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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「関東三大イルミネーション」
今日の相場に記載しておりますサイコロは過去12日間のうち上昇した日を白丸、下落した日を黒丸として相撲の星取表のようにカウントしたもので、本日の相場上昇でサイコロは10勝2敗、勝率は83.3%となっていますが、これは昨年7月6日以来の記録です。
2012年11月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「お歳暮」
29日のNY株式市場は続伸。「財政の崖」を巡る協議の行方に指数は上下しましたが、協議進展への期待が再び指数をプラス圏に押し上げました。ダウは節目の1万3000ドル、ナスダックは3000ポイントを回復し、ともに11月6日以来、約3週間ぶりの水準で取引を終了しました。
2012年11月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「東京都知事」
動画投稿共有サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴが1万3700円高の19万6100円と大幅高で年初来高値更新。その動画共有サイト「ニコニコ動画」で本日午後8時から野田首相と安倍自民党総裁が討論に臨みます。有権者の関心は高く、多数のアクセスが予想され、「ニコ動」の新しい情報発信源としての影響力に改めて関心が高まっています。
2012年11月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「牛蒡」
昨晩のNY株は、「財政の崖」回避で政府民主党と協議を行っている共和党のベイナー下院議長が、歳出削減で合意できれば歳入についても協議する用意があると発言し、この問題に関するオバマ大統領との合意に「楽観的」だと述べたことが伝わると急速に値を戻しました。
2012年11月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ノロウイルス」
昨晩のNYダウが89ドル安となったことや円相場が1ドル=81.70円前後、1ユーロ=105.60円前後の円高に振れたことを嫌気して朝方から売りが先行。上海総合指数が年初来安値を更新していることも重石となり、終日軟調な展開となっています。もっとも、輸出関連が軟調な中にあって業績好調の内需関連の一角に物色の矛先が向かい、大和ハウス、日本ハム、エイベックスなどが年初来高値更新となっています。
2012年11月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「強い日本の象徴銘柄 第二弾!!」
主力株の代表格である「新日鉄住金」もまだまだ投資妙味大ですが、本日のスペシャル版では『強い日本の象徴銘柄 第二弾!!』としまして、低位に位置する主力有望2銘柄をご紹介させて頂きます。
2012年11月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「薬用リップ」
ユニクロを展開するファーストリテイリングが8日連続高、350円高の1万8380円まで上昇しています。気温低下に伴って冬物商戦への期待も高まっていることに加え、株価指数先物主導で日経平均株価が堅調に推移する中、日経平均への寄与度の大きい同社株に買いが入りやすくなっています。
2012年11月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
感謝祭明けの「ブラックフライデー」のオンライン販売の売上高が2001年の集計開始以降初めて10億ドルを突破したと報じられており、米電子商取引大手イーベイが大幅高となり、利益確定の売りが先行し下落して始まったアマゾン・ドット・コムはプラスに転じています。また、アップルの商品が「ブラックフライデー」のオンライン売上高全体の10%を占めたとの見方を手掛かりにアップルが2.65%高となりナスダック指数を押し上げました。
2012年11月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「年末ジャンボ」
相場への対応としては主力銘柄、かつこの度の中間決算発表時に好業績を発表した銘柄、加えて自民党の政権公約である「国土強靭化計画」、すなわち大規模な公共投資をテコにデフレ脱却も実現するという国策にも沿ったテーマ銘柄、これがベストと考えます。そうした点を兼ね備えた銘柄であり、投資妙味は大、上昇余地大です。ご期待下さいませ。
2012年11月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「相場上昇の牽引役」
感謝祭明けのこの日(先週金曜日)は「ブラックフライデー(黒字の金曜日)」と呼ばれ、米年末商戦のスタート日と位置付けられていますが、昨年よりも2時間前倒しで感謝祭当日の午後8時に開店したウォルマートは同日の来客数が過去最高となったと発表し、年末商戦への期待感が高まりました。
2012年11月26日 | 続きはこちら »
【増刊】「12月相場」
では、「ここから何を仕込むか?」となりますが、来週(水)のスペシャル版では上昇余地大の有望銘柄をご紹介させて頂きます。今後の相場の方向性も外国人主導という点を勘案しますと上記で申し上げました通り、やはり主力株中心の流れが継続すると見ます。
2012年11月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いい夫婦の日」
10月31日に「政権交代を先取りしてターゲットはズバリ強い日本を象徴する大型株であり、その見逃せないど真ん中銘柄は○○○1」としてご紹介させて頂きましたが、同銘柄は本日まで率にして14%の上昇となっています。静かに目立たず上昇しているだけに、今後の展開も楽しみです。 ☆有望銘柄の紹介で大好評!【 アクア・スペシャル版 】のお申込みは・・・            → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi
2012年11月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円安進行」
日銀に対する追加緩和圧力が強まるとの見方に加え、日本の貿易赤字を材料にした円売り・ドル買いの動きが強まっています。また、円は対ユーロでは6日連続安となっています。ギリシャ向けの金融支援について協議していたユーロ圏財務相会合が終了。支援がまとまるとの思惑から円売り・ユーロ買いが進んでいます。  日本株は何よりも為替感応度が高く、これ(円安)は大きなプラス材料とな ります。
2012年11月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ブラックサーズデー(黒字の木曜日)」
以前なら小売大手各社は感謝祭当日は休業するのが通例で、翌金曜日は買い物客が大勢押し寄せるため「ブラックフライデー(黒字の金曜日)」という呼ばれ方をしますが、今年は金曜日を待たずに営業開始時間を早める動きが相次いでおり、感謝祭当日の夜から店舗を開ける店が増えることから「ブラックサーズデー(黒字の木曜日)」との言い方も耳にします。
2012年11月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「強い日本復活、政権交代で大幅高の兆しの○○8○!」
本日のスペシャル版では『強い日本復活、政権交代で大幅高の兆しの○○8○!』としまして有力1 銘柄をご紹介させて頂きます。同社は多くの製品で世界シェアトップを占めており、外国人主導の相場展開にあってその外国人好みのする主力銘柄という点から上昇余地大、加えて、スマホ関連というテーマ性からも見逃せません。ご期待下さいませ。
2012年11月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「円を売る時が来た」
「BRICs」という造語を生み出したことで知られるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長は、最新の投資家向けリポートで円相場について今後数カ月で急落するかもしれないとの持論を展開しています。オニール氏が注目しているのは日本の財政赤字や構造改革の遅れ、赤字に転じた経常収支などで、日銀に追加金融緩和を求める自民党の安倍総裁が次の首相になる可能性が高いことも理由としてあげており、リポートでは「円を売る時が来た」とコメントしています。
2012年11月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「主力株が先導」
週明け19日のNY株式市場は、「財政の崖」に対する懸念後退で大幅続伸。ダウ工業株とナスダック指数の上昇幅は、ともに9月6日以来2カ月半ぶりの大きさです。アップルが大幅高でハイテク株の上昇を主導。同社の株価は先週、520ドル台にまで下落し過去半年の安値をつけましたが、この日はあるアナリストが同社の目標株価を1111ドルとしたことが買いを呼び株価を押し上げました。
2012年11月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「なでおかめ」
松井証券が4日連続高で年初来高値更新、13円高の599円と1年9ヶ月ぶりの高値水準となっています。為替市場で円高修正が進んで国内株式相場が足元で上昇基調を強めており、売買代金も大きく膨らんでいることから収益改善を期待した買いが入っています。
2012年11月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「シナリオ通りの展開」
結果としてズバリ的中。15日以降、日本を代表する大型株、そしてグローバル(輸出)関連の上昇は目を見張るものがあります。一例を挙げますと、トヨタ自動車は14日の終値3060円から週末(16日)の終値3325円まで僅か2日間で値幅にして265円の上昇、キヤノンは同じく2437円から2697円まで260円という大幅上昇を示現しています。
2012年11月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「「非風非幡」
証券セクターが上昇率トップ。野村が15円高の316円、大和が23円高の348円、松井が31円高の586円、SBIが16円高の648円と値を飛ばしています。総選挙後の政権への注目が集まる中、自民党 の安倍総裁が積極的な金融緩和方針を示したことを背景に景気敏感株としての証券株に物色の矛先が向かっています。
2012年11月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「銀杏」
15日のNY株式市場は4日続落。前日の大幅安の反動で短期的な戻りを期待する買いが優勢となる場面もありましたが、指標悪化やウォルマートの冴えない決算などが相場を圧迫しました。
2012年11月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ドア・イン・ザ・フェイス」
4年前のオバマ大統領は「チャンジ」を合言葉に国民の期待を一身に集めました。現実が閉塞感に覆われていればいるほど、とにかく何かが変わることは期待につながります。そうした期待が日本の株式相場を後押ししています。
2012年11月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「衆院解散」
オバマ大統領がこの日の会見で、富裕層への増税(富裕層減税の終了)を主張するなどこの問題に対する強気な態度を変えず、大統領は1兆6千億ドル(以前、共和党と協議していた額の2倍)の追加的税収を求める案を新たに提示する見通しとの報道も加わり、財政の崖回避を巡る議会交渉で野党共和党との妥協が一層難しくなったとの懸念が強まりました。
2012年11月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ロコモティブシンドローム」
決算発表と株価の関係は、即時的に反応してそこで終わりではありません。むしろ後から徐々に反応してくるケースの方が多く、外部要因で上げ下げすることの多い現在のような相場環境下では特にそうかもしれません。
2012年11月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「業績絶好調・超割安・テーマ性、3拍子揃った上昇余地大の○○○○!」
本日のスペシャル版では、そのLTE関連として見逃せない『業績絶好調・超割安・テーマ性と3拍子揃った上昇余地大の○○○○!』をご紹介させて頂きます。秋相場特有の相場全般安の中にあって足元一押し入れていますが、ここはチャンス。業績絶好調&超割安、加えてテーマ性もあり、そろそろ上に向けて動き出す公算大です。
2012年11月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「漢字の使い分け」
野田首相が年内に衆院解散に踏み切る意向を固めたと報じられ、選挙関連が軒並み高。世論調査の受託などを手掛けるもしもしHDが11円高の1183円、投票用紙の分類機器や計数機器などで約8割の市場シェアを持つムサシが5日連続高で39円高の1310円、人材派遣のRSCが10円高の215円、 選挙用紙の自動交付機や計数機等を手掛けるグローリーが50円高の1776円となっています。
2012年11月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヌーボー」
週明けのNY株式市場は、米国内で経済指標の発表がなく手掛かり材料に欠け、ベテランズ・デーの振り替え休日で為替や債券市場が休場となり、株式市場も参加者が少なかったことから商いは低調で、値動きも限定的でした。
2012年11月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「お国柄」
「運用の呼吸を得れば(体得すれば)向かうところ敵なし」と申しますが、大事なことは全てにおいてタイミングです。自己流でどうしても上手くいかないという方は是非、スペシャル版をご活用ください。得るものは多いと確信します。
2012年11月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円高・円安」
本日は、8:50に7~9月期の国内総生産(GDP)速報値が発表されます。市場予想では、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.9%減(4~6月期は0.2%増)、年率換算で3.4%減(同0.7%増)と5四半期ぶりにマイナス成長となる見通しです。
2012年11月12日 | 続きはこちら »
【増刊】「三度あることは四度ある!」
もっとも、この度の下げはピンチではなく、チャンス。こう考えたいところです。何故なら、過去10年を検証しますと、日本株は1年のうちで11月が最も下げやすい月であり、この度も然りで同様な足取りを描いており、逆に申しますと底打ちの可能性が高い、こうなるからです。
2012年11月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「イチョウ」
10年ぶりの世代交代となる中国共産党のトップ25(政治局員)や最高指導部(常務委員)の確定していない顔ぶれが気になりますが、オバマ大統領の2期目の閣僚人事、具体的には今期限りで退任する意向を表明しているガイトナー財務長官とクリントン国務長官の後任人事もマーケットの大きな関心事とな っています。ガイトナー財務長官に関しては「財政の崖」問題に絡み留任する可能性も指摘されています。
2012年11月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「フルーツ界の女王」
8日のNY株式市場は大幅続落。欧州債務懸念や「財政の崖」の問題が相場を圧迫しました。前日の時点で9月の高値から2割以上の下落となり弱気相場入りが指摘されているアップルに売りが止まず大幅続落です。
2012年11月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「七つ前は神の子」
EPSフォーキャスト調査でも示されていますように、景気後退の底は浅く、成長軌道に復するのは早いとの見方が多いのも事実です。アメリカが「財政の崖」(昨日夕刊参照)を回避できれば、景気に底打ちの兆しが見えてきた中国をけん引役として世界経済が復調し、日本経済も再浮揚するというシナリオで す。
2012年11月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「一の酉」
7日のNY株式市場は大幅反落。焦点は「財政の崖」に移り、リスク回避の動きが加速しました。ダウは8月2日以来、約3カ月ぶりの1万3000ドル割れで取引を終了。下げ幅は昨年11月以来、1年ぶりの大きさとなっています。ナスダックも約3カ月ぶりの安値水準です
2012年11月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「財政の崖」
所得税を軸にした大型減税(ブッシュ減税)がこの年末で失効。さらに、年明けからは連邦予算の強制的な歳出削減措置が発動します。年末から年明けにかけて米財政の歳出があたかも崖のような角度で急速に縮小すると同時に、減税終了による実質増税でマネーが吸い上げとなる、これが「財政の崖」です。
2012年11月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策関連で株価上昇余地大の○○○○!」
一例を挙げますと、介護・医療用ベッドで市場シェア7割を占める「パラマウントベッド」(7817)。直近で 年初来高値を更新し、8月の2200円台から昨日の終値2825円まで大きく上昇してきています。他にも関連銘柄はあります。例えば・・・以下、本日のスペシャル版をご参照下さいませ。本日のスペシャル版では、こうした関連銘柄の中から特に投資妙味大、上昇余地大の銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年11月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「1位 世界に一つだけの花」
米大統領選挙や中国共産党大会を控え様子見ムードが強まっていますが、それらの結果が出尽くし消化すれば、改めて企業業績を再評価する機運が高まる可能性がありますため、保有銘柄や注目企業の業績動向はチェックしておきたいものです。チャンスは準備している者だけに訪れます。
2012年11月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ダイヤモンド」
現職のオバマ大統領が僅差で優勢との報道が多いものの激戦は必至の情勢。減税措置の失効と防衛費を中心とした自動的な歳出削減が重なる「財政の崖」問題のタイムリミットが迫っており、回避に失敗した場合に米経済のみならず世界経済にも大きな影響を与えることから、米大統領選と同時に行われる上下両院議員選挙にも関心が集まっています。
2012年11月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「流行色」
トヨタ自動車が4日連続高、70円高の3210円となっています。業績上方修正の報道がなされ、好感した買いが入っています。中国販売の下振れなどから下方修正するとの懸念があっただけに、ポジティブサプライズとなっています。尚、引け後には2013年3月期の連結純利益が前期比2.8倍の7800億円になる見通しと発表。従来計画を200億円上回ります。
2012年11月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「春菊」
本日は、15:00台にトヨタ自動車が決算発表を予定しています。同社は1日(木)に、10月の中国での自動車販売台数が前年同月比44%減の約4万5600台だったと発表しています。沖縄県の尖閣諸島を巡る日中対立を受け、日本車の購入を控える動きが中国で続いていることから、今回の中間決算発表の時点で13年3月期通期の業績見通しを引き下げる可能性があります。
2012年11月05日 | 続きはこちら »
【増刊】「相場の常套手段」
昨年の場合は、11月25日に8135円の安値を付け、そこから上昇を開始して翌年3月27日の高値1万0255円まで値幅にして2120円の上昇。一昨年の場合は、11月2日の安値9123円から翌年2月17日の高値1万0891円まで1768円の上昇。その前の年は11月27日の安値9076円から翌年4月5日の高値1万1408円まで2332円という大幅上昇となっています。
2012年11月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「秋の叙勲」
今回は9月の雇用統計で失業率が7.8%と、ようやく8%を下回りましたが、日本時間今晩発表予定の10月の失業率は前月からやや悪化して7.9%と予想されています。失業率は大統領選挙の結果をも左右すると言われるだけに、今晩の米雇用統計への注目度が高まっています。
2012年11月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「贈物」
11月初日のNY株式市場は、経済指標の改善を好感して大きく反発しました。ダウの上げ幅は9月13日以来、約1カ月半ぶりの大きさとなり、主要指数は「サンディ」襲来前の水準を上回って取引を終了しました。
2012年11月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「党最高指導部」
パナソニックはストップ安で100円安の414円。1975年2月19日の412円以来およそ37年8ヶ月ぶりの安値水準となります。昨日に2013年3月期の連結最終損益の見通しを従来の500億円の黒字から7650億円の赤字に引き下げると発表し、嫌気した売りが膨らんでいます。13年3月期の年間配当も63年ぶりにゼロ(前期は10円)とするとし、無配転落も下げに拍車をかけています。
2012年11月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「PER」
休場明け31日のNY株式市場は、積極的な取引が手控えられ小幅安で取引を終了しました。取引停止の決定が伝わった週明け早朝の時間外取引で、ダウ先物は一時100ドル超の下落となっていたこと を考慮すれば、この日の取引は落ち着いた内容となりました。
2012年11月01日 | 続きはこちら »