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【夕刊】「秋の叙勲」
日経452円安。東京鐵鋼がストップ高、50円高の222円となっています。14時に09年3月期通期業績見通しの上方修正を発表したことを好感した買いが集まりました。
2008年10月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「洋ナシ」
ダウ189ドル高。ダウは一時275ドル高まで上昇。その後上げ幅を縮小する場面もありましたが、下値を拾う動きが見られ引けにかけて再上昇しました。
2008年10月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「冬時間」
日経817円高。株価はまだまだ底値圏にあり、下押しした局面は絶好の仕込み場となります。上がっても楽しみ、下がっても楽しみ、値動きの激しい昨今はそう捉えて臨みたいところです。
2008年10月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春菊」
ダウ74ドル安。FRBは政策金利のフェデラルファンド(FF)金利の0.50%の引き下げを決定し1.00%とすることを発表。これによりアメリカの金利は2003年6月以来の超低金利水準となります。声明文では景気重視の姿勢を鮮明にし、追加利下げの可能性を示唆しています。
2008年10月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ハロウィン」
日経589円高。円安に振れたことを好感して、トヨタ、ホンダ、日産自、スズキ、デンソー、マツダ、いすゞ、富士重工など自動車株が軒並み高。
2008年10月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「お歳暮」
ダウ889ドル高。史上2番目の上げ幅です。
2008年10月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「読書週間」
日経459円高。業種別では、鉄鋼の上げが15%を超え、非鉄、化学、海運セクターの上げが10%前後と顕著です。
2008年10月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋味」
ダウ203ドル安。世界的な景気悪化懸念が根強く、FOMCを控え市場参加者が少ない中、ファンド勢の換金売りが膨らみ指数は引けにかけて値を下げています。
2008年10月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ルーズルト大統領」
日経486円安。政府が発表した緊急対策の効力への疑問から再び戻り売りが優勢となり、また大手銀行が軒並みストップ安となったことで投資マインドを悪化させ、引けにかけて下げ幅拡大となっています。
2008年10月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「牡蠣」
ダウ312ドル安。どこまで下げる分からないとの警戒感が広がっていましたが、実際には懸念されたほどの大きな下落とはならなかったため引けにかけて買い戻す動きが見られ指数は下げ幅を縮小しました。
2008年10月27日 | 続きはこちら »
【増刊】「過去の下げ率上位」
逆に言えば、「そうした積極的な買い手が少ない秋に株式を買って、春になって気温が上がり、多くの人たちが活動的になる鯉のぼりの季節に売却するのが賢い戦法」と言える訳です。
2008年10月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「竜胆」
ダウ172ドル高。23日のNY株式市場は上下に値動きの荒い展開。指数は引けにかけて持ち直しましたが、ダウの変動幅は550ドルに達しています。
2008年10月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「歪み」
日経213円安。好業績発表銘柄と内需関連株が軒並み高。注目が集まった信越化学は13時に08年4~9月期連結決算で経常利益が前年同期比7%増の1565億円となり、朝方のマイナスから一転してプラスに浮上。
2008年10月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「贈り物のタブー」
ダウ514ドル安。世界的な景気後退が懸念されるなか企業業績が相次いで予想を下回ったことが売りに拍車をかけました。
2008年10月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「クリマサリ」
日経631円安。そーせいグループがストップ高。昨日からあすか製薬との緊急避妊薬の販売提携の思惑で動意づいていましたが、緊急避妊薬「SOH―075(開発番号)」の販売権をあすか薬にライセンス供与すると報じられ、将来の業績回復を期待した買いが集まっています。
2008年10月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ノーロード」
ダウ231ドル安。景気悪化や企業業績への懸念は根強く終盤にかけて改めて下落基調となりました。また、決算発表のピークをむかえることから様子見ムードが強く、出来高は低調です。
2008年10月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「鏡の法則」
日経300円高。先週号のスペシャル版にて「株式投資に見逃しの三振なし」、×××円前後の押し目が狙い目としてご紹介しました銘柄コード「××××」が・・・。この続きは明日のスペシャル版をご覧下さいませ。
2008年10月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「沈静効果」
ダウ413ドル高。米政府は追加の景気対策に消極でしたが、バーナンキFRB議長によるこの日の事実上の要請によって、ブッシュ政権は民主党中心に検討されている追加景気対策について内容しだいで受け入れる可能性を示唆しました。
2008年10月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「流行色」
日経311円高。為替が円安に振れていることや新日鉄・パナソニックといった主力株の業績が上方修正される見通しと報じられ・・・
2008年10月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「2倍以上に増加」
先週末ダウ127ドル安。この日は反落しましたが、ダウは週間ベースで4週間ぶりに上昇に転じています。
2008年10月20日 | 続きはこちら »
【増刊】「人間は頭で理解するが感情で動く」
「では、どうするか?」となる訳ですが、こうした時こそ活用したいのがテクニカル指標の活用です。上手く活用しますと感情的な判断を排除できるため、心理的な部分で動きづらい状況にありましてもチャンスを掴む強い武器となり得ます。
2008年10月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「留守神」
日経235円高。来週から本格化する主力企業の中間決算発表に市場の関心は集まっています。
2008年10月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「あゆる」
ダウ401ドル高。景気悪化を示す経済指標を受けて一時大幅続落となりましたが引けにかけて買い戻す動きが広がりました。
2008年10月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「飛ぶ棒」
日経1089円安。1949年5月の東証再開後、歴代下落率5位までに今年10月以降の下落が3回を占めています。
2008年10月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「主婦が好きなキノコ」
ダウ733ドル安。15日のNY株式市場は、深刻なリセッション(景気後退)入りは避けられないとの観測で再び暴落。ダウは過去2番目の下落幅、下落率は直近で最大。ナスダックは直近の安値を下回りました。
2008年10月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「観天望気」
日経99円高。欧米の金融不安は落ち着きをみせつつありますが、世界的な景気悪化懸念は根強く、景気変動に収益が左右されにくいディフェンシブ銘柄として買いが集まっています。
2008年10月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】秋の湖
ダウ76ドル安。米政府が金融安定化へ向けて具体的に動き出したことを好感する一方で、改めて実態経済の悪化に焦点が移りつつあります。
2008年10月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】日経も過去最大の上昇率
日経1171円高!上昇率はバブル崩壊後の1990年10月2日の13.24%を上回り、過去最大となっています。
2008年10月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】週明けダウは過去最大の急騰
ダウ936ドル高。市場に流動性が戻りつつあることで買いが入りやすく、これまでの急落の反動もありダウは過去最大の上げ幅となりました。ダウは10月に入って初めての上昇です。
2008年10月14日 | 続きはこちら »
【増刊】「勝利の法則 十一ヶ条!」
かの孫子曰く、明君賢将が戦えば必ず敵を破ってはなばなしい成功を収めるのは、相手に先んじて情報をさぐり出すからである。しかもかれらは、神に祈ったり、経験に頼ったり、星を占ったりして情報をさぐり出すわけではない。あくまで人間を使ってさぐり出すのである。また孫子曰く、百金をおしみて情を知らざるものは不仁の至りなりと断言しています。
2008年10月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「サーキットブレーカー」
日経881円安。9時41分には一時1000円を超える下げ幅となる場面がありました。その際、下げ率は11%を超え、1987年のブラックマンデー時の14.90%に次ぐ歴史的な下げ率となっています。
2008年10月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日の丸」
ダウは678ドル安。ダウは過去3番目の下げ幅を記録、9000ドル割れで5年5カ月ぶりの水準に。7日続落は2002年7月以来となり、この間の下げ幅は約2200ドル(21%)に達しました。尚、ダウはちょうど1年前のこの日に過去最高値の1万4164ドルを付けており、この1年で4割の下落となっています。
2008年10月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「勝ち栗」
日経45円安。ファーストリテイリング1銘柄の下げで日経平均株価を30円程度押し下げています。
2008年10月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「V・S・O・P」
ダウは189ドル安。安全資産としての金需要の高まりを背景にバリック・ゴールドやゴールド・コープなどの産金株が急騰しています。
2008年10月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「露の世は露の世ながらさりながら」
日経952円安。界の金融機関の損失額が1ヶ月で3000億ドル以上増加と報じられたことでリスク資産圧縮のための換金売りも加わり、下げ足加速しました。
2008年10月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「戻りガツオ」
ダウは508ドル安。欧州でも金融不安が拡大しており、金融市場の機能麻痺で世界的に深刻な景気後退に陥るとの懸念から下げ幅が拡大しています。
2008年10月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】自らの信念で
売り一巡後は1万円を割り込んだことで値ごろ感からの押し目買いが入り、幾分下げ幅を縮小しています。
2008年10月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】世界同時株安の様相
週明け月曜日の取引で、ダウは一時800ドル安まで下落し、取引時間中の下げ幅としては過去最大を記録しました。
2008年10月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「百考不如一行」
業種にかかわらず安値更新銘柄が続出、933銘柄が年初来の安値更新となっています。
2008年10月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】肥満抑制効果
金融安定化法案が可決しても金融機関の資金調達環境は改善されないとの見方や、景気の回復にはつながらないとの観測が支配的となり、改めて実体経済の悪化に市場の目が向いました。
2008年10月06日 | 続きはこちら »
【増刊】5倍速の早送り
今、株式マーケットは『宝の山』。年に1~2度あるかないかの大チャンスを迎えています。
2008年10月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「バルチック海運指数」
ニトリが230円高の6390円と大幅高。全国トップの家具・インテリア製造小売りチェーンで、輸入が7割を占めるため、円高で輸入商品の採算が大幅改善し、昨日発表した業績が好調なことを好感した買いが集まっています。
2008年10月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「共生の世界」
昨晩のNY株式市場は、金融市場の悪化が産業界や景気にも影響してきており、実態経済の悪化が意識され売り優勢となっています。
2008年10月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「馬肥ゆる」
米国の金融危機に起因する世界的な景気悪化懸念が強まっている中、内需株で業績が比較的安定しているため、ディフェンシブ・ストックとして食品株を見直す買いが入っています。
2008年10月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナナ」
激動の9月を終え、10月初日のNY株式市場は小幅安で取引を終了。
2008年10月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ノブレス・オブリージュ」
好業績を評価した買いからテルモ、ユニ・チャームペット、ヤクルトが高く、オリエンタル・ランドは150円高の7300円まで値を上げています。
2008年10月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「神無月」
歴史的な暴落から一夜、9月末日のNY株式市場は、金融安定化法案の再審議よる可決期待で急反発。ダウは過去3番目の上げ幅となりました。
2008年10月01日 | 続きはこちら »