朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ┏━━━━━━━━━━┓ ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 投資の羅針盤 ~ ┗━━━━━━━━━━┛ → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/06/19 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ おはようございます。aquaです。 NY市場で原油価格が4日連続高。WTIで1バレル=69.09ドルと約9 ヶ月ぶりの高値水準まで上がってきています。 原油価格の上昇と連動して、東京株式マーケットでは、新日石・昭和シェル・ コスモ石・国際帝石など石油関連株が年初来高値を更新してきている訳ですが、 本日は、その原油に関しまして基本的なことを簡単に触れさせて頂きたいと思い ます。何かと話題に出てくることが多いだけに、サラッと頭に入れておいて頂け ればと思います。 原油とは、「油田から産出した状態の石油」を指し、精製することでガソリン や軽油、灯油、重油、潤滑油などの石油製品になります。原油は、特重質、重質、 中質、軽質まで大きく四つに分かれ、軽質の原油ほどガソリンや灯油を精製しや すいという特徴があり、一般に軽質油ほど価格は高くなります。 原油価格は、指標油種と呼ばれる特定の種類の原油が取引されることで決まり ますが、最も影響力が大きいのは、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NY MEX)で取引されている「ウエスト・テキサス・インターミディエート」(W TI)原油先物です。米テキサス州沿岸部で産出される非常に軽質な原油で、原 油価格と言う時には、主にこの『WTI』を指しています。 ちなみに、代表的な3指標油種は、その『WTI』とロンドン国際石油取引所 (IPE)で取引されている「北海ブレント」、東京スポット市場で取引されて いるアラブ首長国連邦(UAE)産の「ドバイ原油」があります。 通常、原油価格という場合には、本誌を含めて『WTI』を指しています。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.NY市況 2.主な注目材料とニュース 3.心に残る名言 ◆◆aquaの携帯版 朝一情報◆◆ ハロー株式【ミニ】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0069020.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】NY市況 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □NYSE(NYダウ) 13612.98(- 26.50)▼0.19% □NASDAQ(ナスダック) 2626.60(- 0.11)▼0.00% □CME日経225先物 18230 (大証比+ 30) □為替 (対ドル)123.60 (対ユーロ)165.81 週明け18日のNY株式市場は、原油価格の上昇が重しとなり4営業日ぶりに 小幅反落です。 英豪系資源大手のBHPビリトンがアルミ大手のアルコア買収を改めて検討し ていると報じられたことや、CNBCを傘下に持つGEとフィナンシャル・タイ ムズ(FT)を傘下に持つ英メディア大手ピアソンがダウ・ジョーンズ(DJ) の買収を検討していると報じられるなど、M&A関連のニュースが相場の支援材 料となりました。 指数はプラスで始まりましたが、明日発表の住宅着工件数を見極めたいとして 様子見ムードが強く、先週後半の相場上昇を背景に利益確定売りも出て上値が重 い展開。また、ナイジェリア情勢の不透明感を嫌気し原油価格が69ドルを突破 しおよそ9カ月ぶりの高値水準になったことが株式相場を圧迫しました。ただ、 株価収益率等でも割高感の少ないNY株式市場の下値は限定的で下落幅は小幅に とどまっています。 セクターでは、エネルギー、PC関連が高く、鉄鋼、運輸、住宅建設などが軟 調です。 個別では、アルコア買収計画の復活が報じられたBHPビリトンが堅調。かね てからアルコア買収に興味がある報じられていたブラジルの資源大手リオドセも 買いが先行し、アルミの2強アルコアとアルキャンともに上昇しました。ゴール ドマンが投資判断を引上げた世界第5位のビール会社モルソン・クアーズが買わ れ、バドワイザーを傘下に持つアンハイザー・ブッシュも上昇しました。来週発 売の「iフォン」への期待感からアップルが52週高値を更新。ヤフーが3%近 い上昇となりました。取引終了後にCEOの交代を発表、新CEOには創業者の 一人ジェリー・ヤン氏が就任すると報じられ、時間外取引でのヤフーの株価は上 げ幅を拡大しています。 一方、GEやDJは小動き。原油価格の上昇はエネルギー株の追い風となりま したが、燃料コスト上昇への懸念からAMRやノース・ウェストなどの航空株、 フェデックスやUPSなどの運送株が下落。ライバルのエアバスが大型受注を獲 得したと報じられたことからボーイングが軟調。アナリストが投資判断と目標株 価を引き下げたUSスチールも下落しました。 尚、NY原油先物は4日続伸、前週末比1.09ドル高の1バレル=69.09 ドル。NY金先物も3日続伸となり、前週末比1.2ドル高の659.9ドルで取 引を終了しました。 ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ 【 アクア・スペシャル版 】 ┗━━━━┛ 投資のノウハウがここにあります。 https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な注目材料とニュース ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ☆注目材料 本日は、16:00に東証より3市場信用取引残高(6月15日時点)が発表 されます。前回発表分(6月8日時点)は、買い残が前週比2682億円増の4 兆2333億円と4週ぶりに増加。一方、売り残は410億円減の1兆5307 億円と2週ぶりの減少となり、信用倍率は前週の2.52倍から2.77倍とな っています。個人投資家の投資マインドが好転してきているだけに、信用買い残 が増加しているかどうか相場の先行きを見通す上で注目です。 昨日の日経平均株価は3日連続高の1万8149円と、2月27日以来となる 1万8100円台に乗せて取引終了しています。一時は1万8194円まで上昇 して、終値ベースの年初来高値1万8215円にあと21円まで迫りました。 チャート上では、2月27日と2月28日の間に開けた1万8073円の窓埋 めを完了、次なるターゲットは、世界同時株安前の2月26日に付けたザラ場中 の年初来高値1万8300円となります。 ◆主なニュース ・川崎重工、中国で最大級の造船所建設 現地で合弁会社 ・年金サンプル調査、入力ミス35件に 与野党、再調査要求も ・需要超過、15年ぶり水準 1―3月需給ギャップ ・生保の国債運用、2兆円超積み増し 07年度計画 ・不審顧客の情報、業界で共有検討 日証協、不正な売買防ぐ ・りそなATM、現金引き出しいつでも無料 大手行で初 ・TBS、総会議決権の過半確保 買収防衛策承認へ ・製菓世界最大手の英キャドバリー、三星食品にTOB ・三菱重工、国産ジェットの機体コスト減へ新技術 東レと開発 ・住商、ロシア木材事業を拡大 現地大手への出資45%に ・野村不動産、中規模ビル20棟建設 首都圏や近畿圏中心に ・東芝、「HD―DVD」を全機種に 個人向けノートパソコン ・中外製薬、タミフル臨床試験やり直し 睡眠への影響検証 ・日新製鋼、インドに自動車用鋼管の加工工場 合弁で ・ブックオフ、坂本会長辞任 売上高不正計上など引責 ・キヤノンの6月中間、純利益19%増 5期連続で過去最高 ・IAEA、来週北朝鮮入り 6ヵ国再開、米韓「核停止後に」 ・プロ向け限定、米で証券市場創設 規制緩く、経費安く ◆経済指標等 ・全国百貨店売上高(5月) ・粗鋼生産(4月) ・米チェーンストア売上高 ・米住宅着工件数 ・米大規模小売店売上高 ・北米半導体BBレシオ ◆企業動向 ・業績報告 東建コーポ ・新規公開 サイバーコム <3852> 公開価格1,900円 ・株主総会 HOYA、プロミス、NTTドコモ、キーエンス 等 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】心に残る名言 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 世の中には善人とか悪人とかがあるわけではない。 ただ、場合によって善人になったり悪人になったりするだけである。 アンリ・ド・レニエ THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! by aqua  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆6月19日 今日は何の日? 六輝:先負 ベースボール記念日、元号の日、朗読の日 ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━