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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「隣は何をする人ぞ」
富士重工が48円高の767円と大幅高で年初来高値更新、ほぼ11年ぶりの高値水準となっています。昨日の引け後に2013年3月期の連結純利益が従来計画から190億円の大幅上方修正となる前期比74%増の670億円になる見通しと発表。北米市場の販売が好調であり、2期ぶりに最高益を更新することから好感した買いが入っています。
2012年10月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「3拍子銘柄」
自民党の公約の中に、「国土強靭化計画」があります。10年間で200兆円の公共投資を実施、同時に大規模な公共投資をテコにデフレ脱却も実現しようというものです。政権交代が実現すれば、強い日本復活への期待が大きく高まることになります。同時に関連銘柄に投資マネーが力強く流入することにな ります。その想定される政権交代を先取りして、ターゲットはズバリ強い日本の・・・以下、本日のスペシャル版をご参照下さいませ。
2012年10月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「柿の賦」
先週(10月24日)のスペシャル版にて地熱発電関連としてご紹介の一発銘柄「○○9○」、本日に急動意となっています。一旦火が点けば大きく動く習性があり、買いは安い日、安い日に限るでロスカット順守の割り切り銘柄としてのご紹介でしたが、果たして今後の展開は如何に。取り敢えずは安い時に仕込まれた方、おめでとうございます!
2012年10月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ハリケーンの影響でNY株式市場は取引停止」
本日は、日銀金融政策決定会合が開かれます。会合では9月に続き2ヵ月連続で追加緩和に踏み切る見通しです。国債などの資産買入等基金の規模を現在の80兆円から10兆円積み増して90兆円とし、短期・長期の国債を増やすことや比較的リスクの高い資産(社債やETFなど)の買い入れの増額などに ついても議論する見通しです。
2012年10月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「秋蕎麦」
「マーケットデータ」として先日(19日夕刊参照)から下記にてニューヨークの原油先物や金先物の時系列データ(通常取引の終値)を掲載しておりますが、日足チャートのリンクも完成いたしました。日々の高安のみでは掴みきれない相場の推移と傾向および水準を把握するのにお役に立てれば幸いです。
2012年10月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋味」
今週は主要企業の決算発表が相次ぎます。本日は15:00台にホンダ、関西電力。30日(火)はアサヒ、オリエンタルランド、コマツ、日立、JR東日本。31日(水)は武田、富士フイルム、東芝、三菱電機、富士通、パナソニック、デンソー、京セラ、三菱重工、三菱地所、日本郵船。11月1日(木)は三菱ケミカルHD、シャープ、ソニー、ニコン、三井不動産。2日(金)は三菱商事、日本航空などが予定しています。
2012年10月29日 | 続きはこちら »
【増刊】「高水準の買い越し」
政権交代が実現すれば、強い日本復活への期待と同時に関連銘柄に投資マネーが力強く流入することになります。その想定される政権交代を先取りして、ターゲットはズバリ・・・、そして円高が終焉することで・・・関連株に徐々に資金シフトしていくのが一法です(・・・の部分は次回スペシャル版をご参照下さい)。
2012年10月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】ハロウィーンのジンクス」
電子書籍の配信や取次販売を手掛けるパピレスが385円高の3435円と大幅高。昨日の引け後、インターネット小売最大手の米アマゾン・ドット・コムの日本法人が25日に開始した電子書籍配信サービス「Kindle(キンドル)ストア」に電子書籍コンテンツを提供すると発表。業績拡大に繋がることを期待した買いが集まっています。
2012年10月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「緑色の沈静効果」
昨日発表された10月第3週(10月15日~10月19日)の投資部門別株式売買動向を見ますと、外国人投資家は2週ぶりに買い越し、買越額は1546億円(前週は240億円の売り越し)となっています。3月第4週(1845億円)以来、約7ヵ月ぶりの高水準です。
2012年10月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「企業城下町」
「秋に買って、春に売る」、これが最高の投資成果に繋がると繰り返し申し上げてきましたが、この度もどうやらそうした流れになってきています。上記の「個別銘柄」の欄にて記載しましたが、多くの銘柄が動き始めており、悲観の中で相場は生まれ、そして懐疑の中で相場は育っています。「阿呆になっていっぱい買いの種を蒔かれた方」、取り敢えずはおめでとうございます。もちろん、相場はこれからが本番です。
2012年10月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナナ」
米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで現行の金融政策の維持を決定し、事前予想どおり声明でも景気判断を変えなかったことから相場の反応は限定的でしたが、企業業績への根強い警戒感から株式市場はしだいに売り優勢となり、指数は終盤にかけてマイナスに転じました。ダウは9月5日以来、約1カ月半ぶりの安値。ナスダックは8月3日以来、約2カ月半ぶりの安値で取引終了です。
2012年10月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「鹿十」
臨床試験受託の新日本科学がストップ高、80円高の330円となっています。同社が参画している歯髄再生実用化研究の臨床試験が厚労省から承認されたと発表。歯の神経再生治療に繋がり、今後の活躍余地の広がりを期待した買いが入っています。同社は実験動物を用いた歯髄再生の非臨床試験を担当、ヒト歯髄幹細胞の移植の安全性評価などを担当している模様です。
2012年10月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「最高益連続更新&増配で着々と上値を指向する○○○○!」
ダウの下げ幅は6月21日(250ドル安)以来4カ月ぶりの大きさとなり、9月5日以来約1カ月半ぶりの安値水準。ナスダック総合指数は8月6日以来約2カ月半ぶりに3000ポイントの大台を下回って取引を終了しました。
2012年10月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「二十四節気」
株式投資では一喜一憂せず、落ち着きや冷静さが投資成果に直結します。すでにご購読していただいている多くの読者様からの声にもありますように、スペシャル版を読むことで平静な心持ちで株式投資に取り組んでいただければ幸いです。さらに今週のスペシャル版では先高期待大の有望1銘柄の他に、話題のテーマの関連銘柄もご紹介させていただきますので是非ご活用ください。
2012年10月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「落鮎」
週明け22日のNY株式市場は、3営業日ぶり小幅反発。業績見通しを下方修正したキャタピラーがプラスに転じたことが買い戻しを誘いました。個別銘柄では、23日のイベントで「iPad ミニ」と「iPad 4」を 発表すると見られているアップルが買われ4%高。時価総額最大のアップルが大きく上昇したことがナスダック指数を押し上げました。
2012年10月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ボラ」
本日の日経平均株価は前週末と比べわずか8円上昇したに過ぎませんが、128円安で寄り付いた後、引けにかけてほぼ1本調子で上昇しました。寄り付きの始値からは136円上昇したことになり、陽線も6日連続で6日続伸となったことは地合いの良さの表れです。
2012年10月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「モザイク国家」
10月19日のこの日は史上最大の下落率を記録した「ブラックマンデー」が発生した25年前のその日だったことも投資家心理に影響し、相場はじり安の展開。ダウは6月21日(250ドル安)以来、約4カ月ぶりの大幅下落となり、週前半の上昇分のほとんど掃き出しました。前日に続き大幅安となったナスダック指数は8月6日以来、約2カ月半ぶりの安値水準で取引を終了しました。
2012年10月22日 | 続きはこちら »
【増刊】「地熱発電関連」
今後、テーマとして「地熱発電関連」として物色の矛先が向かってくる可能性があり、そこで次回(24日)のスペシャル版では、その関連銘柄を先取りしてご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。もちろん、先高期待大の有望1銘柄も別途ご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年10月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「マーケットデータ」
原油、金、BDI、CRB、SOXそれぞれについて、時系列データに基づくラインチャートもご提供するべく準備中です。チャートは毎週末の更新となる予定ですが、日々の高安のみでは掴みきれない相場の推移と傾向および水準を把握するのに役立てていただければ幸いです。
2012年10月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1年前の本日」
ちょうど1年前の本日、10月19日号の本誌朝刊にて次のように申し上げました。 『株式投資で巨額の財を成した米国の株式投資家ウォーレン・バフェット。「稼ぎ時は弱気相場にあり!」と今年最大の資金を投じて株式投資に力を入れています。「あそこが底だった!」と後になって分かる相場展開となってきそうですが、いずれにしましてもその結果は1年後には明らかとなります』と。
2012年10月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「留守神」
本日発表の7~9月の中国GDPは減速傾向が続いたものの大きく下振れることはなく、月別に見ますと輸出が9月に急回復しています。同じく本日発表された9月の工業生産高や小売売上高は前月から伸びが拡大しており、中国経済は9月で底入れしたとの見方が広がっています。
2012年10月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「主婦が好きなキノコ」
中国の温家宝首相は7~9月の経済情勢について「比較的良好」だったと述べ、18日発表の国内総生産(GDP)で減速ペースの鈍化が示される可能性を示唆しました。
2012年10月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「高値更新宣言」
アメリカの投資専門誌「バロンズ」の最新号の表紙には「14,165」の数字が大書きされ、「Almost There(もうすぐそこ)」とのコメントとともに右上がりの矢印が書かれています。NYダウの最高値(終値ベース)は07年10月7日の14,164.53ドルで、昨日終値との差は613ドル、記事では来年の早い段階でその水準を超えるだろうと予測しています。「相場は不安の壁を登る」ということわざを紹介し、今年ほどこの言葉が当てはまる年はないとの見方を示しています。
2012年10月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策関連で大活躍、過去最高益で上値余地大の○○○○!」
16日のNY株式市場は、企業の好業績や住宅指標の改善を追い風に大幅続伸となりました。ダウは127ドル高でほぼ高値引け、上げ幅は約1カ月ぶりの大きさです。ただし、引け後の決算発表を受けてインテルの株価は時間外取引で下落しています。
2012年10月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「チーム愛称」
相場全体の動きに合わせて、どの銘柄も同じように動くということはありません。実際には、相場全体が下落する中にあっても堅調に推移し下値を切り上げる銘柄もあれば、反対に相場全体が上昇に沸いている時に振るわない銘柄もあります。ということは、銘柄の株価水準や相場の流れ、業績動向・材料、相場のクセ等を把握し、それによって資金配分を調整することで投資効率を上げることができるということです。
2012年10月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「V、S、O、P」
週明け15日のNY株式市場は、小売売上高やシティの決算が好感されダウは続伸。ナスダックは7営業日ぶりに反発しました。タブレット端末を手掛けるオンライン小売り最大手のアマゾン・ドット・コムが半導体大手テキサス・インスツルメンツの携帯用半導体部門の買収で交渉を行っていると報じられており、テキサス・インスツルメンツが買われ、アマゾンも小幅高で取引を終了しました。
2012年10月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「天高く馬肥ゆる秋」
グレアムはさらに『投資家は、市場に参加することではなく市場の愚かさから利益を得るべきである。投資家は、ミスターマーケットがしばしば行う不快な言動に対して、過度に気をとらわれるよりも、むしろ現実世界の会社のパフォーマンスに注目し、割安な株式を取得することに集中する方がよい』と断言しています。
2012年10月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「戻りガツオ」
今週から、いよいよ中間決算の発表が始まります。17日(水)は総合メディカル(4775)、安川電機(6506)、18日(木)は東京製鉄(5423)、19日(金)はリコーリース(8566)、ジャフコ(8595)・・・等々が予定しています。
2012年10月15日 | 続きはこちら »
【増刊】「秋に買って春に売る」
理由は簡単です。秋は安くなる傾向があり、当然のことながら株式投資の極意「安く買って、高く売る」、結果として秋の投資はこれに繋がるからです。シンプル・イズ・ベスト、単純に考えればいい訳です。得てして株価が下がってきますと投資マインドは必然的に冷めてしまいますが、逆は真なり。株式投資の場合は大方こうなります。こうしたご経験を嫌というほどされた方も多いと思います。
2012年10月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三夕の歌」
相場全般は軟調な展開が継続していますが、それでも好業績・好取組みの内需系銘柄を中心に上値を指向する好調な値動きとなっています。本日は、8月8日に1000円前後でご紹介した『コムシスHD』(1721)が28円高の1083円まで上昇してきました。取り敢えずは仕込まれた方、おめでとうございます。
2012年10月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「肥満抑制効果」
本日は、10月限オプションSQ(特別清算指数)の算出日となります。通常、日経平均株価の終値がSQ値を上回って引ければ、翌週以降の相場は堅調となり、下回ると軟調になるというアノマリーが見られます。従いまして、日経平均株価の終値がSQ値を上回るかどうか、相場の先行きを見通す上からも注目となります。
2012年10月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ブルーライト」
売る人がいるから相場は下げるわけですが、価格が下がれば相対的な価値は高まります。ここまで下げたことで、東証1部のPBR(純資産倍率)は0.89倍(昨日現在)まで低下してきていますが、今年になってから0.9倍割れの状態にあったのは2週間程度です。つまり別な見方をしますと、相場はいい ところ(底値圏)にまで来ているということです。
2012年10月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「味方の違い」
ダウは引けにかけて下げ幅を拡大し3日続落。3ケタの下落は2日連続で、終値は9月12日以来ほぼ1カ月ぶりの安値水準となっています。ダウ輸送株指数はフェデックスの上昇が効いて小幅ながら反発しています。
2012年10月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「気温と服装」
震災復興関連としてご紹介させて頂いた建機レンタル最大手のカナモトが23円高の946円と上昇して年初来高値1008円に接近中。昨日の引け後に2012年10月期の連結純利益が前期比2.8倍の32億円になる見通しと発表。従来計画21億円を大きく上回り、好感した買いが入っています。震災の復旧・復興工事や各地で発生した豪雨災害復旧工事、首都圏を中心とした減災・防災対策工事など全国的に建設機械のレンタル需要が大きく伸びています。
2012年10月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「有望銘柄」
本日のスペシャル版では有望銘柄としまして、『実りの秋、連続過去最高益更新で飛躍の○○○○!』をご紹介させて頂きます。米中など世界の景気動向、為替動向など外部要因にほとんど影響されることなく、着実に事業拡大しており、今期も連続となる過去最高益更新の公算大。そして、株価も更なる飛躍が期待できます。また、旬の話題・テーマ銘柄としまして、LTE関連の有望銘柄群もご紹介させて頂きます。
2012年10月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「iPS細胞」
相場全般軟調となっていますが、そうした中にありまして本日は「三菱食品」(7451、100株単位)が79円高の2175円と上昇。13:21には2200円ちょうどまで値を上げ、第一目標も達成となっています。 親会社の三菱商事と緊密に連携して成長・拡大戦略を推進し、国内だけでなく海外展開も手掛ける新たな卸売企業としての成長余地は大きく、投資妙味大という理由でご紹介させて頂きましたが、思い切って仕込まれた方、取り敢えずは本当におめでとうございます!
2012年10月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「連休中のNY市場」
米労働者が5日(金)発表した9月の米雇用統計は、失業率は7.8%と前月から0.3ポイント改善しています。オバマ大統領就任時の09年1月以来、3年8ヵ月ぶりに8%台を下回っています。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月に比べ11万4000人の増加となっています。増加幅 は前月(8月改定値14万2000人増)を下回っていますが、3ヵ月連続で10万人を超えています。
2012年10月09日 | 続きはこちら »
【増刊】「勝利の法則」
日々の相場変動に一喜一憂していますと、ついつい基本を忘れ、初志もどこかにいってしまいがちになります。そこで本日は、改めてaquaの『勝利の法則 十一ヶ条』をご紹介させていただきますので、今一度基本に立ち返り、投資で成功するためにはどうあらねばならないかということを再確認していただければ幸いに存じます。
2012年10月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「源平試合」
海運株が軒並み高。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶバラ積み船市況の総合的な値動きを示すバルチック海運指数(1985年=100)が5日連続高、47ポイント高い845と約2ヶ月ぶり高値水準まで回復しており、業績への過度な懸念が和らぎ見直し買いが入っています。
2012年10月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「青魚の王様」
欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会でユーロ圏17カ国の主要政策金利を0.75%に据え置くことを決定し、その後の会見でドラギECB総裁が「条件が整えばユーロ圏重債務国の国債を買い入れる、その用意ができている」と言明したことで欧州債務問題への警戒が和らいだことも相場を支援しました。
2012年10月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の5倍」
民主、共和両党の米大統領候補が直接顔を合わせるテレビ討論会は、終盤に差し掛かった米大統領選挙におけるヤマ場で、計3回予定されている討論会の第1回目が行われました。共和党のロムニー候補は「47%の有権者が政府に依存している」などの失言によって支持率が低下していましたが、今回の討論会直後に行われたCNNと調査機関ORCの調査およびウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の読者調査のいずれにおいてもロムニー候補に軍配が上がっています。
2012年10月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「シシャモ」
昨晩のNY株式市場では雇用指標の改善が好感されましたが、民主党のオバマ米大統領と共和党のミット・ロムニー大統領候補の第1回討論会や、週末の雇用統計の内容を見極めたいとして様子見ムードも強く、指数は小幅高で取引を終了しました。
2012年10月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「混雑率」
国土交通省が先日発表した2011年の首都圏鉄道各社の混雑率によりますと、朝の通勤ラッシュ時に最も混んでいたのはJR総武線(各駅停車)錦糸町~両国間で、同区間は3年連続の1位です。その他、混雑率ワースト5は下記のような順位となっています。
2012年10月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇銘柄の共通点」
本日のスペシャル版では、テーマ銘柄としまして『スマートフォン向けで工場フル操業、今期最高益&増配見通しで上昇余地大の○○○○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年10月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「値上げの秋」
明日のスペシャル版では、「先高期待大、最高益更新見通しの主な銘柄!」を改めていくつか銘柄を入れ替えてご紹介させて頂きます。的中率が高いだけに要注目です。※お申し込みは下記をご利用くださいませ。もちろん直接メールにてその旨ご連絡いただくことでも可能です。
2012年10月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1990年10月2日」
ISM製造業景況感指数が予想以上に改善したことや無制限の量的緩和によるマネー流入期待が商品相場の追い風となり、NY原油は3営業日続伸。金先物も反発。金は一時、前週末比20.50ドル高の1794.40ドルまで上げ幅を拡大し取引時間中の今年の最高値を更新しました。ただ、勢いは続かず終盤にかけて上げ幅を縮小しています。
2012年10月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「あなたのようにほろ苦い」
週末のNYダウが48ドル安となったこと、円相場が1ドル=77円台後半、1ユーロ=100円前後と高止まりしていること、また8:50に発表となった9月の日銀短観で大企業製造業DIがマイナス3と前回(マイナス1)から悪化したことを嫌気して朝方から輸出関連中心に幅広い銘柄に売りが先行。中国市場は上海、香港とも休場で手掛かり材料難の中、終日手控え気分の強い軟調な展開となっています。
2012年10月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「神無月」
本日は、8:50に9月の日銀短観(企業短期経済観測調査)が発表されます。大企業製造業の業況判断指数(良いとする企業から悪いという企業を引いた割合:DI)は事前予想でマイナス3と6月短観(マイナス1)から2ポイント低下する見通しです。
2012年10月01日 | 続きはこちら »