朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ┏━━━━━━━━━━┓ ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 投資の羅針盤 ~ ┗━━━━━━━━━━┛ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/03/15 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ おはようございます。aquaです。 そろそろ、サクラの開花宣言が出る頃となりました。 中国古典に、 「花は半開を看る」(はなは、はんかいをみる)・・・采根譚 という話があります。 満開に咲き乱れている花は確かにきれいですが、すぐに見飽きてしまいます。 それよりも五分咲きぐらいの方に、かえって風情があるようです。満ちたりた状 態というのは、だれでも願うところです。しかし、それが果たして幸せなことな のかどうか、よくわかりません。 まわりから見て、なんの不自由も心配もなさそうな人がいます。しかし、そん な人に限って意外に深刻な悩みをかかえていたりします。それに、満ち足りた状 態というのはおおむね長続きしません。いや、そこまで登りつめたら、満開の花 がすぐ散っていくように、転落する日も近いと覚悟すべきです。だからいよいよ 悩みも尽きないということになるかもしれません。 それを考えますと、満開、絶頂はあまり誉められた状態ではないかもしれませ ん。むしろそこまで登りつめないで、ほどほどのあたりが理想ということになり ます。 また、中国の古い笑い話に、次のような話がありました。 昔、貧乏な男が神様にお祈りしました。「神様、貧乏暮らしには飽き飽きしま した。大金持ちになりたいとなどとは申しません。せめて人並みの暮らしができ ますように、なんとかお願いしますだ」 すると神様が姿を現してこう語ったという。「なんとふとどきな奴だ。人並み な暮らしこそ、万人だれもが望んでいる理想の生活なのじゃ。いきなりそれを願 っても無理な相談だ。せめて大金持ちになりたいとか、今までの生活でいたいと か、どちらかに決めてもう一度やってくるがよい」 この話は中国人の本音の部分をのぞかせているような気がします。「花は半開 を看る」あらためてこの言葉を噛み締めてみたいと思います。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.NY市況 2.主な注目材料とニュース 3.心に残る名言 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】NY市況 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □NYSE(NYダウ) 12133.40(+ 57.44)△0.48% □NASDAQ(ナスダック) 2371.74(+ 21.17)△0.90% □CME日経225先物 16735 (大証比+185) □為替 117.02―04 14日のNY株式市場は乱高下。サブプライムローン問題の拡大を懸念して節 目を割り込む場面もありましたが、引けにかけてV字型に回復しました。 アジアや欧州の株価が全面安となった流れを受けてNY株式市場も売り優勢の 展開で始まりました。GMが延期していた決算の発表を行い、個人向け融資を手 がける金融子会社GMACがサブプライムローン問題により収益が圧迫されてい ることが明らかになると、この問題に対する懸念から株式市場に売りが広がりま した。 ダウは一時130ドル以上の下げとなり、節目の12000ドルをおよそ4カ 月ぶりに割り込みましたが、急落に対する警戒感から押し目買いが入り引けにか て値を戻す展開。ナスダックも同様の動きです。尚、CMEで取引されている日 経225先物は一時16330まで下げる場面がありましたが、NY市場の戻し とともに引けにかけて急回復しています。 セクターでは、自動車や小売りなどが安かったものの、エネルギー、住宅建設、 PC関連などが上昇しています。 個別では、GMの10―12月期決算は大幅に回復し黒字転換しましたが、金 融子会社に個人向け融資の焦げ付きの影響が出ていることが嫌気され同社株は軟 調な展開となりました。また、証券大手のリーマン・ブラザーズが発表した決算 で住宅ローン市場の弱まりを背景に債券部門の売上げが鈍化していることが嫌気 され同社株が下落して始まり、他の証券株や投資銀行株も続落する展開でしたが 影響はそれほど大きくないとの見方もありリーマンは引けにかけて下げ幅を縮小、 見直し買いからシティやゴールドマン・サックスなどは引けにて上昇に転じてい ます。DRホートンなどの住宅建設株も反発し、サブプライムローン問題の影響 で資金難が報じられ前日大きく下げたアクレディテッド・ホーム・レンダーズは 大幅反発となっています。アナリストが投資判断を引上げたクアルコムが高く、 音声認識ソフトメーカーの買収を発表したマイクロソフトも上昇。シスコシステ ムズやインテル、グーグル、アップルなどの主力ハイテク株が総じて反発してい ます。 尚、NY原油先物は反発、0.23ドル高の58.16ドル。NY金先物は4営 業日続落となり、6.9ドル安の642.5ドルで取引を終了しました。 ┏━━━━━━━━━━┓ ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 次の一手 ~ ┗━━━━━━━━━━┛ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な注目材料とニュース ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ☆注目材料 本日は、「会社四季報」「日経会社情報」の発売日となります。特に、個別企 業の来期の業績予想値(利益増額企業)に関心が集まります。 また、本日は15:00に東証から3月第1週(3月5日~3月9日)の投資 家別売買動向が発表されます。2月第4週(2月26日~3月2日)の外国人は 8週ぶりに売り越し、売越額は2649億円となる一方、個人は2週ぶりの大幅 買い越し、買越額は5086億円となっています。株式マーケットの反転上昇へ の牽引役として、両者の売買動向に注目が集まります。 ◆主なニュース ・「移転価格税制」の課税基準を明確化 政府、今夏メド ・不払い問題、損保10社に行政処分発表 金融庁 ・転職、最高の346万人 2006年、総務省調査 ・景気一致指数、10ヵ月ぶり50%割れへ 1月改定値 ・保険証のICカード化 厚労省、2012年メドに ・米シティ、日興TOBきょう開始 取締役派遣へ ・投資顧問、契約資産161兆円 昨年末、最高更新 ・大丸・松坂屋統合を発表 共同仕入れで効率化 ・ベアリング各社、一斉増産 自動車向け伸び見込む ・住商と日立、タイの火力発電設備受注 総額400億円 ・旭硝子子会社などカルテル疑惑 欧州委が法的手続き ・サッポロHD、新買収防衛策で事実上の支持要請 ・スズキ、自動車部品のジヤトコに資本参加 ・シチズンやカシオ、電波時計事業に海外で本格参入 ・ワールドやパル、服飾学校と提携 販売員確保へ講師派遣 ・オリエンタル酵母工業、製パン用イーストの価格値上げ ・北朝鮮への金融制裁解除へ 米が調査結果公表 ・GM、最終赤字20億ドルに大幅縮小 コスト削減奏功 ◆経済指標等 ・対外内証券売買契約等の状況(先週分) ・首都圏マンション発売戸数(2月) ・2月の工作機械受注(2月確報値) ・月例経済報告(3月) ・OPEC総会 ・米新規失業保険申請件数 ・米卸売物価指数 ・対米証券投資 ・米ニューヨーク連銀製造業景気指数 ・米フィラデルフィア連銀景気指数 ・北米半導体BBレシオ ◆企業動向 ・業績報告 SUMCO ・新規公開 秀文社<2143> 公開価格1.2万円 ジーダット<3841> 公開価格15万円 ミマキエンジニアリング<6638> 公開価格49万円 エーアイテイー<9381> 公開価格12万円 ・市場替え ソネット・エムスリー<2413> 東マ→東1 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】心に残る名言 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 金が人生で何をなしうるか、金が人生で何をなしえないか。 この二つの問題を正しく解く人は金の真の正当な価値を知る人である。 サンタヤーナ(アメリカ哲学者) THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! by aqua  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆3月15日 今日は何の日? 六輝:友引 靴の記念日、世界消費者権利デー、万国博デー、オリーブの日 皆様の投票、心から御礼申し上げます。 ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━