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【夕刊】暫定税率期限切れ
1月から継続して何度もご紹介してまいりました「日医工」(4541、売買単位100株)、本日は135円高の2935円とご紹介時の2300円台から値幅にして約600円の上げとなってきています。
2008年03月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「キウイ」
ハインツやケロッグなども堅調。農業関連のモンサントやモザイクなどがしっかりです。
2008年03月31日 | 続きはこちら »
【増刊】「悲観」と「懐疑」
これまで多くの方々と接してまいりましたが、株式で何億という多大な財を築いた人に共通していますのは・・・
2008年03月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花落知多少」
三菱商事が大幅高で3000円台乗せ。資源・エネルギー関連の権益を多く保有することから商品市況上昇の恩恵を受けやすく、今期業績の増額修正を期待した買いが継続して入っています。
2008年03月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】満開の桜
27日のNY株式市場は、金融とハイテク企業を中心に業績懸念が広がり続落しました。
2008年03月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「カーリング型」
住友金属鉱山が3日連続高。昨晩のNY市場で金価格が14.20ドルの大幅高となり、1トロイオンス=949.20ドルまで上昇したことを受け、産金株としての性格がある同社に引き続き買いが集まっています。
2008年03月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「信用倍率」
評価損拡大の可能性を理由にアナリストが大手銀行に対する投資判断を引き下げるなどにより、金融市場の混乱が続いているとの見方が広がり金融株を中心に売り優勢となりました。
2008年03月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「佐保姫」
業種別東証株価指数(TOPIX)では商社株を含む卸売セクターの値上がり率ランキングがトップ、鉱業セクターが第2位となっています。
2008年03月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「飲みたい紅茶ブランド」
相場は底入れしているとの見方も底堅さにつながっています。ハイテク株中心のナスダックは3営業日続伸です。
2008年03月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】資源メジャー
本日は3月決算銘柄の権利付き最終日とあって、配当取り狙いの買いも膨らみ、商社・海運を中心に割安・高配当銘柄の上げが顕著となっています。
2008年03月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】楽しみな展開
この日は株高、ドル高、債権安、商品安となり今までの流れが逆転。ダウは一時260ドル高まで上昇し、引けでは上げ幅をやや縮小させましたが終値で先月28日以来に1万2500ドルを回復。
2008年03月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】失敗学
一時は100円近く上昇する場面がありましたが、上値を積極的に買う向きは限定的、先週末にかけて3日連続高した後でもあり、買い一巡後は戻り待ちの売りに押し戻されています。
2008年03月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「公示地価」
※先週末のNY市場は祝日のため休場です。
2008年03月24日 | 続きはこちら »
【増刊】「節分天井・彼岸底」
17日の安値1万1691円はほぼドンピシャリとなっており、取り敢えずはこの黄金分割での節目(ふしめ)が下値サポートとして機能した形となっています。
2008年03月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】潮干狩り
大引けにかけて一段高の展開となっています。ただ、3月決算期末接近を控えていることやNY市場が3連休に入ることから国内機関投資家や外国人投資家の動きは限定的、売買代金と売買高は今年最低水準となっています。
2008年03月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「10年に1度の好機」
調査会社パンク・ジーゲルのアナリストが投資家向けリポートで、金融危機は終了し、現在の銀行株の水準は「10年に1度の好機」との見方を示し、ファニーメイとフレディマックの住宅ローン買い取り枠拡大が住宅ローン担保証券市場の回復の支援につながることも金融株の支援材料
2008年03月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】目的地へ辿り着くには
株式相場の先行きに対して過度な悲観論が後退して底を入れるとの期待感から物色の矛先が向かっています。業種別では証券セクターの値上がりランキングがトップです。バリュエーション(投資尺度)面の割安感を見直す買いも入っています。
2008年03月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】ドンピシャリで出現
FRBは政策金利であるFF金利の誘導目標を0.75%引き下げし年2.25%に、先日引き下げたばかりの 公定歩合も同時に0.75%の利下げを決定。 声明文では「今後も必要に応じて行動する」との姿勢を示しました。
2008年03月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「無担保コール翌日物」
今晩に注目のFOMCや米大手証券の決算発表を控えて買い一巡後は様子見ムードが強まり、押し目買いと戻り売りが交錯する膠着感の強い展開となっています。
2008年03月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「花看半開」
明日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での大幅利下げに対する期待やポールソン財務長官が金融システムの維持を強調したことも相場の下支えとなりました。
2008年03月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】既視感
FRBが公定歩合を引き下げるなど緊急対策を発表しましたが、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのFF金利の下げ幅に市場の関心が向かう中、むしろドル売り材料視されて円高加速の要因となっています。
2008年03月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】外為証拠金取引
金利先物市場では18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での0.75%利下げをほぼ完全に織り込み、過去数十年で最も大幅な1%利下げが行われる可能性も前週末時点で60%の確立と見込んでいます。
2008年03月17日 | 続きはこちら »
【増刊】黄金分割比
最も気になりますのは下値メドかと思います。週末の日経平均株価は1万2241円となっていますが、まず1番目の下値メドは・・・
2008年03月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】一雨ごとに暖かさ
来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や欧米金融機関の決算発表を控えて内容を見極めたいと買い手控え気分が強まっており・・・
2008年03月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】1000ドル突破
S&Pが、金融機関のサブプライムローン関連の評価損計上は終わりに近いとの見方を示したことで極端に弱気な見方が後退。
2008年03月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】天然ガス
明日のメジャーSQを控えて買い手控えムードが強く、来週18日の米FOMCでの利下げの有無と利下げ幅にマーケットの関心は集まっています。
2008年03月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】開花予想
原油先物価格が1バレル=110ドルを突破したことからインフレや企業業績への影響が懸念され株式相場の上げ幅が縮小。FRBの流動性供給策は根本的な問題解決にはならないとの見方も根強く引けにかけて反落となりました。
2008年03月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】急反発
FRBは金融機関から住宅ローン担保証券(MBS)を引き受けるかわりに米国債を貸し出し、それを担保にすることで金融機関は資金を調達しやすくなるという新たな手法を発表。
2008年03月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】漁解禁
日本鋳造が一時ストップ高。昨日の引け後に08年3月期の期末配当を2円50銭にすると発表し、1992年3月期以来16期ぶりの復配を好感して買いが集まっています。
2008年03月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春キャベツ」
証券大手のベア・スターンズの資金繰り悪化の憶測で金融株中心に売りが広がり指数は下落に転じました。
2008年03月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「不況に強い」
日油(旧日本油脂)がストップ高。国立感染症研究所と様々なタイプのインフルエンザウイルスの増殖を予防できる可能性を持つ新物質を開発したと報じられたことが買い材料となっています。
2008年03月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「等価でよい」
先週末のNY株式市場は続落。2月の雇用者数が大幅に減少したことで景気後退懸念が強まりました。
2008年03月10日 | 続きはこちら »
【増刊】「陰極まれば陽に転す」
ありとあらゆる悪材料を織り込みつつある結果が現在の株価下落であり、悪材料山積みの中にあって「陰極まれば陽に転じる」、こうなるのが相場です。
2008年03月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】クスリにも毒にも
今晩の米雇用統計の発表を控えて買い手控えムードが強い中、先物の動きを横目に揺さぶりの強い展開となっています。
2008年03月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】爛漫の春
6日のNY株式市場は大幅反落。資金繰りに行き詰まるケースが相次ぎ金融不安が拡大しました。
2008年03月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】ヘッジ(回避策)
非鉄や金などとともに穀物相場も上昇しており、農業関連企業の収益拡大期待に繋がっています。
2008年03月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】開花予想
NY原油先物は急反発、前日比5.00ドル高の104.52ドル。NY金先物も大幅高となり、前日比22.20ドル高の988.50で取引を終了。いずれも終値ベースでの最高値を更新しました。
2008年03月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】昔聞いた小話
繊維加工メーカーと共同で太陽光発電パネルと一体化したテントシートを開発し、4月にも商品化する予定と報じられたことが買い材料となっています。
2008年03月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】口をしっかりと閉じているもの
その後、モノライン大手のアムバックの救済策に進展があるとのCNBC報道で引け間際に急速に値を戻し・・・
2008年03月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「風媒花」
原油価格や金価格の最高値更新を受けて非鉄株や商社株が高く、またバルチック海運市況の好転を受けて海運株が値を上げています。
2008年03月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】史上最高値を更新
前週末に大幅安となった後で下値を売り込むことの警戒感も強く、自律反発狙いの買いが入り引けにかけては急速に下げ幅を縮小しています。
2008年03月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春の全国火災予防運動」
原油価格が高騰する中、クリーンエネルギーの普及拡大への期待が高まっており、太陽光発電なども含めて根強い物色テーマの一つとして風力発電所を手掛ける同社に代替エネルギー関連企業としての将来性を期待した買いが引き続き入っています。
2008年03月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】四九八九
発表済みの金融機関の評価損は約1600億ドル超で、これに対しUBSが金融機関の損失は6000億ドルに達する可能性が高いとの見方を示したことも売りに拍車をかけています。
2008年03月03日 | 続きはこちら »
【増刊】「配当取り」
安いところを買いそびれた人にとりましては一面ではチャンス到来。いずれにしましても、目先の動きに一喜一憂することなく、中長期の農耕型投資で臨みたいところです。
2008年03月01日 | 続きはこちら »