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【増刊】「秋に買って春に売る」
テクニカル的には心理的な節目となる8500円を上回り、25日移動平均線が位置する8411円、さらには一目均衡表の基準線8258円を上回ったことで、10月の最悪期と比較しますと市場心理は徐々に改善してきています。
2008年11月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「平目」
感謝祭のため昨晩のNY市場は休場。CPIや鉱工業生産指数などの経済指標発表。
2008年11月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「確立は10の-7乗」
日経160円高。25日移動平均線どころの8454円での戻り待ちの売りから引けにはやや上げ幅縮小となっています。
2008年11月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大根」
ダウ247ドル高。新しく設置する経済再生諮問委員会のトップに元FRB議長のボルカー氏を起用することを明らかにしました。大物が顔を揃える今回の経済チームは「史上最強」との期待が市場に広がったことも相場の支援材料となっています。
2008年11月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「クリスマス商戦」
ダウ110円安。相場全体が手掛かり材料難となる中にあって代替エネルギー関連との位置づけからも物色の矛先が向かっています。
2008年11月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ゴボウ」
ダウ36ドル高。ダウは、リーマン・ブラザースが破たんした9月15日以降、初めての3日続伸です。
2008年11月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「夫39%、妻26%」
日経413円高。このところ、自社株買いを発表した銘柄が値を上げていますが、本日も自社株買いを発表した日本高純度化学や日本電産が値を飛ばしています。
2008年11月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「2日連続での大幅高」
ダウ396ドル高。シカゴ日経平均先物は8470円と週末の東京市場の日経平均株価7910円よりも560円高い水準まで上昇しています。
2008年11月25日 | 続きはこちら »
【増刊】「21世紀版ニューディール政策」
その政策とテーマに沿った関連銘柄の値動きは要注目となります。今、株式マーケットは『宝の山』。100年に1~2度あるかないかの大チャンスを迎えています。
2008年11月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「木守柿」
日経207円高。米大手銀シティグループの合併検討など大規模な金融再編観測が米メディアで報じられた ことから銀行株が上昇、今晩のNY株高への期待と買い安心感にも繋がり、一転してプラスに浮上。
2008年11月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カワハギ」
ダウ444ドル安。20日のNY株式市場は一段の景気悪化懸念で大幅続落です。
2008年11月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「N95」
日経570円安。何かと暗い話題が多いのですが、そうした中にありましてカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が56円高の856円と値を飛ばして年初来高値を更新。第一目標の800円を大きく突破し、いよいよ第二目標も夢ではなくなってきました。
2008年11月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「プラチナの販売量が過去最高」
ダウ427ドル安。景気の悪化が改めて浮き彫りになったことやビック3への支援に対する慎重論が相次いだことで下げ幅を拡大、ダウは終値で2003年3月以来5年8カ月ぶりの8000ドル割れとなりました。
2008年11月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ミシュランガイド」
日経55円安。下値では公的年金と見られる買いや個人の押し目買いが相場を下支えし、引けにかけては下げ幅を縮小させています。
2008年11月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ワイン」
ダウ151ドル高。18日のNY株式市場は企業の好業績を好感して3営業日ぶりに反発しました。
2008年11月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「家計簿が人気」
日経194円安。下値では公的年金と見られる買いが入り、終日8300~8400円のボックス内での往来を繰り返す展開となっています。
2008年11月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「まぐまぐ大賞」
ダウ223ドル安。「まぐまぐ大賞」推薦締め切り日:本日18時まで 何とぞよろしくお願いいたします。
2008年11月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三の酉」
日経60円高。売り一巡後は300円を超える上昇、その後は引けにかけて戻り待ちの売りが優勢となって伸び悩むという値動きの荒い展開となっています。
2008年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ギンナン」
ダウ337ドル安。米商務省が発表した10月の小売売上高は統計開始以来最大の減少。
2008年11月17日 | 続きはこちら »
【増刊】「大きく儲けて財をなす低位株投資法」
これは大変なことであり、4年3ヶ月という「アッ」という間に、かつ知らず知らずのうちに7.5倍になった訳です。かつ、その間に預貯金を大きく上回る高配当を得ることができ、「値上がり益+高配当金」というダブルメリットが享受できた「お宝銘柄」となりました。
2008年11月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「揉み出づる」
日経223円高。CCCが本日まで5日連続高、終値は23円高の808円となっています。これで第一目標の800円を達成となりましたが、600円台で仕込まれたプライベート・サービス会員様、取り敢えずはおめでとうございます!
2008年11月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円高と円安」
ダウ552ドル高。ダウは一日で313ドル安から590ドル高まで、高安の差が900ドルを超える乱高下となりました。
2008年11月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界人口」
日経456円安。日本製紙Gが値を上げています。改めて堅調な業績を見直す買いが入っており、また昨晩のNY市場で原油価格が大幅に続落し、外国為替市場の円相場も円高・ドル安に振れていることから製紙事業にとってコスト減に繋がるとして好感した買いが入っています。
2008年11月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】『まぐまぐメルマガ大賞2008年』
ダウ411ドル安。お手数おかけしますが、下記のサイトからご推薦の程何卒よろしくお願い申し上げます。※推薦締め切り:11月18日(来週火曜日) → http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/form.html
2008年11月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「あなたにとって時計とは?」
日経113円安。600円台で仕込まれたプライベート会員様がたくさんいらっしゃいますが、取り敢えずは本当におめでとうございます。
2008年11月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「克己」
ダウ176ドル安。昨晩のNY市場は世界的な景気悪化懸念を背景に続落しました。
2008年11月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「七五三」
日経272円安。カルチュア・コンビニエンス・クラブが一気に700円台を突破してきました。明日水曜日も、スペシャル版、プライベートレポートで投資妙味の高い銘柄をご紹介しますので、ご期待下さいませ。
2008年11月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「菊菜」
ダウ73ドル安。週明けのNY株式市場は、企業業績に対する懸念やGMの急落で反落しました。
2008年11月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「火伏せの木」
日経498円高。中国政府が2010年末までに総投資額が4兆元、日本円に換算して約57兆円という巨額の景気刺激策を発表したことで中国関連株の上げが目立ちます。
2008年11月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「湯葉」
ダウ248ドル高。自律反発狙いの買いが先行。雇用環境の悪化を受けてFRB(米連邦準備理事会)が12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で追加利下げに動く可能性が高まったとの観測も指数の下支えとなりました。
2008年11月10日 | 続きはこちら »
【増刊】「2.4倍まで上昇」
今回の結果は1930年代の世界大恐慌時との比較において大きな関心材料となります。
2008年11月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「亥月亥日」
日経316円安。下げ幅が630円を超える場面もありましたが、下値では公的年金と見られる買いや個人投資家の押し目買いが入っています。
2008年11月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「口座開設数が急増」
ダウ443ドル安。相次ぐリストラで雇用の悪化がすすみ、消費も低迷、企業業績も振るわずといった景気悪化を示す悪材料が相次ぎ指数は下げ幅を拡大。09年度は日米欧がそろってマイナス成長に陥るとのIMF(国際通貨基金)の見通しも市場のムードを暗くしました。
2008年11月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「竜田姫」
日経622円安。純粋にテクニカル的に見れば、底値から2千円超の幅で反発したことや、およそ2カ月ぶりに25日移動平均線を上抜けた(昨日)ことで目先の調整はやむを得ないところ。ここで一旦調整することにより三尊底(逆三尊)が形成される可能性があり、そうなればむしろ底値の型として安定感が増します。
2008年11月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「歴代大統領」
ダウ486ドル安。5日のNY株式市場は利益確定の売りで大幅反落。市場の関心が経済情勢に移 る中、弱い内容の経済指標が相次いだことも嫌気されました。
2008年11月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「オバマ大統領誕生」
日経406円高。相場の景色が変わってきました。10月相場は過去の経験則から「陰の極」と申し上げてきましたが、この度もやはりそうなりそうです。
2008年11月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ポピュラーな投資尺度」
ダウ305ドル高。主な株価指数はこの日の高値圏で取引を終了し、大統領選挙当日の取引としては24年ぶりの大幅上昇となりました。
2008年11月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「財務長官人事」
日経537円高。明日のスペシャル版では、「半値八掛け二割引、こんなに安く仕込める再生期待大の有力銘柄!」としましてやはり「ど真ん中銘柄」をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2008年11月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「7勝3敗」
ダウ5ドル安。大統領選挙や上下両院選挙を前に積極的な売買が手控えられました。尚、シカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているCME日経225先物は先週末に大幅に上昇しており、週明けのNY市場でも堅調に推移し9000円台を回復。先週末の大証終値比では600円を超える大幅高となっています。
2008年11月04日 | 続きはこちら »
【増刊】「現金での買い越し」
「投資のルールは極めてシンプルで、他の人が超強気のときは恐れを抱き、他の人が恐怖心を抱いているときに強気になることだ」、また「多くの健全な企業の長期的な成長に不安を抱くことはナンセンス。5年や10年、20年先には利益の記録を塗り替えているはずだ」とコメントしています。
2008年11月01日 | 続きはこちら »