月別アーカイブ

【増刊】「金価格、史上最高値に接近!」
本日は年初でもあり、今年の投資成果向上に繋げるため、以下にて相場でよく使われるものをピックアップしてご紹介させて頂きます。
2009年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春告げ魚」
日経反落257円安。昨日までの3日間で日経平均は569円上昇しており、週末要因もあって持ち高整理の売りも出ています
2009年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「決算発表、前半戦のヤマ場」
ダウ反落226ドル安。前日までの連騰で利益確定の売りが出やすかったところへ経済統計と企業決算で悪い数字が相次いだことで売り優勢となりました。
2009年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「紅梅匂」
日経3日続伸144円高。金融不安がいったん後退していることやオバマ政権の経済対策期待を背景に押し目買い意欲は強く、終日買い優勢の展開となっています。
2009年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「出世魚」
ダウは200ドル高で3日続伸。金融安定化と景気回復に向けて政府や金融当局の一連の取り組みが前に進んでいることへの期待が相場を押し上げています。
2009年01月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「就農」
日経小幅続伸45円高。欧米の金融不安が一旦後退したとの見方やオバマ政権の経済対策に対する期待からグローベックスで米株式先物が上昇していることから今晩のNY株高を期待した買いが入り、プラスに転じています。
2009年01月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カルシウム」
ダウ続伸58ドル高。前日夕からこの日の決算発表を無難に通過したことが投資家の安心感につながり指数は底堅く推移しました。
2009年01月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「問題解決能力」
日経大幅反発378円高。先週末の増刊号にて、「相場の節目(下値サポート)として強く意識される水準が以下のチャートの『緑の線』であり、この7600円どころを下回ると過去2回(昨年10月28日と11月21日) ともすぐに株価は反転上昇。ここは『オバマ・ドリーム』の始まりとなり得る水準であり、歴史的な節目と捉えて臨みたいところです」と申し上げましたが、やはりそうなる可能性が高まってきました。
2009年01月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鉄砲」
ダウ反発38ドル高。大手企業が相次いで人員削減を発表。この日1日で6万人近い人が職を失うことになり、一層の雇用悪化懸念が重しとなり指数は一時マイナス圏へ沈みました。
2009年01月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「難しい丁寧語」
日経続落63円安。後発(ジェネリック)医薬品の日医工が150円高の3110円と昨年来高値更新、沢井製薬も170円高の4780円と大幅高。
2009年01月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春節」
先週末のダウは続落45ドル安。ハイテク株中心のナスダックはグーグルの決算内容を好感して反発しました。
2009年01月26日 | 続きはこちら »
【増刊】「オバマドリーム」
『オバマドリーム』は出発。今、株式マーケットは『宝の山』であり、100年に1~2度あるかないかの大チャンスを迎えています。このチャンスを活かすためにも是非「アクア・スペシャル版」をご活用ください。
2009年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「押韻」
日経反落306円安。好業績と生活防衛をテーマとした買いを集めたCCCが3日連騰。同社株には日経平均への新規組み入れ候補としてインデックス買いを先取りする思惑的な買いも入っています。
2009年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「世界遺産」
ダウ反落105ドル安。ダウは一時、前日比270ドル安まで下げ前日の上昇を帳消しにするかと思われましたが引けにかけて下げ幅を縮小しました。
2009年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「理想の上司・理想の部下」
日経反発150円高。日銀金融政策決定会合での結果が好感され、不動産株・保険・証券・医薬品・建設など内需株中心に買いが入り、引けにかけてプラスに転じています。
2009年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「BDI」
ダウ大幅反発279ドル高。ガイトナー氏が財務長官に承認される見通しとなったことも安心感につながり自律反発狙いの買いを誘発、指数は引けにかけて一段高となりました。
2009年01月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」
日経続落161円安。景気対策についての実効性やこれから本格化する主力企業の決算発表を見極めたいと見送り気分が強く、売り一巡後は終日7900~8000円のレンジでの推移となっています。
2009年01月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結婚記念日」
ダウ急反落332ドル安。0日のNY株式市場は、新大統領誕生によるご祝儀ムードはなく、企業業績への懸念から大幅反落となりました。
2009年01月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「第44代大統領就任式」
日経反落191円安。8000円割れの水準では公的年金と見られる買いが入って相場を下支えし、売り一 巡後は8000~8100円での膠着感の強い展開となっています。
2009年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「漬物ランキング」
昨晩のNY市場はキング牧師誕生日のため休場。日本時間21日午前1時半からオバマ米大統領の就任式。
2009年01月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「将来の利益と現在の幸福」
日経小幅続伸26円高。陽光発電など代替エネルギー関連を物色する動きが目立ちます。ただ、今晩のNY市場が休場とあって買い一巡後は様子見ムードが台頭、引けにかけて上げ幅縮小となっています。
2009年01月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
ダウ続伸68ドル高。金融株が大幅安となったものの景気悪化懸念の後退で引けにかけて持ち直しました。
2009年01月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「株式投資勝利の法則十一ヶ条」
是非この「心得」をしっかりと押さえておいて頂きたいと思います。
2009年01月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「1月17日」
日経反発206円高。米下院民主党が8250億ドル規模の景気刺激策を発表し、バッテリーシステムの開発支援に20億ドルの助成金や融資保証が含まれていることを好感し上げ幅拡大。
2009年01月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1000ドルの税還付」
ダウは小幅ながら7日ぶり反発し12ドル高。オバマ次期大統領の景気対策の詳細が明らかになりました。
2009年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「歌会始の儀」
日経大幅反落415円安。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が値を上げています。世界景気など外部環境の不透明感が強まり、輸出関連株を中心に下げ足を速めている中、消費不振の影響が小さい生活防衛・節約関連としての買いが入っています。
2009年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大根」
ダウ248ドル安。予想以上の景気悪化や決算発表を控えた金融セクターの損失拡大懸念が強まり大幅安。ダウはおよそ3カ月ぶりの6日続落です。
2009年01月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「志望企業ランキング」
日経小幅反発24円高。海運株が軒並み高。バラ積み船の国際運賃指標バルチック海運指数が6日連続高で911と900台を回復し、海運業の収益悪化に対する警戒感がやや後退したとの見方から買いが入 っています。
2009年01月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「四扇五煙草六座頭」
日経3営業日続落422円安。インフルエンザ関連として大和紡績が大幅高。2008年度の家庭用マスクの生産が過去最高になると報じられたことがきっかけとなり、テーマ銘柄として物色の矛先が向かっています。
2009年01月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「過去最多の9939万人」
ダウ続落125ドル安。決算発表シーズン入りを前に企業業績に対する悲観的な見方が広がりました。
2009年01月13日 | 続きはこちら »
【増刊】「テーマ銘柄大公開」
次回14日のスペシャル版では、年初でもあり、そのテーマ銘柄を一気に大公開しますので、完全保存版としてご利用頂ければと思います。
2009年01月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「成人の日と1988年」
日経続落39円安。良品計画、サイゼリヤ、Jフロント、ニッセンHD、ABCマート、ファーストリテイリング、ビックカメラ、ニトリ、ファミリーマートなども値を飛ばし、内需関連としての小売り株に高い銘柄が目立ちます。
2009年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「10大びっくり予想」
ダウ続落27ドル安。明日の雇用統計の発表を前に動きにくいことや、次期大統領のオバマ氏は景気対策の早期実行を訴え景気対策関連法案を週内にも議会に提出する予定であることから、売り一巡後は底堅い展開となりました。
2009年01月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「勝率86%」
日経反落362円安。「外需OR内需」ではなく、「外需&内需」という「&」(アンド)の戦略で安い方を先高を 期待して仕込むという「分散投資」、当たり前のことですが、これが結果的に功を奏すると考えます。
2009年01月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「明けましておめでとうございます」
ダウ反落245ドル安。巷では悲観論が支配する中、スペシャル版、及び本誌では昨年11月から一貫して以下の投資戦略を申し上げてきました。・・・目先の動きに一喜一憂することなく、この明確な流れ、物色の方向性は引き続きしっかりと捉えておきたいところです。
2009年01月08日 | 続きはこちら »