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おはようございます。aquaです。

 「紫陽花」と書いて「アジサイ」。日曜日の雨に濡れながらも生き生きと咲い
ている姿が印象的でしたが、この梅雨から夏にかけて咲くアジサイは、咲き始め
から花の終わりまでに色が変化してくるため「七変化」とも言われます。

 そのためか花言葉は「移り気」。今ではこのアジサイの花には、青、白、ピン
ク、紫、赤、そして緑等々と様々な色がありますが、本来の日本のアジサイは青
だったそうです。

 アジサイについてよく言われていますが、土壌が酸性だと青くなり、アルカリ
性だと赤くなります。もともとの日本の土壌は酸性であるため、日本古来のアジ
サイは青だったという訳です。幕末から明治にかけて来日した西洋の人々が初め
て見る美しいアジサイを持ち帰り、青以外の色の花を作り出したそうですが、元
々ヨーロッパの土壌はアルカリ性のため、青かった花が自然と赤っぽくなり、そ
して色とりどりの花へ変化を遂げたそうです。

 ちなみに、アジサイを西洋に紹介した人物として有名なのは、かのシーボルト
ですが、彼はアジサイの学名を「ハイドランジア オタクサ(Hydrange
a otaksa)」と名づけました。この「Otaksa」は、シーボルトが
日本の愛人「お滝さん(楠本滝さん)」を想い、彼女の呼び名を名付けたそうで
す。


 
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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言
 






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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   13424.39(+157.66)△1.19%
□NASDAQ(ナスダック) 2573.54(+ 34.16)△1.27%
□CME日経225先物   17950   (大証比+160)
□為替             121.70―77


 先週末8日のNY株式市場は、インフレと金利上昇に対する懸念が後退し4日
ぶりに反発しました。

 世界的な金利上昇を背景に長期債利回りが5年ぶりの高水準に上昇し株式相場
を圧迫していましたが、この日は債券相場が持ち直し、長期金利の上昇が一服し
たことが好感され、値ごろ感からの押し目買いが入りました。

 原油相場が大幅下落したことでインフレ懸念も後退。前日のまでの3日間でダ
ウが400ドル超の下げとなっていましたが、これより下に行くのを拒み、引け
かけて上げ幅を拡大しました。ダウは3月21日以来の上昇幅で、週末の上昇は
ダウ、ナスダックともに12週連続となっています。

 セクターでもほぼ全面高の展開ながら、公益、素材、資本財、半導体関連、住
宅建設などの上昇が目立ちました。

 個別では、市場の予想を上回る決算を発表したナショナル・セミコンダクター
が急騰し、一気に52週高値を更新。強気な需要見通しを示した携帯向け半導体
大手のクアルコムも大幅高となり、テキサス・インスツルメンツやインテルなど
他の半導体関連銘柄にも買いが入りました。アナリストが投資判断を引き上げた
ソフトウェア関連のアカマイも大幅上昇。新たな買収観測からUSスチールが最
高値を更新し、他の鉄鋼株も再編期待からつれ高となっています。

 景気敏感株の3Mやユナイテッド・テクノロジーズ、キャタピラーなど資本財
関連が買われ、金利上昇一服を好感してDRホートンなどの住宅建設株も久しぶ
に反発。5月の既存店売上高が3年ぶりの伸び率となったマクドナルドや、会社
の3分割を正式に承認したタイコ・インターナショナルが上昇しています。

 尚、NY原油先物は大幅反落、2.17ドル安の1バレル=64.76ドル。N
Y金先物は大幅な5日続落で、14.9ドル安の1トロイオンス=650.3ドル
で取引を終了しました。



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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 本日は、8:50に1―3月期の国内総生産(GDP)改定値が発表されます。
市場の事前予想は物価変動を除いた実質で前期比0.8%増(前回速報値は0.
6%増)、年率換算で3.2%増(前回速報値は2.4%増)と上方修正が見込
まれます。事前予想値以上であれば景気に対する安心感が広がり、プラス材料と
なります。

 尚、今週のスケジュール面では、14(木)~15日(金)の日銀金融政策決
定会合が注目となります。政策金利はこれまで通り据え置かれる見通しですが、
特に追加利上げの時期を探る上で決定会合後の福井日銀総裁の会見(15日)に
関心が集まります。

 15日(金)には、「会社四季報」・「日経会社情報」が発売日されます。個
別企業の今期業績予想(会社側予想と比較して、利益の上下のブレがどの程度か
)はチェック・ポイントとなります。


◆主なニュース

・金融庁、課徴金引き上げ検討へ 適用対象の拡大も視野
・温暖化ガス削減へ決意、議長総括発表 8日サミット閉幕 
・中国主席が来年訪日を表明、首脳会談 温暖化防止で協力
・投資信託など販売時、顧客ニーズの確認義務化 金融庁
・納税者番号制を本格検討へ 政府税調、月内に勉強会
・かんぽ生命、簡保「即時払い」の適用範囲を縮小へ
・三菱東京UFJと三井住友、定期預金の一部金利上げ
・グッドウィル折口会長、コムスン介護事業の分割譲渡も
・デンソー、ディーゼル車環境対応装置を中国で生産 
・松下、ビクター売却でTPGと交渉打ち切り ケンウッドと
・日本紙パルプ商事、新興市場を本格開拓 ロシア・中国など
・不動産大手、07年度のマンション発売5割増見込む
・サークルKサンクス、23品目値下げ 調味料・日用品など
・住化との石化合弁、2010年にも拡大 サウジアラムコ
・加ト吉、JTと冷凍食品を共同開発 経営立て直しへ
・ファンド絡み、買収額が急騰 事業会社同士に波及も


◆経済指標等 

・1─3月期GDP2次速報

・米製造企業利益


  
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【3】心に残る名言                         **
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         面白いねぇ、実に。オレの人生は。

               だって道がないんだ。

         眼の前にはいつも、なんにもない。

         ただ前に向かって身心をぶつけて挑む。

                瞬間、瞬間があるだけ。


                      岡本 太郎




 
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◆6月11日 今日は何の日? 六輝:大安
 入梅、雨漏りの点検の日


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