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こんばんは。aquaです。

 米経済誌フォーブス(アジア版)は昨日、「日本の富豪40人」を発表しま
した。その中から上位10名の方をご紹介したいと思います。

  1位 柳井 正  (ファーストリテ) 92億ドル(約8400億円)
  2位 佐治 信忠 (サントリー)   86億ドル(約7800億円)
  3位 森 章   (森トラスト)   61億ドル(約5600億円)
  4位 孫 正義  (ソフトバンク)  56億ドル(約5100億円)
  5位 毒島 邦雄 (SANKYO)  53億ドル(約4800億円)
  5位 三木谷 浩史(楽天)      47億ドル(約4300億円)
  7位 山内 博  (任天堂)     38億ドル(約3500億円)
  8位 糸山英太郎 (新日本観光)   34億ドル(約3100億円)
  9位 滝崎 武光 (キーエンス)   29億ドル(約2600億円)
 10位 武井 博子 (元武富士会長夫人)25億ドル(約2400億円)


 ちなみに、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリ
ングの柳井正会長兼社長は2年連続のトップで、先日は全米小売業協会の国際
部門賞を受賞しています。
 
 柳井氏はつい先日、米国でユニクロをチェーン展開する方針を発表したもの
の、米国にはまだ1店舗しかありません。しかしながら、ユニクロのサイト上
で閲覧でき自由にダウンロードもできる「ユニクロック」はアイディアの良さ
とクオリティの高さで世界中のクリエーターを驚かせ、カンヌ国際広告祭、ク
リオアワード、ワンショーの世界3大広告祭の全てでインターネット部門のグ
ランプリを受賞(08年)、昨年6月に公開された「ユニクロカレンダー」は
開始2カ月で閲覧国207カ国、閲覧回数3200万超を記録し、先の「ユニ
クロック」を越える勢いで世界中に広まりました。そうしたこともあってユニ
クロはWEBサイトを通じて世界に知られた存在となっています。



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 ~目次~       編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.消費物価と企業物価

 5.編集後記






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  10907.68(+172.65)△1.61%
◎TOPIX   959.01(+ 14.99)△1.59%

◎売買高概算  32億2679万株
◎売買代金概算  1兆5909億円
◎時価総額  319兆0380億円

◎値上り銘柄数 1169  ◎(昨年来)新高値 45
◎値下り銘柄数  381  ◎(昨年来)新安値  2
◎変わらず    127

◎騰落レシオ(25日)117.8%

◎サイコロ(日経平均)8勝4敗 ●○○●○○○●○○●○ 66.7%

◎カイリ率(日経平均)25日線比+4.71% 75日線比+8.27%

◎為替  (対ドル) 91.65  (対ユーロ)133.34

◎出来高上位
 1.JAL  <9205>    8円(+  1円)1042,599千株
 2.みずほ  <8411>  186円(+ 10円)233,177千株
 3.三菱UFJ<8306>  489円(+ 10円)113,207千株
 4.マツダ  <7261>  251円(+ 10円) 57,903千株
 5.商船三井 <9104>  623円(+ 42円) 50,293千株

◎売買代金上位                           (円)
 1.ソフトBK<9984> 2370円(+188円) 56,160百万
 2.三菱UFJ<8306>  489円(+ 10円) 55,337百万
 3.三井住友 <8316> 2898円(+ 93円) 53,975百万
 4.みずほ  <8411>  186円(+ 10円) 42,857百万
 5.ソニー  <6758> 3075円(+ 77円) 36,368百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1060万株 買い2050万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比172円(1.6%)
高の1万0907円と昨年来高値を更新、1万1000円台乗せを視界に捉え
てきました。

 09年11月の機械受注は前月比11.3%減と市場予想の1.2%増と比
べて大幅なマイナスとなりましたが、昨日発表された足元12月の工作機械受
注高(速報値)が前年同月比62.8%の大幅増となり、好材料視されていま
す。また、寄付き前の外国証券経由の注文状況が1000万株近い買い越しと
なっていること、さらに今晩発表予定の米インテルの決算に対する期待感も買
いを誘っています。外国人と見られる大口の買いが中国を中心としたグローバ
ル展開銘柄に入り、相場全般を押し上げています。売買代金は概算1兆590
9億円、上海総合株価指数は42ポイント(1.3%)高の3215です。

 業種別では、海運の上げが突出し、商社・電機・精密・銀行なども上げ、一
方、不動産・水産などが下げています。

 個別銘柄では、商船三井が42円高の623円と7%を超える上げとなり、
川崎汽船も24円高の349円と7%超、郵船は17円高の352円、飯野海
運は21円高の465円、第一船は22円高の251円と海運株が軒並み高、
業種別の値上がり率ランキングトップです。商船三井の09年10~12月期
の連結経常利益が100億円程度と7~9月期に比べて6倍強に拡大した模様
と報じられたことがきっかけとなり、好感した買いが集まっています。中国や
インドなど新興国の資源調達需要が旺盛で、鉄鉱石や石炭を運ぶバラ積み船が
好調です。

 東洋電機製造が57円高の808円と急騰。中国で長距離高速路線や地下鉄
向けに駆動装置やモーターを連続受注したと報じられ、主力の交通事業の収益
拡大を期待した買いが集まっています。広州~武漢の高速鉄道向けに駆動装置
を供給するほか、四川省の成都地下鉄など計2路線で受注内示を獲得したとし
ています。中国は鉄道の建設が相次いでいることから、実績を重ねることで今
後の受注拡大に繋がる可能性があります。

 ソフトバンクが188円高の2370円と大幅高で昨年来高値更新。相場全
般の地合いが好転してハイテクなど主力株が買われるなか、出遅れ感があった
同社株に買いが波及しています。また、携帯電話契約数の新規契約から解約を
差し引いた純増数が12月までで5ヶ月連続で首位を維持していることも買い
材料視され、財務体質の改善が進むことで機関投資家がポートフォリオに組み
入れやすくなるとの期待感も高まっています。

 ファナックが300円高の9260円、森精機が71円高の1035円と1
000円台乗せ、オークマが70円高の583円、アマダが40円高の694
円、牧野フライスが39円高の451円となるなど機械株が軒並み大幅高。

 内閣府が8時50分に発表した09年11月の機械受注は前月比11.3%
減と2ヶ月連続で減少、市場予想の1.2%増と比べて大幅なマイナスとなり
ましたが、影響は限定的。むしろ、日本工作機械工業会が昨日に発表した09
年12月期の受注高(速報値)が前年同月比62.8%の大幅増となったこと
を好感した買いが入っています。前年実績を上回るのは19ヶ月ぶりで、特に
海外向けは中国を中心に96.2%増と急回復しています。

 その他、12月の既存店売上高が18%増となったことを好感して王将フー
ドが56円高の2521円、 日立建機が41円高の2547円、コマツが30
円高の2066円、住友電工が24円高の1207円と1200円台乗せ、シ
ャープが38円高の1246円、小糸製作が84円高の1499円、ユニ・チ
ャームが120円高の9130円、イビデンが100円高の3360円、日本
製鋼が36円高の1278円、日本電産は400円の大幅高で9070円と9
000円台乗せとなっています。

 本日の新高値銘柄は、トヨタ紡織、ツガミ、オークマ、牧野フラ、安川電機、
日本電産、パナソニック、シャープ、ソニー、日東電工、愛知機械、ニホン、
三菱商事、伊藤忠、丸紅、ソフトバンク・・・等々です。



☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 本当にいい相場展開となってきました。昨年11月から『来年の干支は金運
を高め、幸福を呼ぶ金運招来の象徴「寅」。「寅千里を走り」で「猛虎相場」
の到来が予想されます』と繰り返し申し上げてきましたが、まさしくその通り
の展開です。

 上がってきましたので公開しますが、12月22日のスペシャル版にて80
00円前後でご紹介しました「日本電産」、本日は400円高の9070円と
早くも9000円台乗せとなってきました。また、12月16日に1800円
前後でご紹介しました「コマツ」は30円高の2066円と2000円台乗せ。
12月9日に1900円台でご紹介した「酉島製作」は24円高の2169円
と大幅利喰い圏まで上昇。11月25日に1000円台でご紹介した「日本製
鋼」は36円高の1278円とこちらも既に大幅利喰い圏まで上昇・・・とい
った具合です。

 その他にもありますが、ドバイ・ショックはドバイ・チャンス、「秋に買っ
て春に売るのが最も投資成果が上がる」というシナリオを申し上げ、新春早々
の好調相場。ショック安の中、阿呆になって買いの種をいっぱい蒔かれた方、
本当におめでとうございます。

 それでもまだ相場は始まったばかり。年が明けて立会い日数にして8日間が
経過しただけです。相場はここからが本番、これからも有望銘柄をご紹介しま
すのでご期待下さいませ!

 尚、昨日のスペシャル版は年初ということもあり、有望テーマ銘柄を一気に
ご紹介致しましたが、中国関連の有望銘柄が本日から軒並み値を飛ばしてきて
います。ブラジル関連の中の地デジ・ワンセグ関連としてご紹介しました「×
7××」、更には改正省エネ法施行関連で次世代照明「LED」関連の「×2
××」等も値を飛ばしていますが、まだまだ有望。そして、追伸銘柄も然り。
「買いは安い日、安い日に限る」で下押し局面は押し目買いの好機と捉えて仕
込んでおきたいところです。

 日々銘柄調査をしていますが、まだまだ喉から手が出るほど美味しそうな銘
柄がいっぱいあります。来週のスペシャル版でも有望銘柄をご紹介させて頂き
ますので、ご期待下さいませ。ちなみに、本日は機械株が大きく上がっていま
すが、これも中国関連として捉えた方が分かりやすいです。何故なら、中国向
け輸出が急拡大しているからです。


 まだ、スペシャル版をご利用されてない方は、新年というこの好機に是非一
度ご利用下さいませ。料金は26回(約6ヶ月)の配信で1万5750円。こ
れは1000株を20円高く売ったり、或いは安く買ったりすればペイできる
金額であり、1回当たりに換算しますと600円程度という極めてお値打ちな
料金でご提供させて頂いています。


 種を蒔かなければ、実も成りません。せっかくのチャンスを迎えても、何を、
どの銘柄を買ったらいいのか迷っていらっしゃる方、是非一度ご利用下さいま
せ。


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【2】主な材料                          **
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・09年10―12月期の成長率見通しを上方修正 民間予測

・11月の機械受注、前月比11%減  設備投資の回復見えず

・09年の企業物価は過去最大の下落 前年比5.3%マイナス

・日航再建、法的整理前提の支援機構案に主力4行が正式同意へ

・全日空、12月の国際線旅客数が前年比18.9%増 09年で最大

・薄型テレビの価格下落が加速 販売競争の激化や在庫整理の動きで

・世界のPC出荷台数、昨年10―12月期は前年比15%増

・グーグル、中国の民主化運動などの検索結果の表示制限解除

・米景気回復に広がり 10地域の経済が「上向き」 地区連銀報告



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【3】主な投資判断                        **
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[ドイツ証券]
 据置き   A (2802) 味の素       1,100→ 1,200円
 据置き   A (8001) 伊藤忠商事      980→ 1,200円
 据置き   A (8002) 丸紅         770→   850円
 据置き   A (8031) 三井物産      1,500→ 2,100円
 据置き   A (8053) 住友商事      1,270→ 1,600円
 据置き   A (8058) 三菱商事      2,390→ 3,000円

[クレディS証券]
 据置き   A (6473) ジェイテクト        1,400円
 据置き   A (6963) ローム       7,400→ 7,700円
 引上げ B→A (8316) 三井住友FG    3,439→ 3,778円
 据置き   A (8403) 住友信託銀行     610→   644円
 引下げ A→B (8848) レオパレス21        430円

[UBS証券]
 引上げ B→A (6645) オムロン      1,600→ 2,200円


[ゴールドマンS証券]
 引上げ B→A (7251) ケーヒン          1,700円
 据置き   A (7282) 豊田合成      2,900→ 3,300円
 据置き   B (7276) 小糸製作所     1,450→ 1,550円

[モルガンS証券]
 引上げ C→A (9744) メイテック     1,000→ 2,200円
 引下げ A→B (8035) 東京エレクトロン      7,000円
 引下げ A→B (8036) 日立ハイテク        2,200円
 据置き   C (6857) アドバンテスト   1,650→ 1,750円
 据置き   C (7729) 東京精密       900→ 1,000円

[野村証券]
 据置き   A (3116) トヨタ紡織         2,500円
 据置き   A (6902) デンソー          3,600円
 据置き   A (7259) アイシン精機        3,200円
 引上げ B→A (7988) ニフコ       1,950→ 2,500円
 据置き   A (8184) 島忠        2,700→ 2,600円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】消費物価と企業物価                     **
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 景気不況時や加熱時に、物価を安定させ、経済の健全な発展を促すために、
金融の緩和や金融引き締めによって景気を刺激したり抑制を図る日銀は、必然
的に物価動向を注視することになります。

 物価を示すには経済統計はいくつかありますが、特に注目度が高いのは「消
費者物価指数」と「企業物価指数」です。

 物価指数(Price Index)の一つ「消費者物価指数」は「CPI
(Consumer Price Index)」とも呼ばれ、毎月26日を含む
週の金曜日に発表されます。

 消費者物価指数(総務省発表)は約600品目に関して消費者が購入する小
売り段階での価格を指数化したもので、すべての商品を総合した「総合指数」
以外に、物価変動の大きい生鮮食品を除いた「生鮮食品除く総合指数(コア指
数)」も発表されます。生鮮食品は消費者物価全体の約4.5%を占めるに過
ぎませんが、その価格は天候等で大きく左右され、全体への影響も無視できな
いため、生鮮食品を除くコア指数の動向に注目が集まります。※アメリカのC
PIコア指数は、エネルギーと食品を除きます。
 
 消費者物価がお金の流れの下流域での価格変動を示しているのに対し、日銀
が作成する企業物価指数(CGPI:Corporate Goods Pri
ceIndex)はもう少し上流域、生産者あるいは企業間取引での値動きを
示しています。アメリカでは、同じような指標として生産者物価指数(卸売物
価指数:PPI:Producer Price Index)があります。

 企業物価指数では、主に国内企業物価、輸出物価、輸入物価の3つの指数が
作成され、毎月第8営業日に前々月の確報値と前月の速報値が発表されます。

 企業物価指数は輸入依存度の高い日本では世界の商品市況や為替動向の影響
が受けることになります。また、原材料価格の変動が最終製品価格に反映され
るには時間がかかることから、物価指数の中では最も先行性があります。

 尚、本日発表された09年の国内企業物価指数は前年比5.3%下落となり、
比較可能な1961年以降で過去最大の下落幅となっています。前年に比べ石
油や石炭製品が大きく下落したのが影響しました。ちなみに昨年12月の数値
は前年同月比3.9%マイナスとなりましたが、マイナス幅は4カ月連続で縮
小しています。

 通常、企業物価が緩やかに上昇し、消費者物価は安定しながらが徐々に上昇
することが成長に伴う本来の経済の姿です。企業収益が増加するとともに労働
者への還元(賃上げあるいは一時金の増加)により消費者の懐も潤い、消費者
心理も明るく、景気も巡航速度で上向いているというのが理想的な経済の状態
です。


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【5】編集後記                             mailto:aqua@aqua-inter.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
外国人の日本株投資は、昨年は2年ぶりの買い越しとなり、足元では日々の寄
り付き前注文状況が昨年12月24日から13営業日連続の買い越しとなって
おり、日本株への積極姿勢は継続しています。また、長期のトレンドを見る月
足チャートでは、日経平均株価が07年10月以来1年3カ月ぶりに24カ月
移動平均線を上回ってきました。ちなみに下方からの同線上抜けは03年8月
以来5年5カ月ぶりのことです。
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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =4年連続受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2009 http://melma.com/contents/moy2009/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 2年連続での『総合大賞』

    (06年と07年はマネー部門賞第1位)


◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

    (06年から08年まで連続受賞、09年はコンテスト実施せず)


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発行:アクア・インターナショナル(株) 関東財務局長(金商)第504号
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