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【増刊】「只、心に買いを含むべし」
「株式投資で上手く行かない」「何をどの値段で買っていいか分からない」という方は、新年というこの機械に是非一度『スペシャル版』のご利用をご検討下さいませ。
2010年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「紅梅匂」
売り一巡後は突っ込み狙いの押し目買いが入って一時下げ幅を縮小する場面がありましたが、米国で金融規制強化、中国の引き締め、欧州ではギリシャなどの信用不安と世界的に懸念要因が相次いでおり、加えて週末・月末とあって買い手控え気分が強まる中、引けにかけて再び下げ幅拡大となっています。
2010年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1月は行く」
CME日経225先物はドル建てが10320(大証比100円安)、円建ては10290(同130円安)。引け後に発表されたマイクロソフトの10―12月期決算は、「ウィン ドウズ7」の販売好調により、予想を上回る増収増益となっています。
2010年01月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「オンライン証券ランキング」
= 本誌だけが提示した黄金分割水準での下値メドがピッタリ的中 =
2010年01月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鰤」
27日のNY株式市場は反発。イベントが多い一日で方向感が定まらない展開でしたが引けにかけて上昇に転じました。
2010年01月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春の味」
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やオバマ米大統領の一般教書演説を今晩に控え、米国の政策を見極めたいとして見送り気分が強まりました。
2010年01月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アバター」
オバマ大統領の一般教書演説やFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表を控え様子見ムードが強く、中国の金融引き締めの動きや日本の国債格付け見通しを引き下げたことでアジア・リスクが意識されたこともあって指数は引け直前に再度マイナスに転じています。
2010年01月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一般教書演説」
中国人民銀行が預金準備率の追加引き上げを指示したと伝わり、上海や香港などが大きく下落。それを横目に東京市場も売りが優勢となり、引けにかけて下げ幅拡大となっています。
2010年01月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「河豚」
市場予想を上回る好決算を発表した鉄鋼大手AKスチールが大幅高。同業のUSスチールやアルセロール・ミタル、韓国ポスコなど鉄鋼株に買いが入りました。
2010年01月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「外貨宅配」
26日にJPモルガン・アセット・マネジメントが鉄道株を対象とする投資信託を新規設定するため、鉄道関連銘柄に思惑買いが入っています。
2010年01月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結婚記念日」
今月末で任期が切れるのバーナンキFRB議長の再任に関して、承認機関の上院で民主党が安定多数の60議席を割り込んだのに加え、民主党の2議員が再任投票で反対票を投じると表明したことも市場の不安心理を助長し引けにかけて下げ幅を拡大。ダウは、この3日間の下げ幅が552ドル(5.1%)に達し、約2カ月半ぶりの安値水準となりました。
2010年01月25日 | 続きはこちら »
【増刊】「下値メド」
短期的には弱気が支配し、波乱局面となっている株式マーケットですが、コインの裏と表が背中合わせとなっていますようにピンチとチャンスは表裏一体。目線をやや遠くに向けますと、この局面はビッグチャンスになる可能性があるだけに、『只、心に買いを含むべし・・・』。中長期的な観点から「農耕型投資」で冷静に臨みたい局面です。
2010年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「1位・中国人、2位・ロシア人」
今回の金融規制案は現実味に乏しく、早晩、大統領のトーンが後退する可能性があります。
2010年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「世界第2位の経済大国」
オバマ大統領は、金融危機の再発を防ぐために金融機関の規模を規制、さらには商業銀行の自己勘定取引や傘下にヘッジファンドを保有することを規制する新金融規制案を発表し、その内容が予想以上に厳しいと受けとめられ下げ幅が拡大しています。
2010年01月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ゴールドパートナー」
昨年10月28日号にて5000円前後が狙い目としてご紹介した「沢井製薬」が3日連続高となり、本日は60円高の5960円と6000円目前に迫っています。この3日間での上げ幅は740円に達し、第一目標を完全にターゲットに捉えています。仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます!もちろん、今後の展開も楽しみです。第二目標をご確認下さいませ。
2010年01月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「好きな漬物」
中国の銀行当局は、融資急増を受け一部大手行に過剰融資への懲罰措置として預金準備率の引き上げを命じるなど金融引き締めを示唆する動きを見せ、今日発表の中国のGDP(国内総生産)やCPI(消費者物価指数)の内容によっては一段と金融引き締め姿勢を強めるとの懸念とともに世界景気の先行き不透明感が強まりました。
2010年01月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「玉の輿」
個別銘柄では、豊田通商が84円高の1489円と大幅高で昨年来高値更新。オーストラリアのオロコブレ社とアルゼンチンでリチウムの資源開発に向け調査をすることで覚書を交わしたと正式に発表したことで、中長期の収益貢献への期待感から買いが入っています。
2010年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「プリウス」
3連休明けのNY株式市場は大幅反発。医薬品株などに買いが入り、主要3指数は先週末の下落を埋めて昨年来高値を更新しました。
2010年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「原則その一を決して忘れないこと」
13:00に昨年12月の首都圏・近畿圏マンション発売戸数(不動産経済研究所)が発表されます。昨年11月の首都圏の新規発売戸数は前年同期比10.8%増の3648戸と2ヵ月ぶりのプラスに転じています。通常の供給体制に戻りつつあるかどうか、今回(12月)の動向が注目されます。
2010年01月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「乾燥注意報」
今週のスペシャル版では、「ハイブリッド車の売れ行き好調で上昇期待高まる有望銘柄!」としまして1銘柄ご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ。
2010年01月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
先週末(15日)発表された1月第1週(1月4日~1月8日)の投資部門別売買動向を見ますと、外国人投資家は7週連続で買い越し、買越額は7080億円となっています。昨年12第5週(12月28日~12月30日)の買越額1336億円から大幅に増加しています。昨年(09年)通年では1兆7775億円の買い越しであり、その4割近くを1週間で買い付けたことになり ます。
2010年01月18日 | 続きはこちら »
【増刊】「外人買い」
以上が『aquaの株式投資 勝利の法則 十一ヶ条』ですが、その十一で申し上げました通り、私aquaは本誌と併行しまして「個別有望銘柄」や「投資ノウハウ」を分かりやすく、かつお値打ちな料金でご提供する『スペシャル版』を発行しています。
2010年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春遠からじ」
巷では、この相場に完全に乗り遅れ、或いは新興株で塩漬け状態のままであり、全然儲かっていない人の方が圧倒的に多いのです。上手く行っている皆様は、焦らず、己の欲に溺れることなく、この流れにしっかりと乗って行きたいところです。大きく儲けるためには大船に乗った気持ちで心穏やかに臨む、これくらいの心のゆとりが何よりも大切です。
2010年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大根」
引け後に発表されたインテルの10―12月期決算は売上高・利益ともに市場予想を上回り、市場が注目する粗利益率も事前予想を上回りました。
2010年01月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日本一の富豪」
昨日のスペシャル版は年初ということもあり、有望テーマ銘柄を一気にご紹介致しましたが、中国関連の有望銘柄が本日から軒並み値を飛ばしてきています。ブラジル関連の中の地デジ・ワンセグ関連としてご紹介しました「×7××」、更には改正省エネ法施行関連で次世代照明「LED」関連の「×2××」等も値を飛ばしていますが、まだまだ有望。そして、追伸銘柄も然り。「買いは安い日、安い日に限る」で下押し局面は押し目買いの好機と捉えて仕込んでおきたいところです。 日々銘柄調査をしていますが、まだまだ喉から手が出るほど美味しそうな銘柄がいっぱいあります。来週のスペシャル版でも有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2010年01月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「想定為替レート」
13日のNY株式市場は、企業業績への期待や景気回復の広がりを背景に反発。ダウは終値で再び昨年来高値を更新しました。
2010年01月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三種の神器」
外国人と見られる先高期待からの買いが入ったことで下げ渋る場面もありましたが、昼から は香港、上海、韓国、台湾などアジア主要市場が下落するのを横目に再び売り圧力が強まり、引けにかけて下げ幅拡大となっています。
2010年01月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タラ」
中国人民銀行(中央銀行)が市中銀行から強制的に預かる資金の比率を示す預金準備率を1年7カ月ぶりに0.5%引き上げ。
2010年01月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「湯布院」
明日のスペシャル版では、「寅年、注目のテーマと有望関連銘柄!」を一気にご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2010年01月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「世界人口白書」
中国の貿易統計で輸出入が予想を上回り、輸出は1年2カ月ぶりに前年比で増加、輸入も過去最高額となるなど中国経済の好調さを示されたことから建機や農機で最大手のキャタピラーが大幅高。非鉄金属大手アルコアは決算への期待から上昇しましたが、引け後発表の決算は予想外の赤字決算となっています。
2010年01月12日 | 続きはこちら »
【増刊】「注目テーマ」
スペシャル版をご利用されてない方は、新年というこの好機に是非一度ご利用下さいませ。スペシャル版では、『個別有望銘柄』や『投資ノウハウ』を分かりやすく、かつお値打ちな低料金でご提供し、長年に渡って多くの方から好評を頂いています。
2010年01月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「成人」
個別銘柄では、有沢製作所が80円高の560円とストップ高。3次元(3D)映像が見られる特殊フィルターをパソコン向けにも販売し、台湾メーカーに採用されたと報じられ、好感した買いが集まっています。3D映像事業ではソニーやシャープなどによるゲームやテレビでの相次ぐ商品化が話題になっており、新しいテーマに乗った材料として好感されています。
2010年01月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鏡開き」
7日のNY株式市場は、雇用統計の発表を明日に控え動意薄ながらダウが続伸し昨年来の高値を更新しました。菅氏の為替水準に言及した発言が円安誘導と取られ、為替市場は円売りドル買いで反応しています。
2010年01月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「うそ替え」
スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信・・・注目の騰落レシオが昨日現在で127%(本日は120%)となり、テクニカル面から短期的な過熱感が台頭していたことも相場の調整材料となっています。
2010年01月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「変わりつつある暮らしの言葉」
原油先物価格が10営業日連騰の大幅高で昨年来の高値を更新。金先物も大幅高で4営業日続伸となっています。
2010年01月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「松の内」
トヨタが95円高の3900円と値を上げています。同社の09年通年の米国での新車販売台数が177万台だったと発表し、レンタカー会社など法人向けを除く個人向けでは約160万7000台と約157万台の米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜き初めて首位に立ったことを好感した買いが入っています。
2010年01月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「猛虎相場のスタート」
旧年中は本誌をご愛顧頂き、大変ありがとうございました。本日より通常通りの配信とさせて頂き、昨年以上に皆様方のお役に立てる内容・情報をお届けするよう邁進してまいりますので、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2010年01月06日 | 続きはこちら »