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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「トップセールス・トップ外交」
公的年金には、公務員や私立学校の教職員が加入する共済年金などがありますが、中でも国民年金と厚生年金の積立金を管理・運用するGPIFが最も巨大で、運用資産は約112兆円(12年12月末時点)に達する世界最大規模の機関投資家です。
2013年05月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「見識ある皆さん」
『見識ある皆さんは、日々の金融的な現象にすぎず、重要なことは実体経済が好転しているかどうかであるとお考えのことだろう』。そして、デフレからの脱却に向けて『政策責任者である私がリスクを恐れず果敢に行動しなければならない』と強調しています。
2013年05月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ロコモ」
円相場が1ドル=100.60円前後、1ユーロ=130.50円前後の円高に振れたことも嫌気し、終日売り優勢の展開。特に昼からは先物に大量の売りが見られ、ファーストリテイリングが11%下落するなど指数寄与度の高い銘柄の下げが投資家心理を冷やし、引けにかけては追証(追加証拠金差し入れ)発生を警戒した投げ売りで下げ幅を拡大しています。
2013年05月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋葵」
前日のNY株は経済指標の改善を好感して上昇しましたが、一方で経済指標の改善は量的緩和の早期縮小につながるとして長期金利が上昇しており、この日は金融政策を巡る先行き不安や金利上昇が実体経済に悪影響を及ぼすとの懸念が相場を圧迫。ダウは反落し前日の上昇を帳消しにしました。
2013年05月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「胆大心小」
個別銘柄では、重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じコロナウイルスの一種である「中東呼吸器症候群(MERS、マーズ)」の感染が中東から欧州に広がっており、感染予防として高機能マスク関連が軒並み大幅高となっています。
2013年05月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「押し目買い好機、仕込んでおきたい過去最高益の国策関連銘柄!」
本日のスペシャル版では「押し目買い好機到来、仕込んでおきたい過去最高益の国策関連銘○○○○!」としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。政府がオールジャパン体制で医療機器、サービスを売り込む際、同社は重要なポジションに位置しています。また、米ボーイングは14日に新型機「787」の納入を再開。その航空機関連としてのテーマ性もあり、足元の下押し局面は投資妙味大。ご期待下さいませ。
2013年05月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ハリケーンシーズン」
東京・上野動物園のジャイアントパンダのシンシンに妊娠の兆候と報じられ、上野公園などで西洋料理店を展開する精養軒がストップ高となる150円高の850円、東京・上野本店で中華レストランを展開する東天紅が16円高の221円と値を上げています。パンダの赤ちゃん誕生による集客増加への期待感から物色の矛先が向かっています。
2013年05月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「梅雨」
昨日の日経平均株価は大幅安。前週末比469円安の1万4142円と2日ぶりに値下がりしています。午前中に一時585円安の1万4027円と下げ幅を拡大する場面がありましたが、1万4000円に接近したところで押し目買いが入り、午後からは1万4200円を中心に揉み合う展開となっています。
2013年05月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「梅雨入り」
相場全般安の中にあって不動産株が上昇。三菱地所が25円高の2677円、住友不が35円高の4155円、野村不が40円高の2280円、東京建物が17円高の821円となっています。本日は長期金利の指標である新発10年物国債利回りが低下し、資金調達コストが上昇するとの警戒感がやや後退。これまで先行して売られていただけに押し目買いが優勢となっています。
2013年05月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「アスパラガス」
先週末24日のNY株式市場は、量的緩和の早期縮小懸念が重石となりマイナス圏での推移となりましたが、前日終値付近にまで値を戻して取引を終了しました。ダウは小幅ながら3日ぶりに反発です。
2013年05月27日 | 続きはこちら »
【増刊】「週明け以降の戦術」
結論から申し上げますと、この度の下落は上げ過ぎの反動。すなわち一過性のものであり、中長期上昇トレンドに変化なし、こう考えます。大地震の後の余震の如く揺さぶりは生じますが、それでも上げ下げを繰り返しながらも雨降って地固まり、次第に落ち着きを取り戻す。そして相場は上に向かって動いていく、こうなる展開を想定します。
2013年05月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて」
この先の企業収益がどの程度拡大するのか、あるいはどの程度縮小するのか、その読みによって株価は変動します。それ故、円の変動で輸出株が動き、金利変動で不動産株が動きます。本来、為替や金利など事業環境の変化をどう読み、収益にどのように影響するかを想定し、売買を判断するのは投資家の頭脳です。しかしながら今はコンピュータが為替や金利の微細な動きを捉え、間髪いれずに条件に従って注文を出すアルゴリズム取引(高速取引)が幅をきかせています。為替や金利などの微細なブレに連動するかのように、上といわず下といわず、株価がスルスルと動くさまは、さながら得体の知れない鵺(ぬえ)のようです。
2013年05月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ピンチはチャンス」
大幅安となった昨日の東京市場。日経平均株価で1143円安というのは値幅にして歴代11位、率にしますと歴代10位という下げ方であり、まさしく突然来た大地震といった感じです。大地震の後には余震は付きものですので、注意しなければならないのは言うまでもありません。同時に株式投資という観点からは「ピンチはチャンス」であり、ビクビクと驚いてばかりはいられません。過去幾度も大ピンチはビッグチャンスになっているのです。
2013年05月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「桐を植えるがごとく」
本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅安、前日比1143円(7.32%)安の1万4483円で取引終了です。下げ幅としては歴代11位、下落率は歴代10位の大きさとなります。本日の高値からの下げ幅は1458円に達しています。
2013年05月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「根がついている」
バーナンキFRB議長が議会での質疑応答で、雇用情勢しだいで量的緩和を縮小する可能性があると発言したことが伝わると、長期金利が急上昇し、為替市場はドル高で反応、株は失速しました。午後発表の4月30日~5月1日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨で、複数のメンバーが米経済の改善しだいでは、6月のFOMCで資産購入の規模を減らすことが可能だと述べていたことが明らかになったことも市場心理を冷やし、利益確定の売りが優勢となる中、指数は引けにかけて下げ幅を拡大しました。
2013年05月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花は蝶を招き、蝶は花を尋ぬ」
本日の東京マーケットは日経平均株価が4日連続高、前日比246円(1.60%)高の1万5627円と年初来高値を更新して取引終了です。個別銘柄では、日揮が360円高の3900円と大幅高で年初来高値更新。カナダのブリティッシュ・コロンビア州で推進している大型液化天然ガス(LNG)プラント新設プロジェクトの設計受注が内定と報じられ、好感した買いが入っています。
2013年05月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「外国人も注目、国策関連のど真ん中銘柄○○○○」
世界の投資マネーの日本株への流入が一段と進み、4月の外国人買いは過去最大。世界全体に占める日本株の売買シェアは約16%と過去10年で最高となっています。テーマ性にも乗り、ど真ん中銘柄としての同社株には外国人を含めて大量の買いが入ってくる公算大。ご期待下さいませ!
2013年05月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「都忘れ」
太陽光発電関連が軒並み大幅高。経済産業省が住宅の屋根に太陽光パネルを設置する企業に低利で融資する新制度をつくると報じられ、また昨日には米ゴールドマン・サックスが日本国内で太陽光発電など再生可能エネルギー事業を展開すると報じられ、連日で材料視した買いが関連銘柄に向かっています。
2013年05月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「新タマネギ」
本日から2日間の日程で日銀金融政策決定会合が開かれます。今回の会合では、現状の「量的・質的金融緩和」政策を維持する見通しです。政策導入後に上昇基調を強める長期金利の動向や2%の物価上昇目標を達成する過程での影響などについて検証する見通しです。
2013年05月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界計量記念日」
外国人主導の強力な相場展開が継続しています。本日は4月17日号にて『そろそろ出番到来、この押し目で仕込んでおきたい○○○9!』としまして1500円どころでご紹介の【日本セラミック】が大幅高、121円高の1887円となっており、これで既に値幅にして300円超の上昇となってきました。今週(22日)も投資妙味大の銘柄をご紹介しますので、ご期待下さいませ!
2013年05月20日 | 続きはこちら »
【増刊】「次回スペシャル版」
次回(5月22日水曜日)のスペシャル版では、『国策関連のど真ん中銘柄○○○○』をご紹介させて頂きます。既に先週後半から成長戦略第2弾が報じられ、農業関連などその関連銘柄は大幅高を演じています。6月にはその成長戦略第3弾の発表が予定され、東京・名古屋・大阪の3大都市圏に大胆な規制緩和を導入する案が浮上しています。そうなりますと、ど真ん中銘柄としての存在が高まり、外国人を含めて大量の買いが入ってくることが想定されます。ご期待下さいませ!
2013年05月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「デフレはカネ、インフレはモノ」
相場はテーマに沿ってローテーション的に物色の矛先が向かうという分かりやすい展開となっています。改めて、テーマをご確認頂ければと思います。明日の増刊号にてそのテーマを再確認してみたいと思います。
2013年05月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「半値押し」
昨日発表された5月第2週(5月7日~5月10日)の投資部門別株式売買動向を見ますと外国人投資家は2週ぶりに買い越し、買越額は7271億円(前週は28億円の売り越し)と今年3番目の大きさとなっています。
2013年05月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「五月蝿」
様々な材料やテーマで循環的に物色され、先駆したものが調整し、調整したものからまた買われるという具合に全体の底上げが行われてきており、これからも続くと想定されます。上昇中の銘柄を狙うのも良し、下げたところを狙うのも良しで、投資機会はたくさんあります。
2013年05月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「相場は不安の壁をよじ登る」
昨年11月14日に野田元首相が衆院解散宣言をしてから、実質的にアベノミクス相場がスタート。ここまでちょうど6ヶ月が経過しました。皆様の投資成果はいかがでしょうか。ここで、改めて相場がどの程度上昇したのか、確認してみたいと思います。
2013年05月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「葵祭」
特に外国人と見られる大口の買いがトヨタ、日立、三菱電機、ソニー、パナソニックといった大型の 主力株に入っています。一方で2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数といった小型株指数は値を下げ、大型株へのマネーシフトが鮮明です。
2013年05月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「何を買ったらいいのか分からない」
ここに株式投資のヒントがあり、本日のスペシャル版ではこうした状況を勘案して狙いたい有望銘柄○○○○をご紹介させて頂きます。デフレ不況や大震災の影響もあって冷え切っていた業界には明るい兆しが出始めており、上値余地は大。ご期待下さいませ。
2013年05月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「芍薬」
新春お年玉号の一発銘柄の中から「タカラバイオ」が5倍以上の大化けとなっていますが、520円どころでご紹介させて頂いたパナソニックも大きく上昇中。本日は46円高の852円となってきました。当時、7000億円以上の巨額赤字を発表して誰しも売り一辺倒の状況でしたが、新春号では「株価は陰の極で究極の押し目買いの大チャンス、来期は蘇生・再生に向けて動き出す可能性があります」として一発銘柄としてご紹介。いよいよ再生に向けて動き始めました。仕込まれた方、本当におめでとうございます!
2013年05月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「桃太郎」
ダウは終日マイナス圏の推移となりましたが、米商務省が朝方発表した4月の小売売上高が予想外の増加となったことが支援材料となり下げ幅は限定的でした。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は小幅ながらプラスに転じ、年初来高値を更新し、約12年半ぶりの高値で取引を終了。全体の値動きを示すS&P500種指数もわずかながら過去最高値を更新しました。
2013年05月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「愛鳥週間」
11日に閉幕した日米欧7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、日銀の金融政策に批判がなかったことは実質的に主要国が円安を容認したということでもあります。G7を受けて東京市場で円安が進み、日経平均は約5年4カ月ぶりの高値を回復しました。尚、株高を主導している外国人投資家(海外勢) の寄り付き前の注文状況は、3月6日以来、45営業日連続で買い越しとなっており、海外勢は日本株に対しもっと上を見据えているようです。
2013年05月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナナ」
先週末10日のNY株式市場は特段の材料がなく動意薄の中、世界的な金融緩和による余剰マネー が株式市場に流入し相場を押し上げるとの期待を背景に、利食い売りをこなしつつ底固く推移し、ダウ工業株やS&P500種指数が過去最高値を更新しました。
2013年05月13日 | 続きはこちら »
【増刊】「円相場と日経平均株価との関係」
円相場は株式相場が動き始める前は大方1ドル=78円前後の動きとなっており、直近の1ドル=101円台まで値幅にして23円程度の円安進行となっています。ということは、1円の円安で日経平均株価は260円程度上昇している計算となります。
2013年05月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「Reborn(再生)」
決算発表というのはイコール決算短信の公表であり、企業のホームページ等で最新の決算短信を確認することができます。輸出企業の場合、決算短信には業績予想の前提となる想定為替レートの記載がありますので、保有銘柄や狙っている銘柄については是非確認してみてください。
2013年05月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1ドル=100円突破」
円安が進行し、約4年1カ月ぶりに1ドル=100円を突破したことを好感してCME日経225先物が大きく上昇、円建ては14545(大証比315円高)、ドル建ては14575(同345円高)で取引を終了しました。
2013年05月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「眉毛育毛剤」
産業用ロボット関連の安川電機が3日連続高で17円高の1272円と連日で年初来高値更新、ファナックも4日連続高で30円高の1万5820円と値を上げています。政府が製造業の国際競争力強化を狙いに、月内にも工場などの産業用ロボット設置規制の緩和方針を打ち出すと報じられ、国内のロボット設備投資の増加を期待した買いが入っています。
2013年05月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大いに慎むべし」
優良銘柄で構成されるダウ工業株と、全体の値動きを示すS&P500は連日で最高値を更新。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は5日続伸となり、約12年半ぶりの高値で取引を終了しました。ちなみに独DAX指数も最高値を更新し、英FTSE指数は約5年半ぶりの高値となっています。
2013年05月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「地域ブランド力」
同社は関西が地盤の総合レンタル大手で建機では売上高トップクラス。被災地のインフラ復旧工事に伴うレンタル需要が高水準で業績絶好調。『東証・大証統合で浮上期待大の○○○○!』としてご紹介させて頂きましたが、取り敢えず仕込まれた方、本当におめでとうございます。
2013年05月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策・防衛関連で上昇余地大の○○2○!」
防衛省の調達実績1位ということで3月13日に「三菱重工」、昨年12月5日には調達実績2位の「三菱電機」をご紹介し、いずれも大きく上昇していますが、本日の「○○2○」も投資妙味大。ご期待下さいませ。
2013年05月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ゴーヤー」
ご紹介銘柄はことごとく上昇となっており・・・仕込まれた方も多いかと思いますが、既に利喰われた方、或いはジッとホールドしてこられた方、本当におめでとうございます。明日のスペシャル版でも投資妙味大の銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。
2013年05月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「NYダウ史上最高値を更新!」
東京市場がGWで休場の間、NYダウは大きく上昇して史上最高値を更新してきています。簡単にまとめますと、時系列では以下のような値動きとなっています。シカゴ日経先物は1万4195円となっており、連休前の5月2日の日経平均株価の終値1万3694円よりも500円ほど高い水準となっています。
2013年05月07日 | 続きはこちら »
【増刊】「史上最高値を更新」
ここまで強烈な勢いで外国人が日本株を買っていますが、それもそのはず。米大手証券ゴールドマン・サックスは直近のレポートで超強気の投資戦略を掲げています。「2015年までに米国株は2割、アジア、欧州、日本株は4~5割上昇する」という内容であり、日本については東証株価指数(TOPIX)の水準を1600と予想。同じ上昇率を日経平均株価に単純に当てはめますと、1万9000円近くまで値上がりする計算になります。
2013年05月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「クールビズ」
ちなみに、気象庁が先日発表した5~7月の3カ月予報によりますと、5月の気温は平年並みで、6月と7月の気温は平年よりも高くなる見通しです。クールビズもそうですが、「サマーストック」(暑くなると売上げが伸びる企業、いわゆる夏関連銘柄)についても早めにチェックしておきたいものです。
2013年05月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「八十八夜」
5月初日のNY株式市場は、利益確定の売りでダウが5営業日ぶりに反落。冴えない経済指標も相場の重石となりました。FOMC後の声明はほぼ市場の予想どおりでこれについて大きな反応は見られませんでしたが、利益確定の売りが広がったことや景気の先行き不透明感を背景に引けにかけて下げ幅が拡大しています。
2013年05月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「富士山」
すでに本日の相場では、富士山麓で遊園地やテーマパーク、温泉施設などを運営する富士急の株価が客数増加の期待から急騰しています。※下記の相場概況をご参照ください。
2013年05月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「端午の節句」
ダウは4営業日続伸で、4月11日につけた終値ベースでの過去最高値1万4865ドルまであと26ドルに迫りました。ナスダック指数も続伸し、2000年11月以来、約12年半ぶりの高値で終了。S&P500種指数は連日で過去最高値を更新しました。
2013年05月01日 | 続きはこちら »