■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。


   『 買いに利あり、目立たないながらも静かに上昇中の有望銘柄群!』

   『 無限の可能性を活かすには・・・ 』


  ※配信についてのお問い合わせは・・・ mailto:aqua@aqua-inter.com 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        08/03/19 夕刊
 
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こんばんは。aquaです。

 「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、株式市場におきましても「彼岸底」へ
の期待が高まりつつあります。 

 明日の春分の日は彼岸の中日。日が少しずつ長くなるこの日を境に陰陽の気も
入れ替わるとされています。また、ほぼ真東から日が上り、ほぼ真西に日が沈む
春分は、古代中国では「龍、天に昇る」とされ、春の気もいよいよ盛んになって
ゆきます。

 ところで、昔の書物にこんな話があります。

 東から西へ向かっていた旅人の前に、突然二本の川があらわれます。北は業火
渦巻く火の河、南には流れ激しい水の河。東へ戻ろうとすると盗賊や獣が襲いか
かってきて窮地に陥る旅人。しかし、二本の河に挟まれ通れそうになかったその
場所に、西へ延びる白い細い道が延びていました。

 二本の河に呑み込まれずに白道を渡りきれるかどうか分からず立ちすくむ旅人
に、東と西から「心を決めてその道を渡りなさい。信じなさい。火の河も水の河
も恐れることはない」と声がします。

 その声に勇気付けられ旅人は西に進みますが、今度は背後から「引き返しなさ
い。その道の先には何もない」との声がします。しかし旅人はその声に耳を貸さ
ず白道を渡りきりやがて西岸に辿り着きます。

 この話で東は現世(此岸)、つまり今いるところ。西にあるのが極楽浄土(彼岸)
で旅人の目的地。怒りや憎しみで燃えたぎる火の河、何もかも流しつくす欲望の
心をあらわす水の河、そして背後の声も煩悩をあらわしています。

 極楽浄土はまだ先の話ですが、目的地へ辿り着くにはやはり斯様な地を通らな
ければなりません。
 


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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.わずかな差

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  12260.44(+296.28)△2.48%
◎TOPIX  1196.30(+ 32.67)△2.81%

◎売買高概算  21億3433万株
◎売買代金概算  2兆3356億円

◎値上り銘柄数 1521  ◎(昨年来)新高値  2
◎値下り銘柄数  149  ◎(昨年来)新安値 25
◎変わらず     54

◎騰落レシオ(25日)89.0%
 
◎サイコロ(日経平均)6勝6敗 ○●○●●○○●●●○○ 50.0%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-6.59% 75日線比-12.63%
 
◎為替  (対ドル)98.97 (対ユーロ)155.63

◎出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  475円(+ 25円) 97,192千株
 2.住金   <5405>  376円(+ 24円) 68,351千株
 3.三菱UFJ<8306>  853円(+ 44円) 65,750千株
 4.URBAN<8868>  500円(+ 56円) 36,645千株
 5.長谷工  <1808>  141円(+ 14円) 34,224千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.トヨタ自 <7203> 5080円(+190円) 95,847百万
 2.任天堂  <7974> 521百円(+25百円) 67,025百万
 3.みずほ  <8411> 386千円(+15千円) 58,134百万
 4.三菱UFJ<8306>  853円(+ 44円) 55,492百万
 5.三菱商事 <8058> 2915円(+  5円) 48,183百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2300万株 買い3180万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比296円高の1万22
60円と3日ぶりに1万2000円台を回復して取引終了です。昨晩のNYダウ
が過去4番目の上げ幅となったことや米リーマン・ブラザーズとゴールドマン・
サックスが市場の事前予想を上回る決算を発表したことで金融不安がひとまず後
退、さらに米FRBが政策金利の0.75%引き下げを決め、追加利下げにも含
みを持たせたことを好感し、東京マーケットも朝方から買いが先行。為替が一時
1ドル=100円台の円安に振れたことも支援材料となって上げ幅は一時400
円を超える場面がありました。ただ、懐疑的な見方の投資家も多く、また明日は
春分の日で飛び石連休前ということもあり、買い一巡後は戻り待ちの売りでやや
上げ幅を縮小しています。今晩の米モルガン・スタンレー決算発表に市場の注目
が集まっています。売買代金は概算2兆3356億円です。

 業種別では、証券、鉄鋼、ゴム、銀行、機械、不動産セクター等の上げが顕著
です。

 個別銘柄では、野村、大和など証券株が軒並み高。昨晩のNY株式マーケット
が大きく上昇したことを好感して本日の東京市場も大幅高となり、株式相場の先
行きに対して過度な悲観論が後退して底を入れるとの期待感から物色の矛先が向
かっています。業種別では証券セクターの値上がりランキングがトップです。金
融不安がひとまず後退したことから、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGな
どの銀行株や三井不、三菱地所、住友不などの不動産株も値を上げています。

 業界再編期待と割安・高配当が見直されて新日鉄、住金、JFE、大平金、日
本冶金工など鉄鋼株が軒並み高、業種別では鉄鋼セクターの値上がり率が第2位
となっています。

 三菱電機が大幅高、同社の佐藤執行役副社長が来期も横ばい以上の業績を目指
したいとのコメントをしており、買い安心感から買いが集まっています。09年
度までに太陽電池の生産量を現在のほぼ2倍の年間230メガ(メガは100万
)ワットに引き上げると報じられたことも支援材料となっています。

 代替エネルギー関連として太陽電池製造装置を手掛けるエヌピーシーが昨年来
高値更新、風力発電を手掛ける原弘産はストップ高となっています。

 オンワードが連日で値を飛ばしています。2月は天候不順の影響で春物の販売
が低迷して株価は弱含んでいましたが、ここに来て暖かい日が増えてきたことで
3月以降の販売回復への期待感が広がっています。またPBR(株価純資産倍率
)が1倍を下回り、配当利回りも3%を超えるなどバリュエーション(投資尺度
)面の割安感を見直す買いも入っています。日医工、ユニ・チャームペット、栗
田工業も高くなっています。

 本日の新高値銘柄は、KIMOTO、エヌピーシー、上新電機等々です。



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【2】主な材料                           **
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・米FRB、今回の利下げで実質ゼロ金利 追加利下げにも含み
・日銀総裁人事、政府案を否決 日銀総裁の空席は戦後初
・08年の政府系ファンドの株投資、すでに昨年の5割
・温暖化ガス排出、2020年度に今年度比11%減 経産省見通し
・2月の電力需要、うるう月効果で前年同月比9.3%増
・ネット業界、営業職の平均年収は540万円 民間調査
・日本ケンタッキー、主力のチキンなどの平均6.8%値上げ
・オンキョー、ソーテックを完全子会社化 株式交換で
・デンソー、新工場建設を正式発表 投資総額160億円
・クラレ、モリトと相互に株式持ち合い 資本面での関係強化
・
IEA、原油とファンドで専門家集まり初会合
・チベット騒乱 中国の対応に海外から厳しい目
・今年の米新車販売、13年ぶりの低水準を予想 米調査会社
・米航空大手、燃料費高騰で便数と人員を相次ぎ削減
・米大統領「必要なら追加措置」 金融危機回避に全力



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き   A (6758) ソニー       6,800→ 5,850円
 新 規   A (9020) JR東日本         102万円
 新 規   A (9021) JR西日本        54.1万円
 新 規   B (9022) JR東海         116.8万円

[メリルリンチ証券]
 据置き   A (2146) Uテクノロジー       32万円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A (2875) 東洋水産          2,500円

[モルガンS証券]
 据置き   A (9831) ヤマダ電機    14,000→ 9,700円

[UBS証券]
 据置き   A (5001) 新日本石油 950円
 据置き   A (8697) 大阪証券取引所    72万→  73万円

[JPモルガン証券]
 引下げ B→C (2897) 日清食品          3,000円

[三菱UFJ証券]
 新 規   1 (1808) 長谷工            230円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 



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【4】わずかな差                          **
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 角度及び経度・緯度を表す単位は「度」で、1度の60分の1が「分(ふん)
」となります。

 1分という角度とゼロ(水平)との間にはほんのわずかな差しかありませんが、
地球の中心から1分の角度で海面まで線を延ばした際の開き、つまり緯度1分に
対する海面上の距離は1852メートル(1海里)にもなります。

 例えば100万円の資金で、1千円儲けた人と1千円損した人の損益の差はほ
んのわずかです。

 しかしその差は微々たるものでありましても、これが継続した場合、当初の将
来的には埋めようがない差となってきます。儲けることのできる人は限りなく資
産を増やすことができ、損する人の資金は限りなくゼロに近づきます。

 これは、小すくいで小利を積み重ねることが良いということを言っているので
はなく、株式投資において将来的に利益と損失を分かつのは、ほんのわずかなさ
じ加減の差であることが多いようです。



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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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気象庁が今日発表した3回目の桜(ソメイヨシノ)の開花予想では、東京の開花
は前回発表時よりも3日早まり今度の日曜日頃となっています。尚、明日は東京
市場、明後日はNY市場が休場となります。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =2年連続ダブル受賞=

◎まぐまぐ大賞2007 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#money02
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/ 
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   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長(金商)第504号
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