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こんにちは。aquaです。

 世界経済の動向を探る上で手掛かりとなる指標は数多くあります。

 バルチック海運指数(BDI)もその一つで、ロンドンのバルチック海運取
引所が鉄鉱石や穀物などの乾貨物(ドライカーゴ)の外航不定期船(ばら積み
船)の主要航路の用船料について世界の海運ブローカーから得た情報をもとに
1985年を1000として算出しています。

 ばら積み船と言いましても、その大きさ(通過できる航路)によって様々な
種類があります。

 代表的な種別としては、世界のほとんどの港に入出港できる「ハンディサイ
ズ」、パナマ運河を通航できる最大船型の「パナマックス」、パナマックスよ
り大きく、パナマ運河が通航できず喜望峰(ケープタウン)回りとなる「ケー
プサイズ」などがあり、BDIはこれら複数の用船料を合成して算出される国
際運賃指標です。

 BDIの構成要素のうち、最も影響度が大きいのはケープサイズの価格動向
です。

 ケープサイズの大型ばら積み船の積荷は、約7割が鉄鉱石、3割が石炭で、
パナマックスの積荷は5割程度が石炭、約2割が穀物類です。また、品目別で
BDIに最も大きく影響するのは、海上荷動き全体の3割を占める鉄鉱石です。

 ケープサイズの用船料は鉄鉱石の需要に影響を受け、ひいては鉄鉱石の最大
の需要国(輸入国)である中国の経済状況や政策の影響を受けます。

 尚、最近のBDIの動きは下記のようになっています。

         → http://www.aqua-inter.com/hint/bdi.html

 ちなみに、BDIの史上最高値は2008年5月20日の1万1793ポイ
ントです。



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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.本日の経済指標等

 3.一物四価

 


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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  30216.75(+302.42)△1.01%
◎TOPIX  2008.51(+ 24.48)△1.23%

◎売買高概算   15億9934万株
◎売買代金概算   3兆3544億円
◎時価総額   743兆8693億円

◎値上り銘柄数 1444  ◎(昨年来)新高値 236
◎値下り銘柄数  654  ◎(昨年来)新安値   0
◎変わらず     97

◎騰落レシオ(25日)122.27%(前日比4.66%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 8勝4敗 〇●●●〇〇〇〇〇〇●〇  66.6%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +1.93% 75日線比 +6.90%


◎為替  (対 ド ル)108.87(前日比0.28円高)
     (対ユーロ)130.31(前日比0.53円安)

◎売買代金上位(東証1部)

 1.SBG  <9984> 10220円(-  180円) 1441億円
 2.トヨタ  <7203>  8650円(+  342円) 1276億円
 3.三菱UFJ<8306>  647.0円(+ 31.7円) 1105億円
 4.ファストリ<9983> 96930円(+  930円)  661億円
 5.三井住友 <8316>  4260円(+  168円)  600億円



◆相場概況

 本日の日経平均株価は302円(1.01%)高の3万0216円と3万円
の大台を回復して取引終了です。

 昨晩のNY市場は、米FRBの2023年末までゼロ金利政策継続見通しを
好感して景気敏感株中心に買いが入り、ダウは189ドル高で史上最高値を更
新。これを受けて東京市場も朝方から買いが優勢となり、10:00には上げ
幅が571円となって3万0475円まで上昇し、2月16日に付けた終値ベ
ースでの昨年来高値3万0467円を上回る場面がありました。

 その後は明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて買い手控え気分が
強まり、上げ幅を縮小しています。TOPIX(東証株価指数)は24P高の
2008Pと昨年来高値更新です。

 業種別では、銀行、証券、鉄鋼、非鉄、自動車、電機などの上げが目立ち、
一方で陸運、不動産は下げています。

 個別銘柄では、ビットコイン価格が再び上昇基調を強めていることから仮想
通貨関連株が軒並み大幅高。傘下に仮想通貨交換業者のコインチェックを有す
るマネックスGが104円の大幅高で998円、GMOクリック証券とGMO
コインを有するGMOフィナンシャルHDが32円高の1001円。

 暗号資産事業を推進するセレスはストップ高で700円高の5110円、仮
想通貨(暗号資産)基盤のモバイルファクトリーも147円高の1580円と
大幅高です。

 建設機械の小松製作所が60円高の3500円と昨年来高値を更新。中国で
の建設機械需要回復や欧米の景気刺激策による公共事業で業績が拡大するとの
期待から買いが入っています。

 三菱UFJが31.7円高の647円と5%を超える大幅高。日銀が長期金
利の誘導策について変動幅を現状より若干広げ、プラスマイナス0.25%程
度とする方向と報じられ、拡大により収益が改善するとの期待から買いが入っ
ています。三井住友FGも168円高の4260円です。

 その他、トヨタ自が342円高の8650円と5年9ヶ月ぶりの高値水準ま
で上昇、通信基地局のシェアリングを手掛けるJTOWERが業績上方修正発
表で340円高の8740円、オンライン診療好調で業績上方修正のメドレー
が3日連続高で75円高の4270円。

 一押しの日本製鉄が48.5円高の1829円、水素関連の三菱化工機が3
3円高の2993円、独企業と眼内レンズの日本国内での開発・上市を発表の
わかもと製薬が3日連続ストップ高で80円高の554円となっています。

 本日の新高値銘柄は、日鉄鉱業、長谷工、博報堂、旭化成、SUMCO、セ
レス、わかもと製薬、サイバーエージ、富士フイルム、DOWA、JUKI、
NEC、デンソー、トヨタ自、ホンダ、松屋、三菱UFJ、野村HD、郵船・
・・等々です。



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【2】                     **
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◎新規上場          公開価格
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 i‐plug(4177) 2620円 ※6030円買い気配で値付かず



◎マンション販売
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 2月の首都圏の新築マンション発売戸数は、前年同月に比べ50.7%増の
 2243戸と3カ月連続で増加。前月(1325戸)比では69.3%増加
 しました。

 2月の初月契約率は76.0%で、前月から7.9ポイントアップ、好不調
 の目安とされる70%を4カ月ぶりに上回りました。

 2月の1戸当たり平均価格は6380万円で前年同月比156万円(2.4
 %)ダウンしました。平均価格の前年比下落は3カ月連続。前月との比較で
 は556万円(9.5%)アップ。

 平米単価は94.8万円で前年同月比2.6万円(2.7%)ダウン。平米
 単価の前年比下落も3カ月連続。前月比では7.7万円(8.8%)アップ
 しています。



◎対内証券投資・株式・週間(財務省統計)※カッコは前週の動向(修正値)
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 3月7日~3月13日

 海外投資家 - 601億円(-1367億円) 3週連続売り越し



◎投資部門別の売買状況・週間(東証統計)※カッコは前週の動向
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 3月第2週(3月8日~3月12日、853円高・3週ぶり上昇)

 個人投資家 -3048億円(+ 720億円) 3週ぶり売り越し

 海外投資家 +3008億円(+ 417億円) 2週連続買い越し

 事業法人  - 329億円(+ 293億円) 3週ぶり売り越し

 信託銀行  -2721億円(-4523億円) 9週連続売り越し


 ※投資部門別売買状況で「事業法人」は企業の自社株買い等、「信託銀行」
  は年金資金等の売買動向を反映しています。

 ※同期間の日銀のETF購入額は60億円。
  → http://www.aqua-inter.com/hint/boj.html#latest

 ※個人の取引別動向は、現金取引が差し引き3203億円の売り越し、信用
  取引は差し引き154億円の買い越しでした。

  なお、3月12日申込時点の信用評価損益率は、マイナス8.1%と4週
  ぶりに低下(改善)しました。
  → http://www.aqua-inter.com/hint/ws_data.html#weekly

 ※指数先物については、海外投資家は1058億円の売り越し。現物と指数
  先物の合計では1949億円の買い越し。現物・先物合計での買い越しは
  4週ぶりです。
  → http://www.aqua-inter.com/hint/wk_data.html#weekly




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【3】一物四価                          **
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 公示地価の公表時期ですが、参考までに公に発表される地価には以下のよう
なものがあります。


「公示地価」国土交通省が3月に公表。1月1日時点での全国の約2万3千の
      調査地点について、各地の不動産鑑定士が実際の売買事例を重視
      しながら土地の評価を行い、国交省土地鑑定委員会が公表します。

      国や自治体の用地取得や国土利用計画法に基づく取引価格の基準
      となり、民間の土地取引の適正価格の目安にもなっています。


「路線価」 国税庁が7月に公表。1月1日時点での全国の主要な道路に面し
      た土地の標準価格で、売買実例価格や不動産鑑定士らの鑑定評価
      額などをもとに、公示地価の8割を目安に算出され、相続税や贈
      与税を算定する際の基準にもなっています。


「固定資産 固定資産税など土地と建物にかかる税金の基準となる価格で、専
 税評価額」門家らの判断も参考に市町村が算定しおおむね2月から4月にか
      けて公表されます。土地の固定資産税評価額は公示価格の7割、
      新築の建物の場合は建築費の5~7割程度が目安とされます。評
      価の見直しは3年に1度。


「基準地価」都道府県が9月に公表。7月1日時点での全国約2万4千地点の
      土地価格を調査し、周辺の取引事例も参考にしながら不動産鑑定
      士が評価・算出したもの。公示地価とともに土地取引の目安とな
      ります。


 公的な土地の価格(評価額)には、上記4つの価格が存在することから「一
物四価」と言われ、実際に取引される「時価(実勢価格)」も加えますと「一
物五価」となります。




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【4】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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金融政策が一時的な物価上昇に影響されることはなく、23年末まで利上げし
ない方針をFRBが表明したことはマーケットに安心感を与えました。そう遠
くない将来、日経平均株価が1989年12月29日に付けた過去最高値3万
8915円を超える確度がさらに高まったと言えます。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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~ 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ = 15年連続受賞 =


◎まぐまぐ大賞 2020 
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  資産運用(株式)部門 第3位

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◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
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  10年連続で『総合大賞』  06年~08年はマネー部門賞第1位


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発行:アクアリンクス株式会社     関東財務局長(金商)第2282号
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