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  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。
 
    『 天与の買い場到来、じっくり仕込んでおきたいこの銘柄!』
  
     『 投資スタイル再チェック 』
 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        06/11/29 夕刊
 
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こんばんは、aquaです。

 そろそろ師走の足音が聞こえてくる時期となり、今年を総括するランキング等
が発表される頃となってきました。

 大手広告代理店の電通が昨日発表した「2006年 話題・注目商品」もその
1つで、今年を総括するキーワードは「消費 2.0~誰もが参加、誰もが主役。
」と表現しています。

 ランキングの上位は、1位「脳トレーニング関連商品」、2位「大画面液晶テ
レビ」、3位「ダ・ヴィンチ・コード」、4位「HDD付DVDレコーダー」、
5位「高性能携帯ゲーム機」の順となっており、来年のヒット予報として「週末
農(レンタル農地)」、「ネットワーク家電」、「家庭用ロボット」、「小規模
フィットネスクラブ」、「高額高機能家電」、「高級原材料食品(ブランド鮪、
サラダ用野菜等)」などが挙げられています。

 ところで、上記ランキングで「地デジ・ワンセグ放送」は16位となっていま
すが、PCのUSBポートに挿すだけでワンセグ放送が視聴できる小型チュナー
が、需要に供給が追いつかないほどの人気となっています。テレビ視聴可能なP
Cを購入しなくても、手持ちのノートPCを“ワンセグ対応”にできる手軽さが
受けているようです。

 また、どこのご家庭にもある電源コンセントを通じてインターネット接続がで
きる宅内電力線通信(PLC)も来年には普及の兆しが見えそうです。

 10月に総務省が家や企業内など屋内にある電線に限り、通信のために利用す
ることを解禁したことで対応機器が最近相次いで発売されており、手軽に家庭内
LANを構築できるサービスとして話題になっています。

 PLCの最大通信速度は無線LANよりも速く、速度の劣化もありません。新
たな工事を必要とせず、コンセントがあればどの部屋でもネット接続が可能にな
る上、対応機器の広がりにより家電のネットワーク化が格段に容易になります。

 テレビ用の同軸ケーブルを使う宅内LAN用モデムの発売も発表されており、
この分野の動きも賑やかになりそうです。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>
 2.主な材料
 3.主な投資判断
 4.テンプルトンの投資哲学
 5.編集後記


 



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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  16076.20(+220.94)△1.39%
◎TOPIX  1580.10(+ 24.99)△1.61%

◎売買高概算  17億5553万株
◎売買代金概算  2兆3787億円

◎値上り銘柄数 1464  ◎(年初来)新高値 11
◎値下り銘柄数  178  ◎(年初来)新安値  4
◎変わらず     65
 
◎騰落レシオ(25日)75.5%
 
◎サイコロ(日経平均)5勝7敗 ●○●●●●○○●○●○ 41.7%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-0.9% 75日線比-0.4%
 
◎為替     115.73―76(15:19)
 
◎東証1部出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  506円(+  5円) 98,252千株
 2.住金   <5405>  441円(+ 10円) 72,529千株
 3.ソフトBK<9984> 2400円(+ 30円) 29,203千株
 4.神戸鋼  <5406>  350円(+  6円) 29,061千株
 5.三洋電  <6764>  165円(-  3円) 20,848千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 840千円(+10千円) 71,063百万
 2.ソフトBK<9984> 2400円(+ 30円) 70,194百万
 3.トヨタ自 <7203> 6930円(+100円) 57,055百万
 4.新日鉄  <5401>  506円(+  5円) 49,619百万
 5.三菱UFJ<8306> 145万円(+ 3万円) 42,512百万
   

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2860万株 買い3330万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比220円高の1万60
76円と1万6000円台を回復して取引終了です。寄付き前に発表された10
月の鉱工業生産指数が前月比1.6%上昇で現行基準では過去最高を更新、事前
予想の0.5%低下を大きく上回ったことから国内景気の減速懸念が後退し、内
需株中心に幅広い銘柄に買いが先行しています。クリスマス休暇を控えた外国人
投資家による買い戻しが株価指数先物に入ったほか、主力株には国内年金からと
みられる買いが入り、日経平均株価の上げ足を加速させています。東証1部の売
買代金は概算2兆3787億円、東証1部の値上がり銘柄数は1464と3日連
続で1000を超えています。

 業種別では、海運、証券、鉱業、不動産セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、住友チタニウムが大幅高。昨晩のNY市場で米航空機大手ボー
イングが独ベルリン航空から旅客機60機を受注したと伝わり、株価が上昇した
ことが手掛かりとなっています。邦チタ、東レ、東邦テナクスも値を上げ、航空
機関連の部材メーカーに物色の矛先が向かっています。昨日に続き、JFEが上
場来高値更新、新日鉄が年初来高値接近まで買われています。配当利回りに着目
した買いが続いているほか、朝方発表された10月の鉱工業生産動向(速報)で
鉄鋼業は生産と出荷が増え、在庫が減少したことも株価を下支えしています。新
日鉄の売買高は前日の8408万株を上回り、東証1部のランキングで首位です。

 郵船、商船三井、川崎汽の大手海運株が値を飛ばし、業種別の東証株価指数で
海運セクターは値上がり率トップです。配当利回りに着目した買いが続いている
ほか、クレディ・スイス証券が3社の目標株価を引き上げたことも支援要因に働
いています。3社の目標株価について、郵船を従来の930円から1020円、
商船三井を1070円から1200円、川崎汽を950円から1010円にそれ
ぞれ引き上げています。大和ハウス、積水ハウス、三井ホームなど住宅株が堅調、
自民党税制調査会が07年度税制改正で個人の住宅の売却に伴い譲渡損が生じた
場合の繰越控除制度に関し、年末に切れる期限を延長する方向で検討に入ったと
報じられたことから見直し買いが入っています。東京電力が高値顔合わせ、中部
電力は年初来高値更新です。

 本日の新高値銘柄は、出光興産、JFE、日本ケミコン、三菱鉛筆、中部電力
等です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 昨日と今日の2日間で、一気に株式マーケットの景色が変わってきました。年
末の餅つき相場を経て、いよいよ新春相場へと移行していく訳ですが、来年は米
大統領選の前年、この年は過去全て大幅上昇となっているだけに期待が高まりま
す。もちろん一喜一憂は禁物、しっかりとした大勢観を持って臨み、小股救いで
はなく、バサッと行きたいところです。


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【2】主な材料                           **
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・10月の鉱工業生産指数は過去最高 マイナス予想覆し1.6%上昇
・日銀総裁「政策変更の際は、市場に動揺を与えないようしっかり説明」
・6カ国協議再開へ向け調整続く 米、核放棄へ具体的計画を要求
・外食、小売業で日払いバイトの採用が拡大
・10月の自動車生産台数、前年比12.1%増 12カ月連続増
・10月の消費者心理、16カ月ぶりに改善 日本リサーチ総研調べ
・11月の中小企業売り上げDIは3カ月ぶりに改善 中小公庫調べ
・三井物産、住商、丸紅がLPG元売り事業で包括提携
・日本電産、HDD部品製造のシンガポール企業を約146億円で買収
・SUMCO、1対2の株式分割と公募増資を発表
・米長期債利回り、一時10カ月ぶりの水準に低下
・米ファイザー、営業部門の大幅人員削減を発表
・バンク・オブ・アメリカ、時価総額でシティ抜き世界最大の銀行に
・米ベライゾン、携帯向けに動画配信でユーチューブと提携

 

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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 引上げ B→A <8755> 損保ジャパン  1,590→  1,560円
 引上げ B→A <8759> ニッセイ同和損保      770円

[メリルリンチ証券]
 引上げ C→A <7259> アイシン精機       4,400円

[リーマンB証券]
 引上げ B→A <6460> セガサミーHD 3,850→  3,600円

[クレディS証券]
 据置き   A <9101> 日本郵船     930→  1,020円
 据置き   A <9104> 商船三井    1,070→  1,200円
 据置き   A <9107> 川崎汽船     950→  1,010円
 引下げ A→B <8801> 三井不動産   3,400→  2,960円
 引下げ A→B <5803> フジクラ    1,500→  1,150円

[モルガンS証券]
 据置き   A <6503> 三菱電機    1,100→  1,250円
 据置き   B <4816> 東映アニメ        3,500円
 据置き   B <7240> NOK      2,700→  2,500円
 引下げ A→B <7752> リコー     3,000→  2,400円

[みずほ証券]
 引下げ 1→3 <7240> NOK

[野村證券]
 据置き   2 <1605> 国際石油開発帝石
 据置き   2 <4565> そーせい
 据置き   2 <4723> グッドウィルグループ
 据置き   2 <6871> 日本マイクロニクス

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 
 


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【4】テンプルトンの投資哲学                    **
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 ジョン・マークス・テンプルトンは株式投資で最も成功した投資家の一人です。

 1912年生まれのテンプルトンは、26歳で投資家の道を歩みはじめ、後に
テンプルトン投資信託グループを創立します。テンプルトンは戦後の日本の将来
性にも早くから注目し、1950年代から日本株投資を始め、バブル絶頂期の1
980年代末にかけて全て売却したということでも知られています。

 テンプルトンの名前は知らなくとも、下記にあげる彼の言葉は皆様もよくご存
知のことと思います。


「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、
         楽観と共に成熟し、幸福感とともに消えてゆく」

 次のような言葉もあります。
 
「悲観の極は買いの好機、楽観の極は売りの好機」 

 こういった言葉からもお分かりのように、テンプルトンは逆バリ的投資手法で
大成功をおさめた投資家ですが、その投資哲学は多くの投資家にとりましても有
益であると思いますので、テンプルトンの投資哲学の一部を下記にてご紹介した
いと思います。

「高いリターンを上げるには、多くの努力と研究が必要である。」

「皆と同じ行動をしていても皆より高いパフォーマンスは得られない。」
(大多数と違うことをしなければ高いパフォーマンスを上げることはできない。)

「大多数と違うことをするには強靭な精神力を必要とする。」

「現在の資産よりもはるかに割安なものに買い換えるのでなければ、
 買い換える意味がない。」

「特定の手法が脚光を浴びたら、それ以外の手法に変更すべきである。」

「投資家は常に柔軟でなければならず、固定観念に囚われてはいけない。」

「失敗は有効に活用する。」

「タダ飯などない。」

「入念に下調べをし、常に前向きな姿勢で投資にのぞむこと。」

                  by ジョン・マークス・テンプルトン



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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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日経平均株価は、上に75日線や13週線を残したものの、直近のマドを(跳ね
返されることなく)埋めきり、200日移動平均を上回り、一目均衡表の雲の下
限を突破するなど、株価の位置が大きく変化しました。前日までの数日間の相場
で、多くの投資家が感じた「下に用なし」という感覚を裏づけた格好です。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。


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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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