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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「過去最高の1281億円」
ど真ん中銘柄としてご紹介してまいりました「新日鉄住金」が3日連続高で12円高の253円と昨年来高値更新、また新春お年玉号にて「今年は宝船に乗って」ということでご紹介させて頂いた「川崎汽船」が12円高の173円まで上昇、昨年末からの上昇率は何と32%となっています。他にも多くの銘柄が上昇してきていますが、この大きな流れにしっかりと乗り、大きな実(巳)年にしたいところです。
2013年01月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「寒ビラメ」
FOMC後に米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表した声明の内容は前回とほぼ同様で、米景気については「悪天候やほかの一時的要因で成長が小休止している」との認識を示しました。ダウ工業株は5年3カ月ぶりの高値圏にあることから利益確定の売りを出す動きもみられましたが、企業業績の改善期待が相場を下支えしており下げ幅は限定的でした。
2013年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「おしい!」
これからも上げ下げはありますが、目先の動きに一喜一憂することなく、この大きな潮流にしっかりと乗って行きたいところです。やはり今年は実(巳)年。ご覧の通りの相場であり、本日は一言、「仕込まれた多くの皆様、本当におめでとうございます!」 もちろん、相場はこれからが本番です。引き続き強力な銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ!
2013年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策に売りなし!」
他にも、・・・・(本日のスペシャル版ご参照)等々、重要なポイントがあり、投資銘柄を選別する上でしっかりと押さえておく必要があります。加えて、本日のスペシャル版ではその国策を勘案し、安倍首相の目指す『強い日本、豊かな日本の再生で上昇余地大の有望銘柄○○○○!』をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2013年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花粉商戦」
昨年12月5日号にて250円どころでご紹介しました【三井住友トラストHD】(8309)。本日は18円高の328円と5%を超える上昇で昨年来高値更新となっています。2ヶ月足らずで値幅にして80円近く、率にしまして30%を超える大幅高示現となっており、仕込まれた方、取り敢えずですが本当におめでとうございます。
2013年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「河豚」
外資系証券の寄付前の注文動向は、差し引き950万株の買い越しとなっています。1月10日から昨日まで12日連続の買い越しとなり、直近では昨年11月9日~11月28日の13日連続以来、約2ヵ月ぶりの長さとなります。
2013年01月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「海港・空港、輸出額ランキング」
京都大学のiPS細胞研究所がiPS細胞をあらかじめ備蓄しておく計画を2月から開始すると報じられ、関連銘柄が軒並み高。一押しのタカラバイオが180円の大幅高で1502円。これで、新春お年玉号の一発銘柄にてご紹介の700円台から2倍達成となっています。
2013年01月28日 | 続きはこちら »
【増刊】「円安=株高」
日本株全般につきましても、円安=株高と言っても過言ではなく、株式市場は綺麗に為替の動きと連動しています。そこで、以下のチャートにて直近までの為替(円相場)の動きをご覧頂きたいと思います。株式市場の動きを見通す上で、円相場の動きは常にチェックしておく必要があります。スペシャル版読者様には毎週お届けしていますので、既にご承知と思いますが、改めて再確認下さいませ。
2013年01月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「働いたら罰金」
外国人主導の凄い相場展開となってきました。やはり、今年は実(巳)年であり、これまでの鬱憤から「脱皮」するが如くの相場展開です。特に、日立、東芝、トヨタ、武田薬を含め、日本を代表する企業の株価が昨年来高値を更新しており、こうした主力企業が商いを伴って大きく上昇するということは経験則的にも相場の地合いがきわめて強いことの証しとなります。先日の下げ局面にて申し上げましたが、やはり絶好の買い場となりました。目先の動きに一喜一憂することなく、この強力な上昇トレンドにしっかりと乗 って行きたいところです。尚、NYダウは史上最高値更新まであと339ドルと目前に迫っています。独DAX指数も史上最高値更新まで目前です。両市場が史上最高値を突破すれば、東京市場もさらに上げに勢いが付いてきます。それでは、良い週末をお過ごし下さい!
2013年01月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「風・林・火・山」
今朝6:25頃の円相場は、対ドルで1ドル=90円39銭前後、対ユーロは1ユーロ=120円90銭前後といずれも大幅に円安に振れています。内閣府の西村副大臣が「1ドル=100円でも問題ない」との認識を示したことや2012年の本邦貿易収支が過去最大の赤字となったことなどを受け、円が売られています。
2013年01月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「電気のオバケ」
東京証券取引所が本日夕に発表した1月第3週(15~18日)の投資部門別株式売買動向(三市場1・2部等合計)によりますと、海外投資家(外国人)は2138億円の買い越しとなっています。海外投資家が日本株を買い越すのは10週連続で、この間の累計買越額は2兆7589億円に達しています。
2013年01月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「白菜」
ダウは4営業日続伸となり、連日でリーマン・ショック後の高値を更新。終値としては07年10月31日以来、約5年3カ月ぶりの高値水準となっています。ナスダック指数も続伸し、昨年9月13日以来の高値水準で取引を終了しました。
2013年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「カドイワシ」
本誌朝刊ではCMEの日経平均先物の値を掲載しております。今朝がそうでしたが、終値の確定が遅く配信に間に合わない場合があり、その際はその時点での最終取引値を記載しております。尚、8時半ごろに配信いたしますハロー株式【ミニ】では、改めて確定済みのCMEの終値を掲載しております。
2013年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「誰もがノーマーク、目立たず静かに動き始めている○○○7!」
短期的に相場は上げ下げしますが、その目先の動きに一喜一憂することなく、しっかりとこの上向きの流れ・トレンドに乗って行きたいところです。そして、下押し局面は絶好の押し目買い好機と捉えて臨みたいところです。
2013年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「互いの立場」
「魚を与えるより、釣り方を教える」という老子の思想は、そのまま「アクア・スペシャル版」の思想でもあります。与えられるものは一時的なものですが、技術を身につけ、判断の精度を上げ、適切に行動できるようになればさらに大きな利益を獲得することも可能です。そのためにも是非、アクア・スペシャル版をご活用ください。
2013年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「りんご」
本日は、2日目(最終日)の日銀金融政策決定会合が開かれます。日銀による2%の物価上昇率目標の導入、追加金融緩和の実施(国債購入などを中心とする10兆円程度の資産買い入れ基金拡大)、及び政府との連携強化に向けた共同文書に2%の物価目標を盛り込む見通しです。麻生副総理兼財務・金融相、甘利経済再生担当相、白川日銀総裁が共同で会見して共同文書を公表する予定です。
2013年01月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「遠方に行く」
シンガポールの塗料大手が東証1部上場の日本ペイントに出資比率の引き上げ提案(事実上の買収提案)を行うと報じられ、通常取引終了後のPTS(私設取引システム)で日本ペイントの株価は急騰しています。
2013年01月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「菊菜」
先週末の取引で、ダウは終盤にかけて上げ幅を拡大し、終値でリーマン・ショック後の高値を更新、07年12月10日以来、5年1カ月ぶりの水準を回復しました。一方、インテルの冴えない決算と株価下落がハイテクセクターに影響し、ナスダックは3日ぶり反落です。
2013年01月21日 | 続きはこちら »
【増刊】「テーマに乗った銘柄」
この度の上昇相場。相場の中身を見ますと物色対象は極めて簡単であり、好業績かつテーマに乗った銘柄にローテーション的に物色の矛先が向かっています。では、「テーマとは何か?」となりますが、改めて確認しますと大方以下の7つです・・・
2013年01月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「乾燥注意報」
東京証券取引所が発表した1月第2週(7~11日)の投資部門別株式売買動向(三市場1・2部等合計)によりますと、海外投資家(外国人)は2525億円の買い越しとなっています。衆院解散表明の12年11月第2週から9週連続で買い越しが続いており、期間合計の買越額は2兆5000億円を超えました。解散を契機に海外勢が積極的に買いを入れた状況は、郵政民営化を争点に衆院が解散した05年当時の相場の酷似しています。当時はまず海外勢の買いが相場を押し上げ、次いで国内の機関投資家の出動で相場が一段高となったことを考えますと、これからの展開が楽しみです。
2013年01月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タラ」
17日のNY株式市場は、経済指標の改善を手掛かりに上昇。ダウは反発し、終値ベースでは昨年10月5日の昨年来高値(1万3610ドル)に次ぐ水準で取引を終了しました。ナスダックも昨年10月以来の高値となっています。
2013年01月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ローテーション」
通常、企業物価が緩やかに上昇し、消費者物価は安定しながら徐々に上昇することが成長に伴う本来の経済の姿です。企業収益が増加するとともに労働者への還元(賃上げあるいは一時金の増加)により消費者の懐も潤い、消費者心理が好転、景気も巡航速度で上向いているというのが理想的な経済の状態です。安倍総理がインフレ目標を口にするのも、このようなことを意識してのことです。
2013年01月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1月17日」
16日のNY株式市場は、ボーイングの下落が重石となりダウは6営業日ぶりに小反落。一方のナスダックは、アップルの上昇が指数を押し上げ3営業日ぶりに反発しました。
2013年01月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「押し買いにご注意を!」
「押し買い」とは、強引に商品を売りつける「押し売り」の反対で、悪質な業者が高齢者などの自宅を訪れ、貴金属などを法外な安値で買い取り持ち去ってしまうことを言います。高齢者を狙ったこのような詐欺が増えていますので皆様の身の周りでもくれぐれもご注意ください。
2013年01月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策に売りなし!」
株式投資という観点からは「国策に売りなし!」となる訳ですが、本日のスペシャル版では、改めてその有力関連銘柄を確認しておきたいと思います。加えて、『業績絶好調、目立たず静かに動き始めた上昇余地大の○○○1』としまして、有望1銘柄をご紹介させて頂きます。株価は出遅れ感著しく、ここからの上昇余地は大、ご期待下さいませ!
2013年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「2年ぶりに首位返り咲き」
大きく上がってきましたので公開しますが、新春お年玉号の「一発銘柄」にてご紹介しました「タカラバイオ」(4974)。ここまで強力に上昇してきており、本日は何とストップ高。150円高の1090円となっています。大発会の寄付きが737円ですので、ここまで値幅にして353円、率にして47%の上昇です。
2013年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「変わりつつある暮らしの言葉」
パソコン市場でシェアトップを奪還したHPは、アナリストによる投資判断の引き上げも加わり株価は大幅高。同業のデルは、株式の非公開化を検討していると伝わり、TOB(株式公開買い付け)も想定されることから買いが集まり株価が急騰しました。今月末にスマートフォンの新機種「ブラックベリー10」の発売を控えているリサーチ・イン・モーションが大幅高となっています。
2013年01月15日 | 続きはこちら »
【増刊】「非常に楽しみ」
月間で外国人の買越額が過去最高だったのは郵政民営化を争点に衆院が解散した05年8月の1兆9624億円です。この度の月間買越額はその規模に迫っており、加えて衆院解散を含めて当時と現在の状況は似ている面があります。その当時、05年8月末の日経平均株価は1万2393円であり、そこから相場は一気に上昇して07年7月9日の高値1万8261円まで値幅にして6000円近い大幅高を演じた経緯があります。
2013年01月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「1992年」
東京証券取引所グループと大阪証券取引所が1日に経営統合し、1月4日に東証1部に上場した日本取引所Gが415円高の4500円と10%を超える大幅高。東証1部の売買代金が連日で2兆円に迫る中、売買活況の恩恵を受ける銘柄として物色の矛先が向かっています。
2013年01月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鏡開き」
10日のNY株式市場は続伸。中国税関当局が発表した2012年12月の貿易統計で、輸出が予想を大きく超える大幅な伸びを示したことから、世界経済をけん引する中国の景気回復が加速しているとの見方が広がりました。
2013年01月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「猛烈な買い」
序文にてもご紹介しましたが、月間で海外勢の買越額が過去最高だったのは郵政民営化を争点に衆院が解散した05年8月で、当時と現在の状況はよく似ています。ちなみに、05年8月末の日経平均株価は約1万2400円で、05年4月の安値(1万0770円)からは1600円超も上昇していたため「買いにくい」との声も聞かれました。しかし、その後の半年間で日経平均はさらに5000円以上上昇しています。
2013年01月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ABE(安倍)相場」
昨日発表された12月第4週(12月25日~12月28日)の投資部門別株式売買動向を見ますと、外国人投資家は7週連続で買い越し、買越額は2666億円(前週は7019億円の買い越し)となっています。12月月間では、1兆5448億円の大幅買い越しとなり、月間ベースの買い越し額としては05年11月以来、7年1ヵ月ぶりの高水準を記録しています。
2013年01月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「かもしれない運転」
学研HDがストップ高となる80円高の317円まで上昇するなど学習塾や資格取得関連が値を飛ばしています。政府が11日にまとめる緊急経済対策に、祖父母が孫に教育資金をまとめて贈与した場合、一定額まで贈与税を非課税にする措置を盛り込むと報じられ、材料視した買いが入っています。
2013年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「実(巳)年、注目のスケジュールとテーマ、そして関連有望銘柄!」
一昨日、昨日とようやく下落した後だけに安い局面は押し目買いの好機とばかりに、虎視眈々と狙っていらっしゃる方も多いと思います。そこで、本日のスペシャル版では、銘柄選別をする上で見逃せない「実(巳)年、注目のスケジュールとテーマ、そして関連有望銘柄!」をご紹介させて頂きます。
2013年01月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「冬なくば、春なきに」
人生でいいますと例えば50歳、60歳などの年齢においては、それまでに○○をしよう、あるいは新しく○○を始めよう、などのように一つの節目となります。企業にとりましても同じで、記念配当を実施するケースが少なくありません。また、経営計画の下に新たな事業展開を計ったり、営業に発破がかかったりするもので、それを境に新たに飛躍する企業もあります。
2013年01月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「巳年生まれの人口」
証券各社による株価見通しの引き上げが相次いでいます。メリルリンチ日本証券は日経平均株価の13年末予想を従来の1万0600円から1万2700円に、みずほ証券は13年6月の高値を1万1000円から1万2000円に、野村証券は13年末予想を1万0500円から1万2000円にそれぞれ引き上げています。
2013年01月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「縁起の良い順番」
ウィーン氏の今年の予想が的中するかどうかについては1年後に明らかになりますが、昨年のびっくり予想では「米原油先物価格が1バレル=85ドルに下落」「S&P500種指数は1400を上回る」「失業率が8%未満に低下」「NY金先物相場が年内に1800ドルへ反発」などの項目が的中しており、今年の日経平均に言及した部分も決して「びっくり(予想外)」ではありません。
2013年01月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「NYダウの動き」
昨日までお正月休みの方もいらっしゃったと思いますので、その期間中のNYダウの動きを以下にて時系列で掲載させて頂きます。一言で申しますと、東京市場が休場の間、NY市場は上値を指向する好調な値動きとなっており、同期間中に497ドルの上げ幅となっています。
2013年01月07日 | 続きはこちら »
【増刊】「始め良ければ終わり良し」
旧年中は本誌を読んで頂き、また多くのご支援を頂き、本当にありがとうございました。皆様方のご支援を頂いた結果、【メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2012】におきましては5年連続となる栄えある『総合大賞』も受賞することが出来、これもひとえに皆様方のご支援の賜物と心から感謝しています。
2013年01月05日 | 続きはこちら »
【増刊】「NY市場速報」
本日は既にご案内申し上げています通り、配信はお休みの日となっていますが、明日(大発会)からスタートの実(巳)年相場に臨むに当たりまして、気になるNY市場の動きをいち早くお伝えしたく、速報版としてお送りさせて頂きました。
2013年01月03日 | 続きはこちら »