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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「宝船」
配信は元日となりますが、当日はそれぞれに大切な時間をお過ごしでいらっしゃるかと思いますので、本配信の前に明日28日(土)午後4時ごろ、新春お年玉号配信予定の方(お手続き完了の方)にテストメールを送信させていただきます。各々受信の状況等をご確認いただけましたら幸いです。
2013年12月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「馬・午に関する慣用句」
クリスマス前後で休暇をとる投資家も多く商いは低調でしたが、終日買い優勢で推移し指数は引けにかけて上げ幅を拡大。ダウは3ケタの上昇となり、6営業連続で史上最高値を更新しました。S&P500種指数は4営業日連続で史上最高値を更新。ナスダック指数も年初来高値を連日で更新し、約13年4カ月ぶりの高値水準で終了しました。
2013年12月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「小吉 吉 末吉」
プレゼント企画の会社四季報新春号(東洋経済新報社)に関しましては、初期在庫の払拭により入荷待ちとなっているため配送が遅れております。大変申し訳ございません。配送手続きが済みしだい改めてご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。※ご希望されない方及び送付先のご連絡のない方を除く。
2013年12月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「捲土重来」
有料版の「アクア・スペシャル版」と「プライベート・サービス・レポート」は先週18日の配信が年内最終で、年明けは1月15日水曜日からの配信となりますので何卒よろしくお願いいたします。ちなみに年末年始のマーケットは東京市場が30日(月)の大納会で年内の取引を終了し、年が明けて1月6日(月)の大発会から2014年の取引が始まります。一方、この間のNY株式市場の休場は元日のみです。
2013年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「しらたき」
クリスマスの祝日前のこの日は午後1時までの短縮取引で全般に閑散でしたが、朝方発表の11月の米耐久財受注額が前月比3.5%増と予想以上に増加したことから米景気の先行き期待を背景に買い優勢の展開となりました。 11月の米新築住宅販売件数も市場予想を上回る堅調な内容だったことも買いを後押しし、指数は上げ幅を拡大。ダウは5営業日続伸となり、連日で過去最高値を更新。S&P500種指数は3営業日続伸で同じく連日の過去最高値更新。ナスダック指数も3営業日続伸となり、約13年4カ月ぶりの高値水準 で取引を終了しました。
2013年12月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「誰もがサンタ」
年末、そしてクリスマスということもあり、銀行の窓口やATMは大変混雑しています。そのような中、お手続きに足を運んでいただいた方、大変お手数をおかけいたしました。「新春お年玉号」は2014年元日に配信いたしますのでご期待くださいませ。尚、「新春お年玉号」のお手続き期限は今週末までとなります。 また、「新春お年玉号」の手続きを完了していただいた方には、当方の登録間違いなどによる当日の未着等を防ぐために後日テストメールを配信させていただきます。近々、このメルマガにてテストメールのご案内をさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。
2013年12月24日 | 続きはこちら »
【増刊】「27日(金)まで延長」
今年も年末企画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、特に有望な銘柄を厳選してご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂いた次第ですが、その『新春お年玉号』。20日(金)をもちましてお申し込みの締め切りとさせて頂きましたが、好評につきまして12月27日(金)までお申込みを受付させて頂き、同日27日(金)のお振込み手続きをもちまして締め切りとさせて頂きます。まだ間に合いますので、是非ともご検討頂ければと存じます。
2013年12月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「悼尾の一振」
東京都の人口は約1300万人で、域内総生産(GDP)は約91兆円。主要国のGDPと比べますとオーストラリアに次いで世界第14位となり、経済規模でニューヨーク市の約50兆円、上海市の約21兆円をはるかに上回る世界最大の都市です。年間予算は約13兆円で、小国の国家予算なみです。また、米大統領のように直接選挙で選ばれる都知事は、約16万人の部下を従え、米大統領でさえ持ち得ない予算や法案の提出権、議会の解散権などを持ち、政策決定において全員一致を原則とする内閣に対し決定権は都知事に集中しており、権力は総理大臣や大統領よりも上と言われます。
2013年12月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「外国人、7週連続で買い越し」
量的緩和の縮小決定と期待インフレ率の低下により金先物相場が急反落、約3年4カ月ぶりに1200ドルを下回って取引を終了しました。
2013年12月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「フォワード・ガイダンス」
FRBからのクリスマス・プレゼントでNY株が急伸しました。買い遅れている投資家も多く、そうした買い需要からNY株はさらなる上値を目指すと見るマーケット関係者が少なくありません。株が上昇しても持っていなければ何の利益にもならず、チャンスがあればいつでも出動できるような状況が望まれますが、多くの場合はチャンスを見てからさて何を買ったらいいのかと悩むことになります。予め有望な銘柄のリストを持っていれば、それだけで時の利を得ることになります。そういった観点からも「新春お年玉号」をご活用いただければと思います。
2013年12月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「史上最高値更新」
FOMCの結果発表後にNY株は一段高となり、ダウとS&P500種指数はともに史上最高値を更新。ナスダック指数も年初来高値を更新して約13年3カ月ぶりの高値で終えました。
2013年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「新春お年玉号希望」
本誌有料版の「アクア・スペシャル版」(以下、スペシャル版)のご購読者様にはすでにご連絡いたしましたが、スペシャル版の配信は本日が年内最終となります。スペシャル版の次回の配信は年明けの1月15日(水)となりますので、よろしくお願い申し上げます。
2013年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「和食の文化遺産登録で上昇気運高まる○○○○!」
本日のスペシャル版(有料版)では、『和食の文化遺産登録で上昇気運高まる○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。和食の文化遺産登録、そしてオリンピック開催という点も重なって強力な追い風となり、海外売上高は5割を突破する勢いであり、投資妙味大です。ご期待下さいませ!
2013年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の十大ニュース」
二宮尊徳は道徳家で、「論語と算盤(そろばん)」を著し「士魂商才」を唱えた渋沢栄一も同質です。世の中をよく治めて人々を苦しみから救うことを「経世済民」と言い、「経済」と言う語はもともとは「経世済民」の略語であったことを踏まえますと、二宮尊徳や渋沢栄一の言葉や為してきた事にこそ発展の本質があるものと確信できます。
2013年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「今現在の除数」
週明け16日のNY株式市場は、経済指標の改善を手掛かりに買い優勢となり続伸。半導体のアバゴ・テクノロジーが同業のLSIコープを66億ドルで買収すると発表し、買収価格にさや寄せする形でLSIコープの株価は38%高となり、アバコ株も上昇しました。
2013年12月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「群盲象を撫でる」
事実としての状況は一つしかありませんが、楽観的、悲観的、どう見るかはそれを見る人によって決まります。ある意味、状況は多面性を持っているといえます。見る人によって、状況の色合いも変わり、意味も変貌します。ある状況をマイナス面からだけ見てしまいますとそこからは何も生まれず、プラス面とは何かを考えてみることでその先の展望が開かれます。
2013年12月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結露防止」
先週末のNY株式市場は、新規の手掛かり材料に乏しかったことに加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)を17~18日に控えて量的緩和縮小への警戒感から積極的な商いが手控えられ上値も限定的でした。ダウ、ナスダックともに4日ぶりに反発しましたが、上げ幅は小さくほぼ横ばいで終了した格好です。
2013年12月16日 | 続きはこちら »
【増刊】「相場は寝ただけ立つ」
「相場は寝た(苦難期間が長かった)だけ立つ(上昇期間が長い)」と申しますが、日本は16年もの長きに渡ってデフレ、そしてそれに伴う著しい国力の低下に苦しめられてきました。「強い日本の復活」を目指すアベノミクスによってそのデフレからついに抜け出し、1年前の11月からスタートしたこの度の大勢上昇相場はまだ始まったばかりです。
2013年12月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「常の勝敗は現在なり」
今年の立会い日数もわずかに10日間を残すのみとなりました。持ち株や現金比率を見直したり、毎年この時期にどのような状態で新年を迎えるのか考える投資家も多いようです。いずれにしましても新年は新たな気持ちで迎えたいものです。 ところで、新春お年玉号ご購読のお手続きを済まされた方でご住所等をお知らせいただいた方には、ヤマト運輸のメール便にて本日発売の会社四季報を順次発送しています。ご多忙のこととは存じますが何卒よろしくお願いいたします。
2013年12月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「繊維の宝石」
本日は、メジャーSQ。株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日となります。日経平均株価の終値が12月限SQ値を上回るかどうか、この点が注目となります。上回ればプラス材料視され、メジャーSQを通過することによる需給面でのアク抜けが期待できます。
2013年12月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の漢字」
本日朝刊でもお知らせいたしましたが、メルマガ最上段にありますように今年も「メルマ!ガ オブ ザ イヤー」の投票が始まりました。メルマガを執筆する上で皆様からのご支持が何よりの励みになりますので是非本誌にご投票くださいますようお願い申し上げます。 投票所はこちら→ http://melma.com/contents/moy2013/ マガジンIDは「29201」です。またはマガジン名「ハロー!株式」にて、何かコメントを頂戴できたらうれしく思います。
2013年12月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「メルマガ! オブ ザ イヤー 2013」
毎年好例の『メルマ!ガ オブ ザ イヤー』の選考が昨日(火)から始まっています。 本誌「ハロー!株式」は2006年~2007年と2年連続して「メルマ!ガ オブ ザ イヤー マネー・政治・経済部門カテゴリー賞」、そして2008年~2012年は5年連続で栄えある「総合大賞」を受賞いたしましたが、これもひとえに皆様方からのご支援の賜物であり、皆様方あっての本誌と常々感謝し、執筆活動を続けています。 今年もその『メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013』の選考イベントが始まりました。期間は12月24日(火)までとなっており、誠に恐縮ながら本誌をご推薦頂ければ、今後の励みにもなり、大変うれしく存じます。
2013年12月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「訪日外客数」
真珠のTASAKIが51円高の821円と連日で値を飛ばして年初来高値更新。昨日の引け後に2013年10月期通期の連結営業損益が約2億円の黒字(前の期は約5億円の赤字)になった模様と発表し、業績向上を好感した買いが入っています。アベノミクス効果で真珠など宝飾品の販売が百貨店などで好調です。
2013年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「PM2.5大量飛来で浮上期待高まる呼吸器関連の○○○○!」
本日のスペシャル版ではそういった状況を踏まえ、『PM2.5大量飛来で浮上期待高まる呼吸器関連の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。株価は一押し入れており、絶好の押し目買いの好機到来となっています。ご期待下さいませ!
2013年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ヒートショック」
個別銘柄では、ユニデンがストップ高となる80円高の408円と大幅高。同社はコードレス電話などを手掛ける通信機器メーカーですが、事業多角化の一環でスマートフォン向けゲーム事業に参入しています。10月に配信を始めた子会社のイードラゴンパワーのゲーム「おしおき☆パンチガール」が話題になっている模様であり、収益向上への思惑から物色の矛先が向かっています。
2013年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「3億円事件の日」
緩和縮小警戒から景気回復への期待へと市場のムードが変化しつつあり、主要指数は小幅ながら続伸しました。ナスダックが年初来高値を更新し、S&P500種指数は終値での過去最高値を更新しました。
2013年12月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」
新春お年玉号のご購読手続きが完了した皆様には、今週金曜日発売の会社四季報新春号を贈呈しております。近日中に手続きを完了していただけましたら、発売日早々にお届けできる予定ですのでお早目のお手続きをお願いいたします。
2013年12月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「師走の魚」
実体経済の足腰は強く量的緩和の縮小が始まっても影響を吸収できるとの見方が強まりました。また、年末という季節的要因から年内の緩和縮小の可能性は低いとの見方も買いを支援。ダウは1カ月半ぶりの上げ幅で大幅反発、4日ぶりに1万6000ドル台に乗せて取引を終了しました。
2013年12月09日 | 続きはこちら »
【増刊】「相場上昇のための勝利の方程式」
引き続き外国人は日本株を大量に買っています。11月第4週(11月25日~11月29日)の投資家別売買動向を見ますと、外国人投資家は5週連続で買い越し、買越額は2696億円となっており、11月の月間ベースでの累計買越額は2兆2993億円と巨額に膨らんでいます。年間ベースの買越額は12兆円を突破。小泉政権時の2005年に記録した10.3兆円を既に大きく上回って過去最大となっています。
2013年12月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「自転車は左側」
個別銘柄では、音響老舗のオンキョーが38円高の144円と35%を超える大幅高で年初来高値更新。来年春、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)事業に参入すると報じられ、好感した買いが入っています。オーディオで培ってきたプリント基板技術などを生かし、HEMSシステムの中核装置の制御盤を量産。蓄電池の稼働状況から、水道・ガスの使用量までを監視します。HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)とは、照明やエアコン、太陽光発電設備、電気自動車などを連携させて家庭内の消費エネルギーを管理することで省エネを実現するシステムです。
2013年12月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「マグニチュードと震度」
水曜日発表の11月のADP全米雇用報告で雇用者数が大幅に増加しており、金曜日発表の11月の雇用統計でも強い数字が出れば早期の緩和縮小開始の確度が高まることから買いが入れにくく、緩和縮小時期を巡る不透明感を背景に利益確定の売りが継続しました。ダウは5営業日続落となり、11月12日以来、3週間ぶりの安値水準で取引を終了しました。ナスダックは小反落です。
2013年12月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「和食」
短期的な高値警戒感から空売りが増加し、売買代金に占める空売りの比率(空売り比率)が昨日時点で1年3カ月ぶりの高水準となる32.4%に上昇しました。本日もそのような動きが継続していますが、空売りは将来の買い戻しを伴うため、空売り比率の上昇は買い戻し圧力が強まっているということでもあ り、何かのきっかけで急反発するケースも考えられます。
2013年12月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カリフラワー」
本日は、15:00に11月第4週(11月25日~11月29日)の投資部門別売買動向が発表されます。11月第3週(11月18日~11月22日)の外国人投資家は、4週連続で買い越し、買越額は6476億円となっています。第2週(11月11日~11月15日)の1兆1720億円からは縮小していますが、高水準を維持しています。11月の月間累計買越額は2兆0296億円となり、2兆円を超えています。
2013年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「好調なデータや前向きな話」
国土交通省がまとめた12年の国内クルーズ人口(内航・外航合算)は前年比16%増の21万7000人で、11年ぶりに20万人を超えたことが明らかになっています。また、経団連は先月、大型客船で各地を回るクルーズ観光を国家戦略として推進し、全国各地の活性化や雇用創出につなげるべきとする提言を行っており、この分野の市場拡大が期待されています。
2013年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「買い好機到来の○○5○!」
本日のスペシャル版ではそうした点を勘案し、『そろそろ動き始める公算大!、買い好機到来の○○5○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。株価は5月に高値を付けてから下押しし、現在は底値圏で揉み合う展開となっています。高値から6ヶ月が経過し、そろそろ動き始める公算大。底値圏に 位置する現在の水準は投資妙味大、仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ!
2013年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「2013年生まれの子供の名前」
新春お年玉号に関しまして、お申し込みなしに振り込まれる方がいらっしゃいますが、旧口座に手 続きしたり、お名前のみでは振り込みいただいた方(お申し込みした方)が 特定できないケースやお得な割引き料金がご案内できないケースなどがござ いますので、お手続きの前に必ずご一報ください。
2013年12月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ASEAN」
今朝6:28の円相場は、対ドルで1ドル=102円94銭前後(昨日16:00台は102円41銭)と円安が進行しています。一時1ドル=103円13銭を付け、5月23日以来、約半年ぶりに103円台に乗せる場面がありました。昨日の黒田日銀総裁の記者会見を受け、日銀が追加金融緩和を検討しているとの観測が強まったことが背景となっています。
2013年12月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「3タイプの厳選銘柄」
新春恒例となっていますが、有望銘柄を厳選して紹介する「新春お年玉号」を2014年元日に配信させていただきます。すでにスペシャル版をご購読いただいている方や新春お年玉号とスペシャル版をセットでお申込みいただく方にはお得な割引料金もご用意しておりますのでこの機会に是非ご利用ください。
2013年12月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「宝の山」
例年以上に強力銘柄をご紹介させて頂きたく、今回も企画させて頂いた次第です。下記で御案内しています通り、投資スタイル別に3つのカテゴリーに分け、有望銘柄紹介はもちろんのこと、その買い目標・売り目標をaqua独自の分析によりご提示させて頂きます。それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容となっています。
2013年12月02日 | 続きはこちら »