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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「八朔」
八朔の日は五穀豊穣の祈りを込めて、早稲の初穂、すなわち「田の実」を恩人等に贈る慣わしがあったそうです。いつしか「田の実」は「頼み」とも解され、お世話になっている人に日ごろの感謝を込めてこの日に贈り物などをしていたそうです。
2012年07月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「食塩の年間購入量」
個別銘柄では、アップルが上昇。アップルは9月12日に特別イベントを開催し、「iPhone(アイフォーン)」の新型モデルと小型のタブレット端末「iPad(アイパッド)ミニ」、および音楽プレーヤー「iPod(アイ ポッド)」の新型モデルを発表すると報じられたことが買い手掛かりとなりました。
2012年07月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ポジティブ・シンキング」
2月10日に復興庁が発足し、ようやく復興に向けた本格的な動きが出てきました。復興関連費用は20兆円という巨額に上り、関連銘柄は目が離せません。震災復興やインフラ整備は待ったなしであり、明後日のスペシャル版では今後の安定した需要が期待できる200円台の割安&先高期待大の妙味株をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ!
2012年07月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「平均寿命」
良好な経済指標は追加金融緩和への期待を後退させることにつながりますが、この日発表のGDPの内訳で消費支出の伸びは1年ぶり低水準となっており、何らかの景気刺激策はとられるだろうとの期待は依然として根強いようです。
2012年07月30日 | 続きはこちら »
【増刊】「次回のスペシャル版」
日経平均株価は天神祭の行われた7月25日(水)のザラ場安値8328円を底にして26日(木)~27日(金)と連日で大きく上昇。昨晩のNYダウも187ドルの大幅高でシカゴ日経先物は8690円と、週末の東京市場の終値8566円よりも124円高い水準となっており、月曜日も朝方から買いが先行、楽しみな展開となってきそうです。
2012年07月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ガリガリ君」
発売から31年経ち、日本人の定番のアイスとも言える「ガリガリ君」は、年間を通して売れる「お化け商品」で、昨年は3億9千万本(国民一人当たり約3本)を売り上げ、今年は4億本を目指していると聞きます。
2012年07月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アボガド」
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「ユーロを守るためにあらゆる手を打つ」などと発言したことを前向きに捉え、スペインやイタリアの国債利回りが急低下、外国為替市場ではユーロが買われ、欧米の株式市場は「買い」で反応しました。
2012年07月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「オリンピックを支える日本企業」
多くの銘柄が時価総額を減少させる中で、JT(2914)の株価は堅調に推移し時価総額を増やしています。JTの本日終値ベースでの時価総額ランキングは4位で、キヤノン、三井住友FG、ホンダ、NTTなどを上回っています。理由としては、M&A(合併・買収)を駆使した積極的な海外展開による業容拡大、収益が景気変動の影響を受けにくく、高配当が維持される可能性が高いこと、政府の禁煙行政や消費税増税でかえってタバコを値上げしやすい環境になることなどが評価されています。ちなみに、東証発表の6月の部門別売買動向で、海外投資家は2カ月連続の売り越しとなっていましたが、個別銘柄に対するスタンスを見るとJTは海外投資家が大きく買い増しした銘柄の一つとなっています。
2012年07月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「クッキー」
ダウ銘柄のキャタピラーやボーイングが発表した4~6月期業績はともに予想以上の好決算となり、両社ともに1株利益見通しを引き上げたことを好感して買いが先行。常設の救済基金となる欧州安定メカニズム(ESM)に銀行免許を付与する案が浮上し、欧州株が堅調に推移したことも支援材料となりまし た。
2012年07月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ペットボトル症候群」
「計画」は「実行」が伴って初めて意味を持つ。 「プレーのプランを立て、プランどおりにプレーしろ!」という名コーチの指示を、投資家は運用に当てはめればよい。
2012年07月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「天神底」
そこで本日のスペシャル版では、『高配当+値上がり益』というダブルメリットが期待できる銘柄、すなわち今期過去最高益を更新し、かつ年間配当利回りが3%以上となる見通しの珠玉の有望銘柄をいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。加えて、『三菱商事と連携で業績拡大&株価上昇余地大、ここで仕込んでおきたい割安銘柄○○○○!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年07月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「金余」
風水では、水には「気」を引き込んで蓄積するという特性があり、「お金が余る」という縁起物の金魚を入れることで、「幸運や財を引き込む」という験担ぎとなっています。
2012年07月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「西瓜」
為替市場でユーロの下落が一服したことなどからNY株は下げ幅を縮小しました。株が下げた反面、安全資産として米債に資金が向かい、米10年債利回りは一時1.4%を下回り、過去最低を更新しています。
2012年07月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ロシアのWTO加盟」
土曜日の増刊号でも冒頭でコメントさせて頂きましたが、一押しの復興の象徴銘柄「オリエンタルランド」が止まりません。本日で5日連続高、120円高の9570円と年初来高値更新でいよいよ1万円の大台目前となってきました。株価は震災直後の6月3日の安値6530円から本日の9570円まで値幅にして3040円、率にして46%の上昇となっています。
2012年07月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アイスクリーム」
先週末のNY株式市場は、スペインの17自治州の一つ、バレンシア州政府が中央政府に財政支援を要 請と報じられ、スペインの国債利回りが過去最高を更新。ユーロ圏財務相会合はスペインの銀行支援を正式決定しましたが、同国の危機は銀行部門だけに収まらず地方政府にまで拡大、さらにはもっと包括的な支援が必要になるとの懸念が浮上し、リスクを回避する動きが強まりました。
2012年07月23日 | 続きはこちら »
【増刊】「昨年来高値を更新した銘柄」
この流れが続くのかどうか、それは簡単です。為替の円高の流れが反転するか否か、これが大きく左右します。いずれにしましても、来週以降もそうした観点から相場を見ますと、非常に分かりやすいはずです。
2012年07月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「六次の隔たり」
イスラム世界では概ね本日からラマダン(断食月)入り(8月18日頃まで)となります。過去には、ラマダンの前後を含めたこの時期、人が多く集まる場所を狙ってテロが発生しています。反対意見があったにも関わらずラマダン期間中にオリンピックを開催するロンドンが厳戒体制を敷くのも一つはこれがためで、現政権の崩壊が近いと見られるシリアでも戦闘激化の懸念が言われています。
2012年07月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「お中元」
前日夕発表の好決算を手掛かりにIBMが上昇し、前日に続きハイテク株に買いが広がり相場を押し上げ。景況感の悪化で上値も限定的でしたが、ドイツ下院がユーロ圏諸国によるスペインの銀行救済を承認したことなども安心材料となり相場は3日続伸となっています。
2012年07月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「食べ合わせ」
商業施設向け照明器具大手でLEDに強い『遠藤照明』(6932)が38円高の2525円と大きく上昇してきました。この銘柄はスペシャル版4月25日号にて1750円どころでご紹介し、ここまで値幅にして750円超、率にして40%を超える上昇となっています。仕込まれた方、本当におめでとうございます。
2012年07月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「枝豆」
昨晩のNY市場では、インテルが上げ幅を拡大し相場上昇をけん引。好決算を発表した外部記憶装置(ストレージ)大手のEMCと同社傘下で仮想化ソリューションのVMウェアが大幅高。取引終了後に決算発表を控えたIBMも上昇。シスコシステムズやマイクロソフト、ヒューレット・パッカードなど大型ハイテク株に買いが広がりました。
2012年07月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「努力の壺」
相場概況にて取り上げましたオリエンタルランドの株価は、震災直後に6千円まで落ち込み、その後も液状化や停電などで対策を強いられ、その年の上期の東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの2パーク合計の入園者数は大幅に減少しました。あれから1年4カ月程度経過した現在、同社の株価は1万円をうかがおうかという水準にまで上昇してきています。もちろんスペシャル版でも取り上げた銘柄ですが、懐疑の中であってもそこで動いた人は大きな利益を手にしています。
2012年07月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「株価底値圏で上昇余地大の○○○○!」
本日のスペシャル版では『太陽光でフル操業、株価底値圏で上昇余地大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。公共・産業用のソーラー市場で国内シェアトップの座を占め、最大の恩恵を享受します。また、『日本再生戦略』関連の銘柄もいくつかご紹介させて頂きます。こちらも折に触れてテーマとして取り沙汰される公算大であり、見逃せません。是非本日のスペシャル版をご活用ください。
2012年07月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「熱中症」
経済指標の悪化や企業業績の低迷について、景気減速が意識されれば売りが出やすく、反面、景気を下支えるための金融当局の対応に期待が膨らめば買いが入ります。一つの事象に対して全く違う反応になるわけですが、相場ではこれらの局面がシーソーゲームのように交互にやってくるケースがあります。
2012年07月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「猛暑日」
17日にバーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長の議会証言を控え、FRBは景気を下支えするために追加刺激策を早期に打ち出す可能性が意識されています。
2012年07月17日 | 続きはこちら »
【増刊】「勝利の法則」
十一にて、「アクア・スペシャル版」と申し上げましたが、スペシャル版では有望銘柄はもちろんのこと、何故その銘柄なのかのプロセス、物事の見方・考え方、さらに売買の重要ポイント(狙い目、目標値、ロスカット値)、チャートの見方・・・等々、数多くのお役に立てる情報をご提供させて頂いています。
2012年07月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ダクトレス」
旅行のエイチ・アイ・エスが85円高の2872円と値を上げて年初来高値更新、約5年ぶりの高値水準となります。旅行大手JTBが今年の海外旅行者数が1800~1900万人と過去最高となる見通しと発表。円高や格安航空会社(LCC)の台頭によるもので、HISの業績拡大期待から物色の矛先が向かっています。
2012年07月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「蝉の声」
中国の経済指標の発表が相次ぎます。4~6月期GDP(実質国内総生産)、6月の鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資などが予定されています。注目の4~6月期GDPの事前予想は、前年同期比7.7%増(1~3月期は同8.1%増)となっており、6四半期連続で伸びが鈍化する見通しです。
2012年07月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「エリザベス女王は501倍」
オリエンタルランドが60円高の9240円と値を上げて年初来高値更新、約11年ぶりの高値水準となっています。海外動向など外部要因に左右されにくい好業績の内需株として物色の矛先が向かっています。9日には人気映画「トイ・ストーリー」を題材にした新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」を開業し、一時は6時間以上の行列ができる人気ぶりです。
2012年07月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ブルーベリー」
干ばつ被害で穀物価格が高値圏にあり、農家の利用が増えるとの見方から肥料大手のモザイクやポタシュ、種子メーカーのモンサントなどが上昇。英高級ブランドのバーバリーが発表した4~6月期業績が、中国の景気減速の影響で売上高の伸びが鈍化したことから、米高級ブランドのコーチやティファニーなどが軟調な展開となりました。
2012年07月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「キングの法則」
日本鋳鉄管が12円高の175円と値を飛ばしています。都市の下水管の老朽化が進み、自治体が改修工事に追われていると報じられ、材料視した買いが入っています。耐用年数を過ぎた水道管は全国約1万キロに及び、また耐震化も課題となっています。水道向け鋳鉄管を手掛ける同社株に物色の矛先が向かっています。
2012年07月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「復興関連○○2○」
これまで株式投資で儲からない、売ったら上がる買ったら下がるで上手く行かない、何を買ったらいいのか分からない・・・、そんな方は一度「スペシャル版」をご活用下さいませ。スペシャル版は長年に渡って多くの方にご愛顧頂いています。
2012年07月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「浅草」
2020年までの政府の成長戦略を盛り込んだ「日本再生戦略」(原案)が昨日まとまりました。医療や介護、健康関連分野で、規制緩和などで50兆円規模の市場を創設し、新たに284万人の新規雇用を生み出すとしており、本日の相場でも関連銘柄がにぎわいました(相場概況参照)。日本再生戦略ではそ の他、20年には新車販売に占める電気自動車(EV)などを含めた次世代車の割合を50%まで高める、新築住宅の省エネ基準達成率100%、国内の旅行消費額を15年度に30兆円規模に拡大するなどの目標が掲げられています。
2012年07月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「東京の東側」
7月5日、上野動物園でジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生。そして5月22日には東京スカイツリーが開業。上野動物園は台東区、東京スカイツリーは墨田区にあり、東京の東側が徐々に賑わってきました。東京ディズニーランドも東方面の浦安市にあります。今年の夏休みは旅行客が相当に増えそうですが、関連銘柄の値動きは要注目となります。
2012年07月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「英国王室御用達の超高級傘」
パンダの赤ちゃん誕生により、上野に足を運ぶ人は間違いなく増加するでしょう。そこで、上野公園などで西洋料理店「精養軒」を展開する精養軒(ジャスダック、9734)や上野に中華料理店「東天紅」の本店を持つ東天紅(東証1部、8181)などに物色が向かい、株式市場では「パンダブーム」を先取りした動きも見られました。
2012年07月09日 | 続きはこちら »
【増刊】「次回(7月11日)のスペシャル版」
そこで、次回(7月11日)のスペシャル版では、「業績絶好調&超割安、そろそろ離陸の復興関連○○2○!」としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2012年07月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「牽牛子」
紳士服のコナカが49円高の1016円と値を飛ばしています。輸出関連株の値動きが鈍る中で、為替の円高傾向の影響を受けにくい内需関連の一角として買いが向かっています。また、西日本地域で節電の呼びかけが強まるなどサマーストック関連としての買いも加わっています。
2012年07月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「世界最大の洋上風力発電事業」
経済指標はまちまちの内容でしたが、雇用統計の発表を翌日に控え、雇用情勢に対する過度な悲観が後退したことで指数は徐々に下げ幅を縮小しました。ただ、欧州に対する根強い懸念に加え、雇用情勢の改善がすすめば米連邦準備理事会(FRB)が追加緩和に踏み切る可能性は低下するとの見方や、欧州の景気が一段と悪化すれば最大の貿易相手国である中国もその影響を免れないとの見方が相場の重石となりました。
2012年07月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「景気の気は、気分の気」
消費者の景況感が大きく改善し、日銀がまとめた地域経済報告では2年9カ月ぶりに全国9地域すべての景気判断を上方修正。また、個人投資家の懐具合を示す信用取引の評価損益率は4週連続で改善し、投資余力が回復しつつあります。海外要因があるためややゆっくりとした相場展開となっていますが、それがかえって上昇相場を期待させます。
2012年07月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「初夏のルビー」
海外では、今晩は欧州中央銀行(ECB)理事会、英中銀金融政策委員会(2日目・最終日)が開かれます。ECBは政策金利の引き下げ(現在の1.00%から過去最低の0.75%に引き下げ)、英中銀は追加の量的緩和策(資産購入枠を500億ポンド拡大して3750億ポンドとする)などが予想されています。
2012年07月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「青の効果」
☆スペシャル版(有料版)通信 本日も道路舗装最大手のNIPPOが11円高の906円、ロードローラーなど道路機械大手の酒井重工が15円高の315円と値を上げ、上値追いの展開が継続しています。いずれの銘柄もキーワードは「道路」であり、テーマとしての復興関連という位置付けとなっています。
2012年07月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「有望1銘柄」
本日のスペシャル版でも『最高益連続更新&中国向けも大幅増、仕込んでおきたい上値余地大の○○5○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。動き始めると上げ足は速く、押し目で静かに仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ!
2012年07月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「オロナミンC」
先週(水)ご紹介の「○○6○」も急上昇してきています。再度、ご確認下さいませ。明日のスペシャル版でも、『連続最高益更新&中国向けも大幅増、仕込んでおきたい上値余地大の○○5○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ!
2012年07月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「名瀑」
昨晩のNY株式市場は、重要な経済指標の発表が今週相次ぐことから売りに傾くことへのリスクが意識されたことや、米連邦準備理事会(FRB)が景気下支えのために追加緩和に動くとの根強い期待で徐々に買いが盛り返し、M&A(企業の買収・合併)の報道が相次いだことも相場の支援材料となっています。
2012年07月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ジュライ」
ウェザーニューズが6日連続高で69円高の2621円となり、年初来高値更新。週末に発表した2012年5月期の連結決算で純利益が5期連続で過去最高を更新。13年5月期も前期比16%増の20億円を見込んでおり、業績好調を好感した買いが継続しています。主力の船舶向け海洋気象予報サービスや携帯電話向け情報提供サービスが好調です。
2012年07月02日 | 続きはこちら »