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【人の行く裏に道あり 花の山】教訓

  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方の配信予定です。

 
    『 天与の買い場到来、じっくり仕込んでおきたいこの銘柄!』
  
     『 投資スタイル再チェック 』
 

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おはようございます。aquaです。

 ロンドン外国為替市場で円相場が1ユーロ=153円台とユーロ導入以来の最
安値を更新(ユーロは最高値を更新)しています。また、ドル相場も1ユーロ=
1.3150ドルと1年8ヶ月ぶりの安値となっています。今週の経済指標等で
インフレ加速が示されれば、欧州中央銀行(ECB)に対する利上げ圧力が強ま
り、金利据え置き観測が広がる米国との金利差が拡大するとの見方がその背景に
あります。

 株式マーケットでは、「輸出関連株」という言葉が頻繁に出てきますが、海外
での事業で収益の多くを上げている企業の株式を指しています。また、海外で上
げた収益を円換算するため、為替相場の変動が業績を大きく左右するのが特徴で
す。

 最近では、ドル・円の値動きだけを見ていますと、一見ドル安の流れが一服し
たように見えますが、ユーロ高・ドル安は継続中であり、(1)ユーロ・円、(
2)ユーロ・ドル、(3)ドル・円など米ドルだけでなく、ユーロに対する円相
場の変動も株価材料として敏感に反応するだけに複合的に見ていく必要がありま
す。
  


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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況
 2.主な注目材料とニュース
 3.心に残る名言






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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   12136.45(+ 14.74)△0.12%
□NASDAQ(ナスダック) 2412.61(+  6.69)△0.28%
□CME日経225先物   15880   (大証比+ 30)
□為替             116.07―11


 28日のNY株式市場は、前日の終値を挟み一進一退の展開となりましたが、
引けにかけて買いが優勢となり小幅反発となりました。

 この日朝方発表の10月の耐久財受注が市場予想を大きく下回ったことで景気
減速への懸念が強まり、寄り付き直後は売りが先行。11月の消費者信頼感指数
も市場予想を下回り、年末商戦での個人消費に対する期待値が後退したことも警
戒感につながりました。10月の中古住宅販売では、販売戸数は7カ月ぶりに前
の月を上回ったものの、販売価格が統計開始以来過去最大の落ち込みとなったこ
とが販売戸数の伸びに対する好感を相殺しましたが、バーナンキFRB議長の講
演を午後に控え、下値を売り込む動きは限定的でした。午後の講演でバーナンキ
議長は、インフレに対する警戒感を改めて示し早期の利下げ観測を打ち消すとと
もに、来年の経済成長に対し楽観的な見方を示したことが伝わると指数は引けに
かけて再度プラス圏に浮上しました。

 セクターではエネルギー、ヘルスケア、通信機器が高く、運輸の下げが目立ち
ました。

 個別では、耐久財受注の落ち込みからキャタピラーやディーア、GEやユナイ
テッド・テクノロジーズなどの景気敏感株が軟調な展開となったものの、大型受
注を発表したボーイングが堅調に推移。気温低下予想により原油相場が3週間ぶ
りの高値圏に戻したことを受けてエクソン・モービルやハリバートンなどの石油
関連株が軒並み買われました。ハイテク株中心のナスダックは、シスコ・システ
ムズたジュニパー・ネットワークスなどの通信機器関、アップルが高く指数の下
支えとなっています。

 尚、NY原油先物は続伸、0.67ドル高の60.99ドル。NY金先物は4営
業日ぶりに反落し、3.3ドル安の637.3ドルで取引を終了しました。

 
 
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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 本日8:50に10月の鉱工業生産指数速報が発表されます。9月は、前月比
0.7%低下の106.1となり、2ヵ月ぶりにマイナスとなっています。輸出
向け自動車生産の減少(前月比ベース)や電子部品の在庫増が影響しています。
今回も在庫調整の動きから生産が弱含む見通しで、市場は前月比0.5%低下を
予想。予想通りのマイナスとなるのか、もしくは予想に反し上回るのか景気動向
を探るうえで要注目となります。

 昨日発表された3市場信用取引残高〔11月24日時点〕は、買い残が前週比
733億円減の3兆6806億円と2週連続で減少。一方、売り残は109億円
増の1兆5557億円と4週ぶり増加に転じています。信用倍率は前週の2.4
3倍から2.36倍へと6週ぶりに好転しています。


◆主なニュース
・ドコモ・フジなど5社、携帯向け放送で新会社 専用番組制作へ
・住宅買い替え、損失控除を延長 泡盛の減税継続 自民税調検討
・期間が40年の国債、来年度下期にも発行検討 財務省
・「防衛省」法案成立へ 30日にも衆議院を通過
・雇用保険料率1.2%軸に下げへ、来年度 厚労省検討
・日本、来年も2%成長 OECDが世界経済見通し 
・足利銀受け皿、地銀連合の陣容固まる 20社、最大49百億円
・トヨタ、福岡県でエンジン増産 年40万基に倍増
・SUMCO、公募増資で6百億円調達 300ミリウエハー投資
・出光など、カタール製油所に出資 石化事業への布石狙う
・KDDIやNTT東、電力線通信を家庭向けに提供 
・三井物産、家電・自動車部品向け樹脂材料の海外生産拡大
・電炉各社、H形鋼の精度向上へ設備改良 大和工業、合同製鉄等
・D&M、フィリップスから自動車向け載音響部門を買収
・大手旅行各社、新予約サイト開設 旅館・ホテルが客室直接販売
・ミサワホーム、住宅部材の生産・物流効率化 コスト圧縮へ
・国内有料音楽配信の売上高、43%増の約136億円 7―9月
・10月の米耐久財受注8.3%減 市場予想を大きく下回る 
・ロシアの政府系資源2社、包括提携で合意 国家管理一段と

◆経済指標等
・鉱工業生産指数(10月速報値)
・貿易統計(11月上旬)
・日銀総裁講演
・国内自動車生産台数(10月)
・中小企業景況調査(11月)
・地域経済動向(11月)

・週の住宅ローン申請指数
・米四半期GDP改定値
・米四半期企業利益
・米新築一戸建て住宅販売
・米石油在庫統計
・米地区連銀経済報告(ベージュブック) 

◆企業動向
・業績発表 東映 等
・新規公開 エイチアンドエフ<6163> 公開価格1,050円
      
  

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【3】心に残る名言                         **
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             株式と結婚するな

                          株式投資の心得

 相場に人生の全てを注ぎ込んではいけません。一つの銘柄に全財産を賭けた一
 極集中投資には大きな危険が潜んでいます。不安定な時代、他人が経営する会
 社に投資するのですから、惚れ込まない冷静さが必要です。「眠られぬほど、
 株を持つな」これも大切な事です。



 
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◆11月29日 今日は何の日? 暦:赤口
 いい服の日
 
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