月別アーカイブ

【夕刊】ボトムアップ・アプローチ
猛烈に働き、やがて証券界で成功、自分の証券会社を持つ億万長者となったクリス・ガートナー氏の実話に基づいた作品です。テーマは「投資」ではありませんが、証券界を舞台にしているだけに興味がわきます。
2007年01月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1月は行く、2月は逃げる」
巻寿司は「福を巻き込む」とされ、「縁を切らない」ために包丁を入れず、まるごと食べるのが良いとされています。
2007年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】敗者の法則
つまり、こうすれば確実に損が増えるという方法です。
2007年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1日1個のリンゴで医者いらず」
リンゴを丸かじりすると、噛むことで歯肉がじょうぶになり、唾液の分泌もよくなって虫歯や歯肉炎などの予防効果があり、さらに大腸がん予防や便秘の解消・・・等々、幅広い効用があり、貴重な果物と言えます。
2007年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】平均時給
景気回復とともに労働力・人材不足の状況が強まっている中で企業側のニーズも高止まりとなっており、この傾向はしばらく続きそうです。
2007年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「菊菜(きくな)」
春菊は入浴剤にすることもでき、菊や葉を陰干しして、ネットや布袋に入れてお風呂に浮かべますと、体をあたため、肩こり、神経痛に効果を発揮するそうです。
2007年01月29日 | 続きはこちら »
【増刊】「勝利の方程式」
中長期的に相場を見通す上では、経験的な足元の捉え方として「下がらなければ上がらない」、こう捉えて 臨みたいところです。
2007年01月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】蒸しタオル
一口に鉄鋼と言いましてもどのような種類があるのかについて簡単に触れてみたいと思います。※パーセンテージは04年実績に基づく国内シェア
2007年01月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】今春の花粉飛来数
今春の東京都内のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は例年より少なく、過去10年間の平均の3分の1から4分の1程度になるとの予測を東京都が発表しています。
2007年01月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「初天神」
価格が急激に変動しますと投資家に不測の損害を与える可能性があり、突発的なニュース等で注文が偏った場合には変動の値幅を前日の終値(または前日の最終気配値段)から一定の範囲に制限する措置がとられます。
2007年01月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】結婚記念日
夫婦は家族の第一歩、年に1回、お互いに感謝しつつ、夫婦というものを考えてみるのもいいかもしれません。ちなみに、西欧では夫婦で贈り物を交換する習慣があるそうです。
2007年01月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】本当におめでとうございます!
まさしく「宝船」となっています。仕込まれた方、本当におめでとうございます!今後の展開が楽しみですね。
2007年01月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】対ユーロで円が最安値更新
ユーロ圏や英国の金利先高観に加えて、日本は今後も利上げが難しい局面が続くとの見方が広がっていることがその背景にありますが、欧州での売上げ比率の高い企業に取りましてはウェルカム、株価にとりましてもプラス材料となり得ます。
2007年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「パワータイ」
それ以来、「希望」「沈着」をイメージさせる濃い紺色のスーツに「清潔感」や「上品さ」をイメージさせる白あるいは薄いブルーのシャツ、そして「情熱」を感じさせる赤いネクタイといったスタイルが歴代大統領の“勝負服”となっています。
2007年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「原則その一、損をしないこと」
バフェットも『二度同じ失敗は繰り返すな』とも言っています。得てして、投資においては儲けることを第1義的に考えがちですが、上記の哲学も投資においては欠かすことが出来ません。
2007年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】日本語の難しさ
近所の店員とやりとりしておりますと、日本語の使い方が何かおかしいと感じることが多々あります。考えているうちにこちらが混乱してくることもしばしばです。
2007年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「消費期限」
調べてみますと低温殺菌牛乳は「消費期限」の表示とされており、不二家の場合は業務用の「消費期限」表示に基づいた牛乳を使用していたと考えられます。
2007年01月22日 | 続きはこちら »
【増刊】本格的にスタート
市場の関心・注目ポイントはこれまでの利上げの有無、すなわち「金融政策」から「企業業績」へと移ってきます。
2007年01月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春遠からじ」
非常に興味深いのは、金を掘らずに金を掘りにやって来た人々に便利なモノ、そこでやっていくために必要なモノやサービスを独占的に提供した者達のみが成功したという事実です。
2007年01月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「てっちり」
「こんなうまい肴を食べない法はあるものか」と感激し、山口県にのみ禁令を解除しました。これが、河豚食解禁のきっかけです。
2007年01月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「3R」
今、世界では「アーバンマイン(都市鉱山)」という言葉が盛んに使われるようになっています。限りある資源、増え続ける需要、価格の高騰、リサイクル技術の進歩、そういった観点から眺めますと、都市はまさに「宝の山」といった景観です。
2007年01月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
『左ヒラメの右カレイ』と申しますが、背鰭(せびれ)を上にして目が左側にあるのがヒラメ、右にあるのがカレイです。また、カレイに比べて口が大きく、鋭い歯があることでも区別できます。
2007年01月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】福の神も人様も
取引所及び当局は取引高が急増した銘柄、価格が急変動した銘柄、合併などの材料のあった銘柄等は必ず監視しており、監視の目は企業のみならず個人投資家の売買にまで及んでいます。
2007年01月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】日銀金融政策決定会合
様々なことがあった1月17日ですが、本日はどのような日になるか気になるところですね。
2007年01月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】地震保険
相次ぐ大地震の発生により地震保険への加入者が着実に伸びています。この1月からは「地震保険料控除」が新設され、地震保険の保険料が控除の対象となったことでさらに加入しやすくなっています。
2007年01月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】アレルギー性皮膚炎
15日の米金融市場は、キング牧師誕生日(祝日)のため休場です。
2007年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「歌会始の儀」
そもそも35年ほど前に「家」というお題の発表直後に大和ハウスが物色されたあたりから歌会始のお題が株式市場で話題になり始め、1981年のお題「音」で日本ビクターが上昇しその時の高値が上場来高値となっています。
2007年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】外国人投資家動向
委託売買代金に占める外国人のシェアは昨年より9.1ポイント高い54.2%となっており、1982年の統計開始以来最高。ますます外国人の売買が相場に与える影響は強まっています。
2007年01月15日 | 続きはこちら »
【増刊】勝利の法則 十一ヶ条
株式投資は、博打やギャンブルではなく、健全な資産形成になくてはならない ものです。高い志とロマンを持って取り組めば、資産が何倍、何十倍となる可能性を秘めています。また、ものの見方、考え方が豊富になり自己の向上に繋がります。
2007年01月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】四扇五煙草六座頭
中国での年間消費量は442億食で世界全体の約半分を占め、2位のインドネシアも日本を上回る124万食、4位のアメリカでは39億食が年間で消費されています。
2007年01月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】輸出関連株
ナスダック総合指数はおよそ6年ぶりの高値水準に上昇し、ダウも最高値を更新しました。
2007年01月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】摩利支天
“何がどうなったらどの銘柄(相場)が上昇(下落)する”といったことをデータ化し、知識として積み上げてゆくことは株式投資を行う上で大変重要なことです。
2007年01月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】鏡開き
2002年2月に始まった現在の景気拡大は昨年12月で4年11ヵ月と、「いざなぎ景気」(1965~1970年、4年9ヵ月)を抜いて戦後最長となっていますが、この拡大基調が持続するか、やや減速感が強まるか、その先行きを見通す上で注目が集まります。
2007年01月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】びっくり10大予想
S&P500種株価指数は1600を上回る(現在1400前後)。企業の高収益、割安な株価、世界的に資金の流動性が潤沢であることが主な理由。
2007年01月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「変わりつつある暮らしの言葉」
1月下旬より本格化する第3四半期決算発表での通期業績予想の増額修正期待は根強く、一時的な調整局面は押し目買いの好機となる可能性があります。
2007年01月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】著名経営者に聞いた株価の見通し
昨年は3連休が5回だったのに対し、今年は3連休が9回とほぼ倍増します。充実した一年を過ごすためには、連休の過ごし方が一つのカギとなりそうです。
2007年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】100人に1人
旧年中は本誌をご愛顧頂き、大変ありがとうございました。本日より通常通りの配信とさせて頂きますが、昨年以上に皆様方のお役に立てる内容・情報をお届けするよう邁進してまいりますので、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2007年01月09日 | 続きはこちら »