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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「円高メリット株」
円高で景況感が悪化すれば消費の傾向は低価格の商品やサービスにシフトするため、そうしたことで恩恵を受ける企業が多いのも円高メリット企業の特徴です。ちなみに、全般軟調な本日の相場で上記にあげた銘柄はいずれも上昇しています。
2012年05月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋葵」
30日のNY株式市場は大幅反落。欧州懸念の強まりから主要指数は前日の上昇分以上に下げました。 外国為替市場では、円が対ドルで一時約3カ月半ぶりに78円台の円高水準を付け、対ユーロでは約4カ月半ぶりの円高・ユーロ安水準となる97円台で推移しています。
2012年05月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「落雷」
ユニクロを展開するファーストリテイリングが5日連続高、230円高の1万7890円と値を上げています。夏の売上増を期待した買いに加え、信用倍率が0.2倍台の好取組みとなっていることも買いを誘う要因となっています。
2012年05月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「連休明けのNY株は大幅反発」
今週のスペシャル版は次の内容にて本日夕方の配信予定です。『 野も山も皆一面の弱気なら阿呆になって買いの種蒔け、ここで仕込んでおきたい爆発力大の底値圏到達銘柄!』  『 今こそ配当狙い!(要チェック項目あり) 』  お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi
2012年05月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「方舟をつくってこそ意味がある」
6月1日(今週金曜日)から、円と人民元の直接取引が始まります。これまでの円と人民元の取り引きでは、円をいったんドルに換えてからドルを人民元に換えていたため、手数料などのコストが余計にかかっていましたが、円と人民元が直接交換できるようになれば両替の際のコストが下がり、利便性が増しま す。企業にとってもメリットは大きく、貿易拡大につながる可能性があります。
2012年05月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春キャベツ」
冬キャベツは夏に種を蒔き、12月から4月にかけて収穫するのに対し、春キャベツは秋に種を蒔き、3月から6月にかけて収穫します。産地は冬キャベツが愛知県中心。一方、春キャベツは千葉県や神奈川県が主産地です。
2012年05月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「UVインデックス」
本日の騰落レシオは62.67%で、09年11月27日(57.68%)以来、2年半ぶりの低水準にまで低下しています。当時はドバイでリゾート開発を手掛けるドバイワールドの経営悪化懸念が市場のムードを冷やしましたが、現在は欧州問題が相場の重石となっており、いずれも海外要因という点で似通っています。ちなみに、騰落レシオが57.68%をつけた際、日経平均株価は09年11月27日の安値で一旦底を打ち、約1カ月半で1900円ほど上昇しています。
2012年05月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「梅干し」
この日(先週末)最も市場心理を冷やしたのはスペインを巡る問題で、格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)が一部国有化されたバンキアを含むスペインの銀行5行を格下げ、バンキアがスペイン政府に190億ユーロ(当初想定の2倍超)の支援を要請、同国の地方政府が中央政府に資金支援を求めたことなどが明らかになりました。
2012年05月28日 | 続きはこちら »
【増刊】「現在の相場の位置」
確かな将来のために現在の不確定を買うのが株式投資であり、健全な株式投資は本来的に資産が何倍、何十倍と増える可能性を秘めています。 『宝の山』である株式マーケットは100年に1度の大チャンスを迎えています。この大チャンスをモノにするために、是非『スペシャル版』をご活用くださいませ。
2012年05月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「コクリコ」
アメリカでは来週月曜日は初夏の訪れを告げるメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日です。アメリカではメモリアルデーの3連休から9月のレーバーデー(労働者の日)の3連休までは、9月から新学期が始まる学校の夏休み期間とも重なるため、本格的な「ドライブシーズン」「バカンスシーズン」の到来となります。
2012年05月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アスパラガス」
欧州でイタリアのモンティ首相が、独仏で意見の対立があると報道されているユーロ圏共同債について、EU首脳の多くは共同債を支持しており、ギリシャはユーロにとどまるだろうと発言したことが買い戻しを誘発しました。マイナス圏で推移していた指数は引けにかけて下げ幅を縮小。ダウは引け間際にプラスに転じ3日ぶりに反発しました。
2012年05月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「不安の前では理屈は通用しにくい」
ムードは感情、テクニカル指標は理性。感情的になれば理性は消散。とかくムードに流されやすい株式市場ではありますが、ふと冷静になってみますと多くの指標が底値圏であることを示唆しています。
2012年05月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「新タマネギ」
この日発表された4月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る増加となり、先月分も上方修正されました。前日発表の4月の中古住宅販売も3カ月ぶりに増加に転じており、住宅市場の回復傾向を示す指標が続いていることがマーケットの一定の支えとなっています。
2012年05月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「6000号」
悪い状況の中ではそれがチャンスだとは気付かないものですが、下記にてITバブル崩壊から現在にいたる日経平均の推移(月足チャート)をご確認いただければ分かりますとおり、上昇と下落を繰り返す相場において、今は数年に一度のビックチャンスが巡ってきているのかもしれません。
2012年05月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「恩恵大で仕込んでおきたい○○1○!」
本日のスペシャル版(有料版)では『セブンイレブン国内店舗数1万4061店→数年後に2倍。恩恵大で仕込んでおきたい○○1○!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。相場が下押ししている時だけに、逆に安く仕込めるチャンス。先高期待は大です。ご期待下さいませ!
2012年05月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「生物多様性」
住友大阪セメントが11円高の232円と5%近い上昇。栃木工場の木質バイオマス(生物資源)発電による売電を増やすと報じられ、好感した買いが入っています。今期の連結営業利益は前期比41%増の115億円を見込み、順調に売電が進めば営業利益を10~20億円程度押し上げる要因となります。東日本大震災からの復興や防災工事に伴うセメント需要が拡大することで本業も順調です。
2012年05月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「粋と雅」
NY株は先週まで軟調な展開が続いており、先週のダウは週間ベースで今年最大の下げを記録。売られ過ぎ感が台頭していたこともあり、この日は買い戻し優勢の展開となりました。ダウは終盤にかけて上げ幅を拡大し7営業日ぶりに反発。ナスダックも6営業日ぶりに反発しています。
2012年05月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「スカイツリータウン明日開業」
開業日の明日の来場見込み数は、施設全体で約20万人。1年目の来場者数は約3200万人が見込まれており、経済効果は年間で約1700億円に達するだろうと試算されています。
2012年05月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「金環日食」
先週末の新規上場でフェイスブックは42.05ドル(公開価格38ドル比約11%高)で寄り付き、45ドルちょうど(同18%高)の瞬間高値をつけましたが、その後伸び悩んだことで市場のセンチメントが悪化。フェイスブックの初日の取引に失望が広がるとともに指数はマイナスに転じました。
2012年05月21日 | 続きはこちら »
【増刊】「谷深ければ山高し」
上記のチャートは「スペシャル版」(有料版)に掲載しているチャートの一部です。その「スペシャル版」では、毎週水曜日に厳選した有望銘柄に加え、その銘柄の狙い目、目標値とご紹介理由。そして一目で相場の位置が分かる日経平均やNYダウのチャート、加えて投資ノウハウなどを解説しております。
2012年05月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「フェイスブック」
本日の相場ではフェイスブック関連と言われる銘柄(5月11日夕刊参照)もそのほとんどが下げましたが、フェイスブックが昨年発表した約80社の戦略パートナーに日本企業で唯一選ばれた料理レシピ専門サイト大手のクックパッド(2193)が逆行高となっています。
2012年05月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「18リットル缶の日」
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェイスブックが、ナスダックに今晩上場する予定です。新規株式公開(IPO)価格は38ドルに決定しています。追加売り出し分を含めると、公募と売り出しをあわせた市場からの資金調達額は最大で約184億ドル(約1兆4600億円)になります。同社の前人気は高く、上場時の時価総額は最大で1042億ドル(約8兆3000億円)に達する見通しです。
2012年05月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日の丸ロケット」
米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版が米アップルの次世代iPho neのパネルをシャープを含むアジアの供給業者に発注したと報じ、関連銘柄が上昇。次世代アイフォーンは年内に発売される見通しとも伝えられ、タッチパネルを手がける日写印が89円高の903円、携帯電話向けコネクターの第一精工にも思惑的な買いが集まって94円高の1686円と値を飛ばしています。シャープは21円高の391円です。
2012年05月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「5月のバラ」
信用取引で株式を買った投資家の含み損益の度合いを示す信用取引評価損益率は、5月11日申し込み時点でマイナス17.81%と、前週(5月2日申し込み時点のマイナス12.47%)から悪化し、昨年11月25日時点(マイナス20.97%)以来の水準となっています。週初からの相場下落ではマイナス20%に達していると想定され、この水準を超えると追い証発生に伴う損切りが一気に進むため、底入れの目安となります。
2012年05月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「速度違反が急増」
連続陰線記録としては、リーマンショック後の2008年9月26日から10月10日にかけての11営業日連続陰線がありますが、13営業日連続というのは1985年以降で最長です。欧州懸念が要因ですが、端的に言えば異常事態となっています。
2012年05月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「好業績の突っ込み狙い銘柄」
本日のスペシャル版では、いくつか好業績銘柄をピックアップしてコメントさせて頂きます。加えて、『人の行く裏に道あり花の山、ここで仕込んでおきたい○○8○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年05月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「葵祭」
新安値銘柄数が500を超えるケースはあまり多くはありません。年によっては0回ということもあります。本日の新安値銘柄数は555銘柄で、東証1部全体の約3分の1が安値をつけたことになります。これは昨年3月15日に福島第1原発2号機で水素爆発が起こり、放射能漏れが明らかになった際の急落で新安値銘柄が1048銘柄に達した時以来の水準です。
2012年05月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ギリシャ」
ギリシャの政局混迷が長引いており、6月の再選挙の可能性が高まる中、同国がユーロを離脱するのではないかとの見方が広がりました。13日のドイツの地方選挙で、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟が大敗し、欧州の債務問題への対応を主導してきたドイツの政権運営が今までどおりにはいかないだろうとの見方もリスク回避の動きにつながりました。
2012年05月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「芍薬」
4月25日に1750円どころでご紹介しました【遠藤照明】(6932、100株単位)が本日ストップ高、400円高の2260円と一気に第一目標の2100円を突破してきました。取り敢えずは、仕込まれた方、或いは利喰われた方、本当におめでとうございます!
2012年05月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「桃太郎」
今週も決算発表が相次ぎます。本日は大成建設、日揮、明治HD、王子製紙、電通、ヤマハ発動機、住友不動産。15日(火)はメガバンク3行(三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG)、日本製紙グループ本社、第一生命、東急電鉄。18日(金)は東京海上HD、MS&ADインシュアランスグループHD、NKSJHDなどが予定しています。
2012年05月14日 | 続きはこちら »
【増刊】「安くなれば出動」
【株式投資はロマン】です。株式を持ってないお金持ちを見たことがないように、ゼロ金利のもとで、株式を持たずに資産形成をするのはほとんど不可能です。確かな将来のために現在の不確定を買うのが株式投資であり、健全な株式投資は本来的に資産が何倍、何十倍と増える可能性を秘めています。
2012年05月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ツバメ」
4月20日時点の日経平均株価の予想PER(株価収益率)は22倍でしたが、その後の株価下落と相まって、決算発表と同時に発表される業績見通し(13年3月期業績予想)が前年度比で急改善していることから昨日現在の予想PERは14倍台まで急低下、PBR(株価純資産倍率)も1倍を下回るなど、レシオ的な割安感が増しています。
2012年05月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「宏観異常現象」
10日のNY株式市場は、行って来いの展開で前日とほぼ同水準で終了しました。ダウは7営業日ぶりに反発しましたが、シスコシステムズの下落が重荷となり小幅高にとどまりました。
2012年05月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「母の日」
今の時期に発表する期初予想(2013年3月期の業績予想)は、比較的堅めの慎重な数値となるのが一般的です。欧州の先行き不透明感もあって強気の見通しを出しにくい状況のはずですが、大幅改善を見込む企業が少なくありません。こういう時こそ相場の雰囲気に流されることなく、冷静に対応したいものです。
2012年05月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「8人に1人」
ダウは下げ幅を縮小したものの、終値としては4月11日以来、約1カ月ぶりの安値。また、6日続落は昨年7月22日から8月2日までの8日続落以来、約9カ月ぶりの連続下落です。
2012年05月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「左派」
中国が今秋開催するはずだった共産党大会の数カ月延期を検討していると報じられています。指導部入りが確実視されていた薄煕来・前重慶市党委書記の失脚に伴う事後処理に時間がかかっている(権力闘争が激化している)との見方が有力です。
2012年05月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「今秋の中国共産党大会が延期?」
この大チャンスをモノにするために、是非『スペシャル版』をご活用くださいませ。料金は、6ヶ月コースで1万5750円と1000株で10円安く買って、10円高く売ればペイできる、お釣りが出る極めてお値打ちな料金となっています。
2012年05月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「穀物メジャー」
夏場に向けての節電関連というテーマ性からご紹介させて頂きましたが、早くも大幅高。取り敢えずは仕込まれた方、おめでとうございます!明日のスペシャル版でも『絶好の押し目買い好機到来、ここで仕込んでおきたい○8○○!』としまして、先高期待大の有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ!
2012年05月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「サクラマス」
週明けのNY株式市場は、欧州懸念の売り一巡後、急速に値を戻す展開となりました。市場ではフランス大統領選挙でのオランド氏の勝利やギリシャ総選挙での連立与党の過半数割れは予想の範囲内として、フランスはオランド新大統領の下でも政策に大きな変化はないとの見方が広がりました。
2012年05月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「欧州の選挙」
本日の相場は、先週末の米雇用統計及びニューヨーク株の下落、日曜日のフランス大統領選挙やギリシャの総選挙の結果を受けて売り優勢の展開となりました。ちなみに、2010年の連休明けは欧州金融不安、昨年の連休明けは円高等で下げており、5月の連休明けは3年連続の下落となっています。
2012年05月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「連休中のNY株」
先週末4日のNY株式市場は、米景気の先行き懸念で大幅安となりました。ダウは3日続落。ナスダックは2日続落で、ハイテク株に売りが膨らんだことから下げ幅を拡大しました。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は、1日の下げ幅(67.96ポイント安)も、週間ベースでの下落率(4.7%安)も今年最大です。市場全体の値動きを示すS&P500種指数の週間下落率(2.4%安)も今年最大となっています。
2012年05月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「エンゲル係数」
赤字の新興企業などを評価する際に、PERの代用として使われる指標。この指標が用いられること自体、その投資のリスクの大きさを物語っています。
2012年05月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「八十八夜」
昨晩のNYダウは、前日比14ドル安の1万3213ドルと5日ぶりに値下がりしています。先週末(27日)は前日比23ドル高となっており、連休中の2日間では9ドル上昇しています。また、今朝6:00現在の円相場は、対ドルで1ドル=79円80銭前後と円高が進行。2月24日以来、約2ヵ月ぶりに節目の80円台を突破しています。
2012年05月01日 | 続きはこちら »