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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 誠意と信頼をお届けする株式投資有料メールマガジン ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『aqua☆彡スペシャル版』 具体的な個別銘柄情報や、一歩踏み込んだ相場観や投資手法に関する解説等 お役立ち情報満載! 株式投資を考えているすべての方へおすすめします。 ◆お申込みは・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ◆ 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/02/15 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは、aquaです。 今日も風が強かったのですが、清々しい青空はすっかり春の陽射しです。本来 なら残寒が厳しい時期ではありますが、今年は春暖の日が続き、箪笥の中の衣服 を春物に入れ替えようかと思う今日この頃です。 神奈川や千葉では初雪がありましたが、都心部では初雪なしの記録を更新中で、 雪が降ることなく春一番が吹いたのも観測史上初めてのことです。この温暖な天 候の影響で木々の芽もほころび、京都などではネコヤナギが早くも芽吹き始めた そうです。 地球温暖化の進行とともに、エルニーニョの発生が影響しているとの話も聞き ますが、「雪月花(せつげつか」と言われる四季折々の風雅な眺めも、気候変動 の影響で少しずつ変化していのかもしれません。また、エルニーニョが発生した 年は冷夏となる傾向があるため、そちらの方も気になります。 ところで、魚偏に秋と書いて鰍(カジカ)、冬は鮗(コノシロ※幼魚名はコハ ダ)、春は鰆(サワラ)、残念ながら魚偏に夏という字はありませんが、しいて あげればハモ(鱧)やアワビ(鰒・鮑)をあてたいところ。 一方、木偏には春夏秋冬がそろいます。榎(エノキ)、楸(キササギ)、柊( ヒイラギ)、そして椿(ツバキ)です。落花の際、花全体がぽとりと落ちる様子 が忌まれたりしますが、秀吉の椿好きのように、冬の間も艶のある葉を持ち、寒 風の中で花を咲かせる姿に霊力を感じ昔から親しまれてきた木です。 種類によって花時は違いますが、今は近所の庭に咲いた椿の深紅の花が目にも 鮮やかです。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.株式市場の後ろでは 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 17897.23(+144.59)△0.81% ◎TOPIX 1776.71(+ 11.40)△0.65% ◎売買高概算 23億8609万株 ◎売買代金概算 3兆4101億円 ◎値上り銘柄数 1158 ◎(昨年来)新高値 59 ◎値下り銘柄数 452 ◎(昨年来)新安値 7 ◎変わらず 104 ◎騰落レシオ(25日)121.1% ◎サイコロ(日経平均)9勝3敗 ○●○○●○●○○○○○ 75.0% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+2.9% 75日線比+6.4% ◎為替 119.88―91(16:19) ◎東証1部出来高上位 1.住金 <5405> 552円(+ 2円) 75,839千株 2.オリコ <8585> 191円(- 46円) 73,919千株 3.新日鉄 <5401> 733円(- 1円) 52,287千株 4.三井松島 <1518> 159円(+ 24円) 43,964千株 5.みずほ信 <8404> 270円(+ 2円) 41,033千株 ◎東証1部売買代金上位 (円) 1.ソフトBK<9984> 2930円(+100円)100,517百万 2.みずほ <8411> 865千円(± 0円) 78,657百万 3.ドコモ <9437> 225千円(+ 7千円) 75,376百万 4.三井住友 <8316> 117万円(± 0円) 63,224百万 5.三菱UFJ<8306> 150万円(+ 2万円) 59,308百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4260万株 買い4680万株 本日の東京マーケットは日経平均株価が5日連続高となり、前日比144円高 の1万7897円と3日連続で昨年来高値を更新して取引終了です。昨晩のNY ダウが史上最高値を更新したこと、また8:50に発表された06年10~12 月期のGDP速報値が年率4.8%増と事前予想の3.8%を大きく上回り、順 調な景気拡大が継続していることを好感した買いが朝方から先行、一時は1万7 900円台に乗せる場面がありました。ただ、好調なGDPは利上げ警戒感の高 まりにも繋がり、買い一巡後は高値圏でももみ合いに終始しました。GDPでは 個人消費の底堅さを示す内容が示されたため、小売りセクターの上げが目立って います。東証1部の売買代金は概算3兆4101億円と10日連続で3兆円を超、 連続記録としては過去最長となっています。 業種別では、小売り、紙・パ、石油、医薬品セクターの上げが目立ちます。 個別銘柄では、三井松島が大幅高となり、東証1部で値上がり率トップ。昨日 に06年4~12月期決算を発表し、07年3月期の年間配当をこれまでの無配 から2円に復配すつことを好感した買いが集まっています。高島屋、丸井、伊勢 丹、大丸、松屋、松坂屋、阪急等の百貨店、またファーストリテイリング、セブ ン&アイ、しまむら等々の小売り関連株が軒並み値を飛ばし、業種別では小売り セクターが上昇率トップとなっています。朝方発表となって10~12月期GD Pで民間最終消費支出が前期比プラス1.1%と7~9月の同マイナス1.1% から大幅回復となり、個人消費の底堅さを示す内容が買い安心感に繋がっていま す。 東武、東急、小田急が昨年来高値更新、京王、京成、名鉄、近鉄など電鉄株が 軒並み値を上げていますが、三井不、三菱地所が史上最高値を更新する中、含み 資産株を物色する流れから買いが集まっています。また、地価上昇に対する期待 感も手掛かりとなっています。 本日の新高値銘柄は、明乳、森乳、三菱ケミカルHD、日本碍子、住金、日新 鋼、モリ工業、島津製作、スター精密、東武、東急、小田急、商船三井等々です。 ┏━━━━━━━━━━┓ ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 投資家の羅針盤 ~ ┗━━━━━━━━━━┛ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・10―12月期GDP、年換算で実質4.8%成長 ・個人消費は2期ぶり回復も「依然として弱い」 経済相 ・日銀総裁、利上げの是非に関して「一層詰めた議論をする」 ・GDPの1%の対策費でC02の70%を削減可能 専門チームまとめ ・企業会計審、内部統制ルールの指針を決定 ・ガソリン小売価格、全国平均が1年ぶりに130円割れ ・青森県と伊藤忠が公共インフラ分野で連携協力協定 ・米スティール、サッポロHDにTOBを提案 まずは825円を提示 ・ゼンショー、サンデーサンに友好的TOBの実施を発表 ・三菱重工、新キャタピラー三菱への出資比率を引き下げ ・T&D(8795)、4―12月期純利益は94%増 ・ダイキン(6367)、4―12月期最終利益は15%増 ・三越(2779)、暖冬の影響で今期業績予想を下方修正 ・沖電気(6703)、4―12月期の赤字幅が拡大 ・楽天(4775)、前12月期は創業以来初の経常減益に ・オリコ(8585)、今期は2千億円超の赤字に転落 みずほに支援要請 ・米FRB議長、円相場に「為替操作ない」 ・米USTR代表、郵政公社民営化でWTO提訴も視野に ・米デルタ航空の10―12月期、年金費用を除いた赤字幅が大幅縮小 ・米、初代大統領の1ドル硬貨を発行 歴代大統領の硬貨を順次発行 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [ドイツ証券] 据置き A <4519> 中外製薬 2,900→ 3,200円 [モルガンS証券] 引上げ B→A <8218> コメリ 4,130→ 4,300円 [日興シティG証券] 据置き A <4568> 第一三共 3,900→ 4,800円 引上げ C→B <6773> パイオニア 1,600→ 1,630円 [みずほ証券] 新 規 2 <9824> 泉州電業 3,800円 [大和総研] 新 規 1 <3105> 日清紡 1,890円 新 規 1 <6262> ペガサスミシン 1,500円 引下げ 1→2 <4680> ラウンドワン 引下げ 2→3 <9427> イーアクセス [野村證券] 据置き 2 <4756> CCC 据置き 2 <6141> 森精機 引上げ 3→2 <7309> シマノ ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】株式市場の後ろでは ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 今年から団塊の世代が大量退職が始まり、2009年度までの3年間で2百数 十万人が定年を迎えます。平均的な退職金2千万円前後で計算しますと、退職金 総額は大手銀行の預金量に匹敵するおよそ50兆円にものぼると試算されていま す。 同様に09年までに定年を迎える47都道府県の職員は約12万6千人でその 退職金総額は焼く3兆5千億円となり、それらを合計しますと09年までの3年 間に支払われる退職金の総額は80兆円を超えるとの見方もあります。 ところで、現在の銀行の預金金利は以前に比べ少しは上昇したものの相変わら ず低いままで、例えば都銀の大口定期預金に1千万を預けた場合、年間の利息は 3万円(税込み)程度。そういった状況が長く続いたことから、投資信託への資 金流入が止まりません。 公募と私募を合わせた投信信託の純資産残高は、昨年末時点で初めて100兆 円を超え、1月末の純資産残高はほぼ横ばいながらも、国内公募投信全体の純資 産残高は初の70兆円超えとなりました。 最近はバランス型(毎月決算)の外債ファンドの資産増加も鈍化傾向にあり、 代って複数の投資信託をパックにしたファンド・オブ・ファンズ(FOFs)へ の資金流入が加速しており、06年末のFOFsの資産残高は05年比で2.3 倍にまで膨れ、毎月分配型残高の約17兆円に迫る勢いです。FOFsも、概ね 高利回りの外国商品(株式含む)での運用が主体となっているものの、国内株式 型投信に関しては、相場が上昇しますと解約売りが増える傾向がありますが、そ れでも06年通年では1兆7千億円の買い越しとなっています。 また、お堅いイメージの銀行も投資信託の販売に力を入れており、窓販による 投信残高は30兆円目前にまで拡大。郵政公社の残高も6185億円と、順調に 伸びています。 実際には高利回りの外国証券で運用する投資信託が相変わらずの人気ですが、 国内株式は過去2年間でおよそ55%の上昇、年平均27%もの高利回りとなっ ており、運用者にとってこのパフォーマンスは無視できないものとなっています。 現に、既存の年金資金も株式の運用を拡大する姿勢を見せ、確定拠出年金の普 及や退職金取り込みで魅力ある金融商品の品揃えを急ぐ金融機関が国内株式での 運用枠を拡大しつつあることなど、運用機関は運用リターンを高めるために株式 の比重を高る必要に迫られており、個人のマネーが間接的に国内の株式市場へ流 れる道筋が拡大の一途をたどっています。 現在、公的年金への不安と老後資金確保への関心の高まりを背景に、大手銀行 では資産運用セミナーを頻繁に開催しています。「自己責任」の名目で「市場」 という大海に放り出された個人は、しだいに知識を得、自力で船を漕ぎ出そうと しており、80兆円の退職金とデフレ経済下で20兆円規模にまで積み上がった タンス預金、合計100兆円の資金が株式市場の背後でうごめいています。 ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 外国人投資家はマクロ経済の動向を非常に気にしますので、本日のGDPの結果 を踏まえ外国人の買いが加速する可能性がありますが、基本スタンスは上げ一服 となっているところの押し目買い狙いです。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 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