無料のメールマガジンはハロー株式のバックナンバーです。

朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

朝刊

夕刊

月別

月別アーカイブ

【夕刊】「クリスマスの過ごし方」
建機レンタルの大手のカナモトが29円高の494円と値を飛ばしています。昨日の引け後に2011年10月期の連結純利益を従来計画の7億円から12億円に大幅上方修正し、好感した買いが入っています。会社側は東日本大震災の復興需要が強まり、被災地区において当初見込み以上の需要が確保できたとしています。
2011年11月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上値余地大、静かに仕込んでおきたいマル秘銘柄・・・・!」
今、株式マーケットは『宝の山』、100年に1度の大チャンスを迎えています。この大チャンスをモノにするためにも、是非『スペシャル版』をご活用くださいませ。『スペシャル版』では、買いチャンスの「超有望銘柄」、「相場の見方」、そして「投資ノウハウ」を分かりやすく、かつお値打ちな料金でご提供しています。
2011年11月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「東京モーターショー」
大同特殊製鋼が38円高の497円と大幅高。三菱商事や米資源会社モリコープと組んで、エコカーなどに使われる高性能磁石「ネオジム磁石」の合弁生産に乗り出すと報じられ、好材料視した買いが入っています。
2011年11月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「牛蒡」
週明け28日のNY株式市場は大幅反発。欧州懸念の後退や新しい対策への期待、米年末商戦の好調な滑り出しなどが好感されました。ダウは5営業日ぶり、ナスダックは8営業日ぶりの上昇です。
2011年11月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「米年末商戦」
国際通貨基金(IMF)がイタリアに最大6000億ユーロの支援を準備していると報じられたことで世界的な連鎖株安懸念が一旦後退。また米国の年末商戦の滑り出しが好調と伝わったことも支援材料となり、朝方から主力銘柄中心に幅広い銘柄に買いが優勢となっています。尚、個別銘柄のチャートを見ますと、先週末にかけてソニーなど主力株に先高を暗示する三兵や抱き線が出現しています。
2011年11月28日 | 続きはこちら »
【増刊】「信用評価損益率」
この指標は非常に的中率が高くなっています。相場の天底・転換点を判断する際の目安として是非ともチェックして頂きたいと思います。
2011年11月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「米年末商戦」
個別銘柄では、住宅用太陽光発電装置の先発組である高島が44円高の194円と29%の上昇で値上がり率ランキングトップ。太陽電池世界第2位の中国JAソーラーによる日本市場開拓報道に絡み、同社が組み立てを請け負うとされて材料視した買いが入っています。ソーラー屋根の三晃金属が17円高の234円、一般家庭用太陽光発電機器販売が順調なサニックスが24円高の238円、太陽光発電システム施工大手のウエストHDが19円高の595円、太陽電池製造装置のエヌピーシーが24円高の550円を値を上げるなど、太陽光発電関連が軒並み高です。
2011年11月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バリュー株」
投資銀行ジェフリーズのアナリストはアップルに関して、韓国サムスン電子が担ってきたアップル製品のディスプレー生産のほとんどを日本のシャープに移管する可能性があるとの見方を示しています。なお、23日のNY株式市場は大幅続落。欧州の信用不安と米中の経済指標が弱い内容だったことから売りが優勢となりました。
2011年11月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「スカイツリー入場予約開始」
8200円台には強力な下値サポートがあることから売り一巡後は主力株中心に押し目買いが入り、下げ幅を縮小。3月15日に付けたザラ場最安値8227円を意識しつつも下回らなかったことも下振れ回避に繋がっています。
2011年11月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円高・円安」
米財政赤字削減を巡る与野党間の協議が決裂する可能性が高まり、週明けのNY株式市場は大幅安。財政赤字削減策が合意に達しなければ米国債のさらなる格下げに伴い金融市場の混乱を招くとの懸念が強まりました。
2011年11月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三低」
本日から現物株の取引時間が30分間延長(従来比11%増)となりましたが、本日の東証1部の出来高は先週金曜日比で15%減、売買代金で同19%減と時間延長になった初日の取引として低調でした。
2011年11月21日 | 続きはこちら »
【増刊】「遠きをはかる者は富む」
近くをはかる、すなわち目先の「利」ばかり追っていますと必ず貧すことになるという訳ですが、この名言はそのまま株式投資にも通じ、やはり、遠き(中長期)をはかって種蒔き(投資)する、これが非常に重要な条件となります。株式投資でゼロから巨額の富を築いた「ウォーレン・バフェット」、彼は徹底した中長期、いや長期スタンスを貫いています。
2011年11月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いい夫婦」
日経平均株価が前日比104円(1.23%)安の8374円で取引終了です。9:10には8359円まで下押しして、9月26日に付けた終値ベースでの年初来安値8374円を下回る場面がありましたが、大引けはその年初来安値と同値となっています。尚、ザラ場の最安値は3月15日に付けた8227円です。
2011年11月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ギンナン」
欧州市場でスペインの10年物国債の入札が不調に終わり、落札利回りがユーロ導入後最高の6.975%に達しました。同国の10年物国債の流通利回りも危険水域とされる7%近くまで上昇(価格は下落)。イタリアやフランスでも国債利回りが上昇するなど、欧州債務問題の拡大を止められない現状に市 場はリスク回避の動きを強めました。
2011年11月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界の女性首脳」
日本の場合は復興需要の顕在化で来年の経済成長率(GDP伸び率)は主要国でトップになるのと見方があります。外需にとって円高の長期化は足かせですが、復興需要は内需であるため円高や欧州債務 危機の影響は限定的です。また、昨日は復興関連の事業費含む総額12兆円を超える第3次補正予算案が閣議決定されました。そういった観点から復興関連の話題は引き続き要注目です。
2011年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヌーボー解禁」
格付け会社のフィッチがユーロ圏の危機拡大は米銀の格付け見通しを脅かすとのコメントを発表するとNY株式市場は再度売り優勢となり指数は終盤にかけて下げ幅を拡大しました。NY原油先物は急伸し節目の100ドルを突破、終値としては5月31日以来、約5カ月半ぶりの高値となりました。
2011年11月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「バフェットのハイテク株投資」
実に15倍以上の大化けで、結果を見ればバリュー株投資に違いなかったということになります。このことに関してバフェット氏は、市場が判断する「割高、割安」は問題にならないとも言っています。
2011年11月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「逆襲高、超割安&好業績の赤札市銘柄○○7○!」
本日の「スペシャル版」では欧州向け売上比率が20%以上と高く、かつ大きく下落(30%以上)した銘柄をピックアップしてご紹介させて頂きます。先にも申し上げました通り、今後、欧州の債務問題が改善するにつれ、そうした銘柄は下げすぎた分、その反動から上げも大きくなることが想定されます。
2011年11月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「米国における留学生」
復興関連として仮設プレハブの日成ビルドが連日の上昇、11円高の190円となっています。主要企業の決算発表が一巡して手掛かり材料難の中、復興需要による収益向上とテーマ性を意識した買いが入っています。大震災に伴うプレハブ仮設住宅の受注は約3700戸で2012年3月期は大幅な増収増益となる見通しです。 
2011年11月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「歴代の米大統領」
航空機大手ボーイングが上昇。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイのエミレーツ航空から大型機50機(20機追加注文オプションを加えて最大70機)、額面で最大260億ドル(約2兆円)と、約100年の同社の歴史の中で過去最大となる受注を獲得したことが好感されました。
2011年11月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「七五三」
地盤改良工事のサムシングがストップ高。3万円高の17万0200円となっています。13:26に1~9月期連結決算を発表。営業利益は1億5100万円、純利益は1億1200万円となり、震災後の復興需要 を背景に主力の地盤改良事業が好調。好感した買いが入っています。1~9月期の純利益は既に通期予想を上回っています。尚、7月中旬には液状化対策関連銘柄として買われ、年初来高値となる25万8000円まで上昇する場面がありました。
2011年11月14日 | 続きはこちら »
【増刊】「災い転じて福となす」
そこで気になりますのは、株式投資で莫大な財を築いた「ウォーレン・バフェット」の動向です。最近ではあの「リーマン・ショック」の際の地獄を見るかのような急落場面で果敢に大量の株式を購入。ザッと計算しただけでも数千億円から1兆円近い利益を上げています。
2011年11月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「人生のピーク」
紳士服チェーンのコナカが62円高の333円と大幅高。今期の純利益が前期比3.8倍の30億円になる見通しと発表し、堅調な業績を好感した買いが集まっています。尚、株価指数オプション11月物のSQ値は8542円です。
2011年11月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春菊」
欧州中央銀行(ECB)がイタリア国債を購入したとの見方に加え、イタリア短期国債の入札が無事に終了したことなどからイタリア国債の利回りが危険水域とされる7%を下回りました。国債利回り大幅上昇で危機感を強めたイタリアの与野党に歩み寄りが見られ、近いうちに緊縮財政法案が通過するとの期 待が高まったことや、ギリシャで新首相が決まったことも安心材料となりNY株は反発しました。
2011年11月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「自分一人くらい」
オリンパスは3日連続のストップ安、100円安の484円となっています。2011年4~9月中間決算発表を11月14日までに実施することが困難な状況となっており、四半期報告書の提出が14日にできない場合、東京証券取引所はオリンパスを監理銘柄に指定し、さらに1ヶ月以内に(12月14日までに)提出がなければ上場廃止を決めることから警戒した売りが膨らんでいます。
2011年11月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ラ・フランス」
9日のNY株式市場は急反落。イタリアへの危機拡大の兆候が市場の不安を増幅しリスク回避の動きが強まりました。ダウの下げ幅(389ドル安)は9月22日(391ドル安)以来約1カ月半ぶりの大きさです。
2011年11月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ヒット商品」
= 一押しの五洋建設が新値街道行進中! = 復興関連として一押しの「五洋建設」が本日も年初来高値更新、11円高の266円と値を飛ばしています。これで、1ヶ月余りでご紹介時の210円前後から値幅にして50円超、率にしまして約25%の上昇となっています。大きな目標に向けて着実に上昇してきており、楽しみな展開です。
2011年11月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「信じる者」
本日は、11時頃に中国経済指標の発表が相次ぎます。10月の消費者物価、生産者物価、小売売上高、鉱工業生産、都市部固定資産投資などが予定されています。中国におけるインフレ圧力や景気動向と合わせ、金融政策の先行きを見通す上からも注目が集まります。
2011年11月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ラニーニャ」
ユニプレスが一時156円高の2262円まで上昇、終値は17円高の2123円と値を上げています。昨日の引け後に2012年3月期の連結業績予想を上方修正。純利益は130億円と従来計画104億円を大幅に上回り、好感した買いが入っています。主要納入先の日産の中国生産向け部品が通期を通じて想定を上回り、コスト削減も奏功して円高の影響は限定的としています。
2011年11月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋味」
昨晩のNY株は、欧州中央銀行(ECB)のスタルク専務理事が「欧州債務危機は、遅くとも2年以内に沈静化する」とコメントしたことが伝わると急速に買い戻され指数はプラス転換しています。商品市況では、 国際原子力機関(IAEA)がイランの核問題について詳細な報告書を今週中に発表する予定で、報告書の内容しだいで中東の緊張が再び高まるとの懸念が原油や金に資金を向かわせているとの指摘も聞かれました。
2011年11月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「標準時間に移行」
これでご紹介時の210円前後から値幅にして50円を超える上昇、率にしますと既に20%を超えてきています。仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます! また、「復興の象徴」銘柄として10月19日号にてご紹介させて頂いた○○6○、本日一気に5%近い大幅高となっています。改めてご注目頂ければと思います。
2011年11月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「竜胆」
4日(金)発表された10月第4週(10月24日~10月28日)の投資部門別株式売買動向を見ますと、外国人投資家は2週ぶりに買い越し、買越額は1583億円となっています。7月第1週の2898億円以来、約4ヵ月ぶりの高水準です。
2011年11月07日 | 続きはこちら »
【増刊】「信じる者」
もちろん、値段が安いだけでなく、内容が充実しているからこそ、長年に渡ってビギナーからベテランの方まで多くの方にご好評を頂いています。種を蒔かなければ、実も成りません。投資成果向上のため、是非一度スペシャル版をご活用下さいませ。
2011年11月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界で最も影響力のある人物」
日本人では、白川日銀総裁の36位が最上位で、次がフトバンクの孫正義社長の60位となっています。野田首相は62位でした。
2011年11月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「キノコ」
欧州中央銀行(ECB)がドラギ新総裁の就任後初の政策委員会で、予想外の利下げを決定したこと。さらにギリシャのパパンドレウ首相が、欧州首脳がまとめた包括策の受け入れの是非を巡る国民投票の実施を条件付きで見送る可能性があることを示唆したことで市場の不安が後退し、3日のNY株式市場は大幅に続伸しました。
2011年11月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ウォームビズ」
明日の文化の日は日本は祝日となりますが、今晩のFOMC、明日のG20首脳会議とECB理事会、独仏首脳のギリシャ首相の会談、週末の米雇用統計の発表など重要イベントが控えていますので欧米市場の動向は要チェックです。
2011年11月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「関連銘柄と有望銘柄」
そろそろタイミング的に「○○○」関連に物色の矛先が向かうことが想定されます。政局混迷や大震災の発生で一時議論は中断していましたが、震災復興の目玉として近いうちに関連法案が国会に提出される見通しだからです。そうなりますと関連銘柄は一気に上昇、こうなる可能性があります。その関連銘柄を本日のスペシャル版にてご紹介させて頂きます。 加えて、『買いチャンス到来、世界シェア6割で強さ発揮の○○6○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2011年11月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「年賀状発売」
10月と言えば、海外市場では過去において度々暴落が起こりました。世界恐 慌の引き金となった1929年の「暗黒の木曜日」、1987年の「ブラックマンデー・暗黒の月曜日」、2008年10月の金融危機の際の暴落等、そういったイメージが強いのが10月です。しかし、今年の10月は様相が違いました。NYダウのパフォーマンスは、月間ベースで半年ぶりの上昇となり、上昇幅は1041ドル、上昇率は9.5%と9年ぶりの高さを記録しています。
2011年11月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「霜月」
前週末までの月間のダウの上げ幅は1317ドル(12.07%)に達し、月末のこの日は目先の利益を確定する動きが強まったという側面があります。この日は大幅に反落しましたが、ダウの月間パフォーマンスは1041ドル上昇・9.5%高で10月を終了しました。
2011年11月01日 | 続きはこちら »