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【増刊】「美味しそうな銘柄」
こうした折、ザッと個別銘柄のチェックをしてみますと「美味しそうな銘柄」がいっぱいあります。美味しそうというのは、いずれ上がってきそうな銘柄であり、今の株価が超割安であり、何十年に一度あるかないかという低水準に位置している銘柄です。
2011年07月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「動く電源」
アメリカではすでに1000万戸がスマートメーター設置済みとなっており、2020年には全戸に普及する見込みで、欧州では2020年までに8割の世帯へスマートメーターを設置することを目指しています。スマートメーターに関しては日本ではまだこれからの段階ですが、インフラが先に整備されるつつある欧米に対し、日本では各家庭・事業所単位での電力利用の高効率化が先行しそうな気配です。
2011年07月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「塩分補給」
米国債のデフォルト(債務不履行)や格下げが改めて意識され、指数は終盤にかけて失速。ダウはマイナスに転じ5日続落。ナスダックも日中の上昇分をほぼすべて吐き出しましたが、かろうじてプラスを維持し小幅ながら4日ぶりに反発しました。
2011年07月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「38年ぶり首位交代」
富士通ゼネラルが27円高の621円と値を上げ、年初来高値更新。エアコンの販売が国内外で好調であり、9月中間期連結業績予想の上方修正を発表し、好感した買いが入っています。売上高を1100億円(従来1000億円)、営業利益を65億円(同45億円)としています。
2011年07月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「男性79.64歳 女性86.39歳」
米連邦準備制度理事会(FRB)が午後に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、多くの地区で経済活動の減速が示されたことも嫌気され指数は引けにかけて下げ幅を拡大させました。ダウは4日続落でおよそ1カ月ぶりの低水準。4日間の下げ幅は421ドルに達しています。
2011年07月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「洞察力」
エステーが132円高の1017円と大幅高、一時はストップ高となる1035円まで買われる場面がありました。昨日に、家庭で使える携帯型の放射線測定器を10月20日に発売すると発表し、材料視した買いが入っています。自宅の庭や外出先など地上1メートルの高さで測定できます。通常品より計測に時間がかかりますが、価格を半額以下の1万5750円に抑え、東北や関東のドラッグストアやホームセンターなどで扱い、年内に5万台の出荷を計画しています。
2011年07月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「チャイナマネー流入で上昇余地大の○8○○!」
本日のスペシャル版では上記の銘柄に加え、「業績好調→株価上昇」というシナリオの描ける銘柄をいくつかピックアップしてコメントさせて頂きます。さらに、『チャイナマネー流入で上昇余地大の○8○○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2011年07月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ペットボトル症候群」
日産自動車が13円高の864円と順調に上昇。2015年末をメドに中国での生産能力を年200万台超に倍増すると報じられ、材料視した買いが入っています。中国の既存3拠点を増強し、日本勢では初となる高級ブランドの現地生産も検討します。日産自は6月下旬に2016年度までの中期経営計画で、 世界シェアを10年度の5.8%から8%に引き上げる方針を示しており、主戦場の中国で一段と攻めの姿勢を強めます。
2011年07月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アボガド」
NY金先物が安全資産への逃避買いを集め続伸。通常取引開始前の時間外取引で一時1624.30ドルまで上昇して瞬間的な史上最高値を更新し、その後も1600ドルの大台を上回って推移し終値ベースの最高値も更新しています。
2011年07月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「エアライン満足度調査」
日本海洋掘削が170円高の3170円と値を飛ばしています。政府が2012年度末にメタンハイドレートと呼ばれる海底資源からの天然ガス産出実験に乗り出すと報じられ、材料視した買いが入っています。
2011年07月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アイスクリーム」
今週から、主要企業の第1四半期(4~6月)決算発表が本格化します。本日はキヤノン(中間決算)。26日(火)は信越化学。27日(水)は新日鉄、JFE、ファナック、日産自動車。28日(木)は東芝、富士通、パナソニック、シャープ、ソニー、京セラなど家電・ハイテク関連企業の他、コマツ、任天堂、三井不、JR東日本、関西電力、ソフトバンクなどが発表を予定しています。
2011年07月25日 | 続きはこちら »
【増刊】「過去最高益更新銘柄
次回(27日水曜日)のスペシャル版では、上記以外の『業績好調→先高期待大』の銘柄をいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。もちろん、厳選した有望1銘柄もご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2011年07月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「完全地デジ化」
日本企業の決算発表が来週後半からいよいよ本格化します。ニューヨーク株式市場は好調な企業業績を手掛かりに一足先に「サマーラリー」の様相となっていますが、東京市場も企業業績に目が向く環境になりつつあり、ニューヨーク市場の後に続きそうな気配です。
2011年07月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「西瓜」
発表が相次いでいる4―6月期の企業業績が概ね好調なことや、大統領と下院議長が大幅な歳出削減で合意に近づいていると報じられたとこも支援材料となり指数はこの日の高値圏で取引を終了。ダウは5月10日以来およそ2カ月ぶりの高値水準、ナスダックは約2週間ぶりの高水準です。
2011年07月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日本三景」
フェローテックが139円高の1780円と大幅高。7月11日に発表した新株発行400万株の公募価格が昨日に引け後に1株当たり1591円に決定。本日から幹事証券が株価を支えることができる「安定操作可能期間」に入り、足元の下落懸念が後退すると見た買いが入っています。
2011年07月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「慶事と弔事」
インテルの4―6月期決算は、売上高が過去最高を更新し、1株利益も市場予想を上回りました。しかし、市場関係者が注目する粗利益率が前年比で低下したことが嫌気され、通常取引終了後の時間外取引でインテルの株価はやや売り優勢の展開となっています。
2011年07月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「雨量が示すイメージと状況」
日経平均株価もTOPIXも年初来高値を更新するには至っていませんが、個別銘柄では年初来高値を更新する銘柄が日を追うごとに増える傾向にあり、これは相場全体の地合いが良いことを示しています。
2011年07月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「今年最大の上げ幅」
本日のスペシャル版では、国内トップシェアを有し、連続過去最高益更新かつ10年連続増配見通しという上昇余地大の有望銘柄をご紹介させて頂きます。これから仮設住宅はもとより、住宅復興に○○○は欠かせず、中期的に大きな需要拡大の恩恵が期待でき、さらに省エネ性能に優れた高付加価値機種への買い替えが加速するため、販売単価の上昇→利益拡大が見込めます。もちろん、米国・豪州・アジアなど海外向けも絶好調です。ご期待下さいませ。
2011年07月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「うなぎと梅干」
持ち帰り弁当「ほっともっと」を展開するプレナスが17円高の1390円と値を上げています。2008年から国内女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」のスポンサーを務め、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本が米国を破り優勝し、関連銘柄として物色の矛先が向かっています。
2011年07月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1600ドル台乗せ」
NY金価格は10日連続高。前日比12.3ドル高の1トロイオンス=1602.4ドルとなっています。一時1607.9ドルまで上昇し、終値ベース、取引時間中ともに初の1600ドル台を突破し、史上最高値を更新しています。
2011年07月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「OD05」
来週(水)の『スペシャル版』では、「今期も過去最高益で年間配当金は何と10年連続の増配見通し、○○○○で5割超の市場シェアを占める上昇余地大の有望銘柄!」をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2011年07月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「夏祭り」
本日は、ユニプレスが113円高の2277円と大幅高で年初来高値更新。この銘柄は1600円台からご紹介をし、ここまで値幅にして600円超、率にして35%を超える大幅高となっています。ご紹介当時、「一株当たり予想利益204円から算出するPERは8倍台と割安で、初の量産EV(電気自動車)である「リーフ」向け部品の供給を開始するなど今後の成長力は高く、第一目標は2000円、第二目標は2500円」とさせて頂きましたが、いよいよ第二目標接近です。仕込まれた方、或いは利喰われた方、取り敢えずはおめでとうございます。
2011年07月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「真夏日と猛暑日」
前日はバーナンキFRB議長が下院の議会証言で追加の金融緩和(QE3)に言及したことが相場を押し上げましたが、この日行われた上院での議会証言で議長は現段階で追加緩和の用意はないとし、早期の追加緩和期待を打ち消したことが相場に水を差し、指数は失速。午後はマイナス圏での推移となりました。
2011年07月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「なでしこジャパン」
本日は、ドクターシーラボ(4924)が3500円高の42万0500円と値を上げ、年初来高値更新です。材料は簡単、好業績ということです。2011年7月期の連結営業利益が前期比19%増の100億円になる見通しと報じられ、業績好調を好感した買いが入っています。この銘柄は20万円からご紹介を開始して一貫強気で継続紹介し、ここまでで2倍超です。仕込んで利喰われた方、或いはホールドの方、取り敢えずはおめでとうございます!
2011年07月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「枝豆」
NY金価格は7日連続高。前日比23.2ドル高の1トロイオンス=1585.5ドルとなっています。一時1588.9ドルまで上昇し、終値ベース、取引時間中ともに史上最高値を更新しています。欧州の財政不安に伴うユーロ安やバーナンキ米FRB議長が昨日の議会証言で必要なら追加緩和を示唆、実現すればドル価値の希薄化(ドル安)につながるとの思惑から、実物資産の裏付けのある金先物に逃避資金が流入しています。
2011年07月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「盂蘭盆」
ビックカメラが1650円高の4万6600円と値を上げ、年初来高値更新。昨日の引け後に2010年9月~11年5月期連結決算を発表。純利益が前年同期比2倍の85億円と大幅増となり、好感した買いが入っています。東日本大震災後の節電意識の高まりで省エネ家電の販売が好調に推移。地デジ完全移行に向けた買い替え需要を取り込み、薄型テレビも伸びています。
2011年07月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「本日のスペシャル版」
本日のスペシャル版では、営業利益で『今期、過去最高益更新が見込まれる銘柄!』をいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。そうした銘柄は当然のことながら値幅・日柄調整一巡後には上昇してくる可能性が極めて高く、しっかりと押さえておく必要があります。是非ともご参考にして下さいませ。加えて、『上値指向の展開継続中、押し目でそっと仕込んでおきたい○2○○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2011年07月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日本文具大賞」
終日ほぼ9900~9950円という安い水準での値動きとなっています。下値では日銀の株価指数連動型の上場投資信託(ETF)買いが入るとの期待もあり、本日の安値は9907円と9900円どころを下値サポートとして意識した展開となっています。
2011年07月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ブルーベリー」
欧州の債務問題がイタリアやスペインなどにも拡大するとの懸念が強まり、外為市場でユーロが他の通貨に対し急落。欧州株も全面安の展開となり、その流れでNY株も売り先行で取引をスタート。8月2日に期限が迫る米連邦政府の債務上限引き上げをめぐる協議難航も市場心理を冷やしています。
2011年07月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「熱中症3段階」
ウェザーニューズも動きが止まりません。本日は53円高の2214円と値を飛ばして年初来高値更新、シスメックス、浜松ホトニクス、ユニチャームも上値指向の展開が継続しており、いずれも連日で年初来高値更新です。今週(水曜日)も面白い銘柄をご紹介しますので、ご期待下さいませ。
2011年07月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「スパイス」
モザイクやポタシュ、シンジェンタなどの農業関連株が上昇。産地の気温上昇予報や高水準の週間輸出成約高、中国が買い付けを増やしているとの観測を背景にトウモロコシなどの穀物相場が上昇していることが買い手掛かりとなっています。
2011年07月11日 | 続きはこちら »
【増刊】「スペシャル版」
次回(13日水曜日)の『スペシャル版』では、その本業の儲けを示す営業利益で『今期、過去最高益更新が見込まれる銘柄!』をいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。そうした銘柄は当然のことながら上昇してくる可能性は極めて高く、しっかりと押さえておく必要があります。是非ともご参考にして下さいませ。
2011年07月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「旅行動向」
景気ウォッチャー調査は、タクシーの運転手や商店主など、街角景気を敏感に感じ取ることができる人を対象に毎月25日から月末にかけて実施され、調査から発表までの期間が月次指標としては最も早いのが特徴で、「街角景気」とも呼ばれています。ちなみに、この街角景気は株式相場との連動性が高いことでも知られています。日経平均株価やTOPIXは震災前の水準回復まであと少しとなってきましたが、本日発表された6月の街角景気の現状判断指数は前月比で過去最大の改善幅を記録し、一足先に震災前の水準を上回ってきていま す。
2011年07月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ゴーヤ」
雇用統計の発表を明日に控え、米労働省がこの日朝方発表した先週の新規失業保険申請件数が予想以上に減少し、民間雇用サービス会社のオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した6月の全米雇用報告で非農業部門の就業者数が市場予想の倍以上の増加となったことで雇用情勢や景気の先行きについて楽観的な見方が広がりました。
2011年07月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「七夕そうめん」
ストレステスト(耐久性調査)の実施によって原発の再稼働時期が遠のくとの見方から代替エネルギー源としてのLNG関連にも物色の矛先が向かい、日揮が11円高の2300円と年初来高値更新、千代田化工建設が25円高の939円、LNGタンク専業のトーヨーカネツが6円高の207円、LNG工事大手の明星工業も11円高の283円と値を上げています。古河スカイは3円高の305円と年初来高値更新です。
2011年07月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「節句」
中国の利上げ局面は終盤で、政策の軸足を景気刺激へ移す時期が近付いているとの観測が台頭。ISMの非製造業景気指数を構成する雇用指数がわずかながら上昇したことで週末の雇用統計に対する期待が高まったことや、決算発表シーズンを控え企業業績への期待感などから指数はプラス圏に浮上しました。
2011年07月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「護摩木」
これまでご紹介した多くの銘柄が上昇してきています。シスメックス、ファナック、ユニプレス、ユニ・チャーム、ウェザーニューズ、そしてリンナイ等々が大きく上昇して年初来高値を更新し、利喰われた方、或いはジッとホールドの方などいらっしゃいますが、取り敢え ずは本当におめでとうございます!
2011年07月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇余地大の低位割安株○7○○!」
本日のスペシャル版では、中国系と見られるファンドが大株主となっている主な銘柄をピックアップしてご紹介させて頂きます。投資銘柄選別の際の要チェック項目となります。加えて、『配当利回り2%超、上昇余地大の低位割安株○7○○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2011年07月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「蓮見」
東京電力が5日連続高、20円高の413円となっています。昨日に急騰し、終値は約1ヶ月半ぶりの高値水準まで上昇しており、相場の堅調さを受けて朝方から信用取引の売り方が損失覚悟の買い戻しに動いています。信用取引の売り残は直近で9000万株近くと高水準です。
2011年07月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1億2805万人」
昨日の日経平均株価は5日連続高、前週末比97円高の9965円となっています。5月2日以来、約2ヵ月ぶりに心理的節目の1万円を一時突破、1万0005円まで上昇しています。次は大震災当日(3月11日)の終値1万0254円を意識した展開となってきます。
2011年07月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「他不是吾」
鉱研工業が89円高の616円と大幅高。東京大学などの研究チームが太平洋の海底でレアアース(希土類)の巨大鉱床を発見したと報じられ、推定埋蔵量は陸上の1000倍に達するといい、掘削機器大手の同社株に物色の矛先が向かっています。日本海洋掘削も136円高の2976円、三井海洋開発も20円高の1413円と値を上げています。
2011年07月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「滝」
ダウは5連騰で、5月19日以来およそ1カ月半ぶりの高値で取引を終了。5日間の上げ幅は648ドル、上昇率は5.4%、週間では09年7月以来の大幅な上昇率となっています。
2011年07月04日 | 続きはこちら »
【増刊】「猛暑関連銘柄」
さて、ファナック、リンナイ、ウェザーニューズ・・・等々、直近スペシャル版にてご紹介した銘柄が大きく上昇していますが、来週(7月6日水曜日)もLNG関連の有望銘柄をご紹介させて頂きます。株価は300円前後と低位に位置しており、PERは9倍台、PBRも1倍以下と割安。また、配当利回りは2%超と投資妙味大です。ご期待下さいませ。
2011年07月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「蛸を食べる日」
本日はファナックが大幅高で年初来高値更新、同時に上場来高値を付けた1999年12月以来、約11年半ぶりの高値水準まで上昇してきています。この銘柄は中国関連としてスペシャル版にて継続紹介、プライベート会員様の中にも仕込まれた方が多くいらっしゃいます。来るべくして来た!、という感じですが、いずれにしましても仕込んでホールドされている方、利喰われた方、本当におめでとうございます。
2011年07月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「公務員に夏のボーナス」
シカゴ購買部協会が発表した6月の景気指数(PMI)が前月比で低下を見込んでいた市場予想に反して改善したことで明日発表の6月のISM製造業景況感指数も改善するとの期待が強まったことが相場を後押ししました。
2011年07月01日 | 続きはこちら »