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こんにちは。aquaです。

 気づけばずいぶんと日が長くなりました。早い時季で16時半頃だった日の
入りが、今は18時頃にまで伸びています。

 あすは春分の日です。春分の日は昼夜の長さがほぼ等しくなるとされますが、
実際には昼の方が少しだけ長くなっています。

 ほぼ真東から日が上り、ほぼ真西に日が沈む春分は、陰陽の気が入れ替わる
日で、中国では龍は秋分に淵に沈み、春分に天に昇るとされ、春の気もいよい
よ盛んになってゆきます。

 ところで、福沢諭吉の娘婿、福沢桃介(ももすけ)は現在の関西電力や中部
電力などを設立した実業家として知られる以前に、天才的な相場師として名を
馳せていました。

 その桃介は株式投資に関して次のような言葉を残しています。

『蚯蚓(ミミズ)も雲を得れば龍になる。登天の策を講ずるには、まず雲雨の
 ある時を選ばねばならぬ。故に平静の時代においては、投資として株を買う
 ことは可であるが、投機として株を買う事は不可である。』

 つまり、暗雲のある時こそチャンスであるとしています。また、次のように
も言っています。

『相場高低の道すじを探求すれば、下落・騰貴の時期の予測は必ずしもむつか
 しくはない。いかに貧弱の徒でも、ひとたび変動の機をとらえて、これに乗
 ずれば、たちまち成功者になり成り金となるのは容易の業である。』

 地中を這うミミズも時を得れば龍に変貌、その龍に乗れば成り金になるのは
容易であるとし、そのためには時機の見極めが重要となります。




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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.日銀の政策修正

 3.本日の新規上場および経済指標

 4.銘柄カタログ

 


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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  29792.05(-424.70)▼1.41%
◎TOPIX  2012.21(+  3.70)△0.18%

◎売買高概算   21億0187万株
◎売買代金概算   4兆4456億円
◎時価総額   744兆4076億円

◎値上り銘柄数 1491  ◎(昨年来)新高値 225
◎値下り銘柄数  623  ◎(昨年来)新安値   0
◎変わらず     81

◎騰落レシオ(25日)127.39%(前日比5.12%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 7勝5敗 ●●●〇〇〇〇〇〇●〇●  58.3%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +0.47% 75日線比 +5.24%


◎為替  (対 ド ル)108.78(前日比0.42円高)
     (対ユーロ)129.64(前日比0.81円高)

◎売買代金上位(東証1部)

 1.SBG  <9984>  9969円(-  251円) 2069億円
 2.ファストリ<9983> 91020円(- 5910円) 1434億円
 3.三菱UFJ<8306>  659.4円(+ 12.4円) 1266億円
 4.トヨタ  <7203>  8644円(-    6円)  857億円
 5.三井住友 <8316>  4343円(+   83円)  740億円



◆相場概況

 週末の日経平均株価は424円(1.41%)安の2万9792円と3万円
を下回って取引終了です。

 昨晩のNYダウは金利上昇や原油価格の下落、そしてパリのロックダウンを
嫌気して153ドル(0.4%)安、ナスダックは409P(3.0%)の大
幅安となり、東京市場も朝方から売りが先行。

 昼からは、日銀が金融政策決定会合で長期金利の変動幅を「プラスマイナス
0.25%」に拡大、ETF買い入れの年間目標6兆円を削除し、加えてET
F購入対象をTOPIX(東証株価指数)連動型としたことで日経平均寄与度
の高い銘柄が売られ、発表直後の13:05には下げ幅が595円となる場面
がありました。

 売り一巡後は押し目買いが入り、引けにかけては幾分下げ幅を縮めています。
TOPIXは上昇、3P高の2012です。

 業種別では、海運、銀行、鉄鋼、保険、証券、不動産、建設などが高く、一
方で石油、情報通信、電機、小売などが下げています。

 個別銘柄では、日銀が金融政策決定会合で長期金利の変動幅を「プラスマイ
ナス0.25%」に拡大したことで運用環境改善を期待した買いが銀行株が軒
並み高。三菱UFJが12.4円高の659.4円、三井住友も83円高の4
343円といずれも連日で上昇。

 地銀株にも買いが波及し、ふくおかFGが144円高の2407円、千葉銀
が33円高の810円、静岡銀が18円高の910円、ゆうちょ銀も12円高
の1135円と値を上げています。

 その他、相場全般安の中にあって日本郵政が47円高の1095円、三菱電
が5円高の1775.5円、ホンダが148円高の3471円、三菱UFJが
12.4円高の659.4円、野村HDが11.4円高の700.9円。

 郵船が160円高の3935円、商船三井が110円高の4080円、NT
Tが8.5円高の2936円、日本製鉄も61.5円高の1890.5円とな
り、主力株がいずれも昨年来高値を更新している点は要注目となります。

 本日の新高値銘柄は、日鉄鉱業、長谷工、ライト工、セブン&アイ、旭化成、
レンゴー、日本製鉄、日本郵政、三菱電、トヨタ、ホンダ、三菱UFJ、野村
HD、郵船、商船三井、NTT・・・等々です。



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【2】日銀の政策修正                     **
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 日銀は本日の金融政策決定会合で、長期金利の誘導目標をゼロ%程度とする
目標を維持しつつ、18年7月の会合後の記者会見で黒田総裁が示した「プラ
スマイナス0.2%程度」の許容変動幅を「プラスマイナス0.25%程度」
に拡大することを声明に明記しました。

 従来どおり過剰な金利上昇を抑えつつ、許容変動幅を拡大することによって
市場機能の低下を防ぎ、金利変動の上下幅が拡大すれば、金融機関が国債の売
買で収益を上げる機会も増えることになります。

 ETFの買い入れについてはこれまで「原則として年間6兆円、上限を年間
12兆円」としてきましたが、12兆円の上限だけを残し、6兆円の原則を
削除。REITに関しても原則部分を削除しました。

 これにより日銀は原則に縛られずに購入額を減らすことが可能になる一方、
急落時には機動的に買い入れを行える体制を維持しました。

 尚、日銀は買い入れ対象のETFをTOPIX連動型のみと明記することで
それ以外のETFを購入対象から除外。これを受けて日経平均寄与度が大きい
値がさ株のファーストリテイリングなどが売られ、相場を圧迫しました。




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【3】本日の新規上場および経済指標                **
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◎新規上場           公開価格     初値     終値
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 i‐plug(4177)  2620円  6000円  6070円

 ココナラ  (4176)  1200円  2300円  2599円

 T.S.I  (7362)  2000円  4000円  3420円



◎消費者物価
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 2月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、値動きの大
 きな生鮮食品を除く総合が前年同月比0.4%下落の101.5と7カ月連
 続で下落しました。下落率は市場予想と一致。前月比では0.1%の上昇。

 生鮮食品を含む総合は前年同月比0.4%下落。下落は5カ月連続。

 生鮮食品とエネルギーを除く総合は前年同月比0.2%上昇と、2カ月連続
 で上昇しました。




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【4】銘柄カタログ                        **
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 会社四季報は企業の実力や特色が簡潔にまとめられている銘柄カタログ、ま
たは企業の通信簿のようなもので、インターネットが普及した現在も紙ベース
の会社四季報は投資家必須の投資ツールとして利用されています。

 本日は2021年春号の発売日ですが、四季報の「業績欄」と「記事」(業
績予想や材料等)について簡単に触れておきたいと思います。

 四季報の「業績欄」は企業業績について確認する欄ですが、予想数値は四季
報独自の予想となっており、会社側が発表した業績予想と比較して差がある場
合には記事の前半部分で「会社計画は過小(過大)」などとして四季報側の判
断により増額(減額)したことを示しています。

 また、「記事」には業績拡大に貢献する可能性のある技術を持っているかど
うか、業績向上に貢献する新たな事業展開をしているかどうかといったポイン
トがコンパクトにまとめられており、その企業の今後を占う上で重要なヒント
となっています。

 さらに、記事のコメントに「飛躍」「好調」「期待」などと記載された企業
は要注目です。新技術や新製品の開発、新規事業への参入も好材料となるケー
スが少なくありません。

 ちなみに記事欄の前半部分は主に業績予想についてのコメントが書かれてい
ますが、後半部分には将来の業績や株価に影響しそうな株価材料の最新情報が
並んでおり、その部分は「材料欄」と呼ばれています。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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状勢の変化は小魚をも竜にします。銘柄の選定とは、竜に化けそうな魚を探す
作業のようでもあります。市場にはどのような銘柄があるのか、予め把握して
おけば投資に有利なことは明白で、そういう点からも銘柄カタログ(四季報)
は重宝します。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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~ 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ = 15年連続受賞 =


◎まぐまぐ大賞 2020 
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  資産運用(株式)部門 第3位

→ https://www.mag2.com/events/mag2year/2020/category/asset-stock.html



◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
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  10年連続で『総合大賞』  06年~08年はマネー部門賞第1位


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 ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は
 一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判
 断でなさるようにお願いいたします。


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発行:アクアリンクス株式会社     関東財務局長(金商)第2282号
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