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―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 誠意と信頼をお届けする株式投資有料メールマガジン ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『 アクア・スペシャル版 』 具体的な個別銘柄情報や、一歩踏み込んだ相場観や投資手法に関する解説等 お役立ち情報満載! 株式投資を考えているすべての方へおすすめします。 ◆お申込みは・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ◆ 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 08/03/27 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ おはようございます。aquaです。 株式マーケットに接していますと、「この銘柄は取り組みが良い」、或いは「 取り組みが悪い」といった言葉を耳にすることが多いと思います。ビギナーの方 にとりましては、耳慣れない言葉で分かりづらいかと思いますが、これは「信用 倍率」(貸借倍率とも言います)のことです。 信用倍率とは、信用取引の需給バランスを示し、【信用買い残÷信用売り残】 で求め、単位は何倍という形で表示します。信用取引は期日までに反対売買して 決済することが多いため、信用買い残は将来の売り圧力となります。従いまして、 高い信用倍率は需給面の重しと捉えられ、「取り組みが悪い」と表現されます。 一方、信用倍率が低い場合には、将来的に買い戻し圧力が強くなるので「取り 組みが良い」、或いは「好取り組み」と表現されます。 現在の市場全体の信用倍率は2倍台前半で推移していますが、一般的には個別 銘柄ベースでは1倍台前半から1倍を割り込んでくると株価上昇期待が高まって 「好取り組み」と言われ、逆にこの倍率が高くなればなるほど取り組みが悪化す ることになります。もちろん、株価の位置や売り残と買い残の絶対額の大きさに よってもその目安・見方は異なってきますので注意が必要です。 尚、東証は原則として毎週火曜日に前週末時点の信用取引残高を公表していま す。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.NY市況 2.主な注目材料とニュース 3.心に残る名言 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】NY市況 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □NYSE(NYダウ) 12422.86(-109.74)▼0.88% □NASDAQ(ナスダック) 2324.36(- 16.69)▼0.71% □CME日経225先物 12580 (大証比-190) □為替 (対ドル) 99.01 (対ユーロ)156.85 26日のNY株式市場は下落。景気後退への不安で終日弱気なムードが支配し ました。 朝方発表された2月の耐久財受注は市場予想に反して減少。企業の設備投資の 目安となる航空機を除く非国防資本財も事前予想以上に大幅減となたことで景気 の先行きに対する不安が広がりました。 また、この日は金融業界に関する悪材料も相次ぎました。ドイツ銀行が金融市 場の混乱で今年の業績に影響がでるかもしれないとコメント。トリシェECB総 裁は金融業界について「最悪期を脱したとは言わない」と発言。投資ファンドの 資金繰り悪化懸念。評価損拡大の可能性を理由にアナリストが大手銀行に対する 投資判断を引き下げるなどにより、金融市場の混乱が続いているとの見方が広が り金融株を中心に売り優勢となりました。 セクターでは、エネルギーが高く、金融、住宅関連、自動車などが下げていま す。 個別では、先週の原油在庫が予想以上に減少したことを受けて原油価格が大幅 高となったことを受けてエクソン・モービルやシェブロンなどエネルギー株が上 昇。経済指標の悪化を受けてドルが売られ、ドルに逆行しやすい金が上昇したこ とでニューモント・マイニングなど産金株に買いが入り、商品相場の上昇やM& A絡みの思惑で他の資源株も堅調です。 アナリストが評価損拡大の可能性に言及し投資判断を引き上げたシティグルー プやJPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、ワコビアなど金融株が下落。この 日発表の2月の新築住宅販売件数は4カ月連続の減少で予想は上回るものの13 年ぶりの低い水準が続き、ポールソン財務長官が「住宅価格の下落続く」と発言 したことが嫌気されDRホートンなどの住宅建設株は大幅安となっています。景 気後退懸念でJCペニーやノードストロームなど百貨店株が安く、住宅用品小売 りのホームデポやロウズなども下げました。 ハイテク株では業績見通しが市場予想に届かなかったジャビル・サーキットが 急落し、インテルやアプライド・マテイリアルズなどの半導体株が軟調。一方、 携帯電話事業の分離を正式発表したモトローラが上昇し、アップルやグーグルな どが堅調に推移そしました。 尚、NYげ原油先物は大幅続伸となり、前日比4.68ドル高の105.90ド ル。NY金先物も大幅続伸、前日比14.20ドル高の949.20ドルで取引を 終了しました。 ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ “ 相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育つ ” ┗━━━━┛ 『アクア・スペシャル版』 → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な注目材料とニュース ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ☆注目材料 東芝は昨日、米国内において原子力発電所2基の正式受注を発表しています。 米電力大手のNRGエナジー社がテキサス州に建設する改良型沸騰水型軽水炉( ABWR)の2基で、2015―16年に稼動予定です。総事業費は8000億 円前後となる見通しです。 本日15:00に、3月第3週(3月17日~3月21日)の投資家別売買動 向が発表となります。3月第2週(3月10日~3月14日)を見ますと、日銀 総裁人事を巡る混迷や円高による日本経済の先行き不安などを受け、外国人投資 家の売越額が9226億円と1987年10月第3週(ブラックマンデー時)の 1兆1220億円に次ぐ規模となっています。外国人のリスク回避目的による日 本株売却の動きが、第3週は一巡しているかどうか注目されます。 ◆主なニュース ・家庭用冷食、一斉に減産 ニチレイ・味の素は3割削減 ・ガソリン暫定税率、期限切れなら再可決 首相、月内に決意表明へ ・新銀行東京、資産を新旧分離 不良債権など遮断、提携へ布石 ・長短金利が一時逆転 サブプライム余波、国内金融市場に ・三菱商事と三菱UFJグループ、1000億円で買収ファンド ・三井住友FG、2010年のNY上場検討 来月新組織 ・政府、新生銀の筆頭株主に 優先株が普通株転換、出資比率24% ・郵船、新興国に陸送網 ロシア・インドに拠点、150億円投資 ・日立、エルピーダ株を全株売却へ DRAMから完全撤退 ・燃料用重油が最高値 新日石、王子・東電と値上げ合意 ・富士電と仏社、工場やビル向け電力制御機器を事業統合 ・三菱重のMRJ、あすにも事業化決定 全日空25機、日航検討 ・マクドナルド、直営500店をFC化 今年3.5倍に ・米ソニー・ピクチャーズ、アニメ作品制作を日本企業に委託 ・TDK(6762)の今期、営業益8%増の860億円 従来予想下回る ・米金融機関の損失46兆円、ゴールドマン試算 サブプライム拡大 ・資源再編交渉、30兆円規模に BHPのリオ買収提案など ◆経済指標等 ・対内証券売買契約(先週分) ・ECB(欧州中央銀行)理事会 ・米新規失業保険申請件数 ・米GDP10―12月期確定値 ・米四半期企業利益 ・米求人広告指数 ・米FRB理事講演 ◆企業動向 ・業績報告 日本オラクル(4716) ・新規公開 テックファーム(3625) 公開価格8万円 ゲオエステート(3260) 公開価格650円 ◆その他 ・東京国際アニメフェア2008(30日まで 東京ビッグサイト) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】心に残る名言 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 包帯を巻いてやれないのなら、 他人の傷にふれてはならない。 ヘッロ THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! by aqua  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆3月27日 今日は何の日? 六輝:先負 さくらの日 ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =2年連続ダブル受賞= ◎まぐまぐ大賞2007 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#money02  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ======================================================================== ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長(金商)第504号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━