月別アーカイブ

【増刊】大幅買い越し
この構図こそが株価が上がるための『勝利の方程式』であり、これまでもそうでありましたように、これから株価が上昇してくる可能性が極めて高いと考えます。
2007年04月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「戸締り用心、火の用心」
好業績銘柄を物色する流れから、川崎汽船、商船三井といった海運やコマツ、タダノといった建設機械株が値を飛ばしています。
2007年04月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「端午の節句」
小幅高で終了したマイクロソフトは、引け後に増収増益決算を発表し、この時間の時間外取引で4%超の上昇となっています。
2007年04月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「百花の王」
「雨降って地固まる」と申しますが、GW明け以降の相場展開が楽しみですね。
2007年04月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】初の1万3000ドル台乗せ
25日のNY株式市場は、企業の好業績や予想を上回る耐久財受注を好感して大幅高。ダウは史上初めて1万3000ドルを突破しました。
2007年04月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「初任給」
好決算を発表したヤフーがストップ高となるなど物色の矛先は好業績を発表した個別銘柄に向かっています。
2007年04月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「発表された瞬間に古くなる」
多くの場合、こうした買いは高値掴みとなります。
2007年04月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「つもり違い」
こうした時が逆に絶好の仕込み場となるのも常であり、大切な局面と考えます。
2007年04月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大いに慎むべし」
英医薬品大手のアストラゼネカが米バイオ製薬のメディミューンを買収、英銀大手のバークレイズによるオランダのABNアムロ買収など、M&A関連の報道が相場の支援材料
2007年04月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「海気浴」
月内受け渡しの最終売買日を明日に控えていることや07年3月期決算発表が今週後半から 本格化することから次第に様子見ムードが強まり、上げ幅を縮小しています。
2007年04月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「市場にいる必要はない」
企業の好業績を好感して大幅高。ダウは7日続伸し3日連続で最高値を更新。ナスダックも年初来高値を更新しておよそ6年2カ月ぶりの高値水準となりました。
2007年04月23日 | 続きはこちら »
【増刊】NY市場は大幅高
株式投資におきましては、こうした時こそ「チャンス」。虎視眈々と次の上昇に向けてしっかりと有望銘柄を仕込む絶好のチャンスなのです。
2007年04月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「五香の儀式」
いよいよ来週から07年3月期決算発表が本格化します。今回の集中日は277社が発表予定の5月15日火曜日ですが、前半のピークは
2007年04月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】世界長者番付
19日のNY株式市場は、好調な企業業績への安心感が中国発の再度の波乱への警戒感を跳ね返しました。
2007年04月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】汗をやらねば
中国の国内総生産(GDP)が好調との見通しから利上げ懸念が台頭
2007年04月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「グレープフルーツ」
企業の好決算に支えられダウが2カ月ぶりに史上最高値を更新しました。
2007年04月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「モミ」
川崎汽船、商船三井が上場来高値更新、日本郵船が年初来高値を更新するなど海運株が軒並み高。
2007年04月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】一時、終値ベースでの最高値を更新
17日のNY株式市場は、インフレの落ち着きや企業の好決算を好感して買いが先行。ダウは4日続伸し、一時終値ベースでの最高値を更新しました。
2007年04月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】一時、終値ベースでの最高値を更新
17日のNY株式市場は、インフレの落ち着きや企業の好決算を好感して買いが先行。ダウは4日続伸し、一時終値ベースでの最高値を更新しました。
2007年04月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「野路の村雨」
個別銘柄では、商船三井、川崎汽船、日本郵船、飯野海運、第一船、新和海運など海運株が軒並み値を飛ばし、業種別では海運セクターの値上がり率がトップとなっています。
2007年04月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】1億2777万人
ダウ、ナスダックともにおよそ1カ月半ぶりに世界同時株安以前の水準を回復です。
2007年04月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「口中調味」
90万円台前半にてまだ直近ご紹介したばかりのJR東日本、本日は100万円ちょうどと短期間で100万円の大台乗せとなってきています。
2007年04月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】就職希望企業ランキング
先週末13日のNY株式市場は、企業の好決算を好感して買いが先行、ダウ、ナスダックともに2日続伸です。
2007年04月16日 | 続きはこちら »
【増刊】日経平均株価へのインパクト
この日経平均株価算出の仕組み、株式マーケットの動きを見通す上でも是非ご理解頂ければと思います。
2007年04月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「十三参り」
物事の良し悪しも、要は考え様、チャンス優先ということでしょうか。
2007年04月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タイタニック」
バイオ製薬のメドイミューンが身売り検討を表明したことや、スイスの食品大手ネスレが医薬品大手ノバルティス傘下の離乳食メーカーのガーバーを買収するとの報道が好感され
2007年04月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ノブレス・オブリージュ」
アシックスが連日で高値更新、3月20日の安値からは20%を超える上げとなっています。
2007年04月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「向かうは勇」
チャンスとは皆が皆、弱気になっている底を買い、皆が皆、強気になっている天井圏で売るということですから、皆と逆のことをするには非常に勇気が必要ということです。
2007年04月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「高津の富」
・・・という観点から90万円台前半でご紹介してまいりましたが、多くの仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます!、今後の展開が楽しみですね。
2007年04月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】ユーロ導入以来の最高値更新
株式マーケットに取りましてはウェルカム、特に欧州での売上げ比率の高い銘柄が引き続き個別物色されそうです。
2007年04月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】株券の電子化
米投資ファンドのブランデス・インベストメント・パートナーズから年間配当を会社計画の1株100円から700円に大幅引き上げを求められた小野薬が大幅高となっています。
2007年04月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「三日待つべし」
最大級のLBOになると見られているダウ・ケミカルが大幅高。著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが大手鉄道
2007年04月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】再び雲の上に浮上
900円台からスペシャル版、プライベート・サービスにて何度も継続紹介させて頂き、ここまで紆余曲折があったものの、結果的には『大化け』。当初から3倍超を具現してきています。
2007年04月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「初がつお」
あっさりして、さわやかな「上りガツオ」がやはり人気があり、「戻りガツオ」は脂が乗ってこってり気味、ややしつこさがあります。
2007年04月09日 | 続きはこちら »
【増刊】「有望銘柄選別法」
企業が発行している株式数は一定ですから、前年度と比較して1株利益が増えている企業は、業績が向上したことを意味しています。
2007年04月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「チューリップ・バブル」
これまで強気一貫で継続紹介してきました「森精機」(売買単位100株)が昨年来高値更新
2007年04月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】投資パターンの見直し
すなわち利が乗っている銘柄だけを手元に残せば、そういう銘柄は更に値上がりする可能性が高く、結果としてトータルでの投資成果が向上するという訳です。
2007年04月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「清明」
日立が昨年来高値更新、原発関連というテーマ性の他に日立グループの再編を期待した買いが集まっています。
2007年04月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「朝掘りタケノコ」
焼いて食べるのも良し、サッと茹であげて食べやすい大きさにスライスしてワサビ醤油で食べるのも良しです。
2007年04月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一家に一枚」
国やインド株が上げていることも買い安心感を誘い、ほぼ全面高。特に原発関連や輸出関連、また小売り関連の上げが目立っています。
2007年04月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春告魚」
NY株式市場は軟化することなく4日続伸。ダウは世界同時株安で400ドル以上下げる前の水準を約5週間ぶりに回復し
2007年04月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「困」
こうしたザラ場方式と、始値(はじめね)=寄付きの株価の決まり方には違いがあります。
2007年04月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鯵」
新井白石はその美味しさについて「アジとは味なり、その美なるをいう」とも言っていますが、
2007年04月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「選択」
新社会人となった彼らはある意味自らの意思でその企業を選択したわけですが、それに限らず過去も現在も未来も生きているうちは「選択」の連続です。
2007年04月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「二日新甫」
2日から立ち会いがスタートすることを指す相場用語ですが、その月は一般的に荒れると言われています。
2007年04月02日 | 続きはこちら »
【増刊】「業績チェック」
後者の場合、株価が急落する恐れがありますので要注意です。これまで業績が伸びる予定でしたが、実際に収益が上がらず減収だ、となったら大変な訳です。
2007年04月01日 | 続きはこちら »