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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【増刊】「故に貧窮す」
『株式投資で上手く行かない』、或いは『どの銘柄を買ったらいいのか分からない』という方は一度『スペシャル版』(有料版)をご利用してみてはいかがでしょうか。
2010年02月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「都市別貯蓄額」
2月17日のスペシャル版にてご紹介させて頂きました「先高暗示、静かな内に仕込んでおきたい投資妙味大の国策関連銘柄○7○○」、本日から急動意となっています。まだまだ上値余地大であるだけに、引き続き強気のスタンスで臨みたいところです。
2010年02月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「蛤」
25日のNY株式市場は反落。ダウの下げ幅は一時188ドル安まで拡大しましたが、安値からは130ドル幅で値を戻しています。産金大手ニューモント・マイニングが発表した10―12月期決算が、金価格の上昇と増産で大幅な増収増益となり、同社株が大幅に上昇。同業のバリック・ゴールドやゴールドコープなども買い優勢となりました。
2010年02月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「雪月花時最憶君」
その他、中国での化粧品成長期待の高まりからファンケルが73円高の17 94円、ウェザーニューズが48円高の1090円、三越伊勢丹HDが36円高の936円、京都銘柄の堀場製作所が90円高の2380円、サンケン電気が11円高の296円、電源3社の一角でドコモ向け電源機器が主力のオリジンが11円高の317円、ドラッグストア大手の一角ツルハHDが125円高の3405円、ヤフーが500円高の3万2950円と値を飛ばしています。
2010年02月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「半値八掛け二割引」
バーナンキ議長は議会証言で、労働市場の弱さや抑制されたインフレ動向といった状況により、「フェデラルファンド金利を長期間、異例に低水準とすることが正当化される公算が大きいと想定している」と前回会合後に発表した声明内容を踏襲しました。
2010年02月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「人の気配」
相場全般安の中にあって、武田薬品が50円高の4030円と逆行高。経済指標の悪化を受けて欧米景気の先行き不透明感が広がる中、景気動向に左右されにくいディフェンシブストックとして意識した買いが入っています。また、武田の配当利回りは現在約4.5%と高く、3月の配当取りに向けて上昇を見込んだ買いも入っています。
2010年02月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「六曜」
23日から始まった米下院でのトヨタの公聴会が生中継され大きな関心を呼んでおり、また24日と25日に行われるバーナンキFRB議長の議会証言を控え安値圏で様子見ムードも漂い、公定歩合の引き下げに動いたバーナンキ議長の発言に注目が集まっています。
2010年02月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「オフショア」
個別銘柄では、自動車ワイパーモーター主力でホンダ向け5割弱のミツバが35円高の472円と8%の大幅高。今月10日に今3月期連結業績予想の上方修正を発表。営業利益予想で期初予想の13億円から28億円に大幅増額。前期は75億円の赤字だっただけに、業績好転を好感した買いが継続しています。
2010年02月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「5億126万人」
週明けのNY株は、手掛かり材料難から方向感に欠ける動きで指数は引けにかけて改めて下落に転じています。ダウは5営業日ぶり、ナスダックは7営業日ぶり反落です。
2010年02月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ブラック・スワン」
今週(水)のスペシャル版では、1月27日にオバマ米大統領が一般教書演説の中で表明した○○の推進。これの関連有望銘柄をご紹介させて頂きます。先高期待大だけに、要注目となります。
2010年02月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「山女」
今回の公定歩合引き上げに関して、発表当初はFRBが出口戦略に向けて動きだしたことで相場が圧迫されるとの警戒感がありましたが、CPIの低下を見て落ち着きを取り戻し、今回の措置は危機的状況だった金融市場や経済が正常化してきた証しとして好意的に捉える向きも増えています。
2010年02月22日 | 続きはこちら »
【増刊】「騰落レシオ」
相場の先行きを見通す上で的中率の高い『騰落レシオ』は週末現在で70%と底値圏にあることを示唆しており、状況の落ち着き具合によってはいつ相場が上昇しても不思議ではありません。そうなる可能性は高いのです。
2010年02月20日 | 続きはこちら »