朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
![]()
![]()
![]()
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ 『 aqua☆彡スペシャル版 』 ★  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ビギナーの方も、なかなか上手くいかないという方もどうぞご活用ください。 https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/01/12 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは、aquaです。 先日の「発掘!あるある大辞典」で、“食べるだけでみるみる痩せられる食材” として「納豆」が紹介されたとこから、各地で納豆の売り切れが続出。メーカー 側もホームページや新聞広告で品薄状態のお詫びを掲載するといった異常事態と なっています。メディアの影響恐るべしです。 ところで納豆の産地と言えば水戸(茨城)が有名ですが(もちろん他の各地に もメーカーがあります)、縁起の良い初夢として知られる「一富士二鷹三茄子四 扇五煙草六座頭(いちふじにたかさんなすびしせんごたばころくざとう)」はす べて静岡に縁のある品々です。 このように言われるようになったのは江戸開幕以降で、駿府(現在の静岡市) で過ごした徳川家康の栄達にあやかったものです。富士山は高く大きく、鷹は運 気をつかみ取り、茄子は事を成す。「無事(富士)に高(鷹)く成す(茄子)」 とされる験かつぎで、さらに、扇は末広がりで縁起が良く、座頭には毛がない( 怪我ない)とのシャレにもなっています。 ちなみに、夢が何事かを暗示しているという考え方は古くからあります。フロ イトの心理学といった学問的な話はさておき、高島暦における夢判断をいくつか ご紹介したいと思います。 財布が空になる夢 運気が上向いてくる 血が流れる夢 少量であれば利益となる 恥をかく夢 嬉しい知らせがある 怒る夢 対人関係の好転 等々 相場に関する夢判断もあります。 赤き血を見れば大利あり 頭にコブのできるを見れば利あり にわか雨でずぶ濡れになるを見れば大利あり 等々 上記にご紹介した例では、その判断は全て“吉兆”です。必ずしも良い印象が 残らなかった夢でありましても、案外吉事の予兆なのかもしれませんね。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.投資の肴 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 17057.01(+218.84)△1.30% ◎TOPIX 1685.27(+ 28.55)△1.72% ◎売買高概算 20億8095万株 ◎売買代金概算 2兆8865億円 ◎値上り銘柄数 1433 ◎(年初来)新高値 15 ◎値下り銘柄数 203 ◎(年初来)新安値 7 ◎変わらず 75 ◎騰落レシオ(25日)107.0% ◎サイコロ(日経平均)8勝4敗 ○●○○○○○●○●●○ 66.7% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+0.9% 75日線比+3.6% ◎為替 120.62―65(15:59) ◎東証1部出来高上位 1.新日鉄 <5401> 631円(+ 4円) 77,298千株 2.三洋電 <6764> 164円(+ 5円) 63,496千株 3.三菱自 <7211> 200円(+ 4円) 55,455千株 4.みずほ信 <8404> 277円(+ 9円) 40,163千株 5.NEC <6701> 605円(+ 24円) 38,850千株 ◎東証1部売買代金上位 (円) 1.みずほ <8411> 892千円(+26千円)130,357百万 2.トヨタ自 <7203> 7820円(+160円) 87,989百万 3.三菱UFJ<8306> 151万円(+ 4万円) 56,491百万 4.三井住友 <8316> 123万円(+ 3万円) 54,035百万 5.ソフトBK<9984> 2460円(- 25円) 50,848百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3110万株 買い3020万株 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比218円高の1万70 57円と3日ぶりに1万7000円台を回復して取引終了です。オプションSQ を波乱なく通過したことで需給不安が後退し、昨晩のNYダウが史上最高値を更 新したこと、更には為替が1ドル=120円台の円安に進行していることなど内 外の良好な相場環境が支援材料となり、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが 先行しています。株価指数先物に大口の買いが入ったことで一時は上げ幅が32 0円強に広がる場面がありましたが、週末要因に加え、週明け15日には注目の 機械受注が発表されることから買い手控え気分が強まり、またアテネの米大使館 で爆発があったと報じられことから大引けにかけては上げ幅を縮めています。売 買代金は概算2兆8865億円です。 業種別では、ゴム、銀行、医薬品、海運セクターの上げが顕著です。 個別銘柄では、為替が1ドル=120円台の円安に進行したことを受けて、ト ヨタ、ホンダ、スズキ、ヤマハ発、キャノン、NEC、松下など輸出関連株が値 を上げ、またブリヂストン、横浜ゴム、住友ゴム、東洋ゴムなどゴム関連株が高 く、業種別ではゴムセクターが値上がり率トップ。株価に出遅れ感あり、外国為 替市場で円安・ドル高が進んでいることが収益の下支え期待につながっているほ か、信用取引で買い残を売り残で除した倍率が1倍を下回る銘柄が多く、需給面 でのしこりが小さいことが買い安心感を与えています。 農林水産省が宮崎県庁から高病原性鳥インフルエンザの発生が疑われる事例の 連絡があったと発表したことが手掛かりとなり、シキボウが急伸、同社は洗濯し ても抗ウイルス効果が持続する鳥インフルエンザ対策繊維を共同開発したと昨年 9月に発表したことを手掛かりににぎわった経緯があり、また抗鳥インフルエン ザ関連で富山化学、ダイワボウも大幅高となっています。 キッコーマンが高くなっていますが、昨日に関東財務局に提出された大量保有 報告書で米投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジッ ク・ファンドが保有比率を引き上げていることが判明、個人を中心に投資家の注 目が集まっており、今年の相場テーマとしてM&A(企業の合併・買収)関連と しての物色が向かっています。関連銘柄としてサッポロHD、日清食、ハウス食 なども高くなっています。 本日の新高値銘柄は、田辺製薬、東和薬品、横浜ゴム、任天堂、三菱地所、東 邦ガス等です。 ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ ~投資情報の 『スペシャル版』 ~ ┗━━━━┛ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・日銀地域経済報告、景気判断据え置き「全ての地域で拡大または回復」 ・06年の銀行貸出残高、1.2%増で10年ぶりのプラスに ・06年のマネーサプライ、13年ぶりの低い伸びに ・農林水産省、全国の養鶏場検査へ 鳥インフルの状況確認 ・山本金融相、インフレ目標で米FRB議長と議論 ・郵貯でシステム障害、約1万件の自動引き落としできず ・東京原油スポット市場、ドバイ原油が1年7カ月ぶりに50ドル割れ ・キヤノン、SED生産を単独に切り替え 東芝は事業化に協力 ・シャープ、07年度の設備投資総額は3000億円に ・三菱自動車、国内29販社を07年度中に統合 ・北洋銀と札幌銀が合併 持ち株会社の札幌北洋HDが発表 ・サムスン電子の10―12月期、純利益減少ながら売上高は過去最高 ・アテネの米大使館に小型ロケット弾による攻撃 ・米GM、07年と08年の設備投資額を上積み 開発を強化 ・イラク新政策、61%が「増派に反対」 米世論調査で ・米下院、ES細胞研究促進で財政支援を拡充する法案を可決 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [ドイツ証券] 据置き A <9983> ファーストリテ 12,800→ 12,400円 引下げ B→C <8564> 武富士 4,900→ 4,100円 [メリルリンチ証券] 据置き A <8185> チヨダ 3,400円 引上げ B→A <9684> スクウェアエニックス 3,550円 [モルガンS証券] 引上げ B→A <4563> アンジェス 620,000→760,000円 [ゴールドマンS証券] 据置き A <6263> プロデュース 125万円 引下げ B→C <9983> ファーストリテ 10,000→ 9,200円 [クレディS証券] 引下げ B→C <5407> 日新鋼 380→ 310円 [大和総研] 引下げ 2→3 <9437> NTTドコモ [野村證券] 引下げ 2→3 <9983> ファーストリテイリング ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】投資の肴 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 「人類の進歩のパンテオン(古代ローマの神々を祭った 神殿)に永遠の場所を占めた」 (ニューヨーク・タイムズ紙) 「起業家としての特殊な才能が何世紀も続いた伝統を破った」 (ロサンゼルス・タイムズ紙) 先日亡くなられた安藤百福(ももふく)氏の功績を讃え、欧米各国の新聞は最 大級の賛辞を掲載しました。組織の力を結集した偉業ではなく安藤氏個人の功績 として、そのサクセス・ストーリーを紹介するなど異例の取り上げ方をしていま す。 日清食品創業者安藤百福氏の理念は「食足世平(しょくそくせへい)」、食足 りて世は平らか。 終戦直後の食糧難を経験した安藤氏は、1958年、手軽に食べられる世界初 の即席メン「チキンラーメン」を開発。宣伝と口コミで人気となり初年度におよ そ1300万食を販売しました。その後、100社以上のメーカーから類似商品 が出回り、その中には粗悪な商品も多く、それによって「即席めんは体に悪い」 とのイメージが作られ、日清食品も一時打撃を受けます。 チキンラーメン開発当時からアメリカ進出を狙っていた安藤氏は、アメリカで 試食をしてもらおうと考えます。いざその段になりますとそこにはどんぶりも箸 もないことに気づきましたが、相手のアメリカ人が紙コップに砕いたラーメンを 入れてお湯注いでフォークで食べる姿を見て「カップヌードル」のアイディアを 思いついたというエピソードは有名です。 1971年に発売された「カップヌードル」は、マクドナルドの1号店開店な どで何かと話題が豊富で注目度が高かった東京銀座の“歩行者天国”に売り場を 設けて宣伝したことが認知度アップにつながり、順調に販売を伸ばします。それ からさらに全国的に知れわたることになったのは、1972年2月に起こった“ あさま山荘事件”でした。 それまでも警察署や消防署といった夜勤の多いところへ納入してはいましたが、 この事件で出動した機動隊が食糧としてカップヌードルを携行、カップヌードル を食べる機動隊員の姿がテレビで流れたことで一挙に知れわたることになりまし た。事件が解決するまでの10日間、各テレビ局に中継され続け、その間の累積 視聴率は98%を超えたと言いますから、その宣伝効果は計り知れません。ちな みに役所広司主演の映画『突入せよ!「あさま山荘」事件』でもそのシーンが描 かれています。 それから30数年、アメリカではフォークで食べやすいように麺を短かく、ヨ ーロッパではクリームスープでパスタ風に仕立て、ブラジルではやはりパスタ風 のスープのないタイプを販売するなど工夫を凝らし、カップヌードルは現地の食 文化に溶け込んでいます。現在は世界中の1億人が毎日食し、カップヌードルの 販売は昨年250億食に達し、まさに「世界の食品」といえる存在にまでなって います。 ちなみに、2005年の即席めんの国内消費量は約54億3千万食。前年比2 %減で伸び悩んでいますが、同社は業界4位の明星食品(チャルメラなど)を傘 下におさめ、現在4割の同社の国内シェアを5割にまで高まります。 一方、2005年の世界の即席めんの消費量は約856億6千万食で、こちら は前年比7.5%増。世界中で1人当たり13食を食べた計算になります。ここ 数年は、日本の年間消費量に匹敵する規模の巨大市場が毎年生まれているような 状況です。消費量で目立つのが中国やインドなどのアジア諸国。中国での年間消 費量は442億食で世界全体の約半分を占め、2位のインドネシアも日本を上回 る124万食、4位のアメリカでは39億食が年間で消費されています。 アジア諸国では「近代化が進む中で忙しい生活を送る人が多くなり、手軽に食 べられる即席めんの需要が増加している」と見られており、最近はアメリカやロ シアでの消費も着実に伸び、2009年には世界で年間1000億食に達すると の見方もあります。 ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 遠くない将来の利上げはほぼ織り込み済みで、こういう場合は早めに実施してく れればその時点で懸念は過去のものとなり、動きやすくなるというのが一般的な ケースです。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 皆様の投票、心から御礼申し上げます。 ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━