が後退 し、リスク回避の売りで株価はほぼ一本調子で下げ幅を拡大しました、
2022年11月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】
先週末のNY市場で原油(WTI)が1バレル=76ドル前半に下げ、1月3 日以来の安値を付けました。新型コロナ感染が再拡大している中国の需要鈍化 が意識されていることや、米政府はシェブロンに対してベネズエラでの操業を 限定的に許可しことを受けて供給増につながるとの見方が原油相場を圧迫して おり、現地28日早朝の時間外取引では1バレル=73ドル台後半での取引と なっています。
2022年11月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁、米ニューヨーク連銀のウィリアム ズ総裁、米セントルイス連銀のブラード総裁など欧米金融当局者の発言が相次 ぐ予定です。
2022年11月28日 | 続きはこちら »
【増刊】
相場はこれからが最も大切な時期であり、逃すことは出来ません。そこで、今年も年末企画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、特に有望な銘柄を厳選してご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂きました。
2022年11月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
パチスロ関連銘柄が軒並み上昇。パチスロ機大手の平和が4 2円高の2471円、SANKYOが250円高の5290円、ホール向けコ ンピュータシステムのダイコク電が36円高の1665円、遊技機の企画開発 の円谷フィールズが190円高の2515円、また紙幣識鑑別機の日本金銭も 66円高の937円と値を上げ、いずれも年初来高値更新。
2022年11月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は25日線が75日線を上抜くゴールデンクロスが示現する見込みです。
2022年11月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
サッカーワールドカップ(W杯)関連銘柄も物色が活発になり、全試合を無 料配信するネットテレビ局「ABEMA」運営のサイバーエージェントが84 円高の1294円、サッカー用品の美津濃が166円高の3045円、スポー ツバーのハブも69円高の724円、スポーツイベント企画のセレスポも45 円高の1090円と値を上げています。
2022年11月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
翌日の感謝祭からのホリデーシーズンを前に積極的な商いが手控えられ上値 は限定的でしたが、主要指数は続伸して取引を終了。ダウは2日間で493ド ルの上昇となり、終値としては4月21日以来およそ7カ月ぶりの高値を付け ました。
2022年11月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】
感謝祭翌日の金曜日のNY株式市場は午後1時までの短縮取引となっており、 多くの市場参加者が感謝祭から日曜日まで4連休をとります。この時期の小売 店の売上が良ければその勢いに乗って株式相場が上昇するケースが多く、これ を「クリスマスラリー」または「サンタクロースラリー」と呼びます。
2022年11月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは構成銘柄のディズニーの上昇に支えられ底堅かったものの、米連邦市 場公開委員会(FOMC)議事要旨(1~2日開催分)の発表や「感謝祭」を 前に積極的な商いは手控えられナスダック指数とS&P500指数は終日軟調 に推移しました。
2022年11月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
株数の増加率および保有比率の上昇幅はいずれも丸紅株がトップ。保有金額は三菱商事株が最大。 ちなみにバフェット氏は2年前、商社株の取得は長期保有を目的とし、保有率は最大9.9%に引き上げる可能性も示唆していました。
2022年11月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前日のセントルイス連銀のブラード総裁に続き、この日はボストン連銀のコ リンズ総裁から大幅利上げ継続を示唆する発言があり、ダウは上げ幅を削り、 ナスダック指数はマイナスに転じましたが、年末高への期待は根強く、ディフ ェンシブ銘柄が買われハイテク株が下げ幅を縮小。ダウは引けにかけて上伸し 3日ぶりに反発、ナスダック指数は前日終値付近にまで値を戻して取引を終え ました。
2022年11月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
序盤から売りが先行しダウの下げ幅は一時300ドルを越えましたが、売り 一巡後は下げ渋る展開。好決算を発表したネットワーク機器のシスコシステム ズやヘルスケア株に買いが入りダウは一時プラスに転じました。ただ、上値は 重く、小幅安で取引を終了。
2022年11月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
中国国家体育総局など8部門は「アウトドアスポーツ産業発展規画」を発表 し、2025年までにアウトドアスポーツの産業規模を3兆元(1元=20円 換算で60兆円)超にする目標を打ち出しました。
2022年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
11~1月期の売上高が減少するとの見通 しを発表したディスカウントストア大手のターゲットが急落し投資家心理を冷 やしたほか、半導体のマイクロン・テクノロジーが需要の鈍化を理由に大幅な 減産を発表し、半導体株に売りが広がったことが相場を圧迫。
2022年11月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、一押しでICリードフレームとEV向けモーターコア大手の 三井ハイテックが70円高の8370円、変圧器・溶接機・半導体製造装置向 け電源大手のダイヘンも45円高の4190円と連日で上昇。
2022年11月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日ご紹介の銘柄も投資妙味大。大きく上昇してくることが想定されます。最近、都内でも観光で日本に訪れた外国人を見かける機会が増えましたが、そのインバウンド関連のど真ん中銘柄とも言える同社株。足元は押し目を形成しており、安値買いの好機となっています。ご期待下さいませ!
2022年11月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
先週10日に発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下 回って4カ月連続で鈍化したことから当日のダウは1201ドル高と急伸して おり、今晩発表の10月の米卸売物価指数(PPI)にも注目が集まります。
2022年11月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】
FRBのブレイナード副議長が「利上げペースを鈍化させることが 間もなく適切になる」と発言したことが伝わると株価は持ち直し、ダウは一時 216ドル高まで上伸する場面がありましたが、先週はダウが4.2%高、ナ スダック指数が8.1%高と大きく上昇した反動もあって上値は重く、指数は 引けにかけて再びマイナスとなりました。
2022年11月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経新聞の集計によりますと、自動車や電機、機械、化学、商社などが開示 している4~9月期の平均為替レートは1ドル=約134円と前年同期に比べ 約24円の円安、半期としては9年ぶりの大幅な円安となり、企業の利益を押 し上げています。また、ここまで円安が進まなければ減益となっていた企業は 少なくありません。
2022年11月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
中国事業の比率が大きいスポーツ用品のナイキや化粧品のエ スティ・ローダーが上昇。中華圏の需要減速を警告していた高級皮革のタペス トリーとアパレルのラルフ・ローレンがそろって大幅高。マカオでカジノホテ ルを運営するウィンリゾーツやラスベガス・サンズも大幅上昇。上海でパーク を運営するウォルト・ディズニーも大幅高となりました。
2022年11月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昨晩のNY株はインフレ鈍化の兆しを好感した買いで今年最大の上昇となりました。市場は今まで米金利の高止まりと長期化、それに伴う景気悪化を懸念してきましたが、利上げペースの鈍化とその先の利上げ停止まで織り込む動きへとシフトしつつあります。
2022年11月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
CPIがインフレ鈍化の兆しを示したことから米長期金利は前日の4,1% 前後から3.8%台にまで急低下。米金利の高止まり・長期化懸念が後退し、 幅広い銘柄に買いが入りました。
2022年11月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
 コロナ禍で在宅勤務が増える中、家賃及び帰属家賃は上昇を続けました。参 考までにCPIの住居費の前年比伸び率は7月が5.7%、8月が6.2%、 9月が6.6%と伸びの拡大が続いています。
2022年11月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前日に投票が行われた米中間選挙に関して市場は「共和党躍進」を想定して動き、ダウの上げ幅は前日までの3日間で1100ドルを越えましたが、共和党の勢いが思ったほどではなく、接戦州の結果確定にはさらに時間がかりそうなことから投資家の熱が冷め、ポジションを縮小する動きでNY株は反落スタート。
2022年11月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
半導体関連としてソフトバンクGが90円高の7019円と 年初来高値更新。業績上方修正でクラレが85円高の1107円、フィリピン で通信事業を展開するIPSも業績上方修正で309円高の3260円と年初 来高値更新。
2022年11月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
10月12日に4800円前後が狙い目としてご紹介させて頂いたばかりの「日本電子」が昨日は150円高で5560円。19日に5900円前後が狙い目としてご紹介の「任天堂」も104円高で6225円まで上昇してきています。本日ご紹介の銘柄も『EV関連で業績好調、株価安値圏で大きく上昇する公 算大の〇〇6〇!』であり、非常に投資妙味大。ご期待下さいませ!
2022年11月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】
先週11月2日号スペシャル版にてご紹介の大阪チタニウム が一昨日の695円高に続き、昨日一服後の本日も260円高で4720円。 業績と配当の上方修正を好感した買いが継続しています。
2022年11月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米中間選挙や10月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に積極的な商 いが手控えられ週明けのNY株は静かなスタートとなったものの、米中間選挙 で野党共和党の優勢が伝わっており、共和党が上下両院で過半数を獲れば現政 権が推進する増税などの法案成立が難しくなることから株式市場にとっては追 い風との見方が強まり徐々に買いが広がりました。
2022年11月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ちなみに米政治情報サイトのリアル・クリア・ポリティクスの議席予想によ れば、改選・非改選合わせて民主党は上院で44議席を固め、共和党は48議 席の獲得が濃厚で、接戦は8議席。現時点でどちらも過半数(51)には達し ていませんが、共和党がやや優勢です。
2022年11月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは週初から前日までの4日間で860ドル下げており、この日の強すぎない雇用統計は米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めペースの減速を後押しするとの見方から買い戻しが先行。ダウは一時610ドル高まで上げ幅を拡大しました。
2022年11月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
一押しの大阪チタニウムが5日連続高で695円高の4545円と大幅高と なり、連日で年初来高値更新。23年3月期売上高を410億円から430億 円(前期比50%増)、営業損益を18億円の黒字から30億円の黒字(前期 は19億赤字)に上方修正し、好感した買いが継続しています。
2022年11月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
金利上昇による割高感の強まりでハイテク株への売りが続き、ナスダック指 数は終日マイナス圏で推移し4日続落。4日間で759ポイント(6.9%) 安のきつい下げ。※パウエルFRB議長の発言を受けたこの2日間では5.1 %安。
2022年11月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今まで「(金融政策は)データ次第」と繰り返してきたパウエル議長ですが、 今回の会見で12月の会合での利上げ幅やターミナルレート(政策金利の最終 到達点)について何らかの示唆があるのか市場は注目しています。
2022年11月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日ご紹介の銘柄も『経済再開&防衛関連で大幅上昇期待高まる〇 7〇〇!』で投資妙味大です。〇〇で世界首位の同社。コロナ禍が収まり、経 済再開が各国で進んでおり、航空機製造の増加に伴って〇〇需要が高まり、業 績が大きく向上、そして株価は大きく上昇することが想定されます。ご期待下 さいませ!
2022年11月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ところで、東京証券取引所は10月27日付で、「依然として投資単位が高 い水準に留まっている上場会社」の代表者宛てに「投資単位の引下げに向けて、 株式分割の実施をご検討くださいますようお願い申し上げます」と要請しまし た。
2022年11月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が30日付の記事で、米連 邦準備理事会(FRB)は米経済を冷やすためにターミナルレート(政策金利 の政策金利の最終到達水準)を引き上げる可能性があると報じたことを受けて 米長期金利が上昇したことも相場の重石となりました。
2022年11月01日 | 続きはこちら »