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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【増刊】「強力なアノマリー」
では、「何を買ったらいいのか？」となりますが、来週（９月３日水曜日）のスペシャル版では、『マル秘、そっと仕込んでおきたい上昇余地大の国策関連銘柄○５○○！』をご紹介させて頂きます。一転して建設・土木とは無関係であり、国策関連として上昇してくる公算大の銘柄です。ご期待下さいませ。
2014年08月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「トイレットペーパーの備蓄」
もちろんコトにもよりますが、場合によりましては不謹慎という声を背に冷徹な行動を取れる者が大きな利益を手にします。どのような時も、過度に悲観的にならず、過度に楽観的にもならず、チャンスがあれば冷静にそれを活かすことが投資の要です。
2014年08月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「もってのほか」
東証が昨日発表した８月第３週（８月１８日～８月２２日）の投資部門別売買動向を見ますと、外国人投資家は３週ぶりに買い越し、買越額は１４６９億円（前週は２０１億円売り越し）となっています。年金基金の動向を反映する信託銀行は４週連続で買い越し、買越額は４０８億円（前週は８２６億円の買い越し）となっています。
2014年08月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「接待の手土産」
朝刊冒頭でも申し上げましたが、建設・土木株が本日も軒並み高。内閣改造を控えて政策期待が高まっており、リニア中央新幹線・品川再開発・国土強靭化計画・東京オリンピック・・・等々、話題性・テーマ性が豊富なことから継続した買いが入っています。 　清水建が７円高の８７１円、トンネルなど土木得意の西松建が２円高の５６７円、大型土木に強い大豊建が１１円高の５５４円、土木比率が高い熊谷組が８円高の３６５円、リニア中間駅のある長野県の最大手建設会社の北野建が１６円高の３７５円、新潟県地盤の中堅建設の植木組が３８円高の２８２円。
2014年08月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「申し上げたとおりの展開」
先週土曜日の増刊号にて、「安倍首相が９月第１週にも内閣改造に踏み切る意向であることから、政策期待の高まりによる銘柄物色が想定されます」と申し上げましたが、そのど真ん中であるインフラ整備関連としての『建設・土木』株が今週に入ってから活況を呈しています。
2014年08月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「蛇落地悪谷」
建設・土木関連が軒並み年初来高値を更新。トンネル・ダムなど大型土木に定評の安藤ハザマが２２円高の７７４円、電気通信工事最大手のコムシスが２２円高の２０１９円、鹿島が１１円高の５３７円、トンネルなど土木得意の西松建が４円高の５６５円、大型土木に強い大豊建が５円高の５４３円、トンネル施工技術に定評の奥村組が１５円高の６２５円、イチケンが４６円高の４２１円。
2014年08月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ＪＰＸ日経４００採用の注目のインフラ整備関連銘柄○○○○！」
本日は水曜日。スペシャル版（有料版）の配信日です。先々週ご紹介の○○○１、そして先週ご紹介の○○３○、いずれも堅調に上値指向の展開が継続していますが、共通点はいずれもＪＰＸ日経４００採用銘柄、かつ割安・業績好調という点です。 本日ご紹介の○○○○もやはりＪＰＸ日経４００に採用されており、テーマ性もあって投資妙味は大です。今世紀最大級のビッグプロジェクト「リニア中央新幹線」の建設工事が９月にも始まる見通しですが、注目点は東京～名古屋間の路線延長２８６ｋｍのうち９割近い８６％に当たる延長２４６ｋｍがトンネル、すなわちトンネル・土木工事が中心になるという点です。 その土木工事が得意なのが同社であり、ビッグプロジェクトであるだけに関連銘柄としてこれから折に触れて物色の矛先が向かうことが想定されます。投資妙味大、ご期待下さいませ。
2014年08月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「梨尻柿頭」
建設株が軒並み大幅高。２０２７年開業予定のリニア中央新幹線について、ＪＲ東海が建設工事の実施計画を太田国土交通大臣に申請と報じられ、リニア工事や周辺都市の開発による収益拡大を期待した買いが改めて集まっています。ＪＲ東日本筆頭株主で土木工事得意の鉄建が２０円高の５０１円、長野地盤の北野建設が１０円高の３３９円、大型土木に強い大豊建設が１５円高の５３８円、電気通信工事最大手のコムシスＨＤが５３円高の１９９７円と値を飛ばしています。
2014年08月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カツオだし」
優良株で構成するダウ工業株３０種平均は反発し、７月１６日につけた過去最高値（１万７１３８ドル）に接近。主要５００社で構成するＳ＆Ｐ５００種指数は、取引時間中に指数算出以来初めて２０００を突破し、終値としても過去最高値を更新しました。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は３営業日続伸で、２０００年３月３１日（４５７２．８３）以来、約１４年５カ月ぶりの高値水準で取引終了です。
2014年08月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「電気クラゲ」
Ｇメール（Ｇｍａｉｌ）でこのメルマガを登録している方から、メルマガが届かない、受信が遅いといった問い合わせをいただいております。Ｇメール側の処理の問題の可能性が高く、当方としましても如何ともしがたいのですが、思い当たる方は右記をご参照ください。→ http://help.mag2.com/000329.html Ｇメールが原因の場合、登録を別のアドレスに変更するという方法もございます。ご参考までに。
2014年08月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「即席ラーメンの日」
イエレン議長の発言は今後の金融政策のスケジュールを示唆するような踏み込んだ内容ではなく相場に方向感を与えるものではありませんでしたが、ダウは過去４日間上昇が続き、この日は重要イベントを通過して手仕舞い売りが出たことや、ウクライナ情勢を巡り緊張が高まったことなどが相場の重石となり ました。
2014年08月25日 | 続きはこちら »
【増刊】「内閣改造と米中間選挙」
この理由は、与野党ともに次期大統領選での勝利を目指して、国力浮揚の政策立案に励むためと見られます。従いまして、投資戦略としては、中間選挙直前での下押し・もたつき場面があれば、その後の株高への絶好の仕込み場、４年に一度の好機との認識をもって前向きに対応したいところです。
2014年08月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「Ｐ１」
８月決算銘柄の権利付最終売買日は来週２６日（火）です。８月決算の銘柄は小売業が多く、買物優待券や食事券など株主優待を実施している銘柄も多いので要チェックです。尚、小売業の決算は増税の影響と対応で明暗が分かれそうです。
2014年08月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「地蔵盆」
優良銘柄で構成するダウ工業株３０種平均は４日続伸となり、７月２４日以来、約１カ月ぶりに１万７０００ドル台に乗せて取引を終了。主要５００銘柄で構成するＳ＆Ｐ５００種指数も４連騰で、７月２４以来、約１カ月ぶりに過去最高値を更新。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は反発し年初来高値を更新、２０００年３月３１日（４５７２．８３）以来、約１４年５カ月ぶりの高値水準となりました。
2014年08月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「インテグレーテッド・リゾート」
それはそれとして、厚労省が依存症などの精神疾患対策を所管する立場であることは分かりますが、旧態依然としたやり方に嫌悪感を禁じえません。まずは結果ありきで、それに合致するデータを示し、危機感を煽り、世論を誘導するようなことは昔から繰り返されてきた官僚の常套手段ですが、今回もそのよ うな意図を感じます。
2014年08月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ピーマン」
優良株で構成するダウ工業株３０種平均は３日続伸で、７月２８日以来、約３週間ぶりの高値。主要５００社で構成するＳ＆Ｐ５００種指数は７月２４日につけた過去最高値（１９８７．９８）に接近。前日まで５連騰で年初来高値を連日更新していたナスダック指数は上昇一服です。
2014年08月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「伊勢丹新宿本店」
先週はお盆休みをいただきましたので、本日は２週間ぶりのスペシャル版の配信となります。期間が空きますと「届かない」という連絡が増えますが、その都度再送にて対応させていただきますので気軽にお知らせくださいませ。尚、ご連絡いただく前に、迷惑メールフォルダに入っていないかを念のためご確認 くださいますようお願い申し上げます。
2014年08月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「くすぐりの木」
商業施設の建設・内改装が主力の中堅建設イチケンが３１円高の３０４円と１１％の大幅高。米ＭＧＭリゾーツ・インターナショナルが移転を予定している東京都築地の中央卸売市場の跡地をカジノ建設候補地の１つとして検討と報じられ、筆頭株主がパチンコ店大手マルハンということからカジノ関連銘柄との思惑から物色の矛先が向かっています。
2014年08月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ナスダックが年初来高値を更新」
主要指数は上げ幅を拡大し、ダウ、Ｓ＆Ｐ５００種指数ともに反発。いずれもこの日の高値圏で取引を終了しました。４営業日続伸のナスダック指数は７月３日につけた年初来高値を更新し、２０００年３月末以来、約１４年４カ月ぶりに４５００ポイントに乗せて取引を終了しました。
2014年08月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】ジャクソンホール
日経平均は５月下旬以来、約３カ月ぶりに６日続伸となっています。相場全般の売買代金は膨らんでいませんが、そんな中にあって、例えば相場概況で解説しておりますように建設株が活況となっています。全体としては値動きに乏しくても、いたるところにチャンスがあります。尚、今週のスペシャル版は２０ 日に配信いたしますのでご期待くださいませ。
2014年08月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「お盆休みのお知らせ」
既にお盆休みの方もいらっしゃると思いますが、本誌は本日の夕刊から金曜日の夕刊まで誠に恐縮ながお盆休暇で配信をお休みさせて頂きます。１３日（水）の『スペシャル版』及び『プライベートサービス・レポート』もお休みさせて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。 　来週月曜日の朝刊から通常通りの配信とさせて頂き、『スペシャル版』及び『プライベートサービス・レポート』の次回配信は８月２０日（水）となります。 　尚、プライベート会員様につきましては、休み期間中もメールでの連絡が可能となっていますので、お気軽にご連絡下さいませ。 　それでは、皆様、良い休日をお過ごし下さいませ。
2014年08月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「精霊馬」
そのため、例えば日経平均採用銘柄の入れ替えや東証１部に新規上場した際など、インデックス・ファンドの構成も同じような変更や追加を行うため、新たに指数構成銘柄に採用される銘柄には大きな買い需要が発生します。指数構成銘柄の入れ替え等の話題で株価が動くのはこうしたことが背景にあります。
2014年08月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「黒田節」
ウクライナ情勢の緊迫化、欧米とロシアの制裁の応酬による経済への影響、イラク空爆承認、エボラ出血熱の流行などの要因で相場は下げていますが、こういう時、相場の下落をチャンスと捉えられるか否かでその後の投資成果が大きく違ってきます。１１月４日にはビッグイベント米中間選挙が控えています。谷深ければ山高し、冷静に虎視眈々とバーゲンハンティングを狙いたいところです。
2014年08月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「エボラ」
ロシアとの制裁の応酬は欧州経済に悪影響を及ぼすとの見方や、ロシアによるウクライナ侵攻懸念、ウクライナ軍の戦闘機が親ロシア派により撃墜されたとの報道により手控えムードが強まりました。また、イスラム教スンニ派の過激組織がイラク東部の町を制圧するなどイラク情勢も悪化しており、オバマ米大統領がイラクへの空爆を検討していると報じられるとリスク回避の売りが広がり指数は反落して取引を終了しました。
2014年08月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ＪＰＸ日経４００採用銘柄入れ替え」
そのＪＰＸ日経４００算出以来初となる構成銘柄の入れ替えが８月末に行われます。入れ替え実施に先立ち、本日、追加３１銘柄と除外３１銘柄が発表されましたのでご紹介させていただきます。
2014年08月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「立秋」
本日引け後に、「ＪＰＸ日経インデックス４００」の構成銘柄の入れ替えが発表されます。今回は指数算出が始まってから初めての銘柄入れ替えで、実施日は８月２９日となります。同指数は年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）など年金基金の間で運用のベンチマーク（指標）として活用が広がっており、新規採用銘柄に市場の注目が集まります。
2014年08月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「親子経済教室」
バンダイナムコが３５４円高の３０３０円と１３％を超える大幅高で年初来高値を大きく更新。４～６月期の連結純利益が前年同期比２２％増の１１６億円と４～６月期としては過去最高となり、４～９月期の連結純利益を１６０億円と従来計画から３５億円上方修正し、好感した買いが入っています。玩具事業で「妖怪ウォッチ」や「機動戦士ガンダム」などの関連商品が伸びています。
2014年08月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「そっと仕込んでおきたい上昇余地大の割安銘柄○○３○！」
本日のスペシャル版（有料版）では、そのＪＰＸ日経４００に採用されており、ＰＥＲやＰＢＲも割安、かつＲＯＥも大きく向上してくる可能性が高い、上昇余力大の有望銘柄をご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ。
2014年08月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「キングの法則」
５月中旬ごろから続いている相場上昇が何度目かの小休止となっていますが、本日の騰落レシオは８９％と今回の相場上昇スタート直前の水準にまで低下しています。
2014年08月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「先生の平均年齢」
イスラエルやウクライナの情勢の先行き不透明感や早期の金融引き締め懸念が根強いこと、加えてバカンスシーズンで市場参加者が少ないこともあって反発力は鈍かったものの、主要指数は終盤にかけて上げ幅を拡大しました。ダウは５営業日ぶり、ナスダックは３営業日ぶり反発です。
2014年08月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「君看よ双眼のいろ」
無印良品を展開する良品計画が２１０円高の１万２６７０円、日本ガイシが３７円高の２７８７円、電気通信工事で最大手のコムシスが４２円高の１９６４円、賃貸住宅業界トップの大東建託が８５円高の１万２５９０円といずれも年初来高値を更新。 カジノ関連で米カジノ関連機器メーカーのフューチャーロジック社を７４億円で買収すると発表した日本金銭機械が２１円高の１８９３円、宮越ＨＤがストップ高で１５０円高の１０７４円、ソーシャルゲーム「ラブライブ」が大人気のＫＬａｂが３５７円高の２２７３円、関東地盤で上水道向け鋳鉄管の日本鋳鉄管が１５円高の２４５円と値を上げています。
2014年08月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「人生八十年」
東証１部に上場する一部の銘柄について呼値の単位（注文を出すことが出来る値段の刻み）が変更になって以降、主に短期資金の物色動向に変化がみられます。それが恒久的な変化なのか一時的なものなのかはまだ分かりませんが、呼値単位の変更以降は出来高上位や売買代金上位に顔を出す銘柄に変化がみられます。
2014年08月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「内閣改造」
ＮＹ株は前日まで史上最高値付近で推移しており、翌日の雇用統計の発表を前に悪材料が相次いだことで手仕舞う動きが加速し、ダウは５月２２日以来、約２カ月ぶりの安値で取引を終了。ダウの下げ幅は２月３日（３２６ドル安）以来およそ半年ぶりの大きさとなり、年初来の上昇分を失いました。
2014年08月01日 | 続きはこちら »