―――――――――――――――――――――――――――――――――――


          ★  『 アクア・スペシャル版 』 ★
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       ベテランの方も、ビギナーの方も、ご活用ください。


     ◆お申込みは・・・ https://www.aqua-inter.com/special/ ◆



株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━ http://www.aqua-inter.com/

             ◎ ハロー株式 ◎       2021/03/22 朝刊

・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・



おはようございます。aquaです。本日は大安です。


      「思い出す、様々のことさくらかな」 芭蕉


 街中で咲く桜にふと見入ってしまいますが、「母の姿」と「満開の桜並木に
新入生の晴れ姿」という光景がふと瞼を閉じると想い浮かびます。やはり、日
本人の文化と心に宿す花といえば桜かもしれません。


 「春のうららの・・・」で始まるメロディーを聞きますと、誰しも幼き日の
思い出が蘇り、日頃の邪心は束の間消え失せるのではないでしょうか。


 この季節は、別れと出会いの人生の岐路に立ち、多くの涙を流し、多くの出
会いに感動します。いにしえより貴賎貧富の差はなく、等しく公平に美の喜び
を与え続け、それぞれの思い出と重なり合うという人も多いかと思います。


 また、桜に感じる魅力を「一斉に咲き、一斉に散るところにある」と言う人
もいます。「同期の桜」の連帯感とハラハラと散る切なさ、一晩の嵐に散る「
散り際の良さ」が日本人の心情にたまらないようです。



……………………………………………………………………………………………
 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
……………………………………………………………………………………………



 1.NY市況

 2.本日の注目点と話題

 3.心に残る名言





――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【1】NY市況                          **
――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


□ダウ工業株      32627.97(-234.33)▼0.71%
□ナスダック      13215.24(+ 99.07)△0.76%
□S&P500      3913.10(-  2.36)▼0.06%

□ダウ輸送株      14182.13(+ 34.09)△0.24%
□半導体株(SOX)   3011.37(+ 35.15)△1.18%

□VIX指数        20.95 (- 0.63)

□NY原油先物(4月限)   61.42(+ 1.42)
□NY金先物 (4月限) 1741.70(+ 9.20)

□為替      (対ドル)108.87(前日比0.13円安)
        (対ユーロ)129.59(前日比0.17円高)

CME日経225先物     29350(-140)※大阪終値比



 先週末19日のNY株式市場は、金融株や景気敏感株が下げダウが続落した
一方、ハイテク株がしっかりでナスダック指数は反発しました。

 米連邦準備理事会(FRB)がこの日の朝、コロナ危機対応で米銀の自己資
本比率を規制する「補完的レバレッジ比率(SLR)」の条件を緩和する特例
措置について期限を延長せず予定どおり3月末で終了すると発表。

 SLRの条件緩和の終了に対するマーケットの反応は限定的で、ボラティリ
ティ・インデックス(VIX)も低下しましたが、事業へのマイナスの影響が
懸念される金融株が下落した他、金融緩和政策の段階的縮小(テーパリング)
の始まりとの見方から警戒するムードもあり、景気敏感株なども下げました。

 一方、ハイテク株は前日に大きく下げていたこともあってこの日は堅調に推
移しましたが、米長期金利が高止まりしていることから上値は限定的でした。

 S&P業種別指数は、コミュニケーション、一般消費財、ヘルスケア、生活
必需品などが堅調だった一方、不動産、金融、工業、素材などが下落しました。

 個別銘柄では、SNSのフェイスブックが大きく上昇しナスダック指数を下
支え。アップルのプライバシー方針の変更に関して、フェイスブックのザッカ
ーバーグCEOが「われわれの立場を強化する」との見方を示したことから、
思惑買いが入り株価を押し上げました。

 17日に好決算を発表した家庭用品ブランドのウィリアムズ・ソノマが連日
で急騰。個人への現金給付が始まる中、アマゾンやウォルマート、ターゲット、
ホームデポなどの消費関連株の一角が上昇。宅配需要の増加を追い風に大幅な
増収増益決算を発表した物流のフェデックスが大幅高。アナリストが投資判断
と目標株価を引き上げた自動車のフォードも買われました。

 一方、米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで調査中と報じら
れたクレジットカードのビザが大幅安。実店舗の販売苦戦により20年12月
~21年2月期の売上高が市場予想に届かなかったスポーツ用品のナイキも売
られました。

 JPモルガンやゴールドマンなどの銀行株が軒並み安。米銀はSLRの条件
緩和の延長をFRBに要望していましたが、3月末で終了することになり、嫌
気した売りが株価を圧迫。キャタピラーやスリーエム、ハネウェル、ダウ・イ
ンクなどの景気敏感株も下落。アップルやマイクロソフトなど大型ハイテク株
の一角もマイナスに転じています。

 NY原油(WTI)は1.42ドル(2.4%)高で6営業日ぶり反発。前
日の急落(7.1%安)の反動により、土日を前に買いが入りました。

 NY金は9.2ドル(0.5%)高で続伸。ゼロ金利政策の長期化観測が金
相場を支援しました。



〓 有望銘柄の紹介で大好評!〓  【 アクア・スペシャル版 】


       お申し込み・詳細は → https://www.aqua-inter.com/special/



――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【2】本日の注目点と話題                     **
――――――――――――――――――――――――――――――――――∞



◆先週末の日経平均株価は、前日比424円安の2万9792円で取引終了。

    日経平均株価の勝敗 ●●●〇〇〇〇〇〇●〇●

 週間では下記のような動きとなっています。
        → http://www.aqua-inter.com/hint/wny_data.html#weekly

 先週末は日経平均が下落した一方、TOPIXは9日連続上昇でバブル後の
最高値を更新しており、TOPIX優位が際立ちました。

 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友、日本郵政、ホンダ、郵船などが上昇
しました。※詳細は19日の本誌夕刊をご参照ください。

 先週末のNY株は、金融株や景気敏感株が下げた一方、ハイテク株の一角が
堅調。

 尚、米銀の自己資本比率を規制する「補完的レバレッジ比率(SLR)」の
条件を緩和する特例措置について、米連邦準備理事会(FRB)は今月末での
終了を発表しましたが、先週末のNY市場では大きな動揺はみられませんでし
た。

 CME日経平均先物の終値は2万9350円。先物(6月物)は期末配当分
(推計200円弱)がディスカウントされており、その分を考慮するとCME
は昨日の東京市場の日経平均終値2万9792円を250円ほど下回る水準で
す。


◎日経平均株価と上下の節目
 ――――――――――――
 3万0467円 終値ベースのバブル崩壊後の高値(2月16日)
 3万0000円 心理的節目
 2万9922円 5日線
☆2万9792円 先週末終値
 2万9654円 25日線
 2万9547円 一目転換線
 2万9511円 一目基準線
 2万9500円 心理的節目
 2万9350円 CME日経平均先物


 日銀が日経平均連動型ETFを購入対象から除外したため、先週末の取引で
日経平均に対する寄与度が大きいファーストリテイリングが売られ6%超の大
幅安となり、引け後の時間外取引でも売りが止まずさらに3%近く下げていま
す。

 一方、先週末のTOPIX先物の終値は1995ポイントと、TOPIXの
終値(2012ポイント)とのマイナス差はわずかで、先週末のTOPIXの
安値(1994ポイント)を上回っています。



◎本日の予定
 ―――――
 10:00 2月の白物家電出荷額
 10:30 中国最優遇貸出金利
 13:00 2月の食品スーパー売上高
 14:00 2月のコンビニ売上高
   〃   1月景気動向指数改定値

 23:00 米2月の中古住宅販売件数


 その他、本日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長など米金融当局者
の発言が相次ぎます。


 なお、首都圏1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の緊急事態宣言は昨日
解除されましたが、3月31日までは不要不急の外出の自粛要請、イベントの
制限は継続されます。また、飲食店などへの営業時間短縮要請も続きますが、
これまでの「午後8時まで」から「午後9時まで」に緩和されました。

 

◎今週のポイント
 ―――――――
・米金利の動向に注目。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は金利上昇
 を静観する姿勢を示していることが米債利回りの上昇を促しており、場合に
 よっては金利上昇に対するFRBの忍耐力・許容限度を試す展開となる可能
 性も。

 本日はパウエルFRB議長の発言機会があり、23日と24日は米議会でパ
 ウエル議長とイエレン米財務長官がコロナウイルス支援・救済・経済安全保
 障(CARES)法について発言する予定。

 23日から25日にかけて総額1830億ドルの米国債入札。


・米国では内国歳入庁から最大1人あたり1400ドル(約15万円)、総額
 4140億ドル(約44兆7千億円)の現金が米国民に届きつつある中、株
 取引アプリを運営するロビンフッドはアプリ利用による投資キャンペーンを
 開始。支給された現金の一定割合は株式や暗号資産(仮想通貨)に向かうと
 の見方も。

 現金給付による米個人消費の動向にも注目。


・先週末は、日銀が日経平均連動型ETFを購入対象から除外したことから、
 日経平均に対する寄与度が大きいファーストリテイリングが大幅安となりま
 したが、同社株の動向も注目点の一つ。

・24~26日の3日間で6銘柄が新規上場

・機関投資家から決算対策の売りが出やすい一方、個人投資家による配当取り
 の買いが入りやすい時期。
 
・週末にかけて、来週の配当再投資の買いが意識される公算。1兆円規模との
 試算も。



◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。

 23日(火) 日本:2月の百貨店売上高
        日本:3月の月例経済報告
        米国:2月の新築住宅販売件数
        米国:パウエルFRB議長が下院金融サービス委員会で証言

 24日(水) 日本:日銀金融政策決定会合の議事要旨(1月開催分)
        欧米:3月のPMI速報値
        米国:2月の耐久財受注額
        米国:パウエルFRB議長が上院銀行委員会で証言

 25日(木) 日本:東京五輪の聖火リレーがスタート
        米国:20年10~12月期GDP確定値
        米国:週間の新規失業保険申請件数

 26日(金) 欧州:3月のIFO企業景況感指数
        米国:2月の個人所得・個人消費支出(PCE)

 27日(土) 中国:1~2月の工業企業利益


◆今日の高島暦

 < 相場の波動 > 後場高の日 初め安ければ買い狙い良し

 <相場高低判断> 後場高気配を示さん




――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【3】心に残る名言                        **
――――――――――――――――――――――――――――――――――∞



   女性の性格がわかるのは恋が始まる時ではない。恋が終わる時。


                      ローザ・ルクセンブルク




THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE!                 by aqua
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆3月22日 今日は何の日 六曜:大安

 放送記念日、世界水の日


~ 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ = 15年連続受賞 =


◎まぐまぐ大賞 2020 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  資産運用(株式)部門 第3位

→ https://www.mag2.com/events/mag2year/2020/category/asset-stock.html



◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  10年連続で『総合大賞』  06年~08年はマネー部門賞第1位


======================================================================

●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり
 ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は
 一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判
 断でなさるようにお願いいたします。


●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
           → mailto:aqua@aqua-inter.com

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除はご自身にてお願い
 いたします。登録解除用のURLをメルマガ最下段に記載しておりますので
 ご利用ください。

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さ
 い。        → http://www.aqua-inter.com/


●当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載すること及び第三者への
 転送を含む再掲示を禁じます。

 
======================================================================
発行:アクアリンクス株式会社     関東財務局長(金商)第2282号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>