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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【朝刊】※本日の夕刊はお休みさせていただきます。
昨日29日は東京市場はお休みでしたが、NY市場(現地時間28日)はNYダウで53ドル高。シカゴ日経平均先物は1万0965円まで上昇。そして、昨晩はNYダウで122ドル高、シカゴ日経平均先物は1万1095円と2日連続で好調に推移しています。為替も1ドル=94円台前半の円安に振れており、本日の東京市場は朝方から買いが先行する展開が想定されます。
2010年04月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「国民の祝日」
本誌有料版の「アクア・スペシャル版」は、購読期間別に1年コースと半年(6カ月)コースを設定していますが、ご購読の期限は配信回数(1年コースは52回、半年コースは26回配信)をベースに定めており、年末年始やお盆休み、祝日等の休みが入るため実際に配信される期間は1年または半年を超えます(更新につきましては、ご購読期限の終了前にご案内しております)。もちろん、配信回数でカウントしておりますため、スペシャル版はそれぞれのコースに基づいた回数が全読者様平等に配信されます。
2010年04月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「業績重視の選別物色」
昨晩のNY株は、大手格付け会社のスンダード&プアーズ(S&P)によるギリシャとポルトガルの格下げを受けて、リスク回避の動きが強まり下げが加速しました。
2010年04月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ワールドパートナー」
以前ご紹介いたしました「ドクターシーラボ」の業績は絶好調、今期も3期連続となる過去最高益を更新する公算大ということでご紹介させて頂いた訳ですが、まずは仕込まれた方、おめでとうございます! 明日のスペシャル版では、「上昇余地大、じっくり仕込んで報われる公算大の有望銘柄○7○○!」を1銘柄ご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ!
2010年04月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「囚人番号90T1282」
これまで発表された主要企業の1―3月期決算は、およそ8割が市場予想を上回っており、アナリストによる業績見通しの引き上げが相次ぎ、株式は割安だとの指摘も報道されています。
2010年04月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「残心」
この銘柄は、2月17日に「東京国際空港(羽田)で4本目のD滑走路が10月に供用開始となり、前原国土交通大臣が羽田を国際ハブ空港化すると発言していることから旅客の増加→施設利用者増加→株高」というシナリオでご紹介させて頂いた訳ですが、狙い目の1200円どころから本日の終値まで値幅にして366円、率にしてちょうど30%の上昇となっています。次のターゲット第二目標に向けて楽しみな展開となってきました。取り敢えずは、仕込まれた方、おめでとうございます!  明後日(水)のスペシャル版でも投資妙味大の有望銘柄をご紹介しますのでご期待下さいませ!
2010年04月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「決算発表シーズン」
先週末のNY外為市場で円安が進行。1ドル=93円94銭前後となっています。ギリシャの資金繰り懸念の後退などを受け、一時は94円34銭まで円安が進み、4月6日以来、約2週間ぶりの安値水準となっています。
2010年04月26日 | 続きはこちら »
【増刊】「下値メド」
12年3月期の業績は市場の見方として20%程度の増益がコンセンサスとなっています。11年3月期の日経平均の予想一株当たり600円から20%増えますと12年3月期の一株当たり利益は720円になります。その20倍に評価されてとして1万4400円となり、この水準は09年3月の大底7054円の二倍の水準であるうえ、92年8月の安値1万4309円や95年7月の安値1万4485円の節目と符合します。1万2000円到達後は、来期の大幅増益を織り込む形で1万4000円をターゲットに上値指向の展開が継続すると考える次第です。
2010年04月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「天与の花」
テレビ朝日が7900円高の16万2200円、フジHDが5600円高の15万1400円、TBSHDが51円高の1660円となるなど民放キー局が値を上げています。民放キー局の株価は3月下旬から上昇の勢いを強めており、景気回復で広告収入が持ち直すとの期待感から買いが入っています。また、いずれも連結PBR(株価純資産倍率)が1倍以下の割安となっていることも買いを誘う要因となっています。
2010年04月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「風鈴火山」
昨晩のNY株は売り先行で始まりましたが、結局ダウはこの日の安値から110ドル以上戻し、相場の底堅さを示した格好です。
2010年04月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「新100ドル紙幣」
ダイワボウHDが29円高の229円と14%を超える大幅高。昨日の引け後に2010年3月期の連結経常利益が前期比58%増の36億円になった模様と発表。事前計画11億円から大幅な上方修正となり、好感した買いが集まっています。
2010年04月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「六曜」
昨晩のNY株は、四半期ベースで過去最高の決算となったアップルは6%の上昇で上場来高値を更新。ダウ構成銘柄のボーイングとUTXも買い先行となり、ダウを下支えしました。
2010年04月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「海気浴」
本日は2月17日号スペシャル版にて1200円前後が狙い目としてご紹介させて頂いた「日本空港ビル」が40円高の1481円とほぼ第一目標の1500円を達成し、昨年来高値を更新してきました。これで値幅にして280円、率にして23%という上昇です。ご紹介理由は、「東京国際空港(羽田)で4本目のD滑走路が10月に供用開始となり、旅客の増加、施設利用者が増える→株高」というシナリオだった訳ですが、仕込まれた方、本当におめでとうございます。もちろん、第二目標に向けての今後の展開もたのしみです。
2010年04月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「本日のスペシャル版」
本日のスペシャル版ではそうした観点を踏まえ、「押し目買い好機到来、ここで仕込んでおきたい先高期待大の有望銘柄○5○○!」を1銘柄ご紹介させて頂きます。
2010年04月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「五香の儀式」
国内小型トラックシェア1位、普通トラック2位のいすゞが12円高の274円と値を上げ、昨年来高値更新。2010年3月期の連結営業損益が110億円の黒字になったと発表し、事前計画50億円の赤字から一転して大幅黒字になったことで好感した買いが入っています。
2010年04月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「頭語と結語」
昨晩のNY株市場は、民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した3月の景気先行指数が市場予想を上回り景気回復への期待が広がったことも相場を下支え。米証券取引委員会(SEC)のゴールドマン訴追決定における採決で、賛成3票に対し反対2票と意見が割れていたとする報道を受けて金融機関に提訴が相次ぐとの懸念がひとまず後退し、値ごろ感からの買いが広がりました。
2010年04月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「航空貨物」
週末のNYダウが125ドルの大幅安。為替も1ドル=91円台半ばの円高に振れたことで、東京市場も朝方から売りが優勢。中国国務院の不動産規制強化に対する懸念も相場の重石となり、銀行・証券・保険・不動産といったセクターの下げが目立ちます。ただ、朝方の売り一巡後は押し目買いが相場を下支えし、終日1万0900円を中心に狭いレンジ内で の推移となっています。
2010年04月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ディフェンシブ・ストック」
サブプライムローンを裏付けとした債務担保証券(CDO)の組成と販売に関し、投資家に「重要情報」を開示せずに商品を販売したとして、証券取引委員会(SEC)が米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)を証券詐欺罪で訴追。SECの担当者は「証券化商品の組成にかかわった金融機関や関係者の調査を続ける」と表明したことで、この問題が金融業界全体に波及するとの観測とともに、デリバティブ(金融派生商品)取引全般に関する規制が強まるのではないかとの懸念でNY株式市場は金融株を中心に売りが広がりました。
2010年04月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「ショック安こそ、最大の買い場」
米証券取引委員会(SEC)が米ゴールドマン・サックスを証券詐欺罪で追訴したことをきっかけに、米政府が金融取引の規制を強化するとの見方が浮上。金融株中心に売りが広がり、相場全般が下落という形となっています。一言で申し上げますと、「ゴールドマン・ショック」という訳です。
2010年04月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「職人技」
化石燃料の高騰で世界のエネルギー政策が脱石油に迫られていることや環境問題への対応で、温暖化ガスを排出しない原子力発電に対し肯定的な見方に変わり、世界中で原発の建設ラッシュとなっています。
2010年04月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「初鰹」
3月の鉱工業生産指数で自動車セクターの好調が目立つことからフォードが続伸。部品のマグナ・インターナショナルやグッドイヤー・タイヤなども上昇しています。製造業関連指標が軒並み好調だったことからキャタピラー、ボーイング、ユナイッテド・テクノロジー、3M、ゼネラル・エレクトリックなど資本財セクターの大手製造業の株価も堅調に推移しました。
2010年04月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「あとより晴るる 野路の村雨」
商船三井が34円高の699円、川崎汽船が15円高の384円、郵船が10円高の384円、飯野海運が33円高の580円となるなど海運株が軒並み高。世界的な景気回復でコンテナ船の需要が持ち直すとの思惑から買いが入っています。
2010年04月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「高速鉄道関連」
14日のNY株式市場は、個人消費の伸びや企業の好業績を手掛かりに大幅続伸となりました。ダウは5日続伸で昨年来高値を更新。ナスダック総合指数は終値ベースで08年6月以来1年10カ月ぶりに2500ポイント台乗せ、S&P500種指数は08年9月以来1年7カ月ぶりに1200ポイント台を回復して取引を終了しました。
2010年04月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「百考不如一行」
東京エレクトロンが230円高の6590円と大幅高。米インテルの好決算発表を受けた半導体関連株の買いに加え、昨日発表した1~3月期の半導体・液晶パネル製造装置の連結受注高が買い材料視されています。
2010年04月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タイタニック」
本日のスペシャル版では「業績急拡大、ここから上昇余地大の割安有望銘柄!」を1銘柄ご紹介させて頂きます。来期予想一株当たり利益200円から算出するPERは12倍台と割 安。20倍に買われたとして4000円となり、ここからの上昇余地は大です。足元の下押し局面は有望銘柄の絶好の押し目買いチャンスであり、虎視眈々と狙いたいところです。
2010年04月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「水ビジネス」
個別銘柄では、GSユアサが3日連続高、31円高の677円と値を上げています。昨日に経済産業省が「次世代自動車戦略2010」と題したリポートを公表し、恩恵を受けやすい関連銘柄としてリチウムイオン電池を手掛ける同社に物色の矛先が向かっています。
2010年04月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「グレープフルーツ」
ダウは再び1万1000ドルに乗せました。ただ、引け後に決算発表シーズンの幕開けとなる非鉄大手アルコアの決算発表を控えて様子見ムードが強く上値も限定的。主要3指数はプラス圏での動きとなったものの小幅なレンジでの推移となりました。
2010年04月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「仕送り額は過去最低」
第一生命が2100円高の16万1800円と16万円を上回っています。 新規上場した1日に付けた初値16万円を上回ったのは5日以来、1週間ぶりです。上場後は換金売りに押される場面もありましたが、下値では相場全体の堅調な地合いを背景にした買いが入っています。また、株価指数を開発・算出するMSCIの標準指数への組み入れを15日、東証株価指数(TOPIX)への組み入れを5月末に控え、需給環境好転への期待感も高まっています。
2010年04月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「良い銘柄だけを残せば」
先週末のNY株式市場は、景気や企業業績の回復期待を背景に続伸し、昨年来高値で取引を終了。ダウは引け間際、およそ1年半ぶりに心理的に重要な節目として意識されている1万1000ドル台に乗せています。
2010年04月12日 | 続きはこちら »
【増刊】「アクア流勝利の法則」
『株式投資で上手く行かない』、或いは『どの銘柄を買ったらいいのか分からない』という方は一度『スペシャル版』(有料版)をご利用下さいませ。
2010年04月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花は桜木」
ジェネリック(後発医薬品)の「沢井製薬」が大幅高、430円高の6900円と連日で昨年来高値更新となっています。この銘柄は5000円前後でご紹介してしばらくもみ合いの展開となっていましたが、ここにきていよいよ本領発揮です。 また、多くの方が仕込まれている「森精機」、本日も好調で23円高の1203円となっています。こちらは950円前後からご紹介させて頂きましたが、仕込まれた方、取り敢えずは本当におめでとうございます!
2010年04月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タケノコ」
昨晩のNY株は、小売り各社が発表した3月の既存店売上高が大幅な伸び率となり、全体としては前年同月比9%増と11年ぶりの高い伸び率となったことを受けて景気回復への期待が高まり指数は上昇に転じています。
2010年04月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「お釈迦」
以前ご紹介した「ドクターシーラボ」や「日本空港ビル」を仕込まれた方、取り敢えずは本当におめでとうございます!尚、ジェネリック(後発医薬品)の沢井製薬も100円高の6470円と昨年来高値更新となっています。
2010年04月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アジ」
昨晩のNY株は利益確定の売りで下落しましたが、安全資産である金が上昇し、バリックゴールドやニューモント・マイニングなどの産金株が軒並み高となっています。
2010年04月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「がっかり度」
大手ゼネコン4社がそろって年初来高値更新、大成建設は4円高の217円、大林組は4円高の430円、清水建設は5円高の405円、鹿島は5円高の240円となっています。出遅れた内需系銘柄を見直す流れに乗ったほか、景気悪化で低迷が続いてきた建設受注高の底入れを期待した買いが入っています。
2010年04月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「厳選1銘柄○3○○」
種を蒔かなければ、実も成りません。是非一度スペシャル版をご活用下さいませ。もちろん、お手続き頂きますと本日の配信から間に合います。
2010年04月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「将来なりたい職業」
日立が昨日に産業用リチウムイオン電池の寿命を従来の2倍にする技術 を開発したと発表したことも将来の電池事業に対する期待を高めています。新神戸は日立との合弁企業で米ゼネラル・モーターズ(GM)向けリチウムイオン電池などを手掛けており、今回の電池も共同で開発しています。スマートグリッド(次世代送電網)の蓄電向け需要を狙っているほか、電気自動車向け電池に技術を応用することも検討しています。
2010年04月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春子」
昨日のNY原油は5日連続高。前日比1.75ドル高の1バレル=86.62ドルと08年10月以来、約1年半ぶりの高値水準となっています。NY金価格は3日連続高。前日比7.7ドル高の1トロイオンス=1133.8ドルと、3月5日以来の水準となっています。
2010年04月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「清明」
引き続きこうした銘柄は踏み上げ相場の様相から上げ足が加速することが想定される訳ですが、そこで今週(水)のスペシャル版でも『投資妙味大の有望好取組み銘柄+厳選1銘柄』をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2010年04月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円安進行」
週末のNY株式市場はグッドフライデーで休場でしたが、NY外為市場では円安が進行。1ドル=94円55銭前後と09年8月下旬以来、約7ヵ月ぶりに94円台半ばの円安水準となっています。
2010年04月05日 | 続きはこちら »
【増刊】「アクア・スペシャル版」
個別銘柄でも、「トヨタ・ショック」の真っ只中にあって敢えてその「トヨタ」を2月10日のスペシャル版にて、「同社の一株当たり純資産は3180円。この水準で仕込んでおけば儲かる公算大であり、阿呆になって買いの種蒔け!」としてカンカンの強気でご紹介し、週末(金)の終値3775円まで大きく上昇しています。その思いが伝わったのか、多くの方がこの銘柄を仕込まれており、本当に嬉しく存じます。
2010年04月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花吹雪」
富士電HDが11円高の283円と連日で年初来高値更新です。IT(情報技術)を使って電力供給を制御する次世代電力網「スマートグリッド」への関心が世界的に高まるなか、パワー半導体やインバーター、電力監視装置などを手掛ける同社の成長期待が高まっています。
2010年04月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ニシン」
昨晩のNYダウは昨年来高値更新。前日比70ドル高の1万0927ドルと08年9月26日以来、約1年半ぶりの高値水準となっています。シカゴ日経平均先物は1万1390円と1日(木)の東京市場の日経平均株価1万1244円よりも145円ほど高い水準となっています。
2010年04月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「新しく事を始めるチャンス」
12月短観比で11ポイント改善と企業収益の拡大期待が高まったこと、また為替が1ドル=93.50円前後の円安水準となっていること、さらに第一生命の初値が売出し価格を上回ったことで市場心理が好転したこと、こうしたことを受けて終日買いが優勢となり、引けにかけて上げ幅拡大となっています。
2010年04月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「4月相場」
本日から卯月(うづき)、名実ともに4月相場入りとなります。下記の【2】主な注目材料の欄でも申し上げていますが、戦後、東証再開後の4月相場は、41勝19敗と好調です。バブル経済崩壊後の1990年以降を見ましても下げ相場の中にあって14勝6敗と非常に強い強調月となっており、アノマリー的にも期待が高まる月となります。
2010年04月01日 | 続きはこちら »