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おはようございます。aquaです。

 先日、東証から発表されました昨年の投資家別売買動向を見ますと、外国人は
6年連続の買い越しとなっており、買越額は5兆5000億円強となっています。
10兆円超となった1昨年と比べますと大幅に減少となってはいますが、委託売
買代金に占める外国人のシェアは昨年より9.1ポイント高い54.2%となっ
ており、1982年の統計開始以来最高。ますます外国人の売買が相場に与える
影響は強まっています。

 国内勢では、個人が4兆円超の売り越しとなっているのに対し、投資信託が前
年から2.2倍となる1兆7000億円超の買い越しとなっている点が注目とな
り、事業法人も2兆円を上回る買い越しとなっています。

 今年も引き続き外国人投資家動向、そして更なる買越額増加が期待される投資
信託の動向、相場を見通す上で要注目となります。

 
 
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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況
 2.主な注目材料とニュース
 3.心に残る名言
 





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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   12556.08(+ 41.10)△0.33%
□NASDAQ(ナスダック) 2502.82(+ 17.97)△0.72%
□CME日経225先物   17165   (大証比+ 85)
□為替             120.31―32

 
 先週末12日のNY株式市場は、米経済への楽観的見方を背景にダウは3日続
伸し最高値を更新。ナスダックは5日続伸で、約2カ月間続いたボックス圏を抜
け出しおよそ6年ぶりの高値で取引を終了しました。

 前日引け後に半導体大手のAMDが10―12月期について収益悪化の見通し
を発表したことで、この日の寄り付きではインテルなどに売りが波及しましたが、
朝方発表の12月の小売売上高が市場の予想以上に堅調だったことを受けて個人
消費が下支えし緩やかな景気拡大が持続すると見方によって買い安心感が広がり
ました。原油相場が5日ぶりに反発したことでエネルギー株が広範囲に上昇。出
遅れ気味だったハイテク株の今年のパフォーマンスは他のセクターを上回るとの
見方もあり、IBMやHP、マイクロソフトなどに買いが入ったことが指数を押
し上げました。

 セクターではエネルギー、素材、ソフトウェア、小売りなどが高く、公益、た
ばこが軟調でした。

 個別では、原油相場の反発を受けてエクソン・モービルが買われ、ダウ採用銘
柄で上昇率トップとなりました。他のエネルギー株も軒並み高となっており、米
石油3位のコノコフィリップスは自社株買いを発表したことも好感され3%超の
上昇となっています。アルコアが好決算を発表したことに加え、米経済への楽観
的見方からUSスチールやニューモント・マイニングなども上昇。エタノール需
要の高まりを背景にトウモロコシ相場が急伸していることから、種子事業の強化
を打ち出している化学大手のデュポンや穀物開発大手のモンサントが上昇、農機
具最大手のディーアにも買いが波及しました。合併の噂が流れた衛星ラジオ2社
が大幅高。潜在上昇力への期待からハイテク株に買いが入り、下げて始まったイ
ンテルも上昇に転じています。堅調な個人消費を背景にウォルマートやシアーズ
が高く、オンライン・ショッピング最大手のアマゾンも上昇しました。一方、A
MDが急落した他、ストックオプションに絡む問題で捜査を受けているアップル
が続落してました。著名コメンテーターがテレビ番組で、ソニーが複数の会社に
分割される可能性について言及し同社株を買い推奨したことを受けてソニーのA
DRが東京終値比約3%高となっています。

 尚、NY原油先物は5日ぶりの反発となり、1.11ドル高の52.99ドル。
NY金先物は続伸し、13.0ドル高の626.9ドルで取引を終了しました。


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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 本日は、8:50に11月の機械受注(内閣府)が発表されます。今回より発
表時間が変更され、午後2時から午前8時50分となります。前回10月の機械
受注は前月比2.8%増と2カ月ぶりに増加しました。市場予想では11月は前
月比3.2%の小幅増となる見通しです。企業の設備投資の増加傾向が持続して
いるか、景気拡大・株価動向を見通すうえで注目されます。
 
 尚、今週のスケジュールでは、17~18日の日銀金融政策決定会合が最大関
心事となります。日銀は追加利上げに踏み切るのか、見送るのか、市場では強弱
観が対立しています。本日発表の11月機械受注が市場予想を上回れば、実施の
可能性が高まると予想されますが、仮に実施されたとしても、昨年から指摘され
ているために株式市場への影響は限定的なものにとどまり、悪材料出尽くし感が
広がることが予想されます。


◆主なニュース
・日銀、景気拡大シナリオ堅持 展望リポート点検へ
・景気判断、全地域で拡大や回復 日銀地域経済報告
・日本版NSC、首相と3閣僚で構成 政治任用を活用
・日中韓、投資協定の締結に向け今春から交渉入り
・子育て世帯の買い物優遇 政府、全国展開を検討
・第一生命、ベトナムの生保買収 国内勢で初進出 
・加投資会社、日興株5.74%取得 米シティ抜く
・日本企業、海外で水資源事業拡大 旭化成・東レなど
・フィットネス大手、企業向け健康増進事業を強化
・不二家製品、食品スーパーで撤去の動き相次ぐ
・ホンダ、米で開発体制を強化 100億円投資
・シャープ、07年度の液晶TV世界販売5割増 
・多結晶シリコン、3年連続値上げ 今年の国際価格
・コンビニ大手、情報投資加速 光回線導入柱に
・コマツ、主要2子会社を合併へ 生産効率を改善
・富士機工、インド進出 日系企業に部品供給
・米景気、底堅さ増す 消費好調、住宅着工反転の兆し
・12月の米小売売上高、0.9%増 年末商戦堅調

◆経済指標等
・機械受注(11月)

※15日の米金融市場は、キング牧師誕生日(祝日)のため休場となります。

◆企業動向
・業績報告 キャンドゥ 等

 
 
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【3】心に残る名言                         **
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    人生を喜び楽しめ。

    人生は人を愛し、働き、遊び、星を眺める機会を与えてくれる。


              ヘンリー・ヴァン・ダイク(アメリカ牧師)

 

 
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◆1月15日 今日は何の日? 六輝:
 小正月・女正月、上元、いちごの日、いい碁の日、アダルトの日、半襟の日、
 警視庁創設記念日


~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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