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こんばんは、aquaです。

 走り梅雨のようで、関東地方は時おり大粒の雨となりました。昨日は沖縄で平
年よりも8日遅く、過去30年間で2番目に遅い梅雨入りとなりましたが、関東
でもあと数週間後には、約1カ月半続く雨の季節となりそうです。

 ところで、厚生労働省が昨日発表した「国民健康・栄養調査結果」によります
と、「40~74歳でみると、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボ
リックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群と考えられ
る者」となっています。この傾向は子供でも例外ではなく、小学校4~6年男子
の28%、女子は22%が「肥満」あるいは「太りぎみ」という結果になってい
ます。

 肥満度を計る方法としてはBMIが一般的に知られています。BMIは体重(
kg)÷身長(m)÷身長(m)で求められ、22を標準値とし、それよりも数
値が大きければ肥満の傾向があるとされます。

 さらにもう少し簡単な計算方法もあります。ウエスト÷身長の計算式の値が0.
5を超えるようですと「肥満に注意」で、特に腹部のぽっこり感が気になる方は
この計算式の方が良いかもしれません。

 ちなみにBMIの計算式からは標準体重=22×身長(m)×身長(m)を求
めることができます。また、日本では標準体重を求める際、[身長(cm)-1
00]×0.9の計算式(ブローカの桂変法)がよく用いられています。
 
 最近は体脂肪率も計れる体重計が多くなっていますが、体重60kg・体脂肪
率30%の人の脂肪の量は18kgというふうに、「率」で把握するよりも「量」
で把握した方がインパクトがあります。

 尚、内臓脂肪は皮下脂肪よりも減りやすく、食事の量に気をつけ、歩く機会を
増やすだけでも、数カ月で内臓脂肪が大幅に減るケースがあるそうです。
 


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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.国内総生産

 5.編集後記




 

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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  17498.60(- 30.40)▼0.17%
◎TOPIX  1707.27(-  4.62)▼0.27%

◎売買高概算  20億3496万株
◎売買代金概算  2兆6905億円

◎値上り銘柄数  653 ◎(年初来)新高値  32
◎値下り銘柄数  926 ◎(年初来)新安値 170
◎変わらず    146
 
◎騰落レシオ(25日)76.6%
 
◎サイコロ(日経平均 5勝7敗 ●●○○●○●●○●○● 41.7%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-0.15% 75日線比+0.24%
 
◎為替     120.90―93(15:49)

◎東証1部出来高上位
 1.山水電  <6793>   13円(-  7円)186,277千株
 2.石川島  <7013>  414円(-  9円) 64,527千株
 3.新日鉄  <5401>  862円(-  1円) 56,203千株
 4.日立   <6501>  864円(- 33円) 38,176千株
 5.住金   <5405>  650円(+  4円) 31,822千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.ソニー  <6758> 6630円(+170円) 93,856百万
 2.トヨタ自 <7203> 7320円(- 40円) 59,644百万
 3.新日鉄  <5401>  862円(-  1円) 48,654百万
 4.ソフトBK<9984> 2450円(- 95円) 48,573百万
 5.住友鉱  <5713> 2840円(- 40円) 39,627百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4610万株 買い3770万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が小幅安、前日比30円安の1万749
8円で取引終了です。昨晩のNYダウが大幅高で史上最高値更新したこと、為替
が1ドル=120円台後半の円安に振れていること、また寄り前の8:50に発
表されたGDPが前期比プラス0.6%、年率プラス2.4%とほぼ事前予想の
範囲内だったことから買い安心感が広がって幅広い銘柄に買いが先行、一時は1
00円を超える上げ幅となる場面がありました。ただ、新興マーケットのジャス
ダック平均が6日連続安で安値更新、マザーズ指数が8日連続安で安値更新、ヘ
ラクレス指数も5日連続安で安値更新と追証発生に伴う投げ売りから下げがきつ
く、東証1部市場へも売りが波及して大引けにかけてマイナスに転じています。
売買代金は概算2兆6905億円です。

 業種別では、保険、倉庫、鉄鋼セクター等が高くなっています。

 個別銘柄では、アルゴ21がストップ高買い気配。昨日にキヤノンMJが同社
にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことが買い材料となってお
り、1株当たりの買い付け額1400円にサヤ寄せする形で買いが集まっていま
す。また、ブルドックもストップ高買い気配。米系投資ファンドのスティール・
パートナーズ同社に対し全株取得を目指すTOB(株式公開買い付け)を実施す
ると発表、スティールが示した買い付け価格1584円を目指す形で買い気配が
上昇しています。

 シャープが高くなっていますが、薄型テレビ向け液晶パネルの品不足感が強ま
り、主力の32型は大口取引価格が上昇と報じられたことが買い材料視され、ま
たソニーが昨日に発表した08年3月期の連結業績見通しで営業利益急拡大のけ
ん引役が液晶テレビなど電機部門だったことから連想買いも入っています。ソニ
ーは年初来高値更新、松下も値を上げています。

 日本冶金工が大幅高で年初来高値更新、好業績かつ割安感からの買いが入って
いますが、コスモ証券が目標株価を1300円から2000円に引き上げたこと
も材料視されています。日本空港ビルが値を飛ばして年初来高値更新、政府のア
ジア・ゲートウェイ戦略会議がアジアの玄関口として羽田空港の国際化の早期実
現を目指し、早朝と夜間に国際チャーター便を拡充する考えをまとめたことが材
料視されています。

 本日の新高値銘柄は、日清紡、日本冶金工、タムロン、ソニー、任天堂、空港
ビル等々です。



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【2】主な材料                           **
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・1―3月期経済成長率、実質2.4%成長 引き続き潜在成長率上回る
・日銀金融政策決定会合、全員一致で現状維持を決定
・5月の日銀月報、景気判断を据え置き「景気は緩やかに拡大」
・4月首都圏マンション発売戸数は4カ月連続で前年割れ 売り渋りも
・5月第2週の部門別動向、外国人が2週ぶりに買い越し
・スターツ出版、1対2の株式分割を発表 6月末実施
・楽天(4755)、1―3月期経常利益は35%減
・スターバクス(2712)、前期経常益は37%増
・クレセゾン(8253)、前期最終利益は75%減 
・住友不動(8830)、前期営業利益は22%増 今期は9%増見込む
・イタリア、同国最大手銀行と3位銀が統合交渉
・米クリントン財団、自治体建物の省エネプロジェクトを発表
・米ボシュロム、45億ドルでファンドに身売り
・米労組、SECにブラックストーン上場差し止めを要請
・米HP、2―4月期は13%増収


 
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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 引上げ B→A <7729> 東京精密      5,090→ 5,230円
 据置き   A <7735> 大日本スクリーン  1,200→ 1,460円

[クレディS証券]
 据置き   A <6113> アマダ       1,350→ 1,600円

[日興シティG証券]
 引上げ B→A <2767> フィールズ        233,000円
 据置き   B <2651> ローソン      4,200→ 4,600円

[三菱UFJ証券]
 据置き   1 <2815> アリアケジャパン  3,200→ 3,410円
 据置き   1 <9997> ベルーナ
 新 規   2 <4849> エンジャパン

[大和総研]
 据置き   1 <3105> 日清紡
 据置き   2 <2668> タビオ
 引上げ 3→2 <7864> フジシール

[野村證券]
 据置き   2 <7729> 東京精密
 据置き   2 <7735> 大日本スクリーン
 引下げ 2→3 <6855> 電子材料

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。




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【4】国内総生産                          **
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 国の経済規模はGDP(国内総生産)という指標で表されます。GDPとは「
1年間に国内で生産された最終生産物の付加価値の総和」であり、別な言い方を
すれば「1年間に国内で稼いだお金の総額」となります。故に、GDPの大きさ
でその国の経済規模を測ることができます。


 ※参考:国別GDP(日・米・中ともに1―3月期速報値データ)

     日本 約 557兆円(成長率 + 2.4%)
     米国 約1385兆円( 〃  + 1.3%)
     中国 約 315兆円( 〃  +11.1%)


 GDPを見る際はその成長率が最も重要視されます。つまり経済がプラス成長
しているかどうかに注目が集まり、成長率がプラスであれば景気は上向き、マイ
ナスであれば下降気味と判断されます。

 本日発表の1―3月期速報値で示されたGDP成長率(年率換算)が「経済成
長率」と呼ばれるものであり、先にあげた中国の経済規模は意外に少ないとお感
じになられた方も多いと思いますが、その成長率は非常に高く、その潜在需要の
大きさ故に各国ともビジネス・チャンスをうかがっているわけです。

 ちなみに、本日発表のGDP成長率(1―3月期速報値)は実質値(年率換算)
2.4%で、10―12月期の5.5%からは減速しましたが事前予想の範囲内
となりました。

 内訳では、GDPの16%を占める設備投資が前期比0.9%減で5四半期ぶ
りに減少に転じたものの、GDPの55%を占める個人消費が前期比0.9%増
となり景気の牽引役だった設備投資の落ち込みをカバー、3.3%増の輸出とと
もに成長率を下支えしました。

 
 
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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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相場の過熱感を示す騰落レシオが、本日は80%を下回り、昨年11月30日以
来の低水準となりました。ちなみに昨年11月20日に騰落レシオが80割れと
なってその状態が約2週間続きましたが、騰落レシオが相場の下げ過ぎを示した
ように、日経平均も昨年11月27日の15615円から今年2月26日の18
300円まで上昇しています。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


 
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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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