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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
本誌有料版のアクア・スペシャル版は週一回の発行で累計700号を超えました。創刊号の第1号は2000年12月の発行ですのでかれこれ約15年です。その間、ITバブルの崩壊、同時多発テロ、エンロン不正会計事件、米軍のイラク侵攻、リーマン・ショック、東日本大震災などで市場はその都度揺れまし たが、15年という長きに渡り配信を続けてこられたのは皆様からの揺るぎない支持があったからこそです。過去にも投資関連のメルマガはあまたありましたが、その多くが消えていきました。そんな栄枯盛衰の激しい業界にあって、アクア・スペシャル版は15年の長きにわたり投資家の皆様から変わらぬ支持を頂いております。どのような内容なのか、未購読の皆様も是非、ご自身の目でお確かめください。
2015年08月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ジャクソンホール会合に出席したFRBのフィッシャー副議長は29日の講演で、米金融政策の正常化(利上げ)に関して中国の動向なども見極め、慎重に判断すると述べるにとどめ、前日のテレビのインタビュー同様、利上げの開始時期については具体的な言及を避けました。
2015年08月31日 | 続きはこちら »
【増刊】
巷からは、「全然儲からない」、「この度の下げで大損した」、或いは「何を買っていいか分からない」、こうした方が多く聞こえてきます。そうした方は是非ともスペシャル版をご活用下さいませ。
2015年08月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ヤフーメールに「なりすましメール拒否機能」というのがあり、この機能が有効になっていますと、一斉送信されるスペシャル版を迷惑メール(なりすましメール)と判断し、スペシャル版の通常配信のみ受信されないという事象があります。心当たりの方は下記を参考にしてください。すべてのヤフーメールご利用の方に当てはまるかどうかは分かりませんが、個人的なヤフーアドレスで事象を再現し、下記の方法で解決することを確認済みです。   → http://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/622/a_id/47938
2015年08月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY株は大幅高で2日連続の上昇。ダウは2日間で1000ドル近く上昇しており、中国不安で下げた直近の値下がりの半分を早くも取り戻しました。円相場は対ドルで121円台まで円安が進んでいます。  CME日経225先物は1万9015円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万8574円と比べ440円ほど高い水準となっています。
2015年08月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
「登り百日、下げ三日」と言われますように、上げ足は遅く、下げ足が速いのが相場の常です。今回の急落に際し、どのようにしたのか、しなかったのか、あるいはすべきだったのか。メルマガを日々読んでいただいている方はご存知のように、テクニカル的に数年に一度の異常値を示していたことも見逃せませ ん。投資の成否は長い目で見る必要がありますが、経験から学ぶべきこと、次に活かすべきことはたくさんあります。
2015年08月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
中国人民銀行(中央銀行)が前日の預金準備率と政策金利の同時引き下げに続き、短期流動性オペ(SLO)で1400億元(約2兆6千億円)の資金を市場に供給したと発表。人民銀が連日で施策を打ち出したことで中国の市場も落ち着くとの期待が広がり投資家心理が改善。NY株式市場は序盤から買いが 先行しました。
2015年08月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ANAが10.6円高の352.4円と上昇。前週からの調整で株価は10%超下落しており、原油安メリットという観点と値ごろ感から押し目買いが入っています。傘下のバニラ・エアは16年3月期の営業損益が5億円程度の黒字見通しで、設立5年目で初めて黒字となります。
2015年08月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】
株式投資の真髄は「安く買って、高く売る」、「悲観で買い、楽観で売る」、これであり、6ヶ月先には「あの時が底だった」、こうなる可能性は極めて高いです。「稼ぎ時は弱気相場にあり!」であり、この点をしっかりと踏まえて臨みたいところです。本日は水曜日、『スペシャル版』(有料版)の配信日です。本日のスペシャル版ではそうした観点を踏まえ、『この押し目で仕込んでおきたい先高期待大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2015年08月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
連日の下げで日経平均の25日線に対するマイナス乖離は12.2%、東日本大震災後のパニック売りで急落した2011年3月以来ほぼ4年5カ月ぶりの大きさとなっており、新安値銘柄数852銘柄も大震災直後以来の多さ。騰落レシオは67%と欧州の金融不安でTOPIX(東証株価指数)がバブル崩壊後の最安値を付けた2012年6月上旬以来、約3年3カ月ぶりの低水準となっています。
2015年08月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日の株価急落で日経VIは前週末に比べ47%高の35.66まで上昇し、2013年7月1日(36.30)以来およそ2年2カ月ぶりの高水準となっています。尚、本日の日経平均株価の下落幅(895円安)は2年3カ月ぶりの大きさで、指標的には25日線とのカイリ率(-9%)は昨年2月4日(-10%)以来およそ1年7カ月ぶりのマイナス幅、騰落レシオ(75%)は昨年10月23日(73%)以来ほぼ10カ月ぶりの低水準で、いずれも1年に1度あるかないかの状況です。
2015年08月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは昨年10月20日以来ほぼ10カ月ぶりの安値で取引を終了。1日の下げ幅としては11年8月8日以来ほぼ4年ぶりの大きさ、週間の下げ幅(1017ドル)は金融危機の深刻化で連日下げた08年10月上旬以来。およそ6年10カ月ぶりの大きさです。また、今年5月19日に付けた最高値1万8312ドルからの下げ幅は、調整局面入りの目安とされる10%に達しました。
2015年08月24日 | 続きはこちら »
【増刊】
こうなりますと最も気になるのが今後の展開、下値メドかと思います。注目したいのは、的中率の高い黄金分割で計算した下値メドです。この度の上昇相場は昨年の秋の10月17日の安値1万4529円から今年の6月24日に付けた瞬間高値2万0952円まで値幅にして6423円という上昇を演じていますが、この上げ幅をもとに黄金分割で下値メドを計算しますと1万8499円、すなわち1万8500円どころとなります。
2015年08月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日は大きく下げましたが、下げたことによって日経平均株価の25日線とのカイリ率(-5.17%)は昨年10月21日(-5.66%)以来の水準にまで拡大、騰落レシオ(81%)は今年の最低を記録した1月16日(80%)に次ぐ低水準となっており、テクニカル的には下げ過ぎの領域に入りつつあります。
2015年08月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは大幅安で3日続落。節目の1万7000ドルを割れ年初来安値を更新、昨年10月29日以来ほぼ10カ月ぶりの安値で取引を終了しました。ダウの下げ幅(358ドル安)は2011年11月9日以来およそ3年9カ月ぶりの大きさとなっています。ナスダック指数も大幅に値下がりし、3月26日以来ほぼ5カ月ぶりの安値水準で取引を終了しました。
2015年08月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
断片的な情報から先行きを具体的にイメージする能力は、自分の考えを実行に移す行動力やリスク管理能力が伴ってこそ活かされます。こうした能力は日々そうしたことを心がけて市場を観察することである程度身に付きますが、効率的に投資を行うにはアクア・スペシャル版を参考にしていただくのが近道です。是非ご活用ください。
2015年08月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
さて、本日は水曜日。スペシャル版(有料版)の配信日です。本日は『押し目買い好機到来、上昇余地大で仕込んでおきたい○○○○』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。世界中でGショックが絶好調の「カシオ」(6952)の株価が直近で昨年来高値を更新しており、昨日も58円高の2593円と強力に上値を指向する展開が継続しています。本日のご紹介銘柄はそのカシオの関連銘柄であり、これから上昇してくる可能性は極めて高いです。ご期待下さいませ。
2015年08月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
尚、参加校が最も多かったのは愛知の189校で、昨年まで最多だった神奈川は4校減の186校、次いで大阪の180校、千葉の170校、兵庫の162校と続き、最少は鳥取の25校となっています。
2015年08月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
HISの11~7月営業益最高、ドンキの今期純利益は6期連続最高、共立印が今期経常を上方修正、ニッセンが今期赤字拡大に下方修正・希望退職募集、GDOが公募増資と増配・9月7日付で1部に、ジェイエイシーは8月28日付で1部に、サムコが100万株の公募増資、トシンが自社株取得枠など。
2015年08月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、雪印メグミルクが213円高の2438円と大幅高で上場来高値を更新。米FOMCの議事要旨の公表を19日に控えて外需関連を手掛けにくい中、内需関連としての食品株に物色の矛先が向かっており、モロゾフも33円高の458円と連日で年初来高値を更新、サントリー食品も110円高の5570円、キッコーマンも210円高の4355円、明治HDも490円高の2万0550円と値を飛ばしています。
2015年08月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末の日経平均株価は前日比76円安の2万0519円で取引を終了。週間では205円(0.99%)安でした。先週末の上海総合指数は前日比10ポイント高の3965で、7月24日以来3週間ぶりの高値水準。週間では221ポイント(5.91%)高でした。先週は中国人民銀行(中央銀行)が景気浮揚策として人民元の対ドルレートを3日連続で切り下げており、人民元安は中国の輸出企業の収益にプラスに作用するとの見方が上海株の上昇を後押ししました。先週末のNYダウは続伸(上記NY市況参照)。週間では104ドル(0.60%)高です。
2015年08月17日 | 続きはこちら »
【増刊】
大切なのは、直近でギリシャ&上海ショックによって大きく下押しした株式マーケットですが、その下押ししたところが「絶好の押し目買い好機」になったという点です。「アクア流勝利の法則十五ヶ条」の中で『ショック安こそ最大の買い場』と申し上げていますが、この度も実際にその通りとなりました。
2015年08月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
来週からお盆休み突入の方も多いことと存じます。誠に恐縮ではございますが、本誌も来週の月曜日(8月10日)から金曜日(8月14日)までお盆休みとさせて頂きます。
2015年08月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日本時間21:30には7月の米雇用統計が発表されます。非農業部門の雇用者数は前月比22万5千人増、失業率が横ばいの5.3%が市場予想ですが、賃金の伸びなども含めて予想を上回る強い内容となった場合、9月利上げが意識され、米長期金利が上昇、為替市場ではドル買い・円売り圧力が強まります。反対に雇用統計の内容が弱かった場合には早期利上げ観測が後退することになります。
2015年08月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
森永製菓がストップ高で100円高の655円と昨年来高値を更新。昨日の引け後に発表した4~6月期連結営業利益が前年同期比4倍超の28億円となり、好感した買いが集まっています。アイスクリームやチョコレートの販売が好調です。
2015年08月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
尚、アトランタ連銀総裁が9月の利上げは適切との認識を示したことを受けて為替市場ではドルが買われ円安が進んでいます。昨日引け後に決算を発表したトヨタ自動車のADR(米国預託証券)は昨日 の東京市場の終値と比較して約50円程度安い水準です。
2015年08月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】
指数は小幅に下げていますが、インバウンド関連の百貨店、ドラッグストア、コンビニ、そして日医工などのジェネリック関連銘柄は大きく値を飛ばしています。尚、引け後にトヨタ自動車が4~6月期の連結決算を発表。純利益は前年同期比10%増の6463億円と過去最高を更新しています。
2015年08月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
7月の米新車販売台数は前年同月比5.3%増、年率換算で1755万台となりました。
2015年08月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
お金に囚われず生きたいのならお金に対する執着を捨てるのが一番とする兼好の論理は真にそのとおり。しかし、お金持ちになりたいのであれば、大金持ちが説いた「お金持ちになる方法」もそのとおりです。
2015年08月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末7月31日のNY株式市場は、エネルギー株の下落が相場を圧迫しました。ダウの下げ幅のほとんどはエクソンモービルとシェブロンの2社の下落によるものです。
2015年08月03日 | 続きはこちら »
【増刊】
四半期決算発表がピークを迎えており、好決算発表銘柄が素直に値を飛ばす業績相場の様相が著しくなっています。例えば昨日は富士フイルムが358円高の4919.5円と昨年来高値を更新、明治海運がストップ高で100円高の616円、九州地盤で家電や日用品などディスカウントストアを手がけるMrMaxがストップ高で80円高の461円、そして日本調剤が990円高の9050円と大幅高といった具合です。
2015年08月01日 | 続きはこちら »