月別アーカイブ

【夕刊】
2020年の取引は明日まで。「新春お年玉号」への対応は明日も行いますが、メールマガジンの配信は今号が年内最終となります。今年も大変お世話になりました。また来年もよろしくお願い申し上げます。
2020年12月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】
トランプ米大統領が追加の経済対策法案に署名し、失業保険の増額や家計への現金給付などが盛り込まれた経済対策が成立。経済対策と一体となっていた2021年度予算も成立し、これにより連邦政府機関の閉鎖も回避。2つの懸念が消えたことで市場はリスオンムード
2020年12月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】
丑年の来年は、米国が再生可能エネルギーへの投資を促進、世界的に脱炭素社会を目指して電動自動車へのシフトが進むなど、化石燃料に依存したこれまでの社会と、明るく快適な未来とを「結ぶ」重要な一年になる可能性があります。
2020年12月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日米欧で新型コロナの感染拡大が勢いを増していることは気がかりながら、基本的に投資家の目線は「コロナ後」を向いている状況。
2020年12月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
元日配信の「新春お年玉号」は、普段のメールマガジンよりもかなりボリューム(文字数)があります。それ故、文字数制限で受信できなかったというケースが毎年数件あります。受信メールに文字数制限がある方は適宜ご対応をお願いします。尚、受信の不具合に関しましては下記もご参照ください。
2020年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
この日はクリスマス前日で午後1時までの短縮取引。すでに多くの投資家が休暇入りしていることから動意に乏しく薄商いで、ダウの変動幅も110ドルほどと小さく小動きでした。
2020年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
2024年の電気自動車(EV)の生産開始を目指していると報じられたアップルが上昇した他、セールスフォースやオラクル、アドビといったソフトウェア株に買いが入りナスダック指数は小幅ながら反発、17日に付けた過去最高値を更新して取引を終えました。
2020年12月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今年の創作四字熟語は最優秀賞に「医師奮迅」(元:獅子奮迅)が選ばれましたが、新型コロナウイルスとの闘いは一部の人のみが負うものではなく、皆が負うべきものです。
2020年12月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ゴールドマン、JPモルガン、ナイキ、マイクロソフトの4銘柄でダウを200ドル近く押し上げました。
2020年12月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
例年どおりですが、本番配信の前のテストメールにつきましては、後日メルマガ内で告知させていただきます。
2020年12月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先行きのワクチン普及によるコロナ禍克服への期待がある一方、足元の新規感染者数・重症者数増加に伴う制限措置強化に警戒。ワクチンの副反応やウイルスの変異種などネガティブなニュースにも注意。
2020年12月21日 | 続きはこちら »
【増刊】
さっそくですが、『新春お年玉号』のお申込期限を20日とさせて頂いていましたが、ご好評につきまして25日(金)まで延長させて頂きますのでご案内をお送りさせて頂きました。
2020年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
12月に入ってからの日経平均の値動きは鈍く、ほとんど横ばいで推移しています。日経平均の11月末と本日終値との差はプラス339円、1日から今日までのザラ場ベースの高安の差は567円、終値ベースの高低差は350円とわずかです。現在の動きが11月に3456円上昇した後の日柄調整とみれば再び動き出すタイミングが近いのかもしれません。
2020年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは4日の終値を上回って過去最高値を更新。ナスダック指数は3日連続 で過去最高値を更新。S&P500種指数も過去最高値を更新しました。
2020年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日の東証1部の値上がり幅トップは任天堂の4190円高でした。任天堂は上昇するほどに空売りが入り、買い残が減少。買い方の回転が効いており、好需給・好循環となっています。これから「好需給・好循環」が進みそうな銘柄がたくさんあり、本当に今の株式市場は「宝の山」です。
2020年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
FOMCの結果発表直後の相場は、量的緩和の拡大が見送られたことで一時売りに傾きましたが、パウエルFRB議長がFOMC後のビデオ会見で「政策目標の達成に強くコミット。追加ガイダンスは経済への強力な支援が目的」と述べたことで安心感が広がりダウは下げ幅を縮小。追加緩和(量的緩和拡大)を見送ったことについても「カードを温存」したとの見方に変わり、ハイテク 株中心に上げ幅を拡大。
2020年12月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
新型コロナワクチンの冷凍庫関連として昨日まで3日連続ストップ高の神栄は本日も14円高の1058円、全固定電池関連で三櫻工業が110円高の1025円と大幅高です。ダイワブランドの釣り具で世界トップのグローブライドが三密回避のアウトドアレジャー人気の高まりで40円高の4340円と年初来高値更新です。
2020年12月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
増産報道が好感されアップルが5%高と急伸し、アップルに半導体を供給するスカイワークス・ソリューションズやコルボなどにも買いが波及。電気自動車(EV)の生産を検討していると報じられた中国検索大手の百度(バイドゥ)が急騰しました。
2020年12月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
「新春お年玉号」にたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございます。間違いのないよう、お手続きの際はくれぐれもご注意くださいますようお願い申し上げます。不明な点はお問合せください。
2020年12月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】
序盤から幅広い銘柄に買いが入りダウは一時280ドル近く上昇し、取引時間中の史上最高値を更新する場面がありましたが、英国で新型コロナウイルス変異種の感染が確認されたと報じられたことやニューヨーク市のデブラシオ市長が1カ月以内に全面的な都市封鎖(ロックダウン)に踏み切る可能性に言及すると市場の楽観ムードが後退。
2020年12月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】
20年度の大企業・全産業の設備投資計画(前年度比)については、9月調査の1.4%増から1.2%減へと、2.6ポイント下方修正されました。市場予想(0.1%減)よりも大きな下振れです。
2020年12月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ウォルト・ディズニーが14%高と急伸。同社が19年11月に開始した動画配信サービス「ディズニー・プラス」の有料会員数が過去2カ月で1300万人以上増加し12月2日時点で8680万人を突破、24年までに2億6千万人にまで拡大する見通しだと発表したことから売り方の買い 戻しを巻き込み急進。1銘柄でダウを138ドルほど押し上げました。※ディズニーの上昇がなければダウはマイナス。
2020年12月14日 | 続きはこちら »
【増刊】
加えて、来年はコロナで苦しんだ後だけに今年よりも相当に良い年になるはずです。ワクチンも登場し、企業業績も最悪だった今年よりも良くなり、そうなりますと「谷深ければ山高し!」で株価は相当に大きく上昇するはずです。既に私aquaは、「日経平均株価3万円突破」、こう早くから申し上げていますが、実際に相場はその方向に向けて動き始めています。
2020年12月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】
Zフトバンクグループ株の値動きの日経平均株価に対する影響度が大きく、昨日の日経平均は61円安でしたがソフトバンクグループ1銘柄で176円ほど日経平均を押し上げ、本日の日経平均は103円安でしたが同1銘柄で日経平均を85円ほど押し下げています。
2020年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ナスダック市場では、この日上場した民泊仲介大手のエアビーアンドビーに買いが殺到。米連邦取引委員会(FTC)に反トラスト法(独占禁止法)違反の提訴されたフェイスブックをはじめ大型ハイテク株の一角が軟調だったものの、既存店売上高見通しを上方修正したコーヒーチェーンのスターバックスが大幅高となった他、前日下げたアップルやネットフリックス、テスラ、半導体 株の一角が反発したことでナスダック指数はプラス圏で推移しました。
2020年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
20年10~12期の大企業全産業のBSI(景況感)はプラス11.6と2期連続で改善。前回調査(8月15日時点)の見通し(プラス2.9)から大きく上振れし、2014年1~3月期(プラス12.7)以来、およそ7年ぶりの高水準となりました。製造業と非製造業の景況感はともに前回見通しから大きく改善。製造業では自動車産業の景況感の改善が目覚ましく、製造業全体のBSI(プラス21.6)は比較可能な2004年4~6月期以降で過去最高です。
2020年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ソフトバンクGがファンドを通じて出資する料理宅配サービスのドアダ ッシュが新規上場。買い殺到で気配値を切り上げ、公開価格(102ドル)を78%上回る182ドルで初値を付けました。一時195.5ドルまで上伸し、189.51ドルで取引を終了。時価総額は7兆円を超えました。
2020年12月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
足元の新型コロナの感染拡大は収束する気配をみせませんが、他国であってもワクチン接種が始まったことは「コロナ禍の終わりの始まり」でもあります。ところで、上段にもありますが本日発表された11月の工作機械受注額は、国内向けは低迷が続いているものの、海外向けが大きく伸び、全体としては2年2カ月(26カ月)ぶりに増加に転じています。
2020年12月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは取引時間中の最高値を更新した後、やや上げ幅を縮小したものの、ナスダック指数は4日連続で終値ベースの過去最高値を塗り替え。S&P500種指数、ダウ輸送株指数、半導体株指数(SOX)、中小型株指数のラッセル2000もそろって過去最高値を更新しました。
2020年12月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】
キャンプ用品のスノーピークが195円高の1846円、除菌ロボットの正興電機も217円高の2173円と大幅高。健康志向の高まりでアシックスは55円高の2097円と約2年7カ月ぶりの高値水準。
2020年12月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨晩のNY市場では、行動制限を強化する動きや米中対立激化懸念で景気敏感株が下げ、ダウが反落した一方、新型コロナの影響を受けにくいハイテク株の一角が上昇し、ナスダック指数と半導体株指数(SOX)は連日で過去最高値を更新しました。
2020年12月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日常生活におきましては、手順どおりにやったつもりでも期待した結果が得られないということは多々あります。「手順どおりにやった」との思い込みや先入観が問題に気づかせることを阻害し、間違いに気づかないというケースです。いわゆる「予断の罠」です。
2020年12月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
今週は新規公開(IPO)に伴うブックビルディングが、すでに始まっている銘柄も含めて19件。新興市場の需給的な重石になる可能性。週末のメジャーSQで需給に変化が生じやすく、相場が神経質な展開(不安定)になる可能性も。
2020年12月07日 | 続きはこちら »
【増刊】
今年は子年。年初の新春お年玉号では、「繁栄の子年相場は大きな期待が持て、資産増大には最高の年。そう信じて臨むことが結果に繋がる」、こう申し上げましたが、実際にその通りの展開となってきました。
2020年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】
欧米で近くワクチンの接種が始まる見通しであり、ワクチン特需関連の銘柄が昨日に続いて大幅高。注射器など医療機器向けの精密金型を製造販売する不二精機が3日連続のストップ高で150円高の1010円、これで株価上昇が始まる11月17日の314円から既に3倍超となっています。
2020年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウの上げ幅は一時220ドルを超え、11月24日に付けた過去最高値(3万0046ドル)上回る場面がありましたが、ファイザーがサプライチェーンの問題から2020年のワクチンの出荷目標を従来の半分に下方修正したことが伝わると買いが萎み上げ幅を縮小しています。
2020年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
警察庁の集計によりますと、オレオレ詐欺や還付金等詐欺などのいわゆる「特殊詐欺」の今年1月~10月の認知件数は1万1287件で、昨年同期に比べ19%少なくなっているものの、1日あたり37件と、毎日どこかで発生しているような状況です。
2020年12月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】
経済対策の合意期待とワクチン普及への期待からダウとS&P500種指数はプラス圏に浮上。ナスダック指数は前日終値(過去最高値)付近にまで値を戻して取引を終了しました。S&P500種指数と半導体株指数(SOX)は連日で過去最高値更新です。
2020年12月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】
高純度シリコンのSUMCOが14日連続高で39円高の2303円。世界半導体市場統計(WSTS)で2021年の世界の半導体市場規模が20年より8.4%増えて4694億ドルと過去最大になるとの見通しを発表し、業績拡大を期待した買いが入っています。
2020年12月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】
業績見通しを上方修正した半導体メモリ大手のマイクロン・テクノロジーが大幅上昇。半導体の業界団体が新型コロナでデータセンター向けの需要が拡大していることや「5G」普及などで21年の半導体市場は過去最大規模になるとの見通しを発表したことも好感され、クアルコムやインテル、半導体製造装置のテラダインやラム・リサーチなどが上昇し、ドライブメーカーのウェスタン・デジタルやシーゲイト・テクノロジーに買いが波及しました。
2020年12月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】
さて、上がってきたので公開しますが、本日は11月18日に6800円前後が狙い目としてご紹介させて頂いた東京応化が250円高の6830円と既に10%以上の上げとなってきました。 他にも11月11日にご紹介の総合物流大手SBSHDが76円高の2594円と既に10%を超える上げとなっています。思いきって仕込まれた方、先ずはおめでとうございます!  明日の水曜日も投資妙味大の有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待 下さいませ!
2020年12月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週一時急落した暗号資産(仮想通貨)のビットコインは再び急進、およそ3年ぶりに過去最高値を更新しました。
2020年12月01日 | 続きはこちら »