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 いい相場展開となってきました。「あほうになって買いの種蒔け」と3月11
日のスペシャル版を手始めに、繰り返し「株高宣言」をしてまいりましたが、シ
ナリオ通りの展開です。大きく上がってきましたので公開しますが、個別銘柄で
はその3月11日に2100円どころでご紹介しました「ホンダ」。本日は26
5円高の2735円とご紹介時からは値幅にして600円超、率にして30%の
上昇です。あほうになっていっぱい種蒔きされた方、本当におめでとうございま
す!

 それでも相場はまだ始まったばかり。ここからが本番です。直近ご紹介しまし
た銘柄群、まだまだ上値余地大ですので、引き続き強気の姿勢で臨んで頂ければ
と思います。

 この度の上昇相場、何度も申し上げていますが、理由は明らかです。一言で申
し上げますと金融不安の後退と需給改善の兆しが3月上旬に見られたことです。
この兆しが重要であり、明らかとなってからは時遅し、既に相場は上昇してしま
っています。そして、現在そうなりつつあります。

 巷ではまだまだ悲観論と懐疑感がいっぱいあります。その悲観論や懐疑感を唱
えるのはいとも簡単です。それでも、そこにはロマンがありません。「野も山も
みな一面の弱気ならあほうになって買いの種まけ」、これが投資成果の向上に繋
がります。

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こんばんは。aquaです。

 東京ディズニーランド(TDL)あるいは東京ディズニーシー(TDS)では、
人気のあるアトラクションの前には常に長い行列があり、1時間以上並ぶことも
珍しくありません。午前10時にファストパス(優先的にアトラクションを利用
できる予約権のようなもの)を取りましても、優先的に利用できる時間として午
後9時が指定されるなどということもあります。

 そのような混雑に嫌気がさしたという方もいますが、08年度のTDLとTD
Sの合計入園者数は前年度から180万人増の2720万人に達し、過去最高を
記録しました。理由はいくつかあります。25周年イベントや全国各地で開催し
た入園者誘致活動が効を奏したこと。東京ディズニーランドホテルやシルク・ド
ゥ・ソレイユ シアター東京などの開業が話題を呼び、景気低迷で消費者が近場
のレジャーに流れたことも寄与しました。

 ちなみにTDL開園(1983年4月)以来の2パーク合計の累計入園者数は
4億6366万人に達しています。すべての国民が3回以上訪れた計算です。こ
のような人気の持続は、アトラクションやイベントの質の高さ、景気動向等だけ
では説明がつきかねます。上野動物園では、昨年度の年間入園者数が60年ぶり
に300万人を下回りました。パンダ不在の影響もありますが、景気悪化や天候
(TDL・TDSも条件は同じ)を入園者数減少の理由としてあげています。

 TDLやTDS内では、裏方も含めてそこで働く従業員は「キャスト」と呼ば
れ、入園者を「ゲスト」と呼びます。「パークは巨大なステージであり、従業員
はそのステージ上でそれぞれ配役された役割を演じるキャストである」というウ
ォルト・ディズニーの考えが徹底されています。

 街の本屋では、レジの近くあるいは目立つところに「最後のパレード」という
本が、おすすめの本として紹介されています。東京ディズニーランドで起こった
出来事を紹介している本なのですが、その本の冒頭には次のようなことが書かれ
ています。

 パソコンの中にはハードディスクという記憶装置がありますが、人の中には
 「はーとディスク」という装置があると考えています。
 そこに幸せの記憶を丁寧にインプットしていくのがキャストたちの役目です。

 アトラクションやイベントといった目に見える部分だけでなく、子供たちの夢
を壊すことのないよう最新の注意が払われた運営、キャストたちとの関わり合い
等、目に見えない部分がディズニー・パークの最大の魅力と言えます。

 カリフォルニアやフロリダといった本国以外に、パリや香港にもディズニー・
パークがありますが、米ウォルト・ディズニー社との資本関係がないのは日本の
ディズニー・パークのみ。TDLとTDSは今や世界でトップクラスのテーマパ
ークに成長し、TDLの記念式典で来日したウォルト・ディズニー社のCEO(
当時)は「(出資せず、直営としなかったことについて)史上最大の失敗」と語
っています。 



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.08年度の変化率上位銘柄

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均   8719.78(+367.87)△4.40%
◎TOPIX   826.69(+ 32.87)△4.14%

◎売買高概算  29億1307万株
◎売買代金概算  1兆7422億円
◎時価総額  268兆9676億円

◎値上り銘柄数 1413 ◎(年初来)新高値 87
◎値下り銘柄数  218 ◎(年初来)新安値  4
◎変わらず     70

◎騰落レシオ(25日)126.7%
 
◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ○○●○○●○●●●○○ 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+11.70% 75日線比+8.00%
 
◎為替  (対ドル) 98.78 (対ユーロ)131.31

◎出来高上位
 1.みずほ  <8411>  208円(+ 17円)316,531千株
 2.三菱UFJ<8306>  528円(+ 33円) 95,633千株
 3.日産自  <7201>  438円(+ 53円) 93,046千株
 4.東芝   <6502>  292円(+ 23円) 61,489千株
 5.サクラダ <5917>   17円(-  2円) 47,498千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.トヨタ自 <7203> 3450円(+180円) 82,686百万
 2.みずほ  <8411>  208円(+ 17円) 64,396百万
 3.ホンダ  <7267> 2735円(+265円) 61,883百万
 4.三菱UFJ<8306>  528円(+ 33円) 49,985百万
 5.日産自  <7201>  438円(+ 53円) 40,338百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2110万株 買い2520万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比367円(4.4%)
高の8719円で取引終了です。

 昨晩のNY市場で3月の新車販売台数が2月を上回り、米供給管理協会(IS
M)が発表した3月の製造業景況感指数が3ヶ月連続で改善するなど景気底入れ
を期待させる数値が出たことを好感してNYダウは157ドルの大幅高、シカゴ
日経先物も8615円まで上昇。これを受け、東京市場も朝方から幅広い銘柄に
買いが先行。中国の景気対策への期待から上海などアジアの主要市場が上昇して
いることも買い安心感を誘い、戻り売りを吸収して引けにかけてジリジリと上げ
幅を拡大する展開となっています。昨日にロンドンで20ヶ国・地域(G20)
首脳会合(金融サミット)が開幕し、経済安定化に向けた国際協調への期待感も
買いを誘う要因となっています。売買代金は概算1兆7422億円と大きく膨ら
み、上海総合株価指数は17ポイント(0.7%)高の2425、台湾と韓国は
3%を越す上げとなり、香港は16時前現在で4.8%の大幅高となっています。

 業種別では、証券、不動産、自動車、非鉄、保険、銀行、鉄鋼セクター等が5
%を越す上げとなっています。

 個別銘柄では、ホンダが265円高の2735円、トヨタが180円高の34
50円、日産が53円高の438円、スズキが133円高の1845円、デンソ
ーが225円高の2280円、アイシン精機が152円高の1795円となるな
ど自動車関連が軒並み大幅高。3月の米新車販売台数は前年同月比で大幅減少と
なりましたが、2月の水準からは持ち直していることから世界的に自動車販売の
底入れ期待が広がり、日米ともに自動車関連銘柄を物色する動きが強まっていま
す。

 イオンが52円高の723円と大幅高。中国でコンビニエンスストア事業に乗
り出し、5年後をめどに山東省で200店体制にすると報じられ、収益拡大を期
待する買いが入っています。国内の成長余地が限られる中、小売り事業の成長期
待が高い中国への進出が評価されています。また、セブン&アイも95円高の2
285円と値を上げています。直営で約80店保有する北京に次いで4月に上海
で開業するほか、年内にも天津に進出すると報じられ、好感した買いが入ってい
ます。

 三井不が105円高の1225円、三菱地所が109円高の1266円、住友
不が59円高の1199円、東京建物が46円高の315円、東急不が30円高
の319円となるなど不動産株が軒並み高。政策投資銀行の融資枠拡大で信用収
縮に歯止めがかかるという期待から不動産株に買いが向かっており、業種別では
不動産セクターの値上がり率ランキングは第2位となっています。

 野村HDが52円高の563円、大和Gが48円高の509円、SBIが10
30円高の1万1860円、松井証が55円高の716円となるなど証券株が軒
並み大幅高。このところの株高による収益向上を期待した買いが入っており、業
種別では証券セクターの値上がり率ランキングがトップとなっています。

 日立建機が51円高の1369円、コマツが65円高の1182円、三菱商事
が48円高の1410円、三井物産が56円高の1081円、住友金属鉱山が3
8円高の1017円と1000円の大台乗せ、三菱マテリアルが19円高の30
7円、DOWAが13円高の408円となるなど建機、商社、非鉄といった景気
敏感株も軒並み高です。

 その他、カルソニックカンセイが35円(33%)高の140円と値上がり率
ランキングトップ、CSKがストップ高となる80円(31%)高の334円、
新生銀行が24円(22%)高の129円、愛知機械が23円(19%)高の1
43円、東京建物が46円(17%)高の315円・・・等々、値上がり率ラン
キングの上位となっています。

 本日の新高値銘柄は、矢作建設、養命酒、日清紡HD、三菱ガス、ブリヂスト
ン、東邦鉛、三菱マテ、日産自、トヨタ、ホンダ、スズキ・・・等々です。


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【2】主な材料                           **
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・日経367円高、今年3番目の上げ幅 東1の出来高は今年最高
・金融サミット開幕、経済危機の克服に向けた国際協調策を探る
・G20、20カ国で計2400万人の雇用創出 数値目標設定へ
・経団連、追加経済対策や雇用維持など7項目の実施を要望
・08年の自殺者数、11年連続で3万人超える 警察庁調べ
・09年のペット用品市場、伸び加速し4159億円に 富士経済
・先週の部門別動向、外国人は2週ぶり売越 信託は買越に転じる
・3月のユニクロ既存店売上高は7.9%増 5カ月連続で前年比増
・オバマ米大統領、年内に来日 訪中に合わせて日程調整
・ムーディーズ、米メーシーズの信用格付けを投機的等級に引上げ
・米地銀4行、政府関与は「経営の妨げ」として公的資金を返済
・米コンピューター大手のSGIが破綻 06年に続き2度目
・米下院金融委員長、AIGの「外資優遇」の実態調査を要請
・米新車販売、3月は36.8%減 年率換算では3カ月ぶり改善
・米ゴールドマン、米景気後退脱却に向けた兆候がみられると指摘



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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 引上げ B→A (2503) キリン       1,070→ 1,200円
 引下げ B→C (2267) ヤクルト本社    1,870→ 1,430円
 引下げ B→C (7741) HOYA      1,150→ 1,500円

[クレディS証券]
 新 規   A (6371) 椿本チエイン         330円
 引上げ B→A (6471) 日本精工      1,100→   470円 
 引上げ B→A (6473) ジェイテクト    1,700→   840円
 引下げ B→C (6472) NTN        760→   240円
 新 規   C (6474) 不二越            130円

[UBS証券]
 据置き   A (2914) JT            35万円
 据置き   A (5108) ブリヂストン    1,500→ 1,700円
 据置き   B (4452) 花王        1,900→ 1,860円
 据置き   B (5407) 日新製鋼        170→   160円
 据置き   B (6268) ナブテスコ      550→   700円

[日興シティG証券]
 据置き   A (4568) 第一三共      3,700→ 3,000円
 据置き   C (6753) シャープ       630→   710円

[野村証券]
 据置き   B (8332) 横浜銀行       460→   410円
 引下げ B→C (2792) ハニーズ       550→   460円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】08年度の変化率上位銘柄(東証1部上場)           **
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<上昇率順位>

 順位  銘柄名        (CODE)業種       変化率

  1 トリドール      (3397)小売業    △117%
  2 古河電池       (6937)電気機器   △ 97%
  3 横河ブリッジ     (5911)金属製品   △ 87%
  4 ワタベウェディング  (4696)サービス業  △ 76%
  5 大崎電気工業     (6644)電気機器   △ 73%
  6 シーアイ化成     (7909)化学     △ 72%
  7 GSユアサ      (6674)電気機器   △ 71%
  8 JMS        (7702)精密機器   △ 70%
  9 マースエンジニアリング(6419)機械     △ 69%
 10 エフピコ       (7947)化学     △ 62%

<下落率順位>

 順位  銘柄名        (CODE)業種       変化率

  1 フージャー      (8907)不動産業   ▼ 96%
  2 ゼクス        (8913)不動産業   ▼ 96%
  3 フルキャスト     (4848)サービス業  ▼ 92%
  4 ケネディクス     (4321)サービス業  ▼ 91%
  5 アイフル       (8515)その他金融業 ▼ 91%
  6 アトリウム      (8993)不動産業   ▼ 90%
  7 ランド        (8918)不動産業   ▼ 90%
  8 CSK        (9737)情報・通信業 ▼ 89%
  9 フィデック      (8423)その他金融業 ▼ 89%
 10 パイオニア      (6773)電気機器   ▼ 87%


 日銀短観が過去最悪を記録しましたが、「株価は景気の鏡」と言われますよう
に、TOPIX(東証株価指数)も昨年度は過去最大の下落率(▼36.2%)
を記録しました。

 しかしながら上記のように、電池関連や公共投資関連など、将来性やテーマ性
のある銘柄は例年通り大きく上昇しています。ちなみに東証1部上場銘柄で年度
ベースで上昇した銘柄は240銘柄、下落が1452銘柄、変わらずまたは比較
できずは18銘柄でした。

 昨年は相場全体が大きく下落したため、相場底打ちに懐疑的な投資家が少なく
ありませんが、そうした弱気に囚われてしまいますと目の前にあるせっかくのチ
ャンスを逃してしまうことになりかねません。チャンスは、大抵そうとは思われ
ない姿でやってくるものです。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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東京証券取引所が先日発表した信用買い残(3月27日申し込み時点)は3週連
続の減少で5年ぶりの低水準となっています。一方、売り残は増加しており、買
い残を売り残で除した信用倍率は、金額ベースで0.90倍(前の週は1.11倍
)となり、2002年3月22日以来7年ぶりの1倍割れとなっています。信用
倍率の1倍割れは相場が底値圏であることを示す一つの指標で、株価が上昇する
局面では売り方は圧倒的に不利な状況となり、買い戻しなどで株価上昇に弾みが
つく傾向があります(3月19日朝刊参照)。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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