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              ◎ ハロー!株式 ◎        07/06/19 夕刊
 
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こんばんは、aquaです。

 6月の誕生石と言えば真珠。その清楚な美しさから「宝石の女王」とも呼ばれ、
「月のしずく」あるいは「人魚の涙」というロマンチックな呼び名もあります。

 真珠の母貝となる貝には白蝶貝や黒蝶貝などがありますが、あこや貝で作られ
たものが一般的です。日本では早くから養殖技術が確立したこともあり、世界で
取引されているあこや真珠のほとんどが日本産です。それ故、真珠の重さの単位
については日本で使われていた「匁(もんめ)」(約3.75g)が世界的に通
用します。(英語表記は「momme」で、「モミ」と発音)
 
 貝に真珠を作らせるためには貝の中に核と呼ばれるものを挿入するのですが、
貝は自分の体内に入った異物の痛みを和らげるために、それを包む成分を出しま
す。その副産物として真珠ができるそうです。

 困難に向かい努力するうちに宝石の輝きが生まれるとは何も真珠の話ばかりで
はありません。

 「ありがとう」という字は「有難う」と書きます。つまり、有り難し、めった
にない、おそれ多いことへの感謝の意ですが、難が有ると解し、困難があり、そ
れを乗り越えることによって力がつく、磨きがかかる、だから有り難いのだと考
える人もいます。

 たくましさや知恵、宝石のような輝き、そして大きな成果は、困難を乗り越え
た際の副産物といえるのではないでしょうか。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.投資判断について

 5.編集後記




◆◆aquaの携帯版 朝一情報◆◆

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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  18163.61(+ 14.09)△0.08%
◎TOPIX  1780.49(-  7.90)▼0.44%

◎売買高概算  19億4898万株
◎売買代金概算  2兆5086億円

◎値上り銘柄数  467 ◎(年初来)新高値 65 
◎値下り銘柄数 1147 ◎(年初来)新安値 18
◎変わらず    115

◎騰落レシオ(25日)106.2%
 
◎サイコロ(日経平均 8勝4敗 ○○●○●○●●○○○○ 66.7%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+2.14% 75日線比+3.84%
 
◎為替 (対ドル)123.57 (対ユーロ)165.89

◎東証1部出来高上位
 1.三菱重  <7011>  781円(-  8円) 87,208千株
 2.住金   <5405>  732円(+  7円) 59,247千株
 3.不動テトラ<1813>  241円(-  9円) 57,497千株
 4.川崎重  <7012>  510円(+  8円) 43,124千株
 5.新日鉄  <5401>  879円(-  4円) 41,874千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.三菱重  <7011>  781円(-  8円) 68,604百万
 2.みずほ  <8411> 893千円(- 6千円) 51,253百万
 3.コマツ  <6301> 3510円(+ 60円) 47,007百万
 4.住金   <5405>  732円(+  7円) 59,247百万
 5.三菱商事 <8058> 3240円(- 30円) 42,672百万
 

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4900万株 買い5060万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が小幅高、前日比14円高の1万816
3円で取引終了です。6月13日の安値1万7591円から昨日18日の高値1
万8194円まで立会い日数5日間で日経平均株価が603円の大幅上昇となっ
た後だけに高値警戒感が台頭、利益確定売りと押し目買いが交錯して終日小幅な
レンジ内での推移となっています。本日の高値と安値の差は60円と今年3番目
の狭さとなっています。大幅上昇となった後だけに一服も当然ですが、下値も限
定的。下値での押し目買い意欲の強さが窺えます。売買代金は概算2兆5086
億円です。

 業種別では、ゴム、紙・パ、医薬品セクター等々が高くなっています。

 個別銘柄では、王子紙が特種東海HDとの資本提携を発表したことで業界再編
の思惑が台頭、三菱紙、日本紙、王子紙、特種東海HDなど紙関連株が値を上げ
ています。オークマが大幅高で年初来高値更新、クレディ・スイス証券が18日
付のリポートで目標株価を従来の1500円から2100円に変更し、投資判断
も3段階評価の真ん中から最上位に引き上げたことが支援材料になっています。

 川崎重工が続伸、2010年稼働を目指して中国海運最大手「中国遠洋運輸集
団」(COSCO)と共同で大連市に中国の造船業で最大級となる造船所を建設
すると報じられたことが買い材料となっており、総投資額は600億円でばら積
み船などを建造します。

 円安進行を好感してコマツが上場来高値更新。08年3月通期の連結業績見通
しは期初に営業利益が2870億円になると公表していましたが、前提となる想
定為替レートが、1ドル=115円、1ユーロ=150円と現時点の為替レート
に対してかなり円高水準であることから為替差益を含めて業績の上方修正への期
待が高まっています。

 本日の新高値銘柄は、養命酒、昭和シェル、住金、栗本鉄、オークマ、コマツ、
アイチコーポ、島津製作、ニコン、アーバンコーポレイション・・・等々です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 相場概況のところでも申し上げましたが、日経平均株価は先週の水曜日(6月
13日)の安値1万7591円から昨日の高値1万8194円まで立会い日数5
日間で603円という大幅上昇を演じた後だけに一服・自律調整も当然の局面と
言える訳ですが、それにしましても本日は14円高と非常に下値がしっかりとし
ています。

 それだけ、下値での押し目買い意欲が強いことの表れであり、やはり、相場は
上に用事がありそうです。尚、本日はご紹介銘柄の中から、オークマが79円高
の1879円と大幅高で年初来高値更新、アーバンコーポレーションも125円
高の2250円と大幅高で年初来高値更新、「バイ&ホールド」の戦略で臨まれ
たプライベート会員様におかれましては「大幅利喰い」となっています。取り敢
えずは、本当におめでとうございます!「辛抱銭」(しんぼうぜに)です。


 尚、明日のスペシャル版では、「上昇トレンド継続中、上値余地大の有望銘柄
!」をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ!



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【2】主な材料                           **
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・円相場、対ユーロで最安値更新 一時166円10銭
・男女共同参画白書、女性登用の比率の低さを改めて指摘
・経産相、特定商取引法改正を表明 すべての商品やサービスを規制対象に
・那須御用邸の一部約570万平方メートルを一般に開放 4年後メド
・全国百貨店売上高、5月は前年比0.4%減 東京地区は増加
・IMF,為替政策への監視を強化 人民元を念頭に
・粗鋼生産、5月としては過去最高水準 増加は12カ月連続
・楽天、IP電話のフュージョン全株を東電から取得の方向
・王子製紙、特種東海HDに出資 業務提携を発表
・JAL、ブラジルのエンブラエルの小型機10機を購入
・HOYAの株主総会、1時間15分で議事終了
・ソースネクス、1対2の株式分割を発表 7月末実施
・米ヤフー、共同創業者のヤン氏をCEOに 経営体制を刷新
・米スポーツシューズ小売りチェーンのフィニッシュライン、同業を買収
・米ウェンディーズ、売却先を探す方針を表明
・米アップルとマイクロソフト、高機能携帯の分野でも競争
・米レンタルビデオ最大手のブロックバスター、ブルーレイの品揃え強化



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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 引上げ B→A <4568> 第一三共          3,800円
 据置き   A <9364> 上組            1,250円

[クレディS証券]
 据置き   A <4902> コニカミノルタ       2,000円
 引上げ B→A <6103> オークマ      1,500→ 2,100円
 据置き   A <8752> 三井住友海上火災  1,680→ 1,820円
 引下げ A→B <4689> ヤフー      45,000→46,000円

[JPモルガン証券]
 引上げ B→A <5991> ニッパツ      1,250→ 1,450円

[日興シティG証券]
 据置き   A <6758> ソニー           7,740円
 据置き   A <5201> 旭硝子           2,000円
 引上げ C→B <4530> 久光製薬          3,500円

[三菱UFJ証券]
 据置き   1 <4527> ロート製薬
 据置き   1 <4967> 小林製薬

[大和総研]
 引上げ 2→1 <4568> 第一三共
 引上げ 3→2 <4536> 参天製薬
 引上げ 3→2 <7731> ニコン

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。
 


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【4】投資判断について                       **
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 本誌夕刊に参考としてご紹介しています「主な投資判断」は、証券会社が独自
の調査・分析に基づいた個別銘柄(株価)に関する投資判断であり、証券会社に
よって判断が異なるケースも少なくありません。

 評価の段階は、国内証券会社の場合は概ね5段階、外資系の場合は3段階で評
価していることが多いようです。

 例えば、メリルリンチによる「2」は中立の評価となりますが、大和総研の「
2」は上から2番目の評価であり「1」の強い買いの判断に比べますとやや弱く
なりますが強気の判断といえます。

 ちなみに「アウトパフォーム」や「BUY」あるいは「オーバーウェイト(ポ
ーフォリオにおける対象銘柄の比重を引き上げるという判断)」や「1」は最上
位の格付けであり、証券会社による買い推奨とみることができます。

 また、格付け(投資判断)とは基本的に株価指数(主にTOPIX)を基準(
ベンチマーク)にした相対的評価であり、絶対的評価とは異なります。

 具体的な目標株価や妥当株価を明示する場合もありますが、一般的には最上位
の判断は「TOPIXを15%以上上回る」などのように定義されます。つまり、
相場全体の動きよりも高いパフォーマンスが期待できる際に強気の投資判断が与
えられます。

 証券会社では定期的に投資判断の見直しを行っています。投資判断の引き上げ
や新規格付けに対する注目度が高くなりますが、そうしたインパクトのある表面
上の投資判断だけでなく、例えば投資判断を据え置く場合では、株価が上昇中の
据置きや下降中の据置き、収益環境や業績動向に変化があるが判断は据置き、業
績予想を変えず判断は据置き、現状が妥当など様々なケースが考えられます。

 ただ、格付けを公表するアナリストも大勢に流されることがあるということや、
独自調査というよりは業績修正の発表や株価変動の後追いで格付けを変更するよ
うなケースもありますので、それらの点については注意が必要です。

 尚、本誌では便宜的に、5段階評価のところは1から5の数値で、3段階評価
の場合はAからCの英字に直してご紹介しております。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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とかく情報は多い方がいいと錯覚しがちですが、情報が多ければ正しい判断がで
きるというわけではありません。むしろ情報が多いことで迷いが生じ判断ができ
なくなってしまうケースが多々見られます。シンプルに考え、あれこれ思い煩わ
ないほうが、かえって物事は上手くいくことが多いようです。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞

 
●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。

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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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